掲示板ファンさん 2014-02-16 21:39:30 |
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あ、ううん…何でもないねん(残念な気持ちを誤魔化すように首を振って苦笑いし、嬉しかったと聞くと「え、?ほんまに…?」と驚いてしまい)
(/遅くなってすみません!)
え、はい。(嬉しかったと告げそれを驚く相手に頷き返事をすると少しはにかんだように微笑み「あまり、手とか繋いだ事ないし…」と俯いて
(/大丈夫ですよ。全然)
そうなんや…意外やなぁ…あ、とりあえず座る?ごめんな、気が利かんで(手を繋いだ事がないと言う相手を意外そうに見て、立ったままだと気付きキョロキョロとしてベンチを探し指差して誘い)
(/いつもすみません…待たせてばかりで)
意外かな…?私、多分…こうやって男子と一緒にいる方が珍しいよ?(自身の顔を意外そうに見る相手と目が合えば恥ずかしそうに、頬を染め「ううん…大丈夫。うん…」と気が利かないと謝る相手に首を振れば左記を述べながら頷き、ベンチの方に移動し)
(/楽しみに待ってますから、気にしないでくださいね。わざわざ…お気遣いありがとうございます。)
それはそうやねんけど、杉崎さん可愛いから手とか繋ぐの馴れてるんやろなって思って(男が放っておかないだろうなと思い上記を述べて、ベンチに座り)
(/俺も楽しみなので待たせていると気になってしまって…って言ってて恥ずかしいので消えます ;)
まさか…。アタシ、殆ど一人だし…だから、こうやって誘ってもらえると嬉しい…(ベンチに座りはにかんだように相手を見つめつつ微笑み掛け)
(/へへっ、嬉しいです^^ありがとうございます。では、此方も…)
そうやねん!それが気になってて…杉崎さんって何時も一人やろ?何でなんかなって(初めは前を向いて座って居たが、微笑んで話してくれた事でずっと不思議だと思っていた事を思い出し、軽く横を向き相手を見つけた時から疑問だった上記の質問を思い切って聞いて見て)
なんでって、特に理由はないよ…人見知りだからってのもあるけど…。一人が好きなだけ…。落ち着くし…(何時もと言われ…そんなに見られてたんだ…と恥ずかしそうに俯いてしまうも、問われた事には素直に話せば抱えていた本を膝に下ろしながら相手を見つめ)
人見知りっぽいのは分かるかも!…一人のが落ち着くん?そうか…(一人の方が落ち着くと聞けば、話し掛けたりするのは控えた方がいいのか?と思い始め、少し黙ってしまい)
え?慣れたって……そんなん慣れなあかんような事でもあったん?(聞いて良いのか迷ったが、手をぎゅっとするその姿を見ていると放って置けず)
んー、なんでかな?わかんない…いつのまにか一人だっただけ…(笑顔を作ると上記を述べれば「あの…なんで、私なんかに声を掛けたの…?」と内心ずっと聞きたかった事を問い掛け)
そうなんか…寂しくなかったか?(こんなに穏やかなオーラがあって話しやすいのに、何故だろうと考えていると質問され「なんでって言われてもなぁ~…気が付いたらいつの間にか気になってて、それで…って俺なんか危ない奴みたいやな」と言ってるうちに自分でも危ない奴だなと思い恥ずかしさから冷や汗が出て)
寂しくないわけないよ…でも、あそこには沢山の本があったから。時間は潰せたし…
(寂しげな笑みを向けるも、膝に置いた本を抱え相手に見せるとニコっと笑い「ふふ…氷室くん…謝ってばっかりだし、なんか面白い人だね…」相手の様子に声を上げ笑い)
そりゃそうやんな…寂しいよな…え!本ばっかり読んでたん!頭ぱんぱんならへん?って、本見せるその仕草ずるいで…(寂しいとの言葉に納得し、本ばかりだと自分なら頭が爆発するぞと思い質問していると、相手の可愛らしい仕草が己のツボに入ってしまい、ドキッとして。面白いと言われ「いやだって、ストーカーみたいやん?」と自虐的に答えて苦笑いして)
……うん。別に、本嫌いじゃないからさっ、パンパンにはならないよ? って何…が?(寂しい事に関しては頷き、頭がパンパンになるなどを言われれば抱えた本で口許を軽く隠し楽しげに笑い、仕草に関しては何の事かとキョトンとして「ストーカーなの…?」自虐的な事を言う相手にわざと冗談で問い掛け)
色んな本読むん?……なにがって、もう何でもないない!(本の知識が殆ど無い自分と違い相手は沢山知っているのかと興味津々で聞き、ずるいと言った己の言葉の意味を分かっていない相手に上手く答えられず、手をブンブンと振って誤魔化して。キョトンとされ「いや!違うで?」と全力で否定し)
うん。マンガも好きだし、小説も………っあ!?ごめん…つい。
(本の話をし出せばいつの間に夢中になり、長々と話し ふと我に返り、詰まらない話をし過ぎたと恥ずかしそうに顔を赤くし俯いて、「なら、いいんじゃない?…アタシなんかを見てくれてたとか…ちょっと嬉しい」とふわり微笑み“ありがと…”と告げ
え!杉崎さん、漫画読むんや。ほんま意外やなぁ…なんで謝るん?(意外な一面を知って大きな声で驚いてしまい、謝る相手に笑って微笑み。
嬉しいと微笑む顔を見てつい照れてしまい「私なんかって…もっと自分に自信持てばええのに」と思った事を口にし)
読むよ…そんなにみんなと違うように見える?
(相手からの意外だと言う言葉に、自身はそんなに周りと違うように見えているのか…と少々落ち込みながら小首を傾げ、「自信って…自信なんてないよ」と俯いて)
(中々、進みませんが…どのような展開にしたいのでしょうか…?)
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