主 2014-02-17 18:42:48 |
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【笠松 幸男】
-…黄瀬!!、女連れて来てんじゃねぇ、しばくぞ!!
(部活の練習中。女子が体育館の前にゾロゾロと居ては、あまり女が好きじゃない己には、煩くて集中が出来ない。…彼奴だ。彼奴のせいだ。なんてイライラしながら思えば、黄瀬に近寄り相手の頭をバシッと叩き、上記を述べ
【黄瀬 涼太】
-…いてっ!!、俺が悪い訳じゃ…ってもうしばいてるッスよ!
(己も体育館前にいる女子に気づいていたが、気にしていてはしょうがない。なんて思い、女子に営業スマイルを見せれば、そそくさと練習に戻るも笠松の方を見ては、イライラしている様子。…まずい、叩かれる。と思い、スッと相手の隣を横切ろうとすれば、案の定叩かれ、言い訳をしようと上記を述べ
(はいっ!!最初は黄瀬君と笠松さんでやってみました!!、…非似ですな。)
【坂田 銀時】
あ-。本ッ当、マジでだりィよ。新八ィ。買い物行ってきてくんね?…御願いだから…一生の願いだからッ!!
(万事屋にて、ゴロゴロとソファーに寝転がってジャンプを見ていれば、己が買い物当番と忘れていては、ハッと思いだし、少し間を開ければ、ハァ…。と溜め息をつき乍、ダラダラと文句を言うも、結局新八に両手を合わせてパチッと音ならし、お願いと言うポーズをすれば上記を述べて
【火神 大我】
え、ちげぇんすか。…てか、もう分かんねぇ!!…ですよ!!
(己の家にて。この頭じゃ駄目だ。と皆に言われた事で監督や日向達に勉強を教わっているものの、…全然分かんねぇ。と言うのが頭に渦巻く。“俺、徹夜なんか嫌すよ。”と言うが、全然聞いてないらしく、問題を解くが段々イライラしてきたみたいで、爆発し敬語が変になり筒上記を述べ。
【鹿野 修哉】
ぷくくっ…キド、駄目だってば、ぐふっ!!
(アジトで何時もの様にソファーに座り乍雑誌を読むも、ペラペラと雑誌を捲る音しか聞こえない。やけに静かだ。と思っていたのも束の間。ぎいやぁああ!!とキドの部屋から悲鳴が聞こえ、どうしたんだろう。と雑誌を置き、立ち上がれば、キドの部屋に行き覗いてみると、誰かが置いた虫の玩具を見つけた。誰が置いたのだろうと思えば、少し前に己が相手を驚かそうと置いてたのを忘れていては、パッと思いだし、腹を抱えて笑えば相手が睨んできた。だが、己は聞いてないのか相手の方に指を差して上記を述べれば、相手に殴られて。
【鬼灯】
…私、閻魔大王の第一補佐官。鬼灯と申します。
此処の本体がロルよりキャラの練習がしたいと我が儘な事を言う為、私が色々とお話をしたいと思います。
静粛に。後でこれで殴っておきますから。( 金棒ドスンッ / ← )
とりあえず、アドバイスを貰ったら此処の本体が泣いて…いえ、泣き崩れた後土下座をして喜びます。( しれっと真顔 / ← )
おっと、私は用事がありますのでこれで帰らせて頂きます。
( 高尾和成 )
よ-っ!皆、俺の事見てる?、な-んてな!( ケラケラ&手ヒラ /← )
今日は俺の当番らしいから、ちょっと話するわ-。( ニカッ )
そう言えば、真ちゃんってさ-。ラッキーアイテム持ってる時って無敵なんだってよ。( ケラケラ )
え?、そんな事知ってる?
な-んだ、知ってんだ。つまんね-。( 口尖らせ / コラ )
まぁ、いいや。じゃ、また真ちゃんの情報集まったら此処に来るぜ?
それまで、良い子にしとくのだよ~!( 手ひら / ← )
( 鬼灯 )
..お邪魔します。
( ドンッと扉を蹴っ飛ばしては、己の肩に金棒を置き、己は普通に真顔をしているつもりだが、相手から見ればメンチをきっていると思われる顔をして、上記を述べ。「 ..白豚さん。注文していた薬出来ましたか? 」なんて壊れた扉をゲシッと踏んでは、空いている椅子に座って金棒を己の横に立てれば、兎を己の膝の所まで持ち上げ、撫で始めて。
桃太郎さんは居ないんですね。..まさか、こんな上司をもって呆れて逃げたとかですか。..可哀想。( しれッ )
( 白澤 )
お前、人ン家の扉壊すなッ!
( 己は絶賛二日酔い中らしく、椅子に座り乍、唸り声等出していた所。急に己と相性の悪い相手。..鬼灯が扉を蹴飛ばしては、パッと扉の方を向き上記を述べながら指を差し。やれやれ。なんて手を額に添え乍、ど-しよ。桃タロー君にでも扉の修理頼めばいっか。なんて思っていれば、薬の話をされ「 誰が白豚だッ。..ああ、もう少し待ってて。 」なんて言い乍も己は椅子から立ち上がり、コップを取りだし水を入れては飲み。
..違うわッ。ちょっと用事があって出掛けたんだよ。..これが証拠の置き手紙。( 紙ピラ )
( 長谷祐樹 )
-…お待たせ、藤宮さん!
( お昼。屋上でいつもの様に仲の良い女の子と約束をしていたが、屋上に向かっている時、井上に捕まってしまい、長々と話を聞かされながら己は時計を見て、早く終われなんて思っている。そして数分後。やっと話が終われば、ダッシュで相手のいる屋上まで行き、相手の姿を見れば上記を述べながら息を整えて、「遅くなってごめん。ちょっと呼び出しくらって。」なんて頭を少し掻きながら、苦笑いし。
( 藤宮香織 )
-…ううん、大丈夫。
( 今日は、いい天気だな。なんて、屋上に来て見上げるもいつもより遅い相手に心配になる。何かあったのかな-なんて暫く待つも、数分後急いで来てくれた相手に、ぱあっと表情が明るくなり、微笑みながら上記を述べる。「あのね。今日のお弁当、長谷君の好きな物いっぱい詰めて来たんだけど食べてくれるかな。」なんて早速相手が来ては、お弁当を相手の近くに置きながら述べて。
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