新世紀ヱヴァンゲリヲン

>ミサト
そうですか？今の所あまりそう思えません(ニヤけてる相手をジト目で返し)
本当ですよ！そんな事したらカヲル君に誤解されちゃうじゃないですか！(手をばたつかせて視界を遮ろうとし)
はい、一度来たきり居なくなってしまいました。(「綾波、大丈夫かな？」彼女の不在に身を案じて)

（/質問いいでしょうか!!もし恋愛になってしまった場合は有りですか？）

＞ペンペン
そうだね…！そこまで考えてはいなかったから、いい機会をくれて感謝するよ。
もし恋愛に発展して両思いになったら…との事でいいのかな？
だとしたら、そうなると一対一糧に移るなりして貰えばいいよ。
勿論、ここにも来る前提でね？
それよりも……僕は君が何故ペンペンの姿で恋愛を気にするのかがとても気になって仕方がないよ（ﾏｼﾞﾏｼﾞと見つめ
いいチョイスだね、ペンペン…

>カヲル
あはっ、僕達って似てるのかな？(少し嬉しそうに微笑み)
うん、僕も出会えて良かった…かも(満更でも無さそうに、考えつつ口に出し)

＞シンジ
少しね。どうせなら似た者同士仲良くしよう（微笑む相手の横に座って、座るよう手招きし）
それから…ミサトの言った事は気にする事ないよ？彼女は君をからかっているだけさ。僕は誤解したりしないから大丈夫、安心していいよ。心配はいらない（相手をきちんと見て頷き
そうだ…！さっきペンペンがいたよ。

>カヲル
うん、カヲル君とは良いお友達になれそうだよ(素直に従い相手の横に腰を降ろし)
ありがとう…誤解していないなら良かった(うん、と頷いてホッとしたように胸に手を当て)
え？ペンペンが？(そういえばご飯上げ忘れてたと思い出し、慌てて辺りを見回し)

<ミサト
加持の事よ～♪
(本人の名前を出し)
<カヲル
そうかな～、でもお互い仲良く出来ればいいや…
(と含みを持たせた言い方をしながらみつめ)
<シンジ
私…?う～ん、楽しい人なら見つけたよ～♪
(ﾆｺｯと微笑みながら相手の顔をみつめ)

>真希波
楽しい人ですか…？それって誰の事ですか？(こんな事聞いても良いのかな、とオドオドしながら尋ね)

<シンジ
君のこと…にゃっ♪
(どこか楽しげに微笑みながら話しかけ)

>真希波
え…えぇ？！僕ですか？…僕の何処が面白いんですか…(思ってもみなかった回答に一瞬放心状態になり、「僕が面白いなんて、真希波さんは変わってます…」と地面を見て呟き)

<シンジ
だって～…人の感性なんていろいろだし～
(タブレットをいじりながら微笑みかけ)

>真希波
そうですか…真希波さんは明るいですね(いつも何処か暗い表情の自分とは逆でニコニコ明るくて眩しいくらいだと苦笑いして相手を見つめ)

<シンジ
だって～、そうしないとつまんないしね～…ところで、あの姫は…?
(と赤いプラグスーツのパイロットをたずね)

>真希波
姫…？あぁ、もしかしてアスカの事ですか？まだ来てないんですよね…忙しいのかな？(一瞬姫とは誰なのかと思ったが、姫＝ワガママと連想をして、当てはまる人物は一人しか居ないと考え)

>シンジ

どういう意味かしら～？シンちゃん
（むぅっとした顔を向けてビールを飲み干し）
あらぁ、そう？もしそうなら応援してあげようと思ってたのにぃ
（ばつが悪そうな顔になりぺろっと舌を出して）悪かったわね？


>カヲル
あなたでも戸惑うのねぇ…意外だわぁ
（組のまま不思議そうに）
そうね、確かにシンちゃん困らせたかも！
そんなあなたはどうなのよぉ～？（試すようににやり）

>マリ
ああ…あいつね！さぁ、知らないわ～
なんで私に聞くのよ（マリのオデコをペンと指で）

<シンジ
そう、見ないからさ～
(と、どこか退屈そうにはなし)
<ミサト
私がアケロンから来たときあの人もユーロから勅命で本部付きって言ってたから♪
(どこか楽しげに話をしながらみつめ)

>ミサト
うっ…それは、特に意味なんて無いですよ(不機嫌になった事を察して、明らかに同様して視線を逸らし)
そうですか、だけど僕達は男同士ですから(応援は有り難いですがと何処か寂しそうな顔で上記を呟き)

>真希波
真希波さん、アスカに会いたいんですか？(退屈そうな相手に気付いて、意外そうに尋ね)

<シンジ
けっこう楽しい奴だからね～♪でも、ホントに会いたいのは…
(と含みを持たせた言い方でシンジをみつめてはクスッと笑い)

>真希波
うーん、楽しいかな…僕には乱暴としか感じませんけど(家での態度とかを振り返るが、最後には「優しい所も有りますが」と照れくさそうに呟き)
本当に会いたい人…？(誰だろうと首を傾げ)

＞シンジ
僕もそんな予感がするよ、シンジ君。（隣に座る相手に己の身体を向け）
ああ、安心していればいいさ
それにしても…君の同居人でもある上司は破天荒な女性だね（ソファーの背もたれに肘を尽きﾁﾗﾘとミサトを一瞥してｸｽﾘと笑い「君もペンペンも苦労が耐えないだろうね…でも彼女は面白くていいね！」と付け加え


＞マリ
仲良くか…それはとても有り難い言葉だね。嬉しいよ
（そう告げて話している内、何かを思い出したかのように唐突に更に距離を縮め「そうだ、君の事は何と呼べばいい？僕と君に接点が無さ過ぎてね…仲良くする為には、呼び名が必要だと思わないかい？」と問い掛け


＞ミサト
うーん、全く反省の色無し…と言った所だね、ミサト（ﾌっと失笑するも相手は悪気が無いのだと判っている為、嫌な気では無く笑いかけ答えを濁し、昨日の彼女のパートナーの名を挙げ
「そういえば、ペンペンが来ていたよ？」と話題を変えれば相手の反応をみて