≪指名≫1対1なりきり≪3L≫

でも、可愛いからいいじゃん、俺、不器用な奴って守りたくなるんだよな。（相手の頭を撫でながら言い、「煌帝国の第一皇子にでも作ってやったらどうだ？」と提案してみて）　（/大丈夫ですよ。お相手感謝でした！一応レス返すので、また、来ますね。）

――風呂上りってやっぱスッキリすんな～。な、真ちゃん?（己の相棒に笑顔で話し掛けるも何時もの様に薄い反応が返って来て）ま、そう言うと思ったけどよー

んじゃ、今日も募集上げするぜ!俺以外にも皆待機してっから、暇だったら其処の君もこっちおいでおいでー!（手招きし←）

青峰っち!!わんおんわんーっ!
(( ボール片手に手振りぶんぶんッ。←

――あ?んだよ黄瀬、態々負けに来たのか?（犬の様な登場をした相手を見れば思わずふはっと笑みを溢すも、相手からボールを奪うと人差し指で回し）

わんおんわんは口実で…本当は青峰っちと話しに来たんス。これはまた今度!ね??
(( ボールを奪い返してベンチに座り。ここ座って、と隣を叩いて。

…そういう事なら最初からそう言えよ。（少し驚くも溜め息交じりに呟けば相手の隣に腰下ろし）

青峰っちと話したい!って言っても、それだけじゃ来てくれない気がしたから…。
(( ボールをギュッと抱き込み、相手の機嫌をチラチラと伺いながら。

あー…確かに怠ィけど、偶にはこういうのもいいかもな（わしゃわしゃと相手の頭を片手で撫で回し）

本当??それなら良かったッスわ!遠慮なく話聞いてもらうッス!!
(( にっ。頭を撫でる相手の手を両手で掴んで、グイーッと此方に引っ張り。

わーったよ。…んで、話って何だ?（引っ張られれば特に抵抗する事無く溜め息交じりに返答し、問い掛け）

青峰っちの肌を触りに来たッス!ツルツルしてそーだなって前から思ってたんスよー!
(( 相手の頬にノロノロ手を伸ばし、ぺたぺたとさわり始めて。

はぁ?んだよそれ…お前の方がツルツルしてそーだろうが。（己の肌に触れられればお返しと言わんばかりに相手の頬に触れ、軽く撫でて）

俺より気持ち良いんじゃないッスかー??俺、毎日手入れしてんのに!
(( 温かい手に頬を緩ませ、隠すかの如くムッとして生意気な文句を並べて。

知らねぇよ、別に気持ちよくねーだろ。（鼻で笑えば欠伸混じりに言い返し、その場にゴロンと寝転がって）

あー..青峰っち!寝たら駄目ッスよー??まだ触りたいんス!
(( ベンチから降りてしゃがみ込み。ベンチに寝転ぶ相手の顔と同じ高さに此方の顔を持って来てはスベスベと頬をすり合わせ。

…お前は構ってちゃんかよ。（瞳を閉じれば頬を擦り合わせてきている相手に気付き、少し眉寄せれば片手で相手の顔押し離し）

む..何で離すんスかっ!構って貰う為に来てるんスから、ちゃんと構って。
(( 押し離された手を取りニヒヒと笑えば構って構って、とゆらゆら揺らし。

あー、うっせぇな。構ってやっから落ち着け（深い溜め息を吐くものの上体を起こせば左記述べ）

落ち着く!!..青峰っちの胸の中なら一番落ち着けるんスけど。
(( 瞳を輝かせて更に距離を縮め、チラチラッと遠回しにお強請りし。←

しゃーねぇなァ…ん、（満更でもなさそうな笑み浮かべれば軽く両手広げ）