匿名 2014-02-16 17:47:48 |
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薄桜鬼
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人数が多い為役を言って下されば出来るだけご希望にお答えします。
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希望や質問等あればどうぞ ! 書いていない名前、題名等が無くても忘れている場合がありますので申し付け下されば幸いです。 知らないキャラを指名するのもいいですy ( ←
レス禁解除。
ナナシ様
(/ 素敵なんて勿体なき御言葉でs ( ← / 了解しました! )
匿名さん
(/ 歓迎ですよ! 了解しました、お待ちしております..! )
(/いえ、素敵です!!pfとロルです。駄ロルで本当にすいません!!多分だんだんロル短くなります…
名前:泉 柚乃
読み:イズミ ユノ
性別:女
年齢:18y(高3)
容姿:黒いセミロングヘアーに黒い瞳。赤縁メガネ。制服の上からベージュのロングカーディガン着用で身長153cm
性格:天然で立ったまま寝れるほどのマイペース。いじられることが嫌いで普段は標準語だが、興奮すると関西弁が混じることがある。不器用のわりに何故か料理だけできる
。
備考:桐皇学園高校男バスマネージャー
ロル
んー…眠い…
(放課後、いつも通り部活をしていると毎度のことながら眠気がおそってきて普段ならここで後輩の桃井に仕事をおしつけて眠るところだが青峰を探しに行ってしまったためそうもいかず仕方がないのでマネージャーの仕事を始めるも寝ぼけているのと不器用なのもあり見事にドリンク用の粉をぶちまけてため息をつきながら掃除をしているといつの間にか選手の休憩に入りバタバタとタオルを配り、主将である相手にドリンクの件を悟られないようにと注意しながら「翔一もはい、タオル」とタオルを差し出して
名前/ 槙島 皇
読み/ マキシマ コウ
年齢/ 17歳
性別/ 女
容姿/ 癖一つ無い黒のセミロングに強気な翡翠色のツリ目、158cm、色白。寒色系かモノト-ン系でボ-イッシュな服を好む。口元にホクロが有る。
性格/ 無気力というかあまり物事に興味を示さない。面倒臭がりだが、やることはキチンとやる。わりとサバサバしている。同い年や後輩には馴れ馴れしい。
備考/何も知らずに洋館に忍び込んだ。
「ふーん、吸血鬼ねぇ……え、今吸血鬼って言った?…まじでか。」
「カナトが人間だろうと吸血鬼だろうと、カナトはカナトでしょーが。」
…此処って人が住んでそうだよねぇ…吸血鬼とか何かが居たりして。…なんちゃって。
(散歩の途中に見つけた洋館に興味本位で忍び込んでみれば思ったよりも生活感があり、もしかしたら人様の家に上がり込んでしまったのかと来た道を引き返すも途中で道が分からなくなり困り果てていて。家主が怖い人だったらどうしようか、と思いつつ壁続きの廊下を進めば一つの扉を見つけ。「あの、誰か居らっしゃいますか?」と声のト-ンを抑えながら述べるも返答はなく、家主は留守にしているのだろうかと考えながらもう一度扉を叩き、同じ言葉を繰り返すがやはり返答はなく、恐る恐るノブに手を掛けて)
(/無理矢理な設定ですみません;ロルの長さがPCか携帯かわからなかったのですが、もっと長い場合は御指摘お願い致します;)
【今吉】
泉
休憩や!、5分後にもう一回始めるから体調はちゃんとしときや
(ウォーミングアップで一段に飛ばしていて、時間をちら見しては速度を遅め止まればその場にて声を張り上げ上記を全員に告げればぴったりと揃う返事を余所に汗をかいている為服で額を軽く拭えば息を一つ吐き乍ベンチへと向かい。だいぶ成長したな、チームメイトを見れば結構力が上がっている事を満足そうな表情で座っていればマネージャーである彼女からタオルを受け取っては笑みを一つ溢し 「 有り難うな。ご苦労さん 」 何処かしら嬉しそうに明るめな声で相手みてはタオルを肩に掛けては顔を拭い。 )
(/ 有り難うございます! 自分も駄ロルの上非似ですが宜しくお願いします。 )
>>リョーマ
名前/神無月 瑞帆
読み/かんなづき みずほ
年齢/13
性別/女
容姿/長さは腰辺りで癖っ毛で所々跳ねている黒髪はいつも下ろした状態で、髪を束ねる事は中々ない。少し大きめの瞳は黒色。身長140cm、本人はこの低身長が少しコンプレックス。全体的に細身で、肌の色は大して白いわけでもなく、普通に健康的な肌色。制服は着崩さずに着用しており、私服はフード付きの黒いパーカーに黒のタンクトップと紺色のジーンズを着ている。
性格/ マイペースでお気楽。何をするにも自分の気分次第で、特定の人以外の言う事は殆ど聞かない。故に周りから反感を買う事も多く、よく喧嘩を吹っ掛けられるが、喧嘩が強いためあっさりと一蹴してしまう。かなりの負けず嫌いで、特に男に負ける事を一番嫌う。運動神経はとても良いのだが、絶望的に頭が悪いため成績はすこぶる悪くテストの点は30点以下の物も少なくない。しかし実技教科と国語だけは何故か割と成績が良い。授業をよくサボるかなり不真面目な問題児。昼寝が好きで基本どこでも寝る。
備考/リョーマと同じクラスで図書委員、女子テニス部所属。入学当初はリョーマを何とも思っていなかったが、相手がテニスをするところを見て一目惚れ。以来、毎回毎回リョーマにくっ付き、抱き着いたり好きだと連呼したりなどは最早日常茶飯事。勿論相手はスルーしているがくっ付いて来る本人はそれを気にせず毎日猛アタックし続けている。生徒の間では「珍カップルの誕生」だとか色々な事を言われている(←)
ロルテ
えーっと…チキンバーガー一つとチョコシェイク一つください(ハンバーガーショップにて、小柄な身体に大してやけに大きなテニスバックを肩に掛けた少女はカウンターで注文をすると小さく息を吐いた。今日は休日で。部活は午前中に終わると、不意に最近ハンバーガーを食べていない事に気付けば昼頃だった事もあり、たまにはハンバーガーでも食べようかと近くのお店に寄り今に至る。)
(/かなり可笑しなpfとロルですみません…;;)
【カナト】
皇サン
誰ですか?
(館にて珍しくソファーに腰を掛け涼し気な表情でテディことくまのぬいぐるみを抱き締めていては扉が開きその上聞き慣れない言葉。自身からすれば好都合ではあるがまた兄弟に邪魔される事が頭にある為苛つきを最初は出さずに居てはただ短めにその場から上記を訊いては彼女を見て。 )
(/ 十分くらいに長いですよ!上手いですね、!宜しくお願いします。 )
>翔一
で、青峰はまたサボり?
(休憩しているメンバーをぐるりと見回すとやはり、桃井と青峰の姿が見当たらず、呆れたような困ったような声をだすも実際心配しているのは青峰が練習に出てくれないことではなく桃井がいないと部活中にお昼寝が出来ないというかなり自分勝手な文句を脳内でかまして大きな欠伸を手で隠しつつも横目で顔を拭く相手をみて「なんか嬉しそうな声ね」と首をかしげては少し背伸びをして相手を見上げながら練習が始まったら粉の掃除をしようと心のなかで決めて
【越前】
神無月
あ..。
(部員で帰り道の途中ハンバーガーショップに寄ろうと言う話で自身の意見は全くのスルーで強制半端に連れていかれる事になり一番後ろで歩いていれば目的の場所に彼女が居ては今の表情は絶対歪んでいて。帽子を深く被りばれないようにゆっくりと先輩の所へ行き 「 すいません、俺やっぱ用事あったんで 」 何てばればれな嘘を付いてはばれたら厄介になる何て頭に過らせれば相手を一度見て。 )
( 大丈夫ですよ!宜しくお願いします。 )
>主様(カナト君)
え?…あ、人が居たんだ。私は槙島、槙島皇。貴方は?
(人一人通れるくらいの隙間から顔を覗かせ、中を見回せば思ったよりも埃臭く無く、綺麗に整頓されており、少しだけならと部屋の中へ入り。背後で扉の閉まる音を聞きながら足を動かそうとすれば、高過ぎず低くもない声にピタリと足を止め、ソファ-を見遣れば綺麗な髪の同い年くらいの相手がいる事に気付き吐息と共に小さな声を出して。忍び込んだ事を謝るよりも先に相手に問われた言葉に応え、「忍び込んでごめん…。」と困り顔で告げると綺麗過ぎる顔立ちに妖怪みたいな人、なんて失礼な事を思っていて)
(/いえいえ、駄ロルで申し訳有りません;宜しくお願い致します^^)
…ん?おっ、リョーマじゃん!休日まで会えるなんて…私達って運命の赤い糸で結ばれてるんじゃないかな(背後で聞こえた聞き慣れた声を聞き逃す筈がなくすぐに振り向く。帽子を目深に被り表情こそ見えないものの、そこには間違いなく己の想い人がそこに立っていて。嬉しそうな声色で上記を述べれば大きく手を振って)
(/はい!こちらこそ宜しくお願い致します!)
【今吉】
泉
あぁ..、またあいつ屋上でも行ってるんやろ。まぁ帰ってきたら外周でも行かせたらええやろ。
(見ての通り彼女の言うサボり魔は当たり前の様に居なく、軽く呆れた表情でどこか意味深な笑みで冗談は無しに上記をさらりと述べては体育館の扉を見。再び相手をみてはタオルを肩からずらしベンチに置いて吹っ切れたかのように立ち上がっては 「 まぁ桃井だけじゃなく泉までマネージャーやってくれてたら色々助かるしな 」 ストレートに告げて口元に弧を描いては 「 あ、次の練習きついと思うからドリンクは薄めにしといてな。 」 何て背を向け周りの風景を見渡し述べては合図掛け乍駆け足で部員の元へと行き。 )
【越前】
神無月
結ばれて無いから。どうやったらそんな発想出てくんの?
(帰ろうと脚を家へと向けた時一番厄介な彼女に声を掛けられ背を向けている上に帽子を何時もより深く被っているお陰で表情は周りから分からずに済み、逃げられないか何て諦めてはポケットに手を入れ乍上記。早くこれでどっか行ってくれたら、何かしら自信ありげに口元だけ緩ませては明るい相手を横目で見て。先輩達居るんだよな、その心配が頭に過り出しては仕方がなく何時も通りのペースを崩さずにいて。 )
皇サン
僕は坂巻カナトです。
(忍び込んだと見なしていい程中まで入り名を告げられた後訊かれては仕方なくなんて言いたげにし筒もしぶしぶとテディを抱き締めて。謝罪する彼女を睨むように見詰めては、 「 謝るなんて当たり前ですよ。だいたいここは..人間がのこのこと入っていい場所じゃ無いんですよ 」 忠告とでも言うように未だ目付きは変わらずにゆっくり立ち上がり両腕でテディを大切に握り締め乍相手の元へと歩き出して。 )
>17
(/ 勿論いいですよ!pfロルお願いします! )
>18
(/ 勿論大歓迎です.! pfロルお願いします。)
>翔一
屋上か…
(サボり魔のいるらしい屋上を思いうかべて今度自分も屋上でお昼寝しよう…等と考えながら相手の話に相づちをうって立ち上がったのをみるとベンチに置かれたタオルを拾いながら「ん…頑張って」と発言に対して少し照れたのか顔を背けながら激励の言葉をはっし、ドリンクの話をされると「うん、翔一のだけ凄い濃くしてやるわ」と同じように口元だけの笑顔で告げて掃除を済ませるとドリンク作りに取りかかって
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