匿名 2014-02-17 21:09:24 |
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(/ではシリアスでいくとして関係に希望ありますか?
ぱっと思い付いたのは、ミカサがリヴァイを認めてきていて気が付けば恋だと気付き、でもリヴァイはミカサはエレンが好きだろうと思っているので意識しようとはしない。でも大切な感情がある…みたいなとか。
うーん(-- )想像力ショボイですねorz)
(/採用ですか!ありがとうございますw
初めに頂いた絡みに返事返しますね)
ーミカサか?入れ、開いているぞ(自室の扉からノックする音が聞こえ耳を其方に向け、己を呼ぶ主がミカサだと判ると上記を述べ入るよう呼び掛け)
はい…(呼びかけが耳に入り、扉をゆっくりと開けて中へ入り。扉を閉め、その場で立ち止まると「この原案はどこにおけばいいでしょうか?」と両手一杯のそれの場所の指定を尋ね。
(/了解です!では本体は下がりますが、宜しくお願いします!
嗚呼…そんなにあるのか?御苦労だったな(相手の両手から溢れそうな書類に目をやり驚きはしないものの、呆気に取られながら近付き「貸せ、今すぐに目を通しておく」と受け取ろうと片手を伸ばし)
(/はい、ではオレもこれにて!)
はい…(書類を相手へと手渡すとふうと一息つき。ふと相手の書斎らしきところを見ると何か足りないような気がして。「紅茶、お持ちしましょうか?」と足りなかったそれを訪ねて。
あのクソメガネ…結構詰め込みやがったな(受け取る際溜め息を吐く相手に一瞬目をやるも、すぐ原案を確認しハンジへの愚痴をぼそりと零し。椅子にでも腰掛けようと片手に原案を持ち余った手で椅子を引くと、相手から紅茶を持ってこようかと聞かれ驚いた表情で「ほう、珍しく気が聞くな。頼む」と皮肉を交えて)
私はただ、なんだかんだでエレンがお世話になっているので…(皮肉に聞こえるそれに理由を付けるように、幼馴染みであり大切である存在の名を出し。再び扉の方へ足をすすめると「それでは一度失礼しました」と軽く礼をして部屋から退出し。
…エレンか、そうか(珍しいと思えばやはり彼奴絡みかと思い何故だか愕然としている自分は居て。「ん。お前の分も持って来い」紅茶を取りに出た姿を見送り暫く待つ事にしてじっくりと原案に目を通し)
お持ちしました。(何故自分のものも持ってくるのか、そんな疑問を抱えつつ再度、相手の部屋へ戻り。今度は両手におぼんにマグカップ二つと紅茶入りのポットを持っていて。
(/あの、失礼かもですが本人…ですよね?
なんか、ロルの回し方が微妙に違う気がしたので一応確認のためと昨日は返しませんでした。
本人ならすみません、良ければどちらか答えてくださいorz
?!…はい(予想外の言葉に動揺するも大人しく返事だけすると机の上へ静かに置き、近くから椅子を持ってきて座り。ならないためか若干そわそわとしており。
(/そうでしたかorz
伺ってすみません!ちがかったらあれかなと思い聞かせてもらっただけですので安心しました。
なんだその間抜けな声は…(返事をする相手の声が珍しく驚いているようで、つい皮肉を口にして、紅茶をすすり。椅子を運び座る相手のそわそわした様子に「…なんだ、落ち着かないか?」と眉間に皺を寄せ問いかけ)
(/遅くなりましたすみません!
いえいえ!たまにロルの感覚が鈍るのですが、ちゃんとオレですので^^もう下手くそな為に安定しなくて本当にすみません…orz)
いえ…兵長が私を紅茶に誘うなんて想像してませんでした…(相手の様子は見ぬまま、自分で注いだ紅茶を静かに啜り。ぼんやりと紅茶を見つめていると「兵長はどうして紅茶が好きなんですか?」と珍しく質問して。
(/いやいや疑った私がいけないんですよ!
それでは本体は失礼させていただきます!
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