_ 2014-02-16 13:08:17 |
通報 |
アッハハ...!だよなぁ!ッてかさぁ...
(体育委員会の討論会帰りに、複数の男友達と絡みながら廊下を歩いている。自分にとっては此が何時もの日常。詰まらないなと感じた事もない。図書室前を通過する時、一人の人物が目に入った。゛あぁ...そういやぁあの人、三年の先輩だっけ...いっつもあそこに要るよなぁ...゛と、心の中で追想する。討論会の会場はいつも彼のいる図書室にとても近い為いつも目に入っていた。多少は気になっているが、字面のの並ぶ図書室とは真っ向、縁がないようで。だが彼は、周りの男友達に『あっ...わりぃ!俺、国語の教師に呼び出し受けてんだわ...!じゃ、ここら辺でドロン!』等とふざけて友達に述べれば回りからは、"お前またかよぉ...""今度は何やったんだぁ?""ったく、お前もこりねぇなぁ..."等と、悪ふざけ極まりない発言が聞こえてくる。彼はその後にこにこと笑い友達と別れた。そして図書室にはいれば、"俺、この雰囲気苦手..."等とまた追想して。『ねぇ...先輩?』と、相手に声を掛ける。相手に聞きたいことは山々有るのだ。その為、声をかけたあともにこにこという笑顔を絶やさずに相手を見つめて。
(/絡ませて頂きました^^。選択方法、了解です!
トピック検索 |