匿名 2014-02-16 17:47:48 |
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>>リョーマ
どうやったらって…逆にどうやってもこの考えしか思い浮かばないじゃん(相手の台詞にキョトンと目を丸くしては、さも当然のように上記をあっさりと述べて。相手の心境が分からないわけがないが、そんな事は華麗にスルーしては相手の方に歩みより。そして漸く先輩達の存在に気付けば「こんにちは!」とペコリと頭を下げて元気に挨拶して。再び相手に向き直れば「機嫌悪くしないでよー。ちょっとくらいなら奢るからさ」相手が今すぐここを立ち去りたい事を知りつつ左記を述べる。この言葉にリョーマか先輩、あるは両方が食い付いてくれればこの場を去る事はまずないだろうと計算された上での台詞で)
【今吉】
泉
じゃあ最初はアップ!
(一軍と言っても数が少ない為遣りやすいのかまとめて上記を指示しては、ばらばらと別れていき。腕を組みその様子を見ていれば自身もやらなあかん何て負ける気は無いが追い越されそうな気がする為か靴ひもを結び直している途中己のだけ濃くすると言う単語を耳にし逃す筈も無く苦笑いし困った表情笑みで 「 泉頼むわ、冗談でも。 」 余裕そうに笑い筒も皆が気になるのか視線泳いでは其方に気を取られ再び相手見ては 「 もし濃くせーへんと皆平等にやったら褒美あげるわ 」 何てどこか企みを考えている怪し気な笑みで彼女の笑みを瞳に移しては少々不器用に撫でた後軽く片手あげ体育館を出ようと走り出して。 )
【越前】
神無月
あんた本当に馬鹿でしょ。何で俺なの?不二先輩とか大石先輩とか優しいじゃん
(あっさりと返される言葉に焦る様子は一つも見せずどこか怠そうに上記。傷つくとかの問題じゃないし、彼女の将来もあるしね。自身にはどうでもいいと考え乍も内心彼女をどこかで心配し筒表情には出さず。奢ると相手から述べた発言に流石の己も瞳見開き。暫く頭の整理をしては一つ息を吐き、 「 先輩俺こいつに用あるんで。 」 何て自身らしくない行動を訳もわからずに彼女の手を引っ張り歩き出しては動作は変わらず 「 男が女に払うのが普通だから。 」 照れ隠しなのか優れない表情を浮かばせては手を離し。 )
>翔一
よし、今回は大丈夫だった…
(ドリンクの準備の途中で相手の声が聞こえてチラリと見てみると練習がスタートしたことがわかり、自分もマネージャーの仕事を再開させようとすると褒美という声が聞こえピクッと反応すると「ご褒美…あるなら平等にする」と思いっきりつられるも言ったあとに危機感が芽生えるも時すでに遅し、撫でられた事に対し「撫でるなや、あほっ!」と叫びながら呆れたように背中を見送って、しょうがなく言われた通り全員分のドリンクを少し薄めで作ってタオルと一緒に準備してから壁に寄りかかり少し仮眠と言う名の昼寝をして
【今吉】
泉
終わった..、流石にきついわ、この練習は..。
(走っている間微かにだが聞こえた彼女の声。キャプテンに向かってあの口調直さなあかんな、なんて善からぬ考えをし筒も体力は限界で体育館に入ればまだ誰も居ず先に一人勝してはどこか安心したのか床に座っては息を整え上記を呟き。マネの仕事はどうか、気になるのか其方を見ては壁に凭れ無防備に寝ている彼女。近寄っては暫く寝顔見詰めてはタオルで汗拭いては汗で起きないように少し身体から相手を離し乍も素早く姫抱きしてはベンチに寝かせようとし。 )
>主様(カナト君)
カナト君…か。あ、そうなんだ…じゃ、じゃあ私は帰るよ。
(まさか名前を教えられるとは思ってもいなかったのかキョトンと目を丸くし、ゆっくりとした足取りで此方に歩いてくる相手を見つめ。再び口を開いた相手の雰囲気が冷たく鋭いものに変わり、このままだと不味いと思い愛想笑いをしつつ相手に背を向けると先程閉まった扉へと向かい。しかし扉はビクともせず、焦った様にドアノブへと手を伸ばすがすぐ後ろに気配を感じピタッと手を止め首だけを相手に向ければ「あ、あは…。人間が来るところじゃないって、何の冗談?」なんて冷静を装い)
>翔一
ん………
(寝ている間、誰かからの視線を感じたが眠気が勝利し何事もなかったかのようにまた規則正しい寝息をたて始めて、姫抱きされたことにより少し眉を潜めるもまだ起きず、何故か「翔一の…アホぉ…」と先程叫んだ台詞を一部直して寝言でもう一度リピートし、軽く寝返りをうちながら寝続け、夢の中でも相手と何かしらもめている夢を見ているらしく先程の寝言ほどはっきりとはしないが罵倒らしき寝言を数回して
>>リョーマ
うん、馬鹿だよ?しかも相当頭悪いよ。私はどうしてもリョーマじゃないと駄目なの!(本当に馬鹿でしょ、と言われれば否定せず寧ろ大きく頷き相手の言葉を肯定して。何故己なのかと問い掛けられては一秒も迷わずすぐに上記を述べる、口調こそ子供っぽいもののその瞳は少しだけ真剣な色を帯びていて。この時ばかりは相手の心境が分からず、己を心配してくれている事に気付かず小さく首を傾げて。少し驚いたように目を見開くと少し考えるように静かになった相手、数秒後相手の台詞を聞けば今度は己が驚いた。まさか二人きりになるような事をあちらから言い出すとは思っていなかったため、己の手を引く相手に頬を緩ませながらも珍しい事があるもんだと内心で呟き。しかし、相手が小柄な外見の割りに結構な量を食べる事を己は知っているため”…金足りるかな”とすでに請求額を予想し少し身震いして。「…え、自分の分くらい自分で払うよ…?」一瞬相手の言葉を理解できず数回瞬きする。先程あれだけ己から離れたがっていた相手が数分後には奢ると言うのだから、無理もない話で)
名前/ 藍咲魅柚杏
読み/ あざみゆあん
年齢/ 17
性別/ 牝
容姿/ 瞳辺りに切りそろえたぱっつん黒髪ロングで前髪に一つピンク色のメッシュが入っている、右目には泣き黒子があり瞳重瞼でありながらも目尻が多少吊り上がってはちょっとだけ怖い見た目。視力が悪く黒縁メガネを使用。両耳にちいさな宝石が埋め込められているハート型のピアスを使用。基本神はポニーテールに結んでいる。制服は白いワイシャツの上に黒のカーディガン、その上に真っ白なパーカーを着ている、真っ赤なネクタイを結んであり黒色の膝の上までの丈の長さのスカートに黒いタイツを履いている
性格/ 穏やかとしては落ち着きがあるが人と話すのが好きで人懐こい、物事を大きく捉える癖がある為に大雑把な所も時折あったりする、人と関わるのが好きだが好みがあり嫌う人でも普通に対応するが多少刺がある口調になってしまうが突き飛ばすようなことはしないお人好し、何事にも前向きで素直。だがたまにネガティブな思考もあり。心を許したものにはスキンシップもしたりする。
ロルテ
――......神宮寺さん、之。
(先程屋上で何時ものようにフルートを練習している中担任から彼に渡すように頼まれていたプリント類を空いている手で抱え、同じクラスだが中々見かけない彼に自分はプリントを渡せることができるのだろうかとなんてことを考えながら一応と教室へと向かえば見慣れたような髪にあっ、と思わず惚けた様な声を出してしまえば慌てたように彼を追いかけては矢張り目的の彼であり、廊下を走るのはよくないが軽く廊下を走れば彼の前へと走りくるり、と彼の方向けば、「担任からの、プリントでね...明後日に担任に出してだって...先生が言ってたよ。」と微かに息をあげながら先程担任が言って欲しいと言われていた言葉を淡々と述べればフルートを胸に抱くように持てば上がる息を整えるように深呼吸を繰り返し。)
【カナト】
皇サン
勝手に入って勝手に帰るなんて我儘にも程がありますよ。
(解釈だけ済ましドアノブが開けない事が今更のようにわかる彼女を目上で話し掛けては脚を止めずにようやく相手の所までつき。普通の人間の反応だ、何て詰まらない半面面白そうと自身でも不適な笑み浮かべては 「 僕はヴァンパイアです 」 テディを片手に持っては微かに表情緩ませて。 )
【今吉】
何やこいつ。あほって..、
(ベンチへと降ろし自身のジャージを掛けては少々不愉快な言葉を頭にリピートさせ周りには誰も居ない為か内心だけでは我慢出来ないのか上記を小さく呟いてその場で跪くように座って。綺麗な髪しとんな、何度か撫でた時触れるだけの口付けを髪にし。あ、もう起きるかな、何て自身がした行動は未だ把握出来ない状態だが焦りを隠し乍も立ち上がっては何人か到着するのを見詰め。 )
【越前】
神無月
あ、認めたんだ。しかも俺じゃないとって意味が分かんないから。
(肯定し乍彼女自身が自身の言葉を承知しては何故か面白そうに上記。相手の言っている事が未だ掴めてない為か冷静に態様しては両手をポケットの中に入れてはテンポよく歩いて。後悔なんてする筈も無いが一応横目で見ては 「 じゃあ自分の分は出しなよ。 」 何てどうでもいい風に軽く溜息吐いては待つ気も無く脚を止めずに歩き続け。 )
>30
(/ 今日でよければお相手させてください、!善いと言う場合pfロルお願いします。 )
【神宮寺】
子羊チャン ←
ん?
(日課かのようにフルートを吹こうか迷い教室で時計を見詰めていては細い声が聞こえて視線を彼女に移しては上記洩らし。多分同級生かなんかだね。相手の言葉を聞く前に勝手に考えては目の前にいる彼女を少々目を見開き筒も 「 あぁ有り難う。先生こんな可愛い子羊ちゃんにこき使うんだね 」 座った儘相手の腕を軽く引き、クスッと笑み浮かばせては前記述べ。確かに顔可愛い、何て少々見惚れ筒も我が身に戻れば手を離し。 )
(/ 昨日は寝堕ちしてしまい申し訳ありませんでした。本来ならキャラリセですが自身がこのようにしてしまった為このキャラで今日も付き合っていいというお方は引き続きお楽しみ下さい。後、まだまだ募集してます! )
>主様(カナト君)
へえ、吸血鬼なんだ…………………え?吸血鬼って言った?でも御伽噺に出てくる様な吸血鬼みたいに陽が平気みたいだし…確かに、顔立ちは人間離れしてる様な気がしたけど。へえ、居るんだ、吸血鬼。
(相手が呟く様に言った言葉に返す言葉も見付からず口を噤めば段々と近付く相手に少なからず恐怖心を持つもののいつも通りの表情を作る事で悟られない様にし。スッと背を駆け抜けた悪寒を忘れようと目前まで迫った相手に上記を述べながらも後ろ手にドアノブを動かすが扉はビクともせず、あくまでも穏やかな年相応の微笑を浮かべた相手に「何、吸い殺したりするのかな?カナト君は。」と問い掛けて。いくらドアノブを弄っても開かない扉に諦めた様な表情を浮かべ真っ直ぐに相手を見据え)
(/お早う御座います^^お早いですね;私もあの後返事が来たかどうか確かめる前に寝てしまいましたので大丈夫ですよ!此方こそ、もしよろしければお相手をお願いしたいのですが大丈夫でしょうか?拙い文で絡みづらいかもしれません、もし意味がわからない等がありましたら遠慮無く仰って下さい!)
>翔一
………ん、おは…よぉ、翔一…
(髪に触れられた時も少し反応するも目覚めず、結局、目を開けたのは数分後ピクッと肩をふるわせたあと目を眠たそうに開けて軽く擦りながら上体を起こし、掛けられていたジャージを落とさないように軽く握りながら警戒心など欠片もない様子で寝ぼけたぼんやりした目で相手を見つめ挨拶をしたあと、何を思いつめたか近くに居た相手に抱き枕と勘違いしたようで「……ギュー…」と言いながら抱きつき、顔を覗きこむように見上げると少し笑って安心したようにまた眠たそうに欠伸をして
(/おはようございます!よろしければ私も今日も引き続きお願いします!あと、寝起きが悪いという設定を追加していいですか?だんだんキャラが迷子になってきてしまってるので;;何かありましたら言って下さい!!
>>リョーマ
まあ、事実だからね。…そこで意味分かんないって言われても…(己の前回のテストの点数を思い出しては苦笑いしつつ上記述べ。相手の言葉を聞けば返答に困ってしまうと暫く考えるように上を向くも「…言葉じゃ言い表せないけどさ、とにかくリョーマじゃなきゃ駄目なんだよ」と結局曖昧な言葉で締め括ってしまい。「勿論。リョーマに払わせるわけにはいかないでしょ」中学生が金銭の貸し借りなんてとんでもない、等と優等生のような事を言うわけではないが、己の想い人に奢ってもらうというのは何故だか悪い気がしたためそこはしっかり断ると、どんどん先に進んで行く相手に慌てて小走りで着いて行き)
――え、あ...之で失礼します。
(手を伸ばし触れられる事にびくりと驚いたように小さく肩を跳ねらせてしまう、彼の机の上にプリントの束を置いては己の席へと、机の隣に置いてあるフルートのケースを机の上に置いてはケースにフルートをしまい。床に置いてあるサックスのケースを手に取り机の中に楽譜が入っているファイルを探すが一向に見つからない事に焦りの表情を浮かべてしまう、確かにこの中にいれた筈なのに。と首を傾げながら机の中を漁るが見つからず鞄かな。と思えばかけてある己の鞄をあさり始め。彼は意外にも同級生の女性に人気が多い、その理由は微かにわかる。自分も格好良いと思うがあまり彼に興味はなく今はフルートを早く吹きたい為にファイル探しを専念し。)
【カナト】
>33
居ますよ。それにあんな柔な吸血鬼じゃありません、あんな奴らと一緒になんてしないで下さい。
(恐れ等の表情が無い為か本来其のような恐れ等を期待していたが通常の表情である彼女に明ら表情歪めては向かい合わせになるように立ち止まっては怒りを上記にぶつけ。彼女の言葉を耳にし軽く口元緩めては 「 そんな考えを持つ貴方ってよっぽど変 態なんですね 」 可笑しそうにククッと笑ってはテディを撫でては相手の反応を楽しみとでも言うように期待した瞳で見詰め。 )
(/ 此方こそ再び来て下さり有り難うございます! 絡みやすくて凄く助かります、*)
【今吉】
起きたか?
(名前を呼ばれ不意に笑み溢し筒も目は覚めてないのか途切れで話す口調の彼女をただ短めに上記を訊いては優しく撫でて。ジャージを守るように握り締めた手を見ては、ふは と笑み溢し。寝つきが悪いのか抱きついてくる相手に流石の自身もぽかんとしては慌て乍も肩を軽くゆさぶり、 「 起きや。もう練習終わりやで 」 困ったな、そんな内心があり筒も相手が起きるの待ち。 )
(/ すいません、遅くなってしまい!全然大丈夫ですよ!再び来て下さり有り難うございます/)
>35
【越前】
まぁそんな話興味無いしね。
(苦笑いを浮かべた相手を横目で見筒、何処が可笑しいのか自身も分からないが表情微かに緩ませてみれば瞳を閉じ上記告げては腕を後頭部に遣り乍歩き出して。此方からすれば格好よさそうに告げる彼女を振り向き見ては 「 まぁ当たり前だね 」 何て何故か自慢気に述べては再び前を向いて歩き始め。 )
>36
【神宮寺】
何か探し物?
(フルートを片付ける彼女をただ見詰めていればなにやら慌ただしく鞄をあさり始める相手に瞳を微かに揺らがせて何処か気になったのか上記。あんまり彼女の事は知らないな、目を細め立ち上がっては明らかに身長の差がある為か見下ろす形になり。探し物なら、何て己の動作が自身でも意味不になり筒も真剣に視線送らせ。)
>翔一
半分起きた…でも寝てたい…家まで帰るの寒くて嫌…
(いまだ眠たそうに途切れ途切れ答え、相手から離れるとトロンとした目を擦りながら入り口のドアの外をみてため息をつき、他のメンバーの視線もあってかハッ…とすると「今、私寝ぼけてた…よね」と恥ずかしそうに顔を赤らめ、相手のジャージを返しメガネを軽く直してまたやってしまった…と自己険悪になり相手の顔を極力見ないように少しうつ向いて、「これが翔一じゃなくて青峰だったら終わってた…」と心で思っていたつもりだが思いっきり口にだしていて
(/いえいえ、大丈夫ですよ~。それにこんな面白い所で来るのやめるわけないですよ!!
【今吉】
泉
子供みたいに言わへん。寝るなら家帰って寝や?
(眠そうな彼女を呆れ乍の表情で見てはもう慣れてしまったのか通常の声で上記を述べてはぽんぽんと頭撫で。こんなん毎日かいな、男子の事も考えてくれ何て言える筈も無く周りを見れば笑っている奴等色々いては誤解生んでしまった。内心考え筒も嬉しくない訳でも無く表情は緩め。発言した彼女の言葉に目を見開いて暫く黙るごとに表情戻しては 「 まぁ、一番危険人物やもんな。でも男ってそんなもんやで? 」 我が身を忘れてしまったのかベンチに押しつけるよう押し倒しては逃げないように相手の脚の間に片足をいれ。 )
(/ 有り難うございます。 えっ、面白いですか?! 凄く嬉しいです*今後共宜しくお願いします。 )
>神宮寺
ファイル…作詞作曲したのがなくなってて
…。
(うぅ、と小さな唸り声をあげては鞄を漁っても見付からず項垂れてしまえば折角と表情悲しげなものへと変えれば溜め息が溢れてしまう、ケースふたつを持てばぐすんと鼻を啜り
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