主は苺大福に埋れたい 2014-02-16 23:01:02 |
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>皆様
(/ 主はそろそろオネムなので今夜は退散させて頂きます-、 どうしても今夜参加したい!ッて方は仮参加というカタチでご了承下さい。
仲原 椎菜 / ナカハラ シイナ
キャラ / ヒモノ♀
年齢 / 24y
性格/ 何事に対しても面倒臭がり.後回し後回し.明るく陽気.家事全般苦手.女子力無.
容姿 / 黒髪ミディアムボブ.前髪は自分で切っている故に揃えバラバラ.瞳は色素の薄い茶.二重.服装 → ゆるゆるカジュアル.身長156cm.
備考 / お布団が恋人.口癖 「めんどくさい」 「眠い」
休日は基本グータラ.高校教員.
ロルテ***
ん-…眠い…
( 早朝.目覚ましが部屋中に鳴り響き渡る最中、一向に起床する気配無の己.顔を枕に埋めながら、一人勝手に鳴り響く目覚ましを停止させようと手探りで探し.瞼は閉じ眉間に皺寄せ漸く見つけ出した耳障り奴を止めては、起床はせずに再び深い眠りに落ちる.遅刻確定. )
( 12のナナシの者です-!、 寝落ち把握致しました!、
PF提出して置きますね、 / 微笑
不備等御座いましたら申し出下さいませです、/ ペコリ )
名前/松永 結
ヨミ/マツナガ ユイ
キャラ/(ほぼ)無口♀
年齢/21
性格/口数が少なくぼーっとしていることが多い。感情の起伏が少なく自己主張もあまりしないが、譲れない事に対しては頑固。よく見れば微かに表情が変化する事も少なくないらしい。交友関係は狭く深く。
容姿/セミロングの色素が薄めな黒髪。瞳の色も黒。身長158㎝。服装はシンプルなものを好み装飾品は滅多につけない。
備考/下宿中の大学生。読書と散歩が趣味。小動物が好き。少々世間に疎い。恋愛に全く興味を示さない様子を見るに見かねた友人にゲームを勧められた。
ロルテ/
__...猫、
(学校からの帰り道、散歩ついでに公園に立ち寄りブラブラと歩いていると何処からか猫の鳴き声が聞こえゆっくりと辺りを見渡していて。ふと動きを止めた先に子猫の姿を見つけ上記を呟けば、そっと近付いて側にしゃがみ込みその頭に手を伸ばすも人に慣れているのか警戒もせず大人しく撫でられている様子に「可愛い...」と何時になく目を輝かせていて)
(/>4の匿名です。不備ありましたらご指摘お願いします!)
名前/水瀬 颯太 _ミナセソウタ
キャラ/ヤンデレ♂
年齢/22
性格/物静かで普段は自己主張はしないが執着心が高く好きな物や人等には物凄い執着心、依存性を見せる。
何事もテキパキとこなし効率的にできる。
執着した相手意外には素っ気なくあまり興味を示さない。
寂しがり屋。
世話焼き。
容姿/少し長めの黒髪、若干垂れた黒目と整った顔。178cmと少し高い身長。
基本ラフさを重視た様なパーカ-とスボン。
ロルテ
……おかえり…今日は何食べたい?(玄関の扉が開く音を耳にすれば少し前まで微動にしなかった頬が緩み玄関近くの廊下まで行くと上記の様に相手に聴き。相手の
返答を待っていると今日は食べてきたから"要らない"との事。その一言を聞き相手の一歩前まで行くと「へ-。俺と一緒に食べないの?誰と一緒に食べた?俺以外の男じゃないよな?もし男ならそいつ誰…誰?」歪んだ笑みを浮かべ相手をじっと見詰め前記を述べ。)
(/参加希望です!ヤンデレキャラは初めてですので。不備等有りましたらご指摘御願いします。)
>22様
(/ お初に見えないヤンデレッぷりに主は胸をトゥンクさせずには居られませんトゥンク!← /参加許可致しますー、
>参加者様
(/ 因みにストーリーの始まりはプレイヤーの方がゲームを始める場面からとなりますので、絡み文はプレイヤー様からお好きなタイミングで出して頂けるとスタートし易いかと!、
(/ お互いの名前はゲーム開始時に登録確認済み、というカタチに致しますので、既知設定で構いませんよー、
新堂 姿
ヨミ/シンドウ スガタ
キャラ/不良品♂
年齢/26歳
性格/明るくも暗くも無く,普通だが何処か抜けてる様子。
容姿/黒髪ショートヘア,目も黒く二重で,黒縁眼鏡を着用。
服装は相手に合わせるが,基本はシンプルな上下を選び,着ている。
今は,白シャツに黒ベストと黒ズボン,靴は黒の革靴。
身長は176cm.
備考/不具合なのかたまにフリーズしたり,会話にならない事が起きる。
ロルテ/
_ピー,ピー……ガガガ,お呼びでしょうか?
(不思議な音をさせながら呼ばれていないのに出て来ると辺りを見回しては何かする事が無いかと探し,「何かしましょうか?」と質問しては直ぐに「ピーピー……エラー,エラー。」等と言って行動が停止してしまって部屋の中で動かずに立っていると)
(/遅くなってすみません…
不良品役って難しくてどうしたらいいか戸惑ってました。/泣
ダメロルで申し訳ありません…。)
>25様
(/ 難しいキャラですが素敵にロル回して下さって感動です..!、 不良品クンに関しては、姿クンと同じくたまにエラー→からの優男 なキャラで構いませんよッ! /参加許可致しますー!、
(/おっと・・・すみませんですた、よく見て無かったですわ・・・あ、相手以外の方との絡みはアリってのはわかったんですが、他の方との関係はどんな感じなんですか?
>主様
(/参加許可ありがとうございますッ!!
いやいや,素敵なんてかけ離れたロルですがそう言って頂けただけで嬉しいです。
分かりました,エラーからの優男ですね!!ロルテの設定が決まって無かったので凄い悩みましたが,分かればやりやすいので助かりました!!不束者ですがよろしくお願いします。/ペコリ)
>27様
(/ ハイッ、お答えしましょうッ← /カプ以外の参加者様と絡むのは大いに結構でございます! 互いの関係に関しては、ゲームキャラ同士であれば互いに名を知る知り合い程度、 ゲームキャラとプレイヤーであれば"お相手キャラの選択肢に居たな.."とプレイヤーが一方的に知る程度、 プレイヤー同士であれば友人関係やゲームを機にオフ会なんかで知り合った、なんて関係でもおーけーです! 特に縛りは御座いませんので皆さんとの絡みをフリーにお楽しみ下さいッ!
…うわ、すごいリアル…
( 恋愛に随分ご無沙汰な己.それを見かねた友人が勧めてきたのは恋愛擬似ゲーム.お節介な友人故に擬似ゲームを通して少しは女心を取り戻して欲しいとの事.恋愛何て面倒くさいだけと思っていたが、少々の好奇心、゛もしかしたら家事とかやってくれるかも゛なんて己のメリットばかり考え結局承諾.自宅に持ち帰った其れを早速開きキャラ選択をすれば、キャラが実体化されて.己が想像していた以上にリアルに再現されていたキャラ故に、驚きマジマジと相手を見捉えれば上記洩らして. )
( 絡み文投下致しました!、 始めさせて頂きます!、)
あ、これ...
(明日提出するレポートも無事完成し、読書でもしようと棚に手を伸ばせば本のすぐ側に置いてあったゲームが目に留まり思わず動きを止めて。必要ないと断ったにも関わらず此処に置いてあるという事は恐らく昼間遊びに来ていたあの友人がわざと置いていったであろう事を予想し、暫くの間見つめていたものの、諦めたように溜め息をつけば一度だけ使ってみようと決心しそれを手に取りソファーに腰掛けて。説明書の存在に気づかないまま不慣れな機械を操作し、やっとの事で名前を登録し終わり適当にボタンを押し続けていれば知らぬ間にキャラクターを選択してしまっていたようで、突如目の前に浮かび上がる人影に最近のゲームは3D機能が進んでいるらしいことを思い出し、実体化されている等とは思いもせずに日本の最先端技術に感心していて)
(/絡み文投下させて頂きました!長々とロルを書いてしまいましたが普段はもう少し短いです;皆様宜しくお願い致します!)
>永松 結さん
_ガガガガ…初めまして,貴方がプレイヤー様ですか?(機械音と共に姿を表すと目の前に居る相手に質問し,自分の身だしなみを少し整え,相手の近くまで近寄って行くと,相手をあらゆる角度からジッーと見つめ記憶する様に少しだけ指を動かしては「身長は158cm…体重は…」と言いかけた所でピーピーと音が鳴り,「プシュー…」と自動的にその場で停止をして)
(/えっと,不良品ですがよろしくお願いします。駄目ロルですが,頑張りますので…/ペコリ)
>中原さん
……ん…(突然の浮遊感と共に体が実体化した感覚を感じ目を開ければ見慣れない部屋と女性が目の前に居て。己を選ぶ相手が余り居なくとても寂しい想いをしていた時に目の前の相手が己を選んだのだと理解すると自分自身でもよくわからない昂りと興味が相手に向かい相手を見詰めつつ口を開くと「君が僕を選んでくれたんだね……宜しくね」優しく微笑むが何処かおかしい笑みを相手に浮かべ前記を述べ。)
颯君
……へ-、喋れるんだ…うん、宜しく-、
( ジーと相手を観察していると、突然口を動かし始め言葉を発し.多少の驚き、日本の最先端技術も此処まできたか、と1人で感心.笑顔乍上記述べて. 「名前は…水瀬颯太……じゃあ短縮して颯君!決まり!、」と、取扱説明書の名前欄だけを見てパパッとあだ名まで決めてしまう始末.取扱説明書をこの先読む事は面倒臭がりな己にとって更々無. )
>仲原さん
…ん(互に相手を済ませれば取扱説明書を読み始める相手。名前欄だけ確認したのか名前を呼ばれ呼び方までつけてもらえば少し嬉しそうにハニカム。名前欄だけを見ては直ぐ様取扱説明書を手から離す相手を見ると意外にも面倒臭がりだと相手の性格を少し知るだけでだけでも嬉しくなっていて。少し間を開けた後相手を再び見詰め「ところで君の名前わ?」と大分遅いが相手の名前を伺い。)
>新堂くん
__...、
(プレイヤーという言葉に反応してこくりと頷くも機械に頷いても仕方がないのではと首を傾けていれば何時の間にか近寄ってきていた相手の存在に気づきその顔をじぃっと不思議そうに見つめて。言い当てられた身長に目を瞬かせていると体重までもを口にしようとする相手が奇妙な機械音と共に動きを止めた様子を見て故障だろうかと一旦ゲーム機を置くも、そのままの姿勢を保つ相手に一体何処から映写されているのだろうと疑問を抱きながら興味本位で袖の部分に手を伸ばせば指に布の感触がはっきりと感じられて。 「触れる...」 まじまじと相手を眺めていれば3D映像にしてはリアル過ぎないだろうかと漸く実体化されているらしい事に気づき始めて)
(/全然駄目ロルじゃないですよ!此方も出来る限り頑張りますので宜しくお願いします。)
>松永さん
_…再起動します。暫くお待ち下さい。
(光が入っていない目のままの状態で口だけが動くと上記を述べ,直ぐに「ブォー…」音と共に体内の電気が再起動を始めて1分後に目を覚まし,目に光が戻ると「すみません。少しだけエネルギーが足りなくなってしまいました。」と言って相手に近付いてエネルギー補給の為に相手の肩に自分の両手をそっと触れると「エネルギー補給をしますので,目を瞑ってください。直ぐに終わりますので。」とだけ言って目を瞑ってくれるまでそのままの状態で待機をし,瞬きをし筒相手をジッーと見つめていて)
(/なんて優しいんですか…松永さんの本体様はそのままで充分凄いので,頑張らず気軽に返して頂いてくれると嬉しいです。頑張られたら自分どうしたらいいか…)
颯君
…あ、私は仲原椎菜です、
( 問掛けられれば、己の自己紹介がまだだった事に気づき慌てて上記述べて.だが、そんな事よりも相手に興味津々な己.この子に美味しい御飯作って貰えばいいんじゃん!、等と頭の中は己へのメリットになるような事ばかり考えつき.「てか触ったりできるのかな、」ふと疑問を思いついては独り言洩らし、相手に触れようと恐る恐る手を伸ばしてみて. )
>椎菜さん
…仲原椎菜さん…ね(相手の名前を聞けば繰り返す様に相手の名前を呟き。此方に向けゆっくり手を近づける相手を見ては躊躇いも無く相手の手をソッと掴むと「どうかした?」と不思議そうな表情を浮かべつつ相手見詰め。)
颯君
__……
( 相手に触れようと手を伸ばせば、いきなりソッと手を掴まれて.同時に驚き、目を見開けば「凄い!、触れることもできるんだね!、」と、両手で相手の手を掴んで目を輝かせ.これだったら御飯作ってもらえるし、家事も教えればこなせるじゃん、と終始ご機嫌な様子. )
>椎菜さん
…はは…当たり前だよそういう物だしね(驚いたと思えば目を輝かせ此方の手を両手で掴みコロコロと表情を変えてみせる相手を見れば少し可笑しそうに笑い。暫くして再び周りをキョロキョロしては相手の方に向き直り「それでだけど…僕は椎菜さんの為に何をすればいいかな?一応家事全般とかは出来るけどもしその他だったなら言って欲しいな」既に目の前の彼女に尽くすき満々なのか言葉の節々にそんな様に言葉が入っていて。)
颯君
…家事全般できるの!?、
( 相手から発せられた言葉は己にとって好都合なもの.先程同様更に目を輝かせれば「えっとね、御飯!、美味しい御飯作って欲しいな-なんて、」と、1番困っていた事を相手の様子をチラチラ伺いながら述べて見せて. )
>椎菜さん
…?出来るよ(再び目を輝かせる相手を見ると不思議そうに首を傾けるも目の前の相手に頼られたのだと思えば「それ位ならどんだけでもするよ、何かあったらもっと頼ってね」笑みを浮かべては前記を述べ。)
颯君
やった!、颯君頼りになる-、
( 了承を得て満足気な笑みを浮かべては、上記述べて.「じゃあ今日はもう寝よっか、夜も遅いし、」時計チラリと見、欠伸洩らせば相手の分の布団を敷き始め. )
>新堂くん
...!
(目線を下げ相手の服を触っていた為、突然聞こえた声に驚き袖から手を離して少しだけ距離を取っていれば光が戻った目と声に友人から借りたゲームを壊してしまった訳ではなかったらしいとひとまず胸をなで下ろして。エネルギー不足だと告げる相手にどうするべきなのか分からず困ったようにゲーム機に手を伸ばそうとするも、肩に触れられ不思議そうにその手と相手の顔を交互に眺めていればどうやら彼自身がエネルギー補給の方法を知っているらしい事に安堵しつつ何の疑いも持っていない様子で言われた通り目を閉じて)
(/いえいえ、滅相もないです!それどころか此方が素敵なお返事を貰ってばかりで申し訳ないです。では本体はこの辺でドロン致しますね-。)
>松永さん
_…では,エネルギー補給をします。
(目を瞑ってください。と言ってから暫くの間相手が何かしようとしてたり,肩と自分の顔を見たりと不思議な行動をするので不思議に思い,少し首を傾げると目を瞑ってくれた相手を見て,エネルギー補給の方法を見た上で承諾をしてくれたと認識し,肩に触れていた手を優しく相手の頭の後ろにやるともう片方の手で腰を近づけ,そのままそっと自分の唇を相手の唇に触れる程度に2,3秒程の短い時間触れているとエネルギーが補給されたので少し離れて)
(/そんな事無いですよ。あっ,では此方もドロンさせて頂きますが姿がいきなりすいませんね…今後よろしくお願いします。/ドロン)
>椎菜さん
ん…どういたしまして(此方も相手の言葉に嬉しそうな表情をし、夜も更けてきた為布団を敷き始めた相手を見ては何故か納得した様子をし「ぁぁ…そういう事ね、じゃあ寝よっか一緒に」相手が布団を敷き終わると何故そう思ったのか前記を述べ布団に早速入り片方のスペースを開けポンポンと叩くと此方は寝る気満々の様子で。)
>新堂くん
__...?
(エネルギー補給をすると言った相手の手の位置が変わっていく事に疑問を感じるもそのまま目を瞑っていると唇に何かが触れ、反射的に目を開けば予想以上に近づいていた相手の顔に驚きを隠せず微かに目を見開いて。相手の顔が遠ざかると共に唇への感触も消え、数回瞬きを繰り返していれば口付けをされたのだという考えに行き着き口元に手を当てて。 「エネルギー補給は...?」 相手の突然の行動に戸惑いつつ何故エネルギー補給をするはずだったにも関わらず、自分にあの様な事をしたのだろうかと不信感を抱き距離を取るために一歩後退しては首を傾げて)
颯君
…え、一緒に?、
( 布団を敷き終れば相手が予想外な言葉を投げかけてきた故に苦笑い浮かべつつ驚いて.と、相手が布団に入り始めたので寝るのかなと疑視していたら、半分スペースを空けて隣をポンポンしていた為に「私もちゃ-んとお布団あるんだよ-、」と笑顔乍己の分の布団も出し始めて. )
>松永さん
_…はい,エネルギー補給致しました。
(戸惑っていは相手にエネルギー補給は?と聞かれたので上記を述べると,もしかして説明書を読んでいないのではと思い,離れて首を傾げる相手の顔を見れば離れて,部屋の中にあるだろう説明書を探しては見つけ,「…あった。」と呟いては急いで相手の元へ駆け寄り「あの…此処に説明文が書いてあったのですが見てませんか?ほら,此処です。」と説明書を相手の顔に近づけると説明書の下の方を指さしながら言うと,ちゃんとエネルギー補給の仕方と自分の説明等が見える様にしていては相手の様子を伺って見て)
>新堂くん
終わった、の...?
(エネルギー補給が済んだらしい様子の言葉に何時の間に、と首を傾げていれば何かを探し出した相手を目で追って。此方に戻ってきた相手の手に握られている物を眺めればどうやら説明書のようで、その指が示す場所を言われるがまま読み進めると予想外なエネルギー補給方法についての説明が書かれている事を知り、漸く先程の相手の行動に納得したようで静かに説明書を相手の手から抜き取れば他の部分も読み始めて。 「__...新堂、姿」 キャラクターについて記載されているページを開けば目の前にいる相手と同じ容姿をした人物を見つけ、確認するように其処に表記してある名前を読み上げ)
>松永さん
_…はい,終わりましたよ?
(エネルギー補給がちゃんと出来たので先程より少しだけ元気に上記を言うと自分が探して渡した説明書を読んでる相手をジッーと見ていると,名前を呼ばれたので「…はい!プレイヤー様。何かお呼びですか?」と結構近くまで行っては少し首を傾げ,相手を見て直ぐに微笑むと何か指示をされるのだとウズウズするかの様にルンルンと揺れ,まだかなまだかなとソワソワしていて)
>新堂くん
__...松永結、
(急に距離を詰めてきた相手の顔を見上げていたかと思えばぽつりと自分の名前を述べ 「私の名前...プレイヤー様じゃない」 まるで主人の指示を待つ犬のようだ等と失礼な事を考えつつ相手に言い聞かせるように付け加えた様子から、どうやら名前で呼んでくれと言いたいようで。 「待ってて」 何かをしたそうな相手をちらりと見て告げると自分はキッチンへと向かい、飲み物を用意するようで2人分のマグカップを出して)
>松永さん
_…えっと…松永結様…ですね?
(少し不機嫌そうに見えた相手の顔を見ながら確認する様に名前を繰り返すと少しシュンとし大人しい声で「次から結様と呼ばせて頂きますね。」と言うと待ってて。と言われたのでその場で待機をするも,何処に行ってしまうんだろうと目で相手を追い掛けては帰ってくるのを待ってたが,動きたくてしょうがなかったのでタタタと相手が行った方向へ小走りで行き,マグカップを取り出してる相手の姿が見えたので近寄り,「俺が用意しますよ?」と声を掛けて)
>新堂くん
...敬語も、いらない
(名前を呼ぶと返事をした相手に満足気な様子で頷き、少しの間何かを考えるように斜め上へと視線をずらし再び相手の目を見つめて上記を述べる様子から早くも随分と相手に慣れてきたようで。自分を追ってキッチンへと付いてきた相手の申し出に首を傾けた後、思い付いたと言わんばかりにすっと上の方の自分では台を使わなければ中の物を取れない棚を指差し 「紅茶取って...姿、」 何気なく静かに相手の名を告げればお茶の用意は完全に任せようとしているらしく、別の棚を開き小さなクッキーの入った缶を取り出していて)
>松永さん
_…じゃあ,結って呼びますね?
(敬語も要らないと言われてしまったので改めて名前を呼びなおすと自分に慣れてくれたのか先程とは少し表情が違う相手に有りもしない嬉しさに似た感情が湧き上がると,名前を呼ばれたので指を指された方向を見て言われた通りに上の棚から紅茶を手にし「_これ,ですか?」と自分は食べ物や飲み物を必要としないので不思議そうに聞き,珍しい様に紅茶が入った缶をジッーと見つめ,相手が出した缶は何だろうと,これまた不思議そうに「その缶は何ですか?」と首を傾げ,聞くと)
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