_ 2014-02-16 13:08:17 |
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* _ Story
高校3年、冬。 僕は其の侭父親の本屋を継ぐので大学の進学は関係無い 。
高校1年、授業以外は図書室に来て、本を読んだり、ぼ-。と時間を過ごしたり 。
高校2年、窓外に写る君の姿 。 " 人気者は大変だろう "なんて思い筒君を見てた 。
僕は他人と関わりを持たないから、誰よりも他人の感情や表情を敏感に感じる人だった 。
思わず、無意識の内に聞いてしまったんだと思う 、 「 どうしてそんなに無理して笑うんですか? 」
君は此の学校の人気者で自分達の後輩であって、僕の手には届かない存在であって 。
時々辛そうに曇らせる表情、無理して作られた笑顔 、 僕は気付いてしまった 。
最初はただの気休めになれば其れで良かった 、 だけど今はね 。 君が欲しくなったんだ 。
此の感情は消さなければ 、 いつか 。 思わず伝えてしまいそうで自分が恐い 。
( 君の事が好きだよ、ずっと見ていたんだから。 )
> すと-り-もクソも無いですね、すみません。 ラブコメです。( 知ってr )
* _ Character
成瀬 梓 ( なるせ あずさ )高校3年生 一応図書委員 。
人間観察、読書が趣味 / 人一倍他人に敏感 / 人と関わるのが苦手 / 兎に角人付合いが苦手 /
クラスに馴染めず図書室に引き籠り学生 / 名前さえ覚えられないのも稀に / 一肌が恋しい人← /
青み掛かった髪色で少々癖有 / 身長170cm細身 / 髪色同様の瞳で二重 / 制服は着崩す事無く着用
籠っている所為か他人よりも白肌な方 / 定期的に運動もしている為ほどよく筋肉が無い事も無い← /
図書室を利用してくれる人が0に近い為内心自分の部屋みたいで喜んでいたり / 何でも直球 ← /
* ( 何時も通り。静かな図書室の窓際に座り積み重なった本を読み進める。当図書室は2階な為、風当りは程良く日差しも入ってくる為自分にとっては落ち着く空間。不意に窓外に彼の姿が写れば無意識に緩く首を傾げ筒観察してみる。" あ、また曇った。 "どうして周りの人は彼の表情に気付かないのだろうか。自分が彼に手の届く存在だったら、なんて卒業するまで届かないだろう。__卒業まで、あと...。 )
* _ Rule
>2 の駄文(←)位にロルが回せる方、 プロフ,ロルテは必須 。
進展を考えて下さる方 、 長期御相手おっけ-な方 。
主の分かりにくい説明なので..、質問は何なりと!
チャットルールは御守り下さい!
高校2年生の人気者君 募集です 。 性格は上記の流れ的にそんな感じで(意味不ry)
容姿等は御任せします、 亀レス、闇落等此方もしますし、御互い様です((
> 御待ちしております 、
( 素敵トピッ、!参加希望です。多分今日の夜頃までにpf、ロルテ出せると思いますので遅れるかも知れませんが待って下さi ← / ちなみに性格とか希望有ればビシバシと言って下さi ← / )
>6
(/ 素敵だなんて御世辞ry。 了解しました、御待ちしてますね-! / いえ、希望だなんてそんな。汗 参加して下さっただけで鼻水が止まりませんので止めて参りますね。( 花粉症 ← )
飯沼 春樹(いいぬま はるき)
高校2年生 体育委員会所属
サッカーが得意/勉強は大の苦手/運動と食べることが大好き/クラスでは、人気者類いに入る/男女問わず話す/先生に怒られることが多い/サボることはあまりない
茶髪のアホ毛に、金髪が少し混じっている/右耳にピアスをしている/二重でパッチリ目/身長は169㎝で、筋肉多少有り/学ランの下に赤いタンクトップを着ていて、下は普通の制服のズボン/鼻に絆創膏を貼っている/肌色は、白いほうである
バリバリの体育会系で、明るいムードメーカ/体を動かす事を呼び掛けるほどの体育バカ/相談等されても、自分が首を突っ込んで解決派
(/どうでしょうか...?
(/ 全然おっけ-ですよ-!! 、 ロルテストお願いしますね、>2の駄文に絡んで頂いても良いですし。 自分で場面考えても構いませんので! )
アッハハ...!だよなぁ!ッてかさぁ...
(体育委員会の討論会帰りに、複数の男友達と絡みながら廊下を歩いている。自分にとっては此が何時もの日常。詰まらないなと感じた事もない。図書室前を通過する時、一人の人物が目に入った。゛あぁ...そういやぁあの人、三年の先輩だっけ...いっつもあそこに要るよなぁ...゛と、心の中で追想する。討論会の会場はいつも彼のいる図書室にとても近い為いつも目に入っていた。多少は気になっているが、字面のの並ぶ図書室とは真っ向、縁がないようで。だが彼は、周りの男友達に『あっ...わりぃ!俺、国語の教師に呼び出し受けてんだわ...!じゃ、ここら辺でドロン!』等とふざけて友達に述べれば回りからは、"お前またかよぉ...""今度は何やったんだぁ?""ったく、お前もこりねぇなぁ..."等と、悪ふざけ極まりない発言が聞こえてくる。彼はその後にこにこと笑い友達と別れた。そして図書室にはいれば、"俺、この雰囲気苦手..."等とまた追想して。『ねぇ...先輩?』と、相手に声を掛ける。相手に聞きたいことは山々有るのだ。その為、声をかけたあともにこにこという笑顔を絶やさずに相手を見つめて。
(/絡ませて頂きました^^。選択方法、了解です!
日向 煌 ( Hinata Kou )高校2年生
常に作られた完璧の笑顔。学校では一切笑顔は崩さない。家では自室にて勉強か読書をしていて結構読書が好きだったりする。頑張り屋で強がりなのか誰にも頼ろうとはしない性格。周りが困っていたら声を掛け助けたりするのは表だけ。家庭に少し訳有りだが誰にも話した事が無い。普段にこにこ笑って冷静で慌てたりしない。人気者だと言う事には少しだけ自覚が有り、女子が寄ってきたりするのは嫌だったり。運動はバスケ部に入っているため多少得意で、勉強は学年5位以内に入る位の成績。
真っ黒な黒髪は染めた事等1度も無い。髪は肩に着かない位の長さでふんわりしていて癖毛なのか所々跳ねていたりするも直しても直しても跳ねてしまう為直ぐに諦めた。制服は確りと着ていてブレザーの上からクリーム色のカーディガンを羽織っている。私服は基本動きやすい服装でラフな格好を好む。身長173cmで細身。腕には水色のブレスレットをつけている。筋肉は運動しているためついている。
図書室にはたまに本を借りに来たり。読書が好きな為図書室は結構好きな場所だが滅多に来ないのは常に女子が引っ付いているから。
( ロルテ )
( 授業の終わりのチャイムが鳴り。"起立、礼。"の委員長の号令で挨拶。嗚呼、流石にずっと笑顔は疲れた。でも、こうして無いと何かが崩れそうで恐いんだ。小さく息を吐き出して先程の授業で使った教材を鞄に直すと一斉に近寄って来た女子達。もう慣れた。にこにこと完璧な作られた笑みで近寄って来た彼女達と話す。嗚呼、疲れた。少しだけ休憩しても良いだろうか。ゆっくりと椅子から立ち上がれば「__..ちょっと先生と話す用事があったんで行ってきますね。」何て勿論嘘だ。少しだけ、少しだけ休憩したいだけ。図書室だと誰も来ないだろう。そう考えればにこにこと完璧な笑顔のまま前記を女子達に告げ教室を出れば笑みで浮かべながら図書室に向かい。扉を開ければ何やら先着が居た様子。嗚呼、休憩出来ないじゃ無いか。にこにこと完璧な笑顔を浮かべながら近くの椅子に座って。 )
( >6の者です。嫌々、滅茶苦茶素敵なトピでッ、!御世辞何て言いますけど、素敵なのはほんとですy ← / 何か凄い奴になってしまいましたが検討を待っていますね。 )
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