桧山 稚依 2014-02-17 19:14:57 |
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桧山 稚依
/ ひやま ちい
/ 17y 高2-3
/ 牝
/ 昔にいろいろあって、何事も1人で抱え込むタイプ。学年でもクラスでも浮いていてどんなキャラか良くわからない性格。 つんでれなところもある。
... 電話なんて誰がするもんか..
(/ 先程無理やり渡された携番とメアドが書かれたメモをちらり、と見てはポケットに押し込み拗ねたように上記を呟いた。そういえば今日はバイトだったな、とバイト先であるコンビニに向かいつつも頭の中では彼のあの笑顔と声が何故か忘れられないでいて。ああああ、と髪をくしゃ、と掻けば気持ちを入れ替えるようにコンビニへと入って行って。 )
(/ 主はまだ長くも短くもできます! )
(/素敵なトピはっけーんんん!!!
ちょっとpfだすの遅くなっちゃうかもしれないのですが参加してもいいですか??^^*)
神崎 勇斗
カンザキ ユウト
17,高2-3
♂
通称:学年1のモテ男。誰にでも優しく接するような気軽で明るい性格。
ロルテ*
あ、稚─。
( メモを渡して教室へと出た帰り道。少し強引だが渡すことが出来た事に達成感から満足そうな赴きで道中スクバ片手に下校しているとコンビニの中へと入っていく彼女の姿が見え。途端口許を緩め御決まりの笑顔で話し掛けようと声を発するもその声が届く筈もなく中へと入ってしまった。仕方ない、バックから財布を取り出し中身を確認するのだが当然昨日遊んだ分お金が有るわけもなく溜め息一つ吐く始末。この分だとジュース一本くらいが限界と云った所だろうか、ジュース一本のためにコンビニへと入るとは少し躊躇した気持ちになるのだが意を決し財布を片手に店内へ入っていこう。 )
(/遅くなりましたー!!!!!!;
えっとロルはこのくらいで大丈夫でしょうか?;
後不備等があれば申してくださいっっ!)
いらっしゃいま..
(/ 上記そう笑顔で言おうとするも店内に入ってきた客は他でもなく学年1のモテ男で。ななななんで!、 なんて言うかのように口をぱくぱくとさせながら指を差すものの、良く考えればここはコンビニだ。誰だって来る場所だし、そんな驚くことでもない。そう思うとちょっと自分が恥ずかしくなったのか、ほんのりと赤くなった頬を隠すようにレジへと目を向けた。どうして、 たかがコンビニに来ただけなのに。 また会えて嬉しいって思った自分が馬鹿だ。 )
(/ いえいえ!! ありがとうございます-! 早速からみますね! )
…驚き過ぎだって。─はい。此れ、休憩中にでも飲んで?
( 入店直後一瞬だが確かに笑顔を見せたその表情にどきりと心臓が少し早く動くのを感じる。其処で少し動揺が生まれるものの表情には出すことなく平然余裕な振りをしくすりとまで笑みを溢し誤魔化すことは簡単な事だ。なのだが目の先居る彼女の前だと調子が狂うというのだろうか─明らかにいつも口説き調子が出ない。そんな思考は脳裏に閉まってレジへと置いたフルーツ系の飲料とピッタリのお金を差し出すと笑みを口許に浮かべ。上記言葉と共に出口方向へと歩きだそう。 )
(/有り難う御座いますす!
宜しくお願いしますね!!)
.. あ、あの!!
(/ フルーツ系のジュースなんて飲むんだ、 なんて思っていたら己にくれた彼。これだと奢ってもらう事になるし、己は借りなんて作りたくないタイプだ。上記述べ相手を呼び止めれば先ほど差し出されたお金の半分を持って行き「 ここれ! 割り勘 」無理やりと言ってもいいくらい相手の手を取れば掌にお金を入れレジへと戻った。なんで話したこともない相手に奢られなきゃならないんだろう。なんかしたかな。 )
(/ これからの設定どうします⁇ )
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