カゲロウプロジェクトで学パロ！～カゲロウ学園物語～

キド
はい！
（嬉しそうに笑う）

【支援です！なんか好き！】

匿名様＞　(有難うございます！参加してくだされば光栄です＾＾/) 匿名さん＞(遅くなってしまい、すみません…。シンタロー君、了解です！)
アヤノ＞(はわわ、すみません！アヤノちゃんは空いていますよ)
匿名様(№２９)＞(有難うございます。まだまだ未熟者ですが出来るだけ頑張っていきたいと思います)

キド＞(おお…！それは良いですね！考えもしませんでした。では、運動場の隅に使われていないプレハブがある、と言う設定でやっていきましょう＾＾有難うございましたっ！)
むー、俺が扉開けたら普通に開いたんだがな…。
(非常に表記しづらい声を呟けば上記を述べ。自分は普通に開けたと言っているが、周りから見れば凄い音が鳴っていたそう。←
…そろそろ飯食うか。(手摺から離れてば床に座ると弁当箱を開け始め。

>>all
テスト…ね……((テストの用紙を見て相変わらず変わらない点数だと呆れると合計点数ん計り初めて

【ありがとうございます】

クロハ
お前の普通は当てにならんぞ、、(苦笑いしながら)
そうだな、、隣いいか？

(ありがとう！私学パロの小説書いてて、カスですけどね、、)

シンタロー、
ご主人ーっ！
テストどうでしたか！？
（テストの紙を見つめている相手を見つけ近づくと
後ろから呼びかけ

【ご主人でいいんですかね…汗】

>>エネ
ん…お前か、テストが変わりないから飽々してただけだが？((相手の声が聞こえ振り替えるとﾁﾗｯと見て前記を述べ

【はい、エネはシンタローに対しご主人で良いんですよ？】

シンタロー、
そうですかー…
（隣の席から椅子を勝手に
持ってきてシンタローの横に座って
毎回のことだけど点数いいな、なんて感心）

【学パロなので変えた方がいいかなって思ったんですが
このままいきますね！笑】

>>エネ
だからか…つまらないんだよ((相手を見ずにテストを鞄にいれると『何かしにいたのか…？』と尋ねて

【了解です】

シンタロー、
そういうものですかー
（自分にはわからないな、なんて思いながら
なにかしに来たのか？と尋られると
ニッと笑い）
別に何っていうことじゃないんですけど
ご主人がいたのでちょっかいをだしに

>>エネ
わかんないだろうな…((相手を見つつジト目で言うと『からかいかえしてやろうか？』と即答して

シンタロー、
…
（即答されてムゥー、っと頬を膨らませて）

【すいません！さっきエネミーになっちゃいました】

>>エネ
そんなﾑｯとするな…((相手を見て優しく撫でると薄く笑いながら述べ

シンタロー、
…
（撫で受けて、少し赤面する）
ずるいですよーっっ
（照れ隠しで腕をブンブン振ると持っていた紙袋が落ちて）

>>エネ
ずるい？何時も、イタズ……何これ((相手を撫でを辞めて落とした紙袋を拾い

シンタロー、
あっ！
かっ返してくださいっ
（焦ったように紙袋を取り返そうとして）

>>エネ
何で、理由次第で返してやるよ((相手が取れないようにすると相手の理由を聞こうとして

シンタロー、
っ…と、とりあえずそれ乱暴にしないでくださいよっ！
くずれちゃいますから！
（取り返そうとするのをやめて
紙袋を指さして）

>>エネ
とりあえず、返す。食べ物か？((相手に紙袋を返すと自分の推測を相手に尋ね

シンタロー、
あ、ありがとうございます…
（紙袋を受け取って）
えっと…これ
（中から一つカップケーキを取り出しシンタローに差し出して）