新世紀ヱヴァンゲリヲン

>カヲル
あはは…(隣同士で向き合うと少し距離が近かった為、思わず正面に向き直し照れ笑いを浮かべ)
うん、ミサトさんは滅茶苦茶な所が有るけど良い人だよ！(「ペンペンはミサトさんが大好きみたい」と楽しそうに説明し)

＞シンジ
その無茶苦茶な所が魅力だよ、彼女は（前を向き直す相手を見、己は微妙だにせずそのままの体勢で話を続け「へぇ、そうなのかい？懐いているんだね。
…とても珍しい生き物だね、ペンギンだったかな？」と思い出すように

<カヲル
マリ…でいいよ(へらっと笑いながら答え)
<シンジ
へ～、アイツそうなんだ～
(クスクスと笑いながら思い出したように話し)
あらあら、気づいてないって所はゲンドウ君と変わらないなあ…
(ボソッと呟いてクスッと笑い)

>カヲル
うーん、確かに個性的だから魅力かも(クスリと笑い)
うん、ペンギンらしいよ。言葉は話せないけど、最近何となく何を言ってるのか分かるようになってきたんだ(嬉しそうに相手を見て微笑み)

>マリ
あ、アスカには内緒にしてね！(バレたら大変な事になると焦ってお願いし)
え？…父さんと仲が良いの？(相手が自分の父を君付けで呼んでいる事が気になり)

<シンジ
大丈夫、他言無用だよ…ネルフのワンコ君♪
(相手の頭を優しく撫でてあげ)
ん?うん、ゲンドウ君とはちょっとした知り合いなんだ♪
(ﾆｺｯと微笑みながら話し)

>真希波
ぼ、僕は犬じゃないです…(撫でられながらワンコと呼ばれて真に受け、頬をほんのり赤く染めながら否定し)
知り合い…ですか、それより僕は父さんとは似てないと思います。(自分はまだまだ父を理解してないと再確認した後、先程言われた似てると言う言葉に対して「僕は父さんのように自分勝手では有りませんし」と嫌な所ばかりを連想して、頑なに否定をし)

<シンジ
ｱﾊﾊ、可愛い可愛い♪(再びポンポンと頭を優しく撫でて)
確かに、ゲンドウ君とは似てないね～…ゲンドウ君は押しが強いからね～…
(と話ながら腕を組み)

>真希波
可愛い？…僕は見ての通り男ですよ。(撫でられ慣れない為目をキョロキョロさせて、可愛いと言われてもどう反応すれば良いのか分からず、つい冷たい事を口に出し)
強すぎますよ、それに僕には無関心だ…(息子である自分を見てくれない事に不満を持ち続けた事を、つい愚痴ってしまい)

私も……参加して……いいかしら
(参加希望ですよろしくです非似ですが

>シンジ

そんな事言いなさんなって！そのうちわかるわよっ（ビールの缶をぐしゃっと）ふー！呑んだ呑んだぁ
あら？愛に性別は関係ないんじゃない？


>カヲル

んふふっ（にっこり）
だってぇ～劇場版のあなたとシンちゃん、ラッブラブだったじゃない？
あらら、ペンペン居たのね？（きょろきょろ）


>マリ

そうなの？まぁ、でも私はあんな奴とは関係ないわよ～（ちょっと意地になり顔真っ赤）


>レイ
シンちゃんかカヲル君に聞くまで待ってみなさいね？
あなたは初めに来たレイじゃないのかしら？

<シンジ
そうやってムキになるから可愛いのよ～♪
(と軽くあしらいながらはなし)
ふ～ん、ゲンドウ君も素直じゃないなあ～…冬月さんには君のことかなり話してるのに…ねぇ、今時間ある?
(と話ながら近寄って相手を見つめ上記を述べ)
<ミサト
あらあら、顔真っ赤だよ～♪
(クスクスと笑いながら相手に話しかけ)

>マリ

ばっかね～！（真っ赤な顔でムキーと）
そんな訳ないでしょう？

<ミサト
まぁ、別に良いんだけど…にゃ♪
(へらっと笑いながらいすに座りタブレットをいじりだし)

>綾波
綾波、もうちょっと待ってもらっても良いかな？(「もう少しでカヲル君が来ると思うから」と手を合わせて謝罪し)

>ミサト
はぁ…それは少し憂鬱です(自分もいずれ分かる時が来るんだと思うと深い溜め息を吐き)
そうですか？でも皆が皆そうは思ってくれないじゃないですか…(下を向いて困ったように笑い)

>真希波
そんなにからかわないで下さいよ(睨んでは居るが、全然怖い感じもなく)
…え？それは本当ですか？(他人には自分の事を話しているという事を初めて聞き、驚いて聞き返すが、何処か嬉しそうな表情になり)
時間ですか？ありますけど…

＞綾波
遅くなってすまなかったね、この間マリと一緒に入ったファーストが居るんだ…
来ていないようだけど、忙しいだけかも知れないしね。


（/本当すみません…悩み所なのですが、あと二日経ち綾波さんが来なければどうぞ！！
それまでお待たせさせてしまうのが心苦しくとても申し訳なく思います…
カヲルに言わすとキツく感じるので、本体が失礼致しました^^″

申し訳ありませんが、ルール追加として登録後三日音沙汰無ければ他の参加希望の方の為にもキャラリセにさせて頂きます…）

>マリ

なんなのよそれ～聞くだけ聞いておいて…まぁいいわ（腕組みしたまま呆れたようすで）

>シンジ

また憂鬱だなんて…お酒も飲めるし幸せよ～？（溜め息の相手につられて溜め息を）
それもそうよね、確かに…（真剣な顔になって考え出し）まぁ、でも！シンちゃんにはその気全く無いのに悪かったわね！（肩をぽんと）

＞マリ
そうかい？だったら遠慮なくそう呼ばせて貰うよ（先程より少し距離を取り

＞シンジ
僕達よりも人生経験が長い分、主観が広いのかも知れないね（ペンギンの話が判るらしい相手に目を少しばかり見開けば「それは凄い事だね！僕には恐らく分からないだろう」と興味深そうに耳を傾け


＞ミサト
劇場版と来たね、葛城ミサトさん（そう来たかと思えば手で顔を隠すような仕草をし「誤解しているようだが…あれは只の友人としてのスキンシップだよ」と、どうだ！と言わんばかりの顔を相手に向け

>カヲル

あらぁ～あなた来てたの？
スキンシップねぇ～なるほどね！シンちゃんにもあなたにも悪かったわね（ぺろっと舌だして）

＞ミサト
返事するのを忘れていてね、寝る前に返しておこうと思ったんですよ（謝る相手の隣に立ち「気にする事はないさ、誰にでも勘違いはあるものだよ。
それに…ミサトは良かれと思ってしてくれた事だからね」と頷き諭し

>カヲル

偉いじゃないのぉ～！（こっちおいでおいでのポーズ）ここ座りなさいよっ
そうなんだけどねぇ～まぁ、もう言わないわ（テーブルに頬ずえして）