カゲロウプロジェクトで学パロ！～カゲロウ学園物語～

シンタロー＞
…いやな、暇だったから図書室に行ったらすげぇ混雑してて。それで何とか本を借りられたものの…
(突っ伏しながら上記を述べて。「その本の言葉の意味が分からん…」と終わった一日について語り始めてｗ
女王(マリー)＞(よろしくお願いします/)
ん…女王…？何してるんだ？
(暇だったので学園の端にあるの枯れそうになっていた花に水やりを終えると、じょうろを持って立ち上がると、相手を見つけて声をかけて。

>シンタロー
そうだよね..! 植物も動物も人間と同じように大切な存在だもん( ｺｸｺｸ、と激しく2回頷けば相手に同感して。ﾁｭｰﾘｯﾌﾟを優しく撫でつつ上記を述べ

>>マリー
マリーは、植物にも優しいんだな…て言うか他にも育ててる植物あるのか？((相手を褒めて他にも育ててる植物はあるのかと思い首をかしげ相手に問えば一応写真を取り

>クロハ
ん? ... ﾁｭｰﾘｯﾌﾟを眺めてただけだよ
( にこｯ、と小さく微笑んではしゃがんでいた身体を立ち上がらせ｢クロハも水やりしてくれてたんだ... ｣と嬉しそうにし、/

>シンタロー
そうかな? ... あ、うん。他にはﾊﾟﾝｼﾞｰとか、ｱｻｶﾞｵとか...色々( えへへ、と照れくさそうに頬を掻いた後訪ねられた質問に答え。｢後は造花とかもしてるよ?、暇な時｣と、)

女王＞
そうか……
(フッと軽く笑えば「べ、別に暇だったからな！」とそっぽを向いて頬を赤らめて言い

>>クロハ
ふ～ん、本は何借りたんだ？((納得すると何を借りたのか気になり前記を問い


>>マリー
あぁ、優しいよ。そうか…色々か、思えばさお前って花言葉とか詳しそうだよな((頷いて相手を再び誉めると色々育ててるんだと納得して思えば相手は花言葉とか知ってそうだと思い質問するが『へ～、後で見せてくれるか？』と聞き

>クロハ
ふふ、でも嬉しいよ
( 水やりや花壇の世話をしてくれる生徒は数少ない為、本心を言えば｢顔赤いけど... 大丈夫?｣と小首を傾げ指摘し、/

>シンタロー
うｰん、... たまに本で調べたりとかはしてるよ( 花が好きな為、以前図書室で植物図鑑を読んでいた頃があったが一部の女生徒に変な目で見られたのがﾄﾗｳﾏで最近は行かなくなり。｢勿論! .. 何なら今見る?｣と見上げ )

(/あ、ﾌﾙﾈｰﾑにしてしまいましたorz

シンタロー＞
…ほい。
(相手に問われたので机の上にあった本を相手に投げ渡して。
(本の題名とか本当にある作品の名前とか出してもいいんですかね？？)

>>マリー
たまにか、チューリップの花言葉って何？後さ、そういうお前って意外と真面目でいいと思う((うなずけば相手に質問して質問攻めじゃないかと思わされていて『じゃあ、今で』と頷いて立ち上がり

女王＞(大丈夫っすよ/)
……
(まだ頬を赤らめながらも「女王が喜んでくれたならよかった」と小さく呟くと「何でもない…」と返事を返し、じょうろを置くと何故か眩暈がしてふらりと揺らめき。

>シンタロー
確かね ..."思いやり、博愛"。色によって花言葉も変わるんだって( 楽しそうな笑みを浮かべつつ、ﾁｭｰﾘｯﾌﾟから相手へと顔を向け。真面目、とまたしても褒め言葉を受け取れば｢ありがと... でもそれが原因でいじめられたりしないかな｣と苦笑し。｢うん、じゃあついてきて...!｣と嬉しそうに述べれば校舎裏へと向かい。/

>クロハ
(/有難う御座います^^)

そっか... ありがとね。
( 呟き声が聞き取れたのか、人差し指で頬を数回掻き乍小さく微笑浮かべ。相手に異状はないと聞くも、矢張心配なのかﾁﾗﾁﾗと視線を向けては揺らめいた事に気づき｢く、クロハ..!? 本当に大丈夫なの...?｣と慌てて相手を支え、

>>クロハ
これは……((本をキャッチして裏表を見回して相手を見て

【オリジナルが良いかと、本当にあるのは著作権とかですから】


>>マリー
思いやりか、良い意味だな。色によってか…((赤の場合は思いやりかと納得して苦笑いした相手を見ると『いじめになったら助けてやるよ』と薄く微笑み。『あぁ、わかった』と頷きついていくと嬉しそうだなと思い

シンタロー＞(やっぱりそうですよねー。著作権は守らないと…)
言葉の意味が分からんくてな…
(手をひらひらとふると軽く伸びをして

>シンタロー
あ、赤の場合は"愛の告白"だよ ...?
( "思いやり、博愛"はﾁｭｰﾘｯﾌﾟ全般の事を示しているのか、上記を付け加え。相手の言葉を聞いた途端、思わず涙ぐみそうになったが｢ そっか.. 有難う!｣と精一杯に微笑み。目的地へと辿り着けば｢此処だよ ...!｣と微笑み乍色とりどりの花畑を相手に見せて。)

女王＞(いえいえ＾＾)
…あぁ…
(サッと何時もの無表情に変わると、頭痛がしてきて少し苦しそうに顔を歪め。「…大丈夫だ、問題ない」と返事を返すが、目の色が何時もの色と赤色とて点滅し始め

>>クロハ
言葉の意味ね…((本をﾊﾟﾗﾊﾟﾗと読み始め内容を確認して


>>マリー
あ、愛の告白…((赤い方にはそういう意味があるのかと一瞬赤くなり損ねたが『泣きたいときは泣いても良いんだぞ…』と涙ぐみそうな相手を撫でて。『綺麗な所だな…何て言うか落ち着く』と感動して

シンタロー＞
…俺、そんなに本読んだことないからな…
(軽くため息をつくと「今度薊に対処法教えてもらうか…」と小さく呟いて

>クロハ
でも苦しそうだよｯ ...
( 相手の表情を伺えば、苦痛そうに歪ませていた為更に心配になり。後に目の色が点滅している事にも気がつくと、新たな驚愕をし｢ど、どうしっ―...｣と言葉が詰まり。)

(/何かマリー大袈裟っすね... すみませんw←

>シンタロー
告白って薔薇とかだけに込められた意味なのかと思ってたけど、色々あるんだね...( 再びﾁｭｰﾘｯﾌﾟを眺めつつ、感心したかのように上記を呟き｢__うｯ...｣と相手の優しさに胸がｷｭｯと締まれば両目からは涙が溢れて。｢でしょ? ...此処でいつも読書したり、お昼ご飯食べたりしてるんだ｣と微笑んで。)

女王＞
…そんな心配そうな顔をしなくていい。
(相手を安心させるために軽く微笑むが、次第に症状は悪化し「っ…！」と額を抑えながら呟いて