新世紀ヱヴァンゲリヲン

<シンジ
ふ～ん、でも人生は楽しく生きないとにゃ～
(ﾆｺｯと微笑みながら話しかけ)
<匿名さん
ここの主さんがいいっていえば大丈夫じゃないか～にゃっ♪

>匿名さん
カヲル君が決めてくれると思います、それまでお待ちください(ペコリと会釈し)

>真希波
はい、カヲル君にも言われました…(「だけど、イマイチ分からないんです」と困った様に微笑んで相手に顔を向けて)

<シンジ
それは、これから見つけていくんだよ
(ﾆｺｯと微笑み)

＞匿名様（ミサトさん）
是非ともどうぞ。シンジ君も喜んでくれると思うよ
それにしても…僕はあまり誰とも深く関わりがない事に気づいてしまったよ。
呼び方すら解らない…（空を見上げ格好をつけて
おおっと、ギャグな僕になる所だったよ。失礼するね

>真希波
はい、そうですね…いつか見つかると良いな…(此方も微笑み返して、ポツリと呟いて空を見上げ)

>カヲル
カヲル君！やっぱり忙しかったの？…あ、ごめん、鬱陶しいよね(嬉しそうに声を掛けるが、自分が言った事がウザかったんじゃないかと反省し)

＞カヲル

あら！ありがとう～なら遠慮なく参加させて頂くわよ！？
そう言われるとそうね！でも私はミサトでいいわよ？


＞all
皆、よろしくねっ！（ウィンクをバチンと）

＞カヲル
あと、ギャグな貴方もいいんじゃないかしら？
面白いわよ（少しつぼに入ったらしく）

>ミサト
ミサトさんっ、来てくれたんですね！(「今日はお仕事早くに終わったんですね」と寂しかったのか、少し嬉しそうに駆け寄り)

>シンジ

しんちゃ～ん、お疲れ様～（すでにお酒を呑んでいて手をハラハラとして）

＞シンジ
やあ、心配かけてごめんよ？それにね、シンジ君
君を鬱陶しいなんて思わないさ…気にしすぎだよ（相手の肩にそっと手を置き

＞ミサト
そ、それはどうも…僕がギャグになったらここは崩壊してしまうよ（首を少し傾け微笑み
では僕もお言葉に甘えて、ミサトって呼ぶ事にするよ

>ミサト
お疲れ様です…って、ミサトさんお酒呑むの早すぎですよ。(「いつも後片付けするのは僕なんですよ」と、ブツブツ文句を言いながらも空き缶を片付け始め)

>カヲル
ううん、気にしないで。(謝らないでと首を振り)
そうかな…僕もカヲル君みたいに少しは前向きにならなきゃね(「やっぱり優しいね」と微笑んで頷き)

>シンジ
いいじゃないの～楽しみなんてこれぐらいなんだからっ！（またビールをあけて）
それにしてもシンジ君～本当はあのカヲル君と２人っきりが良かったんじゃないのぉ～（ニヤニヤとシンジのほっぺたを指でつんつんして、）

>カヲル
崩壊なんてしないわよ～（くすくす笑い）まぁ、ちょっち面白いってだけよ！

＞シンジ
君は君のままでいいんだよ、シンジ君。
変わる必要なんてないさ（相手をみつめて
優しいのは君の方だと、僕は思うよ？

＞ミサト
はは…全くもって他人事のように笑っているね（手を広げ「やれやれ…」と
面白い！…僕がかい？
だとしたら、きっと此処でのキャラを掴めていないだけさ（ソファーに腰掛け

<シンジ
見つかるわよ、きっとね
(空を一緒に見上げながら話し)
<カヲル
そう言えば、君は…何か不思議な感じ…
(相手に近寄りながら話し)
<ミサト
お勤めご苦労様です。そう言えば、彼は?
(ﾆｺｯと微笑みながら相手に加持の居場所を聞き出そうとし)

>ミサト
…ふぅ、僕は大人になんてなりたくありません(晩酌しか楽しみが無いと言う相手に溜め息を吐いて、自分もそうなってしまうのかと思うともう一度深い溜め息をつき)
え、やっ…そんな事無いですよ！変な事言わないで下さいよミサトさん！(片付けてた空き缶を思わずグシャリと握りつぶしてしまい、つつかれてた方の頬を手で塞ぎ)

>カヲル
僕は僕のままで…(相手が言った言葉を自分も繰り返し)
僕が優しい？…フフ、僕達ってお互いを褒め合って変な人みたいだね(優しいと言われ、首を傾げた後に褒め合ってる事に気付いて思わず笑い出し)

>真希波
はい…真希波さんは、何か楽しい事見つかりましたか？(しばらく空を見つめた後に、視線を相手に移し)

>カヲル

だってぇ～他人事だもの（腕組みをしてずはり！）嘘よ嘘、ｷｬﾗを掴めていないって…貴方…さらりとそんな事言うのね（ぷぷっと吹き出し）

>マリ

あらぁ～お疲れ様。これからよろしくね！
ん？彼って誰の事かしら（わざとらしくすっとぼけ）

>シンジ

大人もそんなに悪くないわよ～
（缶を潰すシンジを見てにやりと）
へぇ～そうなの？本当にぃ？（ちらりとカヲルを見て）
そう言えば…レイも居たわよねぇ？どこいったのかしら。

＞マリ
僕かい？それは興味深いね。どんな風に不思議なのか…でも、君も充分に不思議だよ。（己も少し近寄り見据えて
＞シンジ
本当だね、これだと只の褒め合いになってしまう。案外、僕達は似ているのかも知れない…そういった意味でも、君に出会えて良かったよ（ｸｽっと笑いを零し
＞ミサト
あはっ、言い切ったね…うん、実に素敵だよ（ソファーの位置を真ん中へと座り直し
嘘なのかい？うーん、そういう事にしておくよ。
そうだね…こんなに誰かと話をする機会がないからね、戸惑っているのさ、多分ね。（己を見る相手に首を傾げ
ミサト、シンジ君が困っているよ（流れでシンジに目を移し「仕方のない上司だね」と笑いかけ