桃井さつき(代理人) 2014-02-16 09:50:57 |
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(/全然非似じゃないですよ!!此方の方が非似ですから;)
えー…めんどくせぇから銀さんはやんねーよ。(取り上げられたジャンプ見れば残念に思うも、寝転がった侭で)
(/有難う御座いますすすす!了解ですっ、では此方もドロンしますね!)
…へいへい、やりますよー。(箒を押し付けられれば溜め息を吐くも怠そうな声色で返事をして受け取り)
(/了解しました!駄ロルですが絡み文投下しますね!)
う〜ん…あともうちょっとなのに…(昼休みの図書室にて、小さく唸り声を上げて困ったように眉を寄せる。少しでもテニスの知識を増やそうと図書室でテニス関係の本を読もうと思ったのだが、見つけた本は本棚の上部に置いてあり背伸びをしても中々本に手が届かず困ったように上記を述べて)
(/全然駄ロルなんかじゃありませんよ!!此方の方が駄文ですから;)
――…何やってんの?(図書委員な為昼休み図書室へとやって来れば相手の姿を発見し、何やら一生懸命本を取ろうと手を伸ばしている相手を一貫すれば一度溜め息を吐いた後相手に歩み寄って。後ろから手を伸ばすとスッと相手が取りたがっていたであろう本を取り、無言で手渡して)
(/いえいえ、主様には及びません!)
あっ…リョーマ君!(後ろから聞き慣れた声が聞こえ、慌てて振り向けば予想通り相手が立っていて。一旦手を引っ込め「この本が取れなくて…」と説明し始めるが、それより早く後ろから腕が伸びてきては目的の本を取られては"もしかしてリョーマ君も同じ本を見たかったのかな"なんて思う。しかしそれは己の手の上に乗せられ、そこでようやく己の為に取ってくれたのだと気付けば「あ…ありがとう、リョーマ君!」慌てて礼を述べて)
(/そんな事ないですよー!では、背後はこの辺でドロンしますねっ)
別に。読んだらちゃんとあった場所に戻しといてよね(お礼を言われれば素っ気無い態度で返答し、図書委員としての仕事を少しでも楽にしたい為相手に忠告すれば背を向けて歩き出し)
土方さーん!お亡くなりになって下せィ!(相手の所へ行くなり失礼な事を言い出し)
(/キャラ崩壊する時あるかもですが、お願いします)
はァ?俺はまだ死なねーよ。(直球に言って来た相手を横目で見下ろせば溜め息交じりに言い放ち)
(/伽羅崩壊大丈夫ですよ!!私も非似な上崩壊しちゃうかもしれませんから;)
じゃあ、もれなく俺が殺ってあげまさァ(バズーカをどこからか取り出すと黒笑を浮かべ)
(/ありがとうございます!崩壊してもツンデレになるくらいにします!)
今日は誰も来ないなぁ…皆忙しいのかな?
えっと、さっき寝ちゃったから実はまだ眠くなくて…だから、もう一度募集してみるねっ!(にこり)
銀ちゃん、暇アル…、ジャンプばっか読んでないで構ってヨ〜。(いつもの様にソファーに寝転がり雑誌を読んでいる相手を眺めながらやることが無いので話しかけてみて)
(/許可有難う御座います!設定は両想いという感じが希望です!)
んー、俺は今忙しいから構ってらんねーの。後でな、(ジャンプをぺらりと捲りながら相手の方にちらりと目線移すも、再び直ぐにジャンプへと目線落とし)
(/いえいえー!了解ですっ、非似な銀ちゃんですが宜しくお願いします!)
とてもじゃないけど、忙しそうには見えないヨ。マダオがジャンプ読んでるだけアル。(プクッと頬を膨らませると向かいのソファーに居る相手の元へ行き、腰辺りに飛び乗り)
(/いえいえ、凄く似ていますよ!此方こそ宜しくお願いします!)
これでも忙しいんだよ、お前が気付いてないだけで。(相変わらずジャンプに目線落とした侭返答し続けていると、急に重みを感じ。「おわっ!…って、神楽ちゃーん?読みづらいんですけど?」相手が居る為ジャンプを少し上に上げ)
(/いやいや、そんなそんなっ!!其方の神楽の方が激似で可愛らしいじゃないですか!はーい^^)
忙しさに気付かないなんて、私はそんな鈍感じゃないヨ。今までの人生で忙しかった銀ちゃんなんて見たこと無いアル。(我ながら自分の言葉に納得したのかうんうんと頷き、「読みずらいなら読まない方がいいネ。私に構った方が楽しいアル!」と少し反応したのを良い事に相手の頬を摘まんで)
(/そんな!勿体無いお言葉です!では背後はそろそろドロン致しますね!)
俺はお前や新八が見てない所で陰ながら頑張ってんだよ。(相手の言葉に一瞬言葉が詰まりそうになるも、腕を組みながら何度も頷いて言い返し。頬を摘ままれると少し痛みを感じ「ったく…仕方ねーな」と言えばジャンプを横に置き相手の頬摘まみ返して)
(/分かりました!では此方もドロンさせて頂きますっ!)
…例えば何を頑張ってるアルか?(相手に限ってそんなことが有る訳が無いと疑ってかかればしつこく粘って問い掛け、頬を摘ままれるとパァァと表情が明るくなり「えへへっ、やっと構ってくれたヨ!銀ちゃん変な顔ネ!」とニコッと笑いながら相手の頬からゆっくり手を離し)
そりゃアレだよ、…アレ。(考えていなかったのか、相手から問われた事に対しギクッとなれば冷や汗流しつつ無理矢理誤魔化そうとし。嬉しそうな相手を見ればふ、と微笑み溢し「お前も変な顔してっぞ」と言い返せば此方も手を離して)
アレって何アルか?(ニヤリと勝ち誇った笑みを零すとまだ問い詰めてみて、変な顔をしていると言われると自分の頬に手を添えて「そんな訳無いネ、こんな美少女に限って!」と冗談混じりに言い、相手の膝の上に座り直して)
…アレだ、察しろ(真顔でまた無理矢理此の話を片付けようとし。相手の言葉に「いや、美少女は自分でそんな事言わねーだろ」と呆れ気味にツッコミ入れ、寒い為か己の膝の上に居る相手をいきなり抱き締め)
仕方ないネ…銀ちゃんは頑張らなくても出来る男だったアル。(渋々頷くと無理矢理棒読みで誰かに言わされている様に述べ、抱き締められると「何言ってるアルか、美少女って言うのは自分で分かっ……ぎ、銀ちゃん?!な…な、何してるネ…?!」と言いかけた言葉もそっちのけで頬を紅く染め)
え、何その棒読み。何か嬉しくねーんだけど(言葉だけ聞けば褒められていると思うかもしれないが、相手の言い方に顔引き攣らせ。「んー、やっぱお前あったけぇわ。子供体温最高、」なんて言葉を述べながら抱き締めている腕に少し力込め)
棒読みなんかじゃ無いヨ、大丈夫ネ。銀ちゃんの良さは皆分かってるアル。(と言葉の内容は良い事を言っているが、やはり棒読みで。「…っ、こ、子供扱いしないでヨっ。私はもう一人前の女の子ネ…。」顔の赤らみがバレない様に俯き気味になるとぎこちなく答え)
そこまで棒読みだと流石に傷付くわー…(ガックリと項垂れながら呟き。相手の何処かぎこちない様子に気付くと不思議に思い「何言ってんだ、お前はまだ餓鬼んちょだろ。」と返答しながら顔を覗き込み)
……でも、今言ったことは全部本当ネ!(項垂れる姿を見てはクスクス笑い優しい声でニッコリ笑いかけ、顔を覗き込まれるとまだ紅く染まっている頬を隠しきれず「…が、餓鬼んちょじゃないアルっ!ピチピチの美少女と呼ぶヨロシ!」と口はそんな事を言っていても何処か恥ずかしそうで)
…あんなに棒読みだったのに?本当かァ?(顔を上げればジト目で相手を見つつ疑い深い様子で聞き返し。相手の頬が赤く染まっている事に気付くと一瞬驚くもニヤリと笑み浮かべ「顔赤っ、熱でもあんの?」なんてわざとらしく問いながら腰に腕回し見上げ)
本当ヨ!棒読みは照れ隠しアル、ラブコメの「か、勘違いしないでよネ!」のテンションネ!(何処で覚えたのか何やら遠回しな事を述べ、赤くないと一生懸命否定し「あ、赤くないネ!見間違いヨ……ひゃあ!」と腰に違和感を感じると思わず声が出てしまい)
(了解です!)
チッ…届かねェじゃねェか(埃っぽい棚を見上げるも手が届かないのか舌打ちをすると台を持って来ると「これで届くだろう…」と言いながら台に登り)
(/有難う御座いますっ!非似なエレンですが、宜しくお願いしますね!)
――…あの、俺がやりましょうか?(台に登ってまで棚の上を掃除しようとしてる相手を見掛ければ歩み寄り、上記を問い掛けて)
(もの凄い遅れてスミマセン)
何だ…エレンか(台に登ったまま相手の方を向くと問い掛けられると「悪いが、やってもらう。」結局降て答えて。)
お兄ちゃん
あ!また服を散らかしてー。誰が片付けると思ってんの?
(珍しく兄が家に帰ってきたとたんダラダラとしている兄。しかしその手には水泳雑誌など握られており仕方なく自分が片付けて)
(ほんと兄妹hshs←本編最終回後でもいいですか?)
…そんなの後で片付けりゃいいだろ。俺は今忙しいんだよ(寝転がりながら水泳雑誌に目を通して、相手の発言に返答し)
(/良いですよー!てか、江ちゃん可愛いっ!/黙)
そんなこといってお兄ちゃん、1回も片付けたこのないでしょ?
(彼に呆れながらも仕方なく自分が片付けて)
(可愛いなんて照れますね!!凛もカッコいいですよ…!)
うっせーな…片付けりゃいいんだろ。(怠そうに言いながら起き上がると己も片付け始め)
(/はわわ、全然カッコよくないですよ!!只の怠け者になってますから←)
俺だってこういう時くらいあんだよ。(左記を述べながら少しずつ片付けていき。相手から尋ねられれば「嗚呼…今日は休みだ」と答え、早く練習がしたいと内心思っており)
うん。確か…市民プールで今日限定で水泳大会やってるから。行こうって話になって…それで、怜くんがいないからお兄ちゃんいるでしょ?って話になって
(と曖昧に述べて見る。相変わらず遥先輩好きだなと少しだけ羨ましく
こういう時ばっか早い…
(ボソッとつぶやき相手の隣につき「遥先輩だ」と携帯が鳴って。どうやら3人でリレーをやろうと思ってたみたいで市民プールといえどちゃんとルールは守るようでお兄ちゃんがいるかと聞いてきて
…何か言ったか?(相手の呟きが聞き取れず問い返して。相手の携帯が鳴った相手がハルだと分かれば「貸せ」と言いながら強引に相手の携帯を奪い、内容に目を通して)
(/ああああa((ry/有難う御座いますっ!!新八ですね、設定等の件も了解致しました!、絡み文お願いしても宜しいでしょうか?)
……。き、緊張なんてしてないアル。…ただ早く目が覚めてしまっただけヨ…。(昨日想い人に自分から告白した為か、何時もなら熟睡している朝早い時間に目が覚めソファーに座ると緊張気味に上記をブツブツ呟き相手が来るのを待ち)
(/参加許可ありがとうございます!絡み文了解致しました!絡みずらくて申し訳ありません!!)
(昨日の事が脳裏に焼き付いてよく眠れなかった。夜中に何度も目が覚めてしまって寝不足だが、朝早い時間になるともう起きようと思い顔を洗った後自分の部屋から出て。顔を上げればソファーに座ってる相手の姿が見え、相手に歩み寄ると「お、おはよう、神楽ちゃん」と少しどもりながら挨拶をし)
(/いえいえ!!有難う御座いますっ。いやいや、全然そんな事ないですよ!有り難く絡ませて頂きました!非似な新八ですが、宜しくお願いします!)
……ッ!…オ、オウ。おは…よう…。(暫くボーッとしていると何時の間にか想い人の姿が目の前にあり、ビクンと身体を揺らし上記を小さな声で述べチラリと相手に視線を移すとカァァと顔が赤くなるのが自分でも分かり其れを隠すように俯けば「…昨日の事…告白okしてくれたの…本当に本当アルか…?」と確かめる様に問いかけ)
(/いえいえ!凄く似ていますよ!此方こそ宜しくお願いしますね!では背後はそろそろドロンさせて頂きます!)
本当、だよ。えっと…改めて、宜しくね、(何だか恥ずかしくて相手を直視出来ず、視線を逸らせば相手の問い掛けが耳に届き。ちらりと相手に視線を移すと頬を赤く染めつつ頷いて、ちゃんと相手を見て言わなきゃいけない事だと思えば真っ直ぐとした瞳を向け。はにかみながら上記を告げて)
(/有難う御座います!神楽ちゃんもとっても似てて可愛いです^^*了解しました、では此方もドロンしますっ)
そ、そうアルか…。宜しくネ…。(此方も相手に視線を合わせると確認しホッとしたのか口元を緩ませヘラリと笑い少し緊張がほぐれて来ると、少々照れながらもポンポンと自分の隣を叩きソファーに座る様促し「何時迄もそんなトコ突っ立ってないで私の隣に来るヨロシ!」と控え気味に述べ)
あ、う、うん!(あからさまに緊張している様子が表に出てしまうも一度深呼吸をして相手の隣まで行き、静かに腰掛ければ心臓がドキドキと高鳴って。「…そういえば、銀さんは?」と沈黙を破るかの様に新たな話題出しつつ尋ね)
銀ちゃん…?た、多分まだ寝てるアル…!(沈黙を破るかの様な問いかけにそういえばと辺りを見渡し居ない事にやっと気付き寝室の襖に視線を移せば上記を述べ、再び相手に視線を遣るとそっと手を重ね「新八…銀ちゃんまだ寝てるから…いいよネ…?」とじっと相手の顔を見つめ)
そ、そっか!そうだよね、(銀さんは朝弱い方だからきっとまだ寝ているだろう、と改めて思えばうんうんと頷き。重なった手に目線落とせばじわじわと頬が赤く染まり、見詰め返すと「うん…大丈夫だよ」と答え、ぎゅっと相手の手を握り)
…ッ…。(返事と共に拳から心地の良い痛みを感じると深い深呼吸をし相手にゆっくり顔を近付けるもののいざ目の前に来るとみるみる内に頬が赤くなり、突然相手の胸の中に収まれば「やッ、やっぱり無理ネ…!恥ずかしいアル…!」とぎゅうっと抱き締め)
っ…?(影が視界に入れば不思議に思い顔を上げると、相手が顔を近付けて来ていた為驚くと同時にボッと真っ赤になり。抱き締めてきた相手を見ると相手の頭を優しく撫で「えっと…焦らなくても大丈夫だよ?神楽ちゃん、」ゆっくりでいいから。そんな意味も込めて放った言葉であり、小柄な相手を包み込む様に抱き締め)
(/マギのアラジン指名してもいいですか?此方はリョーマをやらせていただきたいです!
設定としましてはリョーマがマギの世界にトリップしてアラジンと出会う…みたいな感じでやりたいのですが、それでもいいですか…?)
(/了解しました!)
…何だ、これ…(眩しい陽射しに瞼を上げれば気怠げに体を起こす。周りを見渡せば見た事のない景色や建物ばかり。更には変な服装の人ばかりで、一体此処は何処なんだと誰に言うでもなく独りでに呟く)
>>アラジン
(/有難う御座います!非似なアラジンですが、宜しくお願いしますっ!)
アリババ君とモルさん見掛けないけど…何処に行ったんだろう?(きょろきょろと辺りを見渡しながら街中を歩いていると、前方に周りの人達とは明らかに服装が違う相手を見掛け。何だか一人で迷っている様子に見えた為タッタッと駆け寄り「お兄さん、どうしたんだい?もしかして迷子?」と心配そうに声を掛け)
(/いえいえ、此方もかなり非似なので…!)
迷子じゃ……いや、ある意味迷子かもね(己に駆け寄って来た相手、しかしその彼も変わった格好である事から恐らく此処の住人だと思われた。迷子を否定しようとしたが、ある意味迷子かと自問自答しては頷いて。「…アンタ、誰?」と一番最初に聞くべき事を今更聞いて)
(/そんな事無いですよ!リョーマ激似ですっ!/親指グッ←)
そっか…―-僕はアラジン、旅人さ!(己の予想が当たれば少し眉を下げるも、名を聞かれると笑みを浮かべながら名乗り。「お兄さんの名前は何て言うんだい?」と小首を傾げながら尋ね)
(/ありがとうございます!ちなみにリョーマは初めてやります←
以前桜乃で参加させていただき、リョーマを指名させていただいた者です!…覚えてますかね(( )
…旅人…?(このご時世に旅人って何だ、何の時代だと訳が分からなくなるが此処は別世界。周りをよく見れば確かに旅人風な人物も多い。一体何時代何だと頭を抱えたくなった。「アラジンね…俺は越前リョーマ。…リョーマの方が名前だから」相手の名を復唱すると、此方も名乗れば一応リョーマの方が名前だと言っておき)
(/いえいえ!そうなんですかっ!あ、覚えてますよー!あの時も今日も来て下さり、本当に有難う御座います!!)
じゃあ、リョーマ君って呼んでも良いかな?(見た目的に己と年齢差があまり無いだろうと判断すれば、呼び方を決めて笑顔で聞き。そういえば相手は何処から来たんだろう、と疑問を抱けば「…リョーマ君は、何処から来たんだい?」と問い掛け)
(/いえいえ、正直版権の成りきりって中々やらないのでどうしようか悩んでt((黙
オリキャラばっかりやってたので、たまには版権もやろう!と思いまして…前回桜乃ちゃん非似でスミマセンでしたァァ!!(スライディング土下座ズシャァッ / ←← )
…好きに呼んでいいよ(おチビ呼ばわりよりかまだマシだろうと、赤毛の先輩を思い浮かべつつ小さく頷き。「…日本。」何か他の言い方をしようかとも思ったが、結局何も思いつかず本当の事を述べて)
――お、リヴァイ君じゃーん。久し振り、元気?(小柄な相手を前方から歩いて来るのを見掛ければひらひらと手を振りながら軽いノリで話し掛け)
あ″?嗚呼天パか…元気だが。平和ボ ケになりそうだ…(括り終えた所に10cm程デカい相手を見上げると数回頷いた後に軽く頭をかいて)
いや、俺の名前天パじゃねーし。銀さんだからね?(天パと言われれば軽くショックを受けながらもツッコミを入れ。相手の答えを聞けば「平和なのは良い事じゃねーか」と腕を組みながら頷いて)
(/追加良いですか?恋人未満でお願いします!)
別に良いだろうが…第二の名前だ(勝手に2つ目の名前だと言えば特に気にしていない様子を見せ。暇そうな相手に「おい、お前も行くぞ…」裾を掴むと引っ張って歩き)
(/了解です!)
勝手に決めんなァァ!!ねぇ、銀さんの意思は?俺の意見は聞いてくれないの?(半ば怒りながら言い返し。引っ張られれば少し驚くもふっと笑み「へーへいへい。」なんて返事をし)
ギャアギャアうるせー…静かにしろ(変わらず冷静に言い返すとジト目で相手を見上げて。少し笑っている相手に気付くと「おいテメー笑ってんだろ…」恥ずかしかったのか手を離し)
すみませんでした(ぺこりとしながら即謝り←。手を離されれば何処か寂しく思うも、相手に聞かれれば「しょうがねーじゃん、お前可愛いんだもん。」サラリと肯定し)
まァ、分かれば良い…(腕組みながら上目線で許して。相手の言葉がつっかかると「おい…意味が分からないんだが。」と言いながら眉を寄せ)
おう。(とりあえず相手が怒らなくて良かった、と思えば安堵して。己は分かり易く言ったつもりだが、伝わっていなかったのだろうか。「だーかーらー、さっきの仕草が可愛かったんだよ」真顔で告げ←)
次は、無いからな…(安堵している相手に脅しなのか本気なのか分からない表情で言えば納得したように一回頷き。真顔で言う相手に「テメー…他のヤツにでも言え」と言えば歩くスピードを速めて)
こ、怖えーよ…(口許を引き攣らせながら小さく呟き。いきなりスタスタと歩いて行ってしまう相手の後ろ姿見詰めると追い掛ける様に己も少し早歩きになり「何でだよ?…つーか、何か怒ってる?」と相手の背中に問い掛けてみて)
あ?大人だろーが…しっかりしろ(肩に手を置こうと手を伸ばすも結局諦め。何か勘違いしている様な相手に「怒ってはいねェが…三十路に可愛いとか言うな」照れ隠しなのか足を軽く踏み)
…へーい。(頷くもまだ少し顔が引き攣っており。相手の反応に何かピンと来れば「別にいいじゃねーか。…なァ、もしかして照れてんの?」なんてニマニマしながら軽く尋ね)
おい、表情が固いぞ…(変わらない表情に呆れ半分に言いながら指差して。相手に悟られたと思えば「何言ってんだ。ふざけるな…照れてる訳無いだろクソ野郎」と言えば背を向けて)
ぜ、ぜーんぜん固くなんてねーよ?(ぶんぶんっと首を横に振りながら作り笑いを一つ。相手の言動に対しクスリと笑みを溢せば「ツンデレだね~?リヴァイ君」と相手に聞こえる様言い)
そうか…なら良いが(少し疑った様な目で相手をジーッと見るも納得して。相手の言葉が普通に聞こえるので静かに舌打ちをした後に「調子に乗んな…天パクソ野郎」と言いながら相手の方に向くとズイッと近寄り)
うん(納得したであろう相手を見れば内心ホッとし。先程よりも酷い言われ様にグサッと胸に突き刺さるも、いきなり距離が近くなった事に少し驚いて「え、何々?俺殺られちゃうの?」冷や汗流しつつ聞き)
おい…その髪は生まれつきか?(今頃気になったのか髪を指差して。冷や汗が流れている事は気にしない様にすれば「俺は、ツンデレじゃねェ。」少し背伸びをして顔を近づけると一言言い)
(/良いですよ!)
嗚呼、そうだぜ。だからこんなくるくるなんだよ(こくっと頷きながら自爆発言した事言い。どうやら己の予想とは違っていた様で、ツンデレな事を否定してきた相手を瞬き数度しながら見「え…あ、そう。わーったよ」と頭掻き)
え、そう?…サンキュな。(褒められれば少し驚くものの貶されなかった為嬉しく思い。相手の言葉を聞くと頷いて「だからわーったって。もう言わねぇからさ」と返事をし)
何言ってんだ?褒めたつもりは無いぞ(頭を掻いている相手に冷たそうな言い方をすると横目で見上げ。「約束だからな…」と言えば小指を上げて)
んだよ、残念ー。(唇を尖らせながら拗ねた様に呟き。小指を上げた相手を見ると驚き、まさか指切りだろうか。と思えば相手の可愛らしい言動にふっと笑みが零れ「おう、約束な」と囁く様に言い、己の小指を絡ませ)
別に構わんだろうが…(何とも思って無いのか呆れたように呟いて。少し笑っている相手に「何笑っていやがる…」と言いつつもギュッと握り)
…まぁ、いいけどよ。(ふぅと息を吐きながら返答し。「べっつにー?何でもねーよ。」と目を伏せながら答え、己もぎゅっと握り返すと静かに離し)
ししっ、王子登場ー。(にっ)
俺のバカ背後が暇になったみたいだからさ、誰か構ってやってくんね?俺嫌だし、面倒臭いからさ。←
(/黒バスの高尾君指名で..!
此方は進撃よりミカサで。 進撃の様に、ミカサが高尾君を溺愛、みたいな設定がいいんですが..(
(/はいっ、宜しくお願いしますね。
名前はどう呼んだらいいでしょうか..?やっぱ和成、ですかね、(
...(休日、一人公園にてはしゃぐ子供たちをコーヒーを飲みながら眺めて居リ、)
(/此方こそ宜しくお願いします!んー…普通に高尾でも和成でも何でも良いですよ!←/此方は、ミカサって呼んでも大丈夫ですかね?)
――ん?あそこに居んの彼奴だよな…(散歩がてらコンビニに行き、鼻歌交じりに帰り道を歩いていれば公園を通り掛かり相手の姿を見掛け。歩み寄ると「よぉ、何してんの?」と片手挙げて話し掛け)
(/よし、じゃあ和成で。( ←
大丈夫ですよー!
!!、..和成!?(まさか相手と会うとは思って居らず、嬉しさのあまりあたふたとしていて。「和成、そんな薄着じゃ風邪をひく。」と相手の質問には答えず自身の上着を相手に着せ。
(/はーいっ!!有難う御座います、ではそう呼ばせて貰いますね!)
え。いやいや、俺は大丈夫だから。ミカサが着とけって、(相手が自らの上着を己に着せて来たのに対し少し驚くも笑い乍言うと、羽織っていた上着を取り。正面から相手を包み込む様にふわりと上着を着させ)
(/ではでは本体はドロン致します*^^*
..和成は優しい。優しすぎる、(上着は己の物なのに相手が着せてくれたからか、より温かく感じる。上着のボタンをゆっくりと締め乍口角上げ不気味に笑うと上記をぽつりと呟き。
(/了解です、では此方もドロンしますね!)
ははっ、大袈裟だって。(相手の呟きを聞き取ればけらけらと笑み溢しながら返答し。相手の隣に腰掛ければコンビニで買った物を袋からゴソゴソと取り出して、ホットココアを差し出し「外さみーじゃん?これ持ってたらあったけーと思うし…あ、飲んでもいいぜ?」と言いながらニッと笑い)
有難う..。遠慮なく頂こう、(相手からホットココアを受け取れば、微笑み乍お礼を言い暫く手を添えて居り。一口飲もう、とプルタブに手を掛けるも、"あつッ、"と目を一瞬閉じ小さく声を漏らし。
大丈夫かよ!?(相手の言動に一瞬驚き、直ぐに心配そうな声を上げ。「貸して、俺が開けてやっから」と片手を差し出しながら優しげな声色で告げ)
あ、...(相手の心配そうな声を聞いては、此方も眉を下げながら「..私は何もかも和成にしてもらっている。私は何も出来ない。」と呟きながら恐る恐る相手に缶を渡し
…何言ってんだよ、そんな訳ねーって。(缶を受け取りながら否定し、「お前は何時も堂々としててカッコイイじゃん。…それに、ネガティブな事言うのミカサらしくねーし」と呟く様に告げればプルタブを開けて、静かに相手に差し出し)
私は格好良くなんてない..。和也の方が、格好良くて、素敵で、..(相手から缶を受け取れば、「和成は、私とは正反対だ。」と小さく呟きココアを一口、口に含み。
…俺だって、格好良くもねーし、素敵でもねーよ。(公園で遊んでいる子供達を眺めながら静かに答え。相手の方を向くと微笑み、頭をぽんぽんと数度撫でて)
何故否定する..。和也は格好いい。(相手の意見に小さく首を振りながら左記述べ。頭を撫でられては、頬をかぁ、と紅く染め乍ぽつりと「その証拠に..お、女にも好かれる。」と口を尖らせながら。
お前だって格好良いと思うぜ。…まぁ、そういう所は可愛いと思うけど、(褒め返すかの様な言葉を告げ、頭を撫で続けながら相手の反応見れば視線を逸らしつつボソリと呟き。相手の言葉にふはっと笑えば「そんな事ねーよ、友達として好かれてるだけだって」と言い)
..有難う、和成はやっぱり格好いい、素敵な男だ。(相手から"格好いい"と言われては、嬉しそうに笑い乍大人しく撫で受けて。軽く笑い飛ばす相手に「..一部の女子は和成を一人の男として見てる。私も含めて。」と真顔でストレートに告げ。
サンキュ!何か面と言われっと照れるな(はにかみながら己の頬を人差し指でぽりぽりと掻き。ストレートに相手から想いを告げられれば一瞬驚くも嬉しそうに笑み「やっぱお前、カッケーな」と尊敬するかの様に言って)
..赤面した和成も格好いい。(相手から貰ったココアをもう一口飲んでは、吐息を漏らしながらそう述べ。「私に格好いい要素は無い。和成の方が、..」と早速自分を否定して、
(/みどりん&高尾くんコンビがすごく大好きで(///ω///)← こういうトピ探してました…!!><// 了解です!)
…高尾、これを持っておくのだよ。(今日のラッキーアイテムなのか、金色のブタの置物を渡して/←)
(/みどりん&高尾くんコンビがすごく大好きで(///ω///)← こういうトピ探してました…!!><// 了解です!)
…高尾、これを持っておくのだよ。(今日のラッキーアイテムなのか、金色のブタの置物を渡して/←)
(/私もチャリアコンビ大好きです!!有難う御座いますっ!大丈夫ですのでお気になさらず~!)
何だよこれ、今日のラッキーアイテム?(派手な金色の豚を受け取ればふはっと笑い、分かりきっている事を問い掛け)
(/なんか、見てるとほんわかするんです*´`* ありがとうございます…!;)
見れば分かるだろう。身近の人間と一緒に持っていると効果的だと言っていたから、お前に渡しただけだ。(自分も片手に金色のブタを持ちながら述べ)
(/それとっても分かります^^*癒されますよね~、いえいえ!)
何の効果が出んの?つか、これ俺にも何か良い事が起こるとか?(金色の豚をまじまじと見ながら気になった事を尋ね)
(/はい><* 二人を見ただけで、一日頑張れます!←)
手離さなければ、お前にも効果は現れるだろう。…友情だと言っていた。(「か、勘違いするな。さっきも言ったが、身近な人間だと言っていたから渡しただけなのだよ」と眼鏡上げながら、焦りながら述べ←)
(/頑張れちゃいますね!二人のやりとり大好き過ぎて禿げそうです←)
ふーん…それってさ、俺の事友達だと思ってくれてんでしょ?真ちゃん照れ屋だからな~(ニヤニヤと笑みを浮かべながら嬉しそうに聞き)
(/すみませんっ、睡魔がヤバいので今日はこの辺で落ちますね!また暇な時にでも来てくれたら嬉しいです!!お相手感謝でしたー!)
(/わかります!!^^ ツルツルになっちゃいそうで怖いですw←)
…馬鹿め、人の話を聞いていたのか。(照れているのか、ほんの少し頬が赤くなり。不満そうに上記を述べて)
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