匿名 2014-02-16 17:47:48 |
通報 |
>翔一
どうでもいいなら聞かないでよー…
(相手の様子に苦笑いして。顔を背けたのをみると不思議そうに首をかしげて、なんとなく眼鏡を外し、手首につけていたヘアゴムで髪を結おうとするも上手く出来ずイライラしたように手を止めるとため息をついて。此方は至って真剣に頼んだつもりなのに笑う相手に不満を言おうと口を開くも次の発言にピタリと止まって、数秒の間のあと、「…翔一がいい…なら…私は別に…」と挙動不審になりながらも自分のボキャブラリーの中で一番それらしいものを言っては相手の反応を伺って
(/やっぱり受験生って大変ですか?ありがとうございます!!主サマの今吉さんも格好いいですッ!!
>神宮寺さん
…それじゃ、いきます。
(サックスケースからサックスを取り出しては紐を肩にかければ一息を吐いては頬を緩めてしまう、頭の中に覚えている楽譜の内容を思い出しては彼が歌う1000%が語尾にくる曲を吹きはじめ
【越前】
神無月
あんたばかなんだ?
(納得したのか首を振る彼女に対し少々安心した溜息を一つ吐いて。自身が相手を女子として見ると意識してしまう為紛れ無しに彼女の発言にわざとらしく毒舌を吐いては呆れたように笑い。ようやく分かったのか焦りを隠せて居ない顔の赤さに髪を撫で 「 あんたまじ思ってるんだ 」 何かおかしい、手を離してはぽつりと小さく言葉を残せばその場を離れ列を並び始め。)
【今吉】
泉
悪い悪い。
(悪いなんて根から思って居なく共苦笑いする相手に対しへらりと笑い乍謝る素振りして。未だ恥ずかし気があり筒も空気をまずくしない為か横目で見ては彼女の動作に思わず吹き出し不器用やな、何て言うように半端強引にゴムを取り上げては後ろに回り手で優しく髪をとき始め。 「 綺麗な髪やな 」 思っていた事を顔色一つ変えずに前記呟き。 己がいいなら、期待してしまうと何処かしら思っては笑いで誤魔化し乍も 「 止めとき止めとき。わしよりもっといい奴おるわ 」 自身でも混乱を混ぜ述べては顔を背け。)
(/ はい、予想以上に忙しい上しんどいです..、w。 本当ですか!?だいぶキャラが迷子に..)
【神宮寺】
子羊チャン
..、
(合図と共に吹き出した彼女のサックスを交互に見。己でも驚きを隠せない位に瞳を薄ら見開き揺らがせては何かしら愉しそうに口元緩め。自身達の作曲家が作った歌を耳にし、上手い何て性には合わない為口にはしないがその儘耳を傾けては瞳をゆっくり閉じ。やはり彼女は面白いよ。獲物でも狙ったかのよう怪しい笑みを微かに浮かばせては机に掌をつき体重を腕に預けて。)
>翔一
絶対悪いと思ってないでしょー…
(相手の様子に少し呆れたように苦笑いして、ゴムを少し強引に取られ何をされるのかと思えば髪を自分よりよっぽど綺麗にとかしていて、綺麗な髪と言われると相手をみながら「ありがとう」と嬉しそうに笑って、顔を背けた相手をみると少し移動して相手の顔が見える位置にくると「翔一が私の事が嫌いってはっきり言ってくれたらやめる」といたって真剣な眼差しを向けるも内心は当たって砕けろだなー…なんて思い不安そうに手先をいじくって
(/私は受験来年なんですよー。大丈夫です!私もオリキャラのわりに迷子です←
>>リョーマ
今更それ言う?
(安堵して息を吐く相手を見ては、やはりどこか怪しいと訝しげに相手を見ては僅かに瞳を細めて。相手の考えている事には気付かず、馬鹿じゃないのと言われては何を今更、と言わんばかりに笑みを浮かべて上記を述べて。「お、おかしいって何がさ?」相手の言葉の意味がよく分からないのか、相手を追いかけながら聞き返して)
(/主様受験生なんですね…!私も受験生なんです。お互い合格できると良いですね…!)
(/支援の方がお二方も要らしてたので私もかなり久しぶりに上げさせて頂きます。主サマ達の受験はどうだったのでしょうか……
気長にお待ちしてますので、もし来たらお話してください。
また、来ますね←
【今吉】
泉
思ってるって、
(否定気味な彼女に説得させるつもりが無いのか、へらりと楽な笑顔を見せ乍上記述べ。礼を述べる相手の表情に思わず視線だけ逸らし筒手は動かして。結びやすい髪やな、何て考えてる間に結び終えて。視線が何故か彼女と絡みあった時目を見開いては、一瞬黙り。 「本間にええねんな..、?」 無意識の内手を伸ばし抱き締めるようにして前記を訊き。 )
(/ 来年ですかーッ!頑張って下さいね *。 いや、凄く可愛いキャラで自分めっちゃテンション上がります、!後なかなか顔出せなくてすいませんでした !)
【越前】
神無月
いや、何も分からないばかっているんだと思ってね。
(己でも分からない態度と言葉を並べては、並ぶだけなのに何処かしら面倒くさそうに欠伸一つ。長すぎでしょ。 「 例えばさ、俺があんたを食べたら..?もう分かるでしょ?俺だって男なんだけど 」 好きなのか混乱し始めては何故か自然と前記を訊いて。後戻りは出来ない為視線逸らし乍返事を待ち。 )
(/なかなか顔出せなくてすいませんでした! 受験お疲れ様でしたッ *)
>>リョーマ
ちょ、酷くない?
(相手の台詞に上記を述べツッコミするも「まあ、確かに何も分かってないけどさ。馬鹿は余計…だと思わない?」と、何も分かっていない事は認め、馬鹿という言葉だけ微妙に否定して。欠伸をする相手につられ此方も大きな欠伸しては「待ち時間長いねー…」等と呟いて。「…え…えええと、つ、つまり、あの…私の自意識過剰じゃなかったら…その…私達、両想いって事になるの…?」相手の言葉に途端に顔も耳も真っ赤に染め上げ、此方も色々な意味で混乱しパニック状態でどもりながらも、相手に確認するように左記を小さな声で問い掛けて)
(/此方こそ返信遅くなりすみません;;はい、ありがとうございます!主様も受験お疲れ様です!)
【越前】
神無月
酷く無い。てか普通認める?
(ばかだけを否定する彼女に思わず呆れた表情洩らしては、大袈裟に溜息吐いて。何で認めるのか、疑問含め上記を訊いては視線は列へ。脚を進めては、 「 もうすぐ 」 同様欠伸する相手を横目で見ては告げるように述べて。己でもはっきりしない言葉を告げられては、不意に背を向けて 「 何言ってんの。思い上がりじゃない? 」 瞳閉じ冷静を保ち乍上記述べて。 )
(/全然大丈夫ですよ!、はいッ、*)
>翔一
もういいよ
(これ以上追求しても無駄だと判断したのか苦笑いしながら手を横に振って。髪を結んで貰ったことを確認すると髪を触りながら嬉しそうに「ありがと」ともう一度お礼をいいながら笑って、抱きしめられたことに驚くも「勿論」と同じように相手を軽く抱きしめながら笑って
(/もう塾とかで忙しくて(笑)可愛いとか本当にありがとうございますッ!!私も楽しいです!
いえいえ、忙しかったのでしょうし気にしないでください!!
( おぉ!主様、お帰りなさい!受験お疲れ様です!自分も今年専門校の資格を取るために色々と放置していましたが...またお相手出来ますかね...?。)
>>リョーマ
だってホントの事だし
(相手に呆れられるも気にした様子もなく、真顔で上記を述べて。「今日ってやけに人多いよね」もうすぐと聞けばあともう少しかなと考えると、改めて周りを見渡しながら客の多さに少なからず驚き。「あ…そうだよね。ゴメンゴメン、変な事言っちゃったね!」背を向ける相手の言葉に心臓に抉られたような痛みが走り悲し気に顔が歪むも、すぐに笑顔を浮かべては前記を述べて謝る。しかしその無理な笑顔は作り笑いで、どこか悲しげな笑みで)
(/受験勉強大変でしたよね;;)
【今吉】
ん、
(諦めたのかいいと告げた彼女に少々笑み洩らしては、無意識の内髪の毛を撫でて。ポニテ似合うとは口に敢えてしないが少々顔を赤らめては顔を逸らして。少々力を強め抱き締めては 「言っとくけどわわし独占欲は強い方やからな?」 前記をポツリ呟いては相手に気付かれないよう怪しげに笑って。)
(/自分も忙しかったです笑、面白いなんて勿体無き言葉!)
藍咲様
(/お疲れ様です!勿論でございます!こんなトピに再び来られるなんてありがとうございます!)
匿名ちゃん♪
(/勿論ですよ!pfロルお待ちしております!)
>翔一
……翔一への勝算が浮かばないから
(笑われたことに不満があるのか少し声を低くして、頭を撫でられているがまぁ、今日ぐらいはと大人しく撫でられてみて、抱き締める強さが増したことに相手の顔を見上げるも、次の発言により、断られたら諏佐のとこに行こうと思ってたなんて口が滑っても言えないな…と思い「あはは…」と苦笑いしながら視線を落として
(/お疲れ様でしたっ!!いえいえ…これからまたよろしくお願いします!!
名前:楠 圭吾
読み:クスノキ ケイゴ
性別:男
年齢:25歳
容姿:黒のショートウルフカット、瞳の色も黒で少しつり目。黒縁眼鏡(休憩中は外す)。涙ホクロが右目の近くにある。スーツの上は着ずにYシャツの上に白衣を着ている。ネクタイは青や黒が多く、私服もシンプルな感じ。身長は180cm。
性格:クールで常に冷静な態度でいる上にSなところもあり隠れファンが男女問わずにいるが告白されたことはない。一人暮らしをしているからということもあるが元から手先は器用で家事は人並みにこなせる。恋愛に関して気に入ればアピールはするが照れることは珍しくデレよりもツンの方が多い。
備考:青学の保健医。ベッドで眠っていることは日常茶飯事で別名が「眠りの王子様」。
指名:菊丸英二
>>ロル
……ふぁ~あ
(昼食に持ってきた手作り弁当を食べ終えて資料整理も終わるとやることが特になく暖かい日差しに眠気が襲う。本の続きが気になり欠伸が何度も出るがベッドで眠るのを我慢して珈琲を一口飲む。恋愛小説は普段読むことはないしbl小説なら尚更で人に薦められても読むことはしないが、bl小説を書いている姉に渡され、感想を言うように言われ断ったが最終的には無理矢理渡され読むはめになった。最初はパラパラと読んで適当なことを言えばいいと思ったが、読み始めたらはまってしまい本の続きを数日前に姉に頼んで借りてきた。集中して読んでいると誰かが保健室に入ってきたことに気付かず。
トピック検索 |