渚カヲル 2014-02-17 22:50:44 |
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>シンジ
まぁね!もう無くてはダメって感じかな?シンちゃんはそういう飲み物や食べ物ない?
(首をかしげて聞き)
まっ!若いしこれから沢山色んな出会いあるわよ(にこにこ)
>カヲル
案外子供みたいなところあるんじゃなぁ~い!安心したわっ(手をギュッと握りしめ)
ん~眠くなるわね、これ(なでなでされてふにゃっとなり)そうねぇ…よくしてもらったわ
あっ!話すり替えたでしょう?
<シンジ
かもね…そんなことよりここのカラオケ屋さんは楽しいわよ~♪
(ニコッと微笑みながら相手に話しかけ)
あれ?もしかしてカラオケ初めて?
(珍しそうにキョロキョロする相手に話しかけ)
>ミサト
安心…?心配してくれていたのかい?意外だね、ミサト(握られた手を見詰めわざと驚いたと言った態度を向け述べれば、頭を撫で眠くなると表情を緩める相手にくすくす笑い「どちかが子供なんだろうね?」と言えばそのまま何事も無かったかのように話を戻さず
<ミサト
でも、私はこれかな~?
(ゴソゴソとトバとチータラを取り出し)
<カヲル
あら、最初にしては上出来だよ~♪
(ニコッとしながら相手のプレイを褒め)
>カヲル
まぁねん!チルドレン達はみんな心配だわ(ふふ んとどや顔を見せ) うまく誤魔化したわね?(再びじとーっと)
>マリ
あら、他にももってるのね?美味しいの?それ(腕組みしてのぞき込んで)
<ミサト
トバとチータラはビールの相性抜群♪私はこれこれ~♪
(ニコッとしながら相手に上記を述べると自分はカクテルを取り出して飲み始め)
>マリ
本当かい?君の教え方がいいからだね(褒められれば楽しそうに相手を称え、画面とコントローラーを交互に見ては「これは、こうで良いのかい?」と質問して
>ミサト
そんなドヤ顔で言うなんて、狡いね(笑いそうになるも、相手は年上だと思えば良いものかと堪えて。
「そんな事はないさ、気のせいじゃないかな?」としらを切り
>カヲル
良いところも見えるけど、嫌な所も見えるんだ…(嫌な所を見た時を思いだして、俯いて自分の腕をギュッと掴み)
うん、良かったら食べてよ(相手の表情を見て安心したように微笑んで頷き)
>ミサト
無くては駄目な食べ物ですか…(今まで考えてもなかった事を聞かれて、しばらく考えた後に「思い付かないです」と困った顔で見つめて)
そうですね、ありがとうミサトさん(ペコリと頭を下げ)
>マリ
へぇ、ただのカラオケ屋さんとは違うんですか?(普通のカラオケも行ったこと無いのか首を傾げ)
あ、初めてです…(行ったことが無いのを恥ずかしく感じて照れくさそうに頷き)
>シンジ
嫌な所は見るのが怖いかい?(俯いてしまう相手の腕にそっと己の手を乗せ少し顔を覗き込み。
「有り難う、シンジ君。折角なんだ、一緒に食べよう」体勢を変え己の膝の上で広げ出し
>カヲル
うん…もう嫌な所を見るのはウンザリなんだ(頷いた後に辛そうな顔で相手の目を見つめて)
え、いいの?…じゃあ、いただきます(弁当と相手の顔を交互に見て、嬉しそうに微笑んでは「玉子焼きの味付けは少し甘めだけど、大丈夫?」と尋ね)
>マリ
トバって何かしら?(不思議そうに見て)ちょいちょいちょーい!ダメよ~お酒は!(取り上げて)
>カヲル
あなた…笑おうとしてるわねぇ~?
(顔を間近でじとーっと)
気のせいねぇ~どうかしらねぇ(疑った顔で)
>シンジ
そぉお?シンちゃん好きな食べ物とかはないの?
(無かったかな?と考えて)
いいわねぇ~若いって(う~んと伸びして)
>シンジ
誰しもが二つの顔を持ち合わせ、そして隠して生きているんだよ、皆ね。人なんてそんなものさ!…君は恐らくとても嫌なものを見たんだね(辛そうに己を見る相手にどう慰めるべきか迷うも、己には理解出来ないのか眉をしかめ精一杯延べ。
「ああ、君が作ってくれるのなら味なんてなんでも構わないさ」
頂きますと相手の真似をし
>ミサト
そ!そんな事は……流石だね、ミサト。君の無邪気な所につい笑いそうになってしまった事は素直に認めるよ(言い訳を遠そうとしたが、己をじとりと見詰める相手を見ては、やはりこれ以上誤魔化せるとも思えず素直に認め。
「…僕が疑わしいかい?」と一歩引き質問し
>カヲル
おっと認めたわねぇ~素直でよろしい(頭ぽんぽんっと)
そぉねぇ~…あなたは、ちょっちなんだか何かありそうなのが気になるわね
(意味深にみて)
>ミサト
僕は元々素直だからね、…ミサトは大人なのか子供なのか分からないね(頭を二、三ふわりと軽く叩くように触られ、何とも言えなく居心地の良い感覚につい本音が漏れ。意味深な物言いの相手に「―そうかい?例えば…どんな所がかな」と神妙な面持ちで尋ね
>ミサト
うーん…やっぱり、皆と食べる物はみんな好きですかね。(目を閉じて考えた後に答えるが、「これじゃあ答えになってませんね」と苦笑いし)
ミサトさんだってまだ若いんじゃないんですか?(怒られるか等と心配して後ずさりし気味に)
>カヲル
皆隠している…そうか、僕もきっと皆と似たようなものだったんだね。(相手の言葉を聞いてからしばらく無言になった後に、何処か安心したかの様な表情で自分が心を開かないのと大差無いのかもと納得して)
そう言ってくれると安心するよ(微笑んで箸を渡して、自分も箸を握り相手が食べるのを待ち)
>カヲル
なぁによ、その言いぐさ~私は大人の女でしょうが!(へへんといばり)
…そうねぇ、なんだか、シンちゃんやマリ達と違う所かしらね?
(珍しく真顔で)
>シンジ
そうね!みんなで食べると美味しく感じるのよねぇ~
ううん、しっかりシンちゃんなりの答えになってるわよ?(にこっと微笑み)
んんん?それは…イヤミ?かしらねぇ~?(ずりずりと追いつめて)
>ミサト
はい、一人で食べるのとでは全然味が変わってる気がして…答えになって良かったです。(こめかみを指で掻いて、分かって貰えて良かったと微笑み)
い、イヤミじゃないですよっ!やだなぁーミサトさん…(引き攣った笑みを浮かべて壁際まで後ずさりし)
>シンジ
私もね~、シンちゃんとアスカが来るまでは1人だったら、よく解るわその気持ち(一緒に微笑んで)
そうかしら?あやしいわねぇ~(結局壁まで追いつめて)
>ミサト
あ、そうだったんですもんね…(「やっぱりミサトさんもそう思うんですね」と同じだと言ってくれる相手に微笑んで)
そんな、疑わないで下さいよ!(追い詰められて、顔の前で手をブンブン振り)
>匿名さん
(/きっともう少ししたらスレ主さんが来るのでそれまでお待ちください!)
<シンジ
ここは、コスプレしたひとが店員をしているのよ~…ふ~ん、初なんだ♪
(ニコッと微笑みながら話し)
<ミサト
鮭を干した奴だよ~…あ、それノンアルだからね~♪
(どや顔で相手に話しかけ)
>シンジ
色々な一面があるからこそ惹かれ合う事だって出来るしね…そう考えると少し羨ましいよ(感情のままを顔に表してくれる相手を見ていると安堵し思いの丈を口走り。箸を受け取り礼を言うと先程会話に出た、卵焼きを摘まもうとするも、箸使いに上手く行かず「な…なかなか上手く行かないな」と真剣な面持ちで悪戦苦闘し
>ミサト
うーん…即答出来ないのが正直な気持ちだけどね。どちらのミサトも素敵だよ(緩く作った拳を己の口元へと運び、真面目に悩んだ顔を見せ述べれば一度深く頷き。
今までとは打って変わり真顔を向けられれば「―違う…?そんな事はないと思うけどね」と一瞬視線を逸らしてしまい
>名無し様
待たせてしまい申し訳ない!
そうか…元々登場人物も限られているから、オリキャラも有りだね!良ければ是非ともどうぞ。
>マリ
コスプレ…?一体何の格好してるんですか?(実際にコスプレを見た事が無いため見当が付かず、首を傾げて尋ね)
はい、だから真希波さんが楽しめるか不安です(頭を掻いて苦笑いし
>カヲル
うん、そうだね。あ、ほらよく皆違って皆良いって言うあれだね!(思い付いたと言わんばかりに人差し指を立てて自信ありげに口を開き)
カヲル君、あんまり箸使うのが苦手なんだね。(悪戦苦闘している相手を見て、こんな所も有るんだと口元を緩め「こうやって持つんだよ」と相手の指を掴んで正しい持ち方に直し)
>シンジ
そうなのよね~‥まぁ慣れっこだけどね!
案外寂しいもんよ?1人って(もう一本ビールをあけようと)
本当ねぇ?(じとーっと)
>マリ
へぇ~っ!鮭なのねっ!美味しそうじゃなぁい(テンションがアップし)色んなおつまみ知ってそうね?
あら、お酒じゃなかったのね、ごめん、ごめんっ!(ごめんのポーズしてお酒を返し)
>カヲル
あらやだぁ~素敵だなんて…って、黙られないわよぉ?(危ない危ないと冷や汗かき)
…目、そらしたわよねぇ?なぜかしら?(とても真剣な顔で)
>シンジ
本当その通りだね、昔の人は上手い事を言うね(何やら得意げに指を立て話す姿にクスクスと笑い見て。悠長に扱う相手の箸使いに関心して「へぇ…そうするんだね。君達リリンはこんな難しい物をよくそんなに簡単と使いこなすよ」ともう一度真似て持とうとし
>ミサト
そんな、騙すだなんて人聞きが悪いよミサト(裏を嗅がれたような気になり彼女らしいなと思いつい笑いながら否定し。
逸らした視線を相手に向け直せば「ー…気のせいさ」と尻込みをし
<ミサト
おつまみは大好きだからね~♪
(返してもらったノンアルカクテルを飲みながら鮭トバを食べ)
<シンジ
ん~、メイドとか…猫耳とか…かにゃっ…♪
大丈夫大丈夫、私は楽しめるから…それと私のことはマリって呼んでね~
(コスプレの内容を楽しそうに述べて上記を述べては中へ入り)
>カヲル
あらぁ、そう?んまぁ~‥ちょっち笑ってるのが気になるけどっ(ふ~んって顔で見て)
何か隠してなぁい?(真剣な顔のまんま)
>マリ
私も大好きだわ!このトバいいわねぇ~(もぐもぐ食べにこっと笑って)気にいったわコレ!
【マリさん!カヲル君のレス見逃してますよぅ( ິ•ᆺ⃘• )ິオセッカイすみません/土下座、!】
>ミサト
一人って寂しいですよね…でも今はミサトさんもアスカも居るから僕も寂しくないです(俯いていたが、二人が居ると真っ直ぐ相手を見つめて「あ、また呑むんですか?」と苦笑いをして手元を見て)
ほ、本当ですよ!(冷や汗をかいて、わざとらしい程の瞬きをして)
>カヲル
うん、難しい言葉も多いんだけどね(立ててた指でそのまま頬を掻いて)
リリン…?あ、そのままでもう一回玉子焼きを掴んでみなよ(聞きなれなかった言葉に首を傾げるも、相手の箸使いを見て、大丈夫だろうと玉子焼きを指さして)
>マリ
メイドと猫耳…僕はそんな趣味ありませんよ(変に誤解されないかと慌てて意思表示し)
それなら安心です、マリ…さん?(年上だから呼び捨てじゃ失礼かと、さん付けで呼び)
<カヲル
ん?そうよ~、ホント飲み込みが早いね~
(ニコッと微笑みながらみつめ)
(/レス遅くなり大変申し訳ございません)
<ミサト
そぅ?なら良かった
(ニコッと微笑みながら話し)
<シンジ
ふーん、ホントかなぁ~♪
(イジワルに微笑み)
年はたいして変わらないから呼び捨てでいいよ♪
(ヘラッと微笑みながら話しかけ)
>ミサト
ミサトらしいな…と思ってね、つい笑ってしまったのさ(物言いた気な相手の顔を見れば素直に理由を述べ。己に不信感を抱く相手の洞察力に胸騒ぎがするもどうするべきか考え、一か八かだと遊び心を踏まえ「そうだね……実は僕は使徒だったりするんだよ、なんてね」と笑顔を作りながら反応を伺って
>シンジ
そして全て納得の出来る言葉なのが凄いと思わないかい?(頬を掻く仕草を見ながら感想を述べれば、「ああ、気にしなくていいよ。よし、次こそは上手く掴んで見せるよ」とさらりと流し、言われた通りに再度挑戦しようと相手の目を見詰め意気込みを告げ
>マリ
そうかい?この先はどうすればいいのかな?(相手の言葉に満更でもなく喜び、己を見詰める相手の肩を二度軽く叩けば次の工程を早く知ろうと、張り切り画面を指差し指示を待ち
(/いえいえ!全然大丈夫ですのでお気になさらずいて下さい^^*)(/ミサト本体様も有り難うございます)
>マリ
本当ですよ!僕がそんな人に見えますか?(からかわれてると思ってムキになって、声をいつもよりも大きく張り上げ)
そうですか、じゃあマリって呼ばせて貰います(呼びなれない為、ぎこちない言い方になってしまい)
>カヲル
確かに本当だね!でもきっと頭が良い人ばかりなんだろうね(自分じゃ考えられないだろうなと思い、相手を見ては「カヲル君は頭が良いから何か考えられそうだね」と微笑んで頷き)
うん!期待してるよ(相手が意気込んでるのを見て此方も気合いが入り胸の前に両手で拳を握って)
<シンジ
ふーん、まぁそうだということにしといてあげる
(クスッと微笑みながら相手をちらっと見て)
<カヲル
こっから先はこうやるのよ!
(と相手に分かりやすいように近くでコマンドを入力し)
>シンジ
あはは!そうだね、その通りだろうね。でも僕は君が思っている程頭は良くないさ(相手の発想があまりにも素直で可愛らしい為、つい声を出し笑ってしまい。
拳を作り、己に期待を向ける相手にコクリと頷き箸に神経を集中させ。多少ぎこちない乍も何とか掴み「出来た!出来たよ、シンジ君!」と柄にも無くはしゃぎ
>マリ
んー…、成る程…君はゲームが得意なんだね(説明を受け、相手の真似してやってみて。少しコツを掴んだかのような気になり頷きながら話し掛け「子供の頃からやっているのかい?」と画面を見詰めながら問い掛け
>マリ
何だかまだ疑われてるような気がしますが…(横目でチラリと相手を見てから前を向き直して、カラオケ屋の入り口に入り「マリが言ってた事は本当ですね」と驚いたようにコスプレ店員を見て)
>カヲル
わ、笑う事ないだろ!…そうかな?僕よりは絶対に頭良いと思うけど(相手が声を出して笑うのを珍しいと思いつつも、恥ずかしくなり声が上擦ってしまい。自分よりも頭が良いだろうと首を傾げて)
凄い!やったね、カヲル君!(真剣な面持ちでその様子を見つめて、見事玉子焼きを箸で取ったのを見て思わず一緒になってはしゃいで、拍手を送り)
<カヲル
ゲームは好きだから子供の頃からやってるわよ
(ニコッと笑いながら相手の質問に答え)
<シンジ
でしょ?あ、私はいつものでこの子は初だから私と同じで
(店員に話しかけて自分のお気に入りのコースを設定し)
>シンジ
ごめんよ、ついね!いや、それは君の先入観なだけさ(謝りながらもまだ少し笑いが止まず表情も緩み、なんとか落ち着かせ話して行き。拍手をくれる相手に調子付き掴んだままの状態で会話をすれば「やれば出来るものだね、―!おっと…」案の定箸から落としそうになり慌てて口に入れ、何度か味わい「うん!美味しいね!」と飲み込んで直ぐに目を輝かせ
>マリ
だから教えるのも上手い訳だね、納得だよ(画面から少し相手へと視線を合わせ頷くと、また画面を見詰め黙々とゲームを進め
>マリ
え!そうなのかい!それは困るな…うん、頼むよマリ(ボスだと聞けばその響きだけに焦ってしまい、少々声を荒げ。コントローラーを持つ相手を見て安心して画面を険しい表情で見詰めボスを待ち
>マリ
へぇ、カラオケ屋ってコースが有るんですね…(相手と店員のやり取りを聞いて、コースがある事を知りメニュー表をまじまじと見つめて)
>カヲル
…(未だに笑っている相手をジト目で見るが笑ってくれている事は満更でもなく、「うーん、僕だけが思ってるのかなぁ?」と難しい表情で首を傾げて)
あ、危なっ…ふふ、喜んでくれて良かった(箸から落ちそうになってるのを見て思わず声が出たが、慌てて口に運んだ相手を見て意外な面を見た気がして嬉しそうに笑って、自分も玉子焼きを口にし)
>シンジ
そうね~私も今は淋しくないかなっ!
あら、飲んだらダメ?(すでに開けていて)
>マリ
珍しいおつまみとかあったら教えてよねっ(ウィンクして)
>カヲル
私らしいって何よぉ?
え!(固まったふりして肩ばんばんと叩いて)なぁんてね!そんな訳ないでしょうが(笑って)
<ミサト
わかった~…ねぇ、お風呂ってどこ~…
(食べたものを片付けてあちこちを探索し始め)
<カヲル
来たよ!私に合わせてね♪
(相手をちらっと見て上記を述べてコマンドを入力し)
<シンジ
あ、とりあえず何か飲むでしょ?
(相手をちらっと見ては何を飲むかをたずね)
>シンジ
ごめん、ごめん!もう笑ったりしないよ。君は僕を買い被り過ぎなんだよ、シンジ君(凝視され笑顔のまま上記を述べ。「料理が得意なのかい?」とおかずを物色しながら
>ミサト
そのままさ、褒め言葉だよ……ははっ、下らない冗談だったね(当然の反応だなと薄ら笑いし、何処かホッとして
>マリ
来たんだね!ああ、任せたよマリ…(心の準備をして険しい表情を作り、頷いては画面にかじりつき
>ミサト
別に良いですけど、あんまり飲みすぎないで下さいね?(明日の仕事に支障きたさないのか心配になり、既に水を準備して)
>マリ
あ、はい…えっと、じゃあ僕はオレンジジュースでお願いします(相手に促され、ドリンクメニューを見て指をさして注文し)
>カヲル
そうなのな…?うーん、僕だけが思っているのかな(一人でブツブツ言いながら下を見て)
得意な方かも、家では僕がご飯作ってるからね(「自慢出来るような腕前では無いけど」と苦笑いして)
<シンジ
オッケー、じゃあ…私は…メロンソーダ…と
(ルンルン気分で注文し)
<カヲル
いくよ~♪えいっ…とりゃ~
(相手と一緒にコマンドを入力し体力を削り)
>シンジ
でもそう言ってくれるのは素直に嬉しいけどね(下を向き話す相手の顔を覗き込み述べて、「毎日作るのかい!?凄いね!」と目を丸くして驚き
>マリ
えっ!?あ、あっ…と!(なかなか思い通りに出来ずアタフタと戸惑いながら相手の操作を見様見真似で試して行き
>マリ
食べ物も何か頼みますか?(小腹が空いたのか、お腹をさすってメニューを見て「フライドポテトが食べたいです」と指さし)
>カヲル
本当?…良かった(覗き込まれて少し驚いて目を丸くするも、安堵の表情を浮かべて相手の目を見つめ)
うん、僕が作らないとミサトさんはちゃんとした食事しないし、アスカは用意してなきゃ怒るから…(やむを得ない状況だと説明するが、決して苦ではないと付け足し)
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