主 2014-02-16 08:38:49 |
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(/了解です!80文字~くらいですかね…曖昧ですみませんッ←
いえいえ、誤字ぐらいお気になさらずです!!早速絡み文お願い出来ますか?
それから明日から少しの間来れないかもです…;)
(/おkです!亀レスおっけーなら是非。とりあえずアジトでくつろいでおきますね)
-あー、眠ぃ…
(アジトのアンティーク感あふれるソファにて。特にすることもないためアジトへと足を向けるが見たところ人が居なさそうなので“んだよ俺暇じゃねーか…”なんて内心愚痴をこぼしながらソファでみんなの入室を待つ、と思ったがあまりにも来ないためにしまいには少しうとうとする始末で。一回立ち上がり伸びて眠い発言をして。
(/なんか駄目駄目ですみませんorzこんなんでよければ
(/お待たせしましたぁぁ←返しますね!
疲れ…―うわぁっ…!!
( つい先程迄自室に引き籠って黙々と造花の作業をしていたのか、いつもに増して造った為かなりの疲労感が襲い。フラフラと軽い足取りで前を向いていなかったからか、リビングへ現れると同時にいつもの如く派手に転び。暫く足に力が宿らなかったのか、涙目のまま「~ッ…」と痛みを我慢しており。)
(/うわアアアアア!遅くなってすみません!)
うゎっ…ってマリー大丈夫か…?
(自分以外人は居ないと思い込みすっかり気を抜いていたためか転んだ相手に何時も以上に驚いて。心臓もたねーよ…なんて思いつつ相手に寄って行って。どうやら相手は内職で疲れているらしく、力が抜けていると判断すればニートの割には案外簡単に軽い体持ち上げソファに座らせる。「お茶飲むか…?」なんて気遣うように声掛けて。
(/大丈夫ですよっ!!)
ご、ごめ…大丈夫―…ひゃあッ!?
( 顔を上げ、団員の中の一人である相手だということに気がつけば上記を伝えて。突如持ち上げられたことを感じると再び驚きからか声を洩らしてしまいそのまま何事もなかったかのようにソファへと座らされ。「あ…じゃあお願いしていいかな」と相手の気遣いに少々遠慮気味な口調で頼んで )
あ、ごめんな…
(相手を驚かせてしまい、一言掛ければ良かったかな、なんて考え苦笑すれば「あぁ、紅茶は確か此処…」なんて棚覗きながら独り言を言う。そういえば紅茶なんてあんま飲まなかったな、と下らない事考え“会話できねェ…頑張れヒキニート!”と内心焦りできた紅茶をテーブルへと運んで。
う、ううん…大丈夫…
( 瞳を数回瞬かせ乍短く単純な返答をしては俯いて床の一点を見続け。そう言えば相手と二人きりというのは一度もなかったな、と今更思い出しつつ沈黙したまま待機していれば紅茶を運ばれたことに気づきハッと顔を上げ「あ、有難う…!」と礼の言葉を述べ
お、おぅ。…
( 顔を上げる相手の顔見れば、まるで石にされるようで。“待て俺、ロリコンスキルは要らんぞ!”なんて目逸らして一人悶絶するがあくまで平穏装い「きっ、気にすんな」なんて引きつった笑顔浮かべ乍言い。今日は騒がしいあいつがいない分、話もしづらいな…とソファに座って
…ご、ごめん…私いない方がいいかな…
( 紅茶を手に取りつつ、相手の引きつった笑みと目を逸らされたことによって勘違いしズーン、と暗い効果音が鳴りそうな程落ち込み。話題を考えたりするのも得意ではない為か、会話もそうそう続かないことを気にし/コミュショー&コミュショー((←
違う…!いやむしろ居て欲しいし居ないと俺寂しいから!
( 相手に誤解を与えてしまった、なんて思えば改めて自分のコミュショーさを憎み勢い良く立ち上がれば先ほどの行動を挽回するべくわたわたと駆け足で言葉紡ぎ。
実際、どちらも話が得意ではないためここは自分が頑張ろうなんて変な決心し「…だから、な?」と今度はちゃんと笑い
(/寝落ちすみませんでした…orz)
……本当に?
( 確かに一人だと寂しい、己もそう思うのは昔からだが彼の表情からしてきっと嘘はついていないだろう。全て自分の責任だと思い込んでいるので眉を下げ乍一応上記を確認しては「じゃあ…一緒に居てもいいのかな」と立ち上がっていた腰を再びぽふん、とソファへ下ろし )
(/いえいえー!)
俺は嘘つかねえぜ…
( 安心させるように肯定的に首を振れば、「ああ、一緒に居てくれ…ん?」今度は自分が相手の今の行動に安心したようで。ソファにボスンと腰掛ければ自分の先程発した言葉を思い出す。なんかこれ、恋人っぽいな、なんて一人頬赤らめながら思考のせいもあるだろうが二人だけだと余計意識してしまい。
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