主 2014-02-15 23:36:28 |
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>ナクラ
眼帯をつけてるだけなのに、ナクラを気味悪がる奴なんていねーよ。(座ったままの状態で相手を見上げ。乍、相手の笑みに釣られると此方もふにゃりと微笑みを浮かべ)
>ミカサ
はあっ!?( ← )
お、俺は嫌だっての!ってか、なんで俺なんだよミカサ!(驚愕したように声をあげ。落とし穴には落ちたくないといやいやと全力で否定をし)
>エレン
あはは…、エレンも流石だね…僕も気付かなかったよ。(相手の様子を見て微笑むと絵本を閉じようとして)
>ナクラ
うん、僕もナクラと同じ意見かなぁ…。黙って幸せな王子を見てらんないや。(相手の言葉に頷き、目を悲しそうに伏せながら上記を呟き)
>リビ
ん、…どういたしまして、(相手の笑顔にほっとして顔を綻ばせて)
>ナクラ
ホラー…(目を少し見開き
…ナクラ、違う本じゃ駄目か…?(眉を下げて問いかけ)
>ベルトルト
…そのとき報われなくても、きっと次の世界で報われる。だから……(真剣そうな表情でそう告げるとふと我に帰ったように「変なこと言って悪い」と眉を下げ)
>エレン
…エレン、その…少し頭が痛くなってきた……かもしれねぇ(相手の表情に絆されこういう気持ちも大切かと思い頭に手をあてしゃがんみせて)
>ミカサ
今度、ナクラのすきなお菓子持ってくる。
((親指を立ててgoodのポーズ
>エレン
そう?じゃあ、左目を見ても逃げない?
((珍しく不安そうな顔をして「逃げない?」と念を押すように相手の目を見つめ
>ベルトルト
こんなに悲しいお話やめよう。
((と絵本を掴み別の絵本を持ってくる「シンデレラ。呼んで」と渡す
>リヴァイせんせい
ダメなの?
((しょんぼりと俯くが直ぐに「せんせいが読むなら何でもいい」と相手の手を引いて本棚に行き「選んで」と指差す
>リヴァイ先生
ううん…、そっか……そうだね。そう考えたら人魚姫も可哀想じゃないや。(相手の言葉を数秒固まっていたが、我に返れば首をやわやわと横に振り眉を下げた笑顔で上記を言い)
>ナクラ
うん、良いよ。(相手の持ってきた絵本を開き絵本を読んでいき、全部読み終われば「シンデレラはハッピーエンドで終わるから好きだな。」と笑顔で)
>ナクラ
悪いな、(申し訳なさそうに本を選んでは「これなんてどうだ?」とお姫様がでてくる絵本をとりだして)
>ベルトルト
…ん、だろ?(相手の反応に安心し、ほっと息をはきだし)
>ミカサ
どういう意味だよそれ…( ぶつぶつ、 )
誰かを落とすとかじゃなくて、二人で穴の中に入ればいいだろ?(うーんと首を捻りながら理解しがたい事を考え/←)
>ベルトルト
いや、流石って程じゃ……。(褒められたことに照れ臭さを感じつつもやんわりと否定をし。乍、たまたま相手の絵本が視界にうつると『それって何の本だ?』なんて問い掛け)
>リヴァイ先生
ほ、本当ですか!?( きらきら、 / ← )
こういう時は…、えっと、熱を測るんだったよな。(とりあえず、熱かどうか体温を測ろうと相手の額に己の額をコツンと当てて)
>ナクラ
え?逃げるわけないだろ…?(今一つ状況を呑み込めていないようで頭の上に疑問符を浮かばせるものの、相手を安心させるように逃げたりしないことだけはハッキリと伝え)
>ナクラ
私も同じもの作ってたの!
(相手の問いに元気よく言えば「今度何作ろうかな…」なんて)
>エレン
…ぅ…だいじょ…ぶ
(物陰からヒョコと顔を覗かせて小さく頷きながら上記を言い。「……私…初めての人と…面と向かってお話しするのが…苦手なの…」とボソボソ言い)
>ベルベルト
…ひぅ…?あめ…私に…?
(潤んだ目で差し出された飴を見詰めて)
>リヴァイせんせい
…食べてもいいですか?
(相手から貰った飴玉を握りしめたまま問いかけて)
>エレン
っん、…(相手の突然の行動に少し驚くも状況を判断すると大人しくしており)
>リビ
どうぞ、…あとこれは、お前の友達に(熊のぬいぐるみを指さし、もう一つ飴を手渡し)
>リヴァイせんせい
ペロちゃんにまで…先生ありがとうっ!!!
(ふにゃと笑んでお礼を言えば『ペロちゃんよかったね~」と人形に話しかけて)
>リヴァイ先生
うん!!…じゃあ、次は何読もうかな…。(大きく頷き、どうしようかと絵本を迷いながらも選び)
>エレン
ん?これはシンデレラっていう絵本だよ。エレンは読んだ事ある?(相手の問いに微笑みながら答えれば、「一緒に読む?」と続け)
>リビ
うん。あ…嫌だったらゼリーもあるし、クッキーもあるよ!!だから泣かないで?(相手の様子に慌てたように他のお菓子を取り出しながら困ったように笑い、上記を述べて)
>リビ
どういたしまして、…嬉しそうで何よりだ(相手の反応を微笑ましく思い頬を緩ませては「桃味なんだが…桃好きか?」と首を傾げて)
>ベルトルト
んー…ベルトルトはヒーローの本とか読まねぇのか?(とりあえず男の子が好きそうなジャンルを口にだし)
>ベルベルト
んん…飴で十分だよ!ありがとう…え…っと…
(首を左右に振ってから泣き止んでニッコリ笑うと礼を述べて相手の名前が分からないのか首を傾げる)
>リヴァイせんせい
うん!大好きだよっ!
(強く頷きニッコリ笑んでから飴の袋を開けて口の中に放り込む。)
>リビ
そ、そっか…(困ったように頬を掻いて。乍、何かを思いついたのか『面と向かって話すのが苦手なら、こうしてた方が話しやすいよな?』と相手に背中を向け/←)
>リヴァイ先生
んー、分かんねえな…( むむ、 )
とりあえず、先生はお布団で寝ていてください!(熱かどうかは置いておいて、自分のお昼寝用の布団に相手を寝かせるように誘導し/え)
>ベルトルト
…シン…デレラ?(聞いたことも見たこともない本に興味津々なようで、相手からの誘いに『読む!』とキラキラと瞳を輝かせながら答えて)
>ミカサ
ったく、しかたねーな…( じと、 )
じゃ、俺が一人で落ちてやるよ。(むすっとふてくされると無愛想に左記を答えて/←)
>エレン
…ごめんなさい
(俯きながらそう上記を言って。此方としてはちゃんと面と向かって話したいのだが恥ずかしがり屋なためどうにもできない。「…ふぇ…?そ、それはやだ…ちゃんと面と向かってお話ししたい…」と眉を潜めて頑張って相手とお話したいようだ←
>ベルトルト
うん。ベルトルトは笑顔がいい。
((ちょこんと隣に座り「今は、何も辛くない、だからちゃんと笑顔になれるお話をお前に読んで欲しい」意味しんなことをいえば相手の頭を軽くなで
>リヴァイせんせい
嫌いじゃない。
((うーんと唸れば肯定の意を込めて上記を述べる
>ミカサ
何かして遊ぶ?
((何かないかと周りを見渡し「ナクラは何でもいいけど」とつぶやく
>エレン
なんか、ありがとう。
((顔を少し赤くしながらそっぽを向いて微笑みながらつぶやき「エレンは温かい、心がとても」と相手の頭を撫でる
>リビ
何と。
((じゃあ自分は別のものを作ろう。同じ形の積み木を並べはっとしたように「ピタゴラスイッチ」ともくもくと並べる
>リヴァイ先生
うーん…僕はあんまりそういうのは好きじゃ無いから…。チャンバラ?とかいうのも、怖くてしたことないし…。
(顎に手を添えて考える仕草をすれば、眉を下げて笑い上記を言い)
>リビ
あ、えっと…ベルトルト…だよ、よろしくね。
(ニコッと微笑みながら右手を差し出し握手を求めるように)
>エレン
えっと…じゃあ、始めから読もうか。
(瞳を輝かせる相手に微笑ましく感じ、微笑みながら読み聞かせて)
(/やけにベルトルトが大人な件についてwww←)
>ナクラ
そ、そう…かな。……うん、ありがとうナクラ…。
(相手の言葉に照れて赤面し恥ずかしそうにお礼を述べ撫で受け。意味深な言葉に眉を下げ「そんな事、初めて言われたな…」と呟き)
>ミカサ
で、ここをこうやって掘れば……出来上がりだよ。じゃあ、僕がやった事を真似して出来る?(相手に分かりやすく熱心に教えて、微笑みながら「分からなかったら僕も手伝うから」と付け足し)
(/うひゃあああ…!!流れてるのに気付きませんでした!!もしやとおもって見てみたらこの様でして…!!すみません…スルーしていただいても良いので…!)
>ミカサ
あ、あんまり深くは掘るなよ!絶対!(相手が楽しげに砂を掘るのを見ていると徐々に心配になって/←)
>リビ
え?( ちら、 )
ん…、んー、じゃあ、まずはその物陰から出てこいよ?(面と向かってお話しをしたいと言われると目を丸くするものの、直ぐにへらりと表情を崩すとおいでおいでと手招きをし/←)
>ナクラ
は、はあ?( 照、 / え )
俺は温かくねーよ、ナクラの方が心も体も温かいだろ…(素直に撫でられ。乍、恥ずかしそうに顔を俯かせるとゴニョゴニョと左記を呟いて)
>ベルトルト
最初から読んでくれるのか?(ぱああっと見るからに表情を明るくさせ。乍、相手の読み聞かせをしている最中で『…すぅ、すぅ』と早くも気持ち良さそうに寝息をたてながら眠っていて/こら)
[ ベルさんマジ大人←←← ]
>リビ
そうか、良かった。(相手が口に放り込むのを見て少し心配になったのか「ゆっくり舐めろよ?飲み込んじゃ駄目だからな」と念を押し)
>エレン
…気持ちはありがたいんだが先生はまだ仕事がある。(申し訳なさそうに眉を下げて上記を告げて。「…それに俺はお前より大きいからその布団じゃ小せぇ」ときっぱり言いきり)
>ナクラ
そうか、良かった…(ほっとしたように溜息をつくと早速読み始めて)
>ベルトルト
…優しいもんな、お前の良いところだ。(ふと頬を緩めて頭を優しく撫でて。「じゃあ次はもっと幸せなお話を選んでおいで、」と急に先生ぶったような口調で優しく背中を押し)
>ベルベルト
…うん!此方こそ宜しくねベルベルトっ!
(ギュッと相手の手を握ると無邪気に笑んで)
>エレン
…ぅ…うん
(と小さく頷くも中々出てこれなくモジモジし始める。暫く物陰からずっと隠れても突っ立っててもお話ができない。勇気を振り縛り人形を強く抱きしめて物陰から出てきて)
>ナクラ
?ぴたごら…すいっち…?
(って何?と言いたげに首を傾げつつ相手の作業を興味津々に見つめ)
>リヴァイせんせい
ふぁい!
(相手の忠告に強く頷いて幸せそうに飴をコロコロ舐めて)
>エレン
『その時、シンデレラは……』あ…エレン、寝ちゃったのか…。このままだと風邪引いちゃうし…。(絵本を読み聞かせている内に相手が眠っている事に気付き、ふふ…と微笑みながら何処からか毛布を持ってきて相手に掛けてやり)
(/ほんまに幼稚園児なんですかね?(笑)←)
>リヴァイ先生
………、ありがと……。(照れたようにほんのりと頬が赤くなり、撫でられるのを嬉しそうにしながら)
えっと…じゃあ、これにするね。(再び絵本をもって相手の所へ行き、相手に《白雪姫》の絵本を見せながら膝の上に座り。「へいちょ、これ読んで!!」と相手を見上げながら)
>リビ
うん、よろしくねリビ。………後ね、ベルトルト…だよリビ。(手を握り無邪気に笑う相手に微笑みながら柔く握り返し。自分の名前を地味に間違えている相手に苦笑いでやんわりと訂正して)
>ベルトルト
…む?
(相手の名前を間違えたことが分からなかったようで首を傾げて「何処間違えたんだろ…」と暫く考え始める。するとやっと間違えたところがわかったのか「…あ…ごめんなさい…!変な間違えしちゃって…」と苦笑いを浮かべ)
(/本当に…名前を間違えてすいませんでしたぁぁあ!!(←)自分もリビみたいな変な覚え方してたようで…申し訳ないです;)
>ベルトルト
ん、白雪姫か…(絵本を受け取り相手のお願いにこくりと頷いてみせて。「ここ座るか?……かたいが」と冗談混じりに膝をぼんぽん、と叩き←)
>リビ
…うまいか?(相手の表情を思わずじっと見つめながら尋ね、そういえば、というふうに「リビはどんな食べ物が好きなんだ?」と再び問いかけ)
>リヴァイせんせい
うん!美味しいよ!
(ニパッと笑って尋ねられたことを答えると「?お母さんの作る料理は何でも好き!でもハンバーグとオムライスが一番です!」と無邪気に笑んで)
>リビ
いいんだ、慣れてるから。名前長くて覚えにくいよね、気にしないで?(謝る相手に微笑み、上記を述べて。「それより何して遊ぶ?」と首を傾げながらにっこりと笑い)
(/大丈夫ですww気にしないで下さい!!良くありますから!!www)
>リヴァイ先生
…ありがと!!!…白雪姫は最後まで読んだこと無いんだ。だから最後は知らなくて…。
(礼を述べてウキウキとさせるが、ハッと気付いたように上記を呟き「白雪姫って幸せになる?」と不安げに聞き。)
(/www幼児は何でもOK何ですよ!←
すみません…ベルトルトが図々しくて…)
>ミカサ
ええっと……こう、だね!!筋は良いからもう少しだよ!!(少しフォローに入りつつも相手が完成させていくのを褒めながら)
(/すみません、ありがとうございます!)
>ベルトルト
いや…違うの!その…
(おろおろしつつなんとか否定しようとするも何を言ったらいいか困りはて言葉が詰まる。「…へ?うーんと………」と唐突に聞かれては悩みはじめて)
(/えwそうなんですか?(←)じゃなくて!すいませんほんと…そう言っていただいてうれしいですw)
>リビ
お母さんの…?……あ、…あぁ、そうか(何故か相手の言葉に一瞬不思議そうにし、ふと我に帰り少し焦ったように上記を告げて。「…お前のお母さんが聞いたらきっと喜ぶな」と優しく髪を撫で)
>ベルトルト
そうなのか…?ん、ハッピーエンドだ(相手の言葉に意外そうに首を傾げるも問いかけにはぽんぽん、と安心させるように頭を撫でて上記を告げ)
(/いえいえ!図々しい子とか先生にとっては愛おしいだけですよもう…っ‼←)
>ミカサ
そう!!ミカサはどんどん上手くなるね!!(嬉しそうに笑いながら相手の頭を撫で)
>リビ
うん、気にしないで良いよ?僕も気にして無いから。(言葉を詰まらせる相手に眉を下げ笑い、左記を言い)
何でも良いよ?(ニコニコとしながら相手が口を開くのを待ち)
(/いえいえ…事実ですから!!(笑)それにベルトルトって打とうとしたら、ベルモントって出て来ましたしwww誰っていうw)
>リヴァイ先生
そっか、良かった…!!(ふにゃりとした笑顔で笑い大人しく撫で受けしながら)
(/そ…そうですか…?←ありがとうございます!!orz)
>リヴァイ先生
そうですか…( しょぼん、 )
あ!じゃ、じゃあ、先生のお仕事を手伝います!(横になることができないのなら少しでも体の負担を減らしてあげようと仕事を手伝うと言い始め。どうやら、やる気は満々な様子で)
>リビ
よくきたなー!(今まで物陰に姿を隠していたのもあって此方に来てくれたことに嬉しさを感じ。乍、いつもの癖で相手の頭をわしゃわしゃと撫でてしまい/←)
>ベルトルト
…、……(ぎゅうと相手を手を握り締めたまま、安心したようにすやすやと眠っており/起きろ)
[ きっと二人とも幼稚園児じゃないんだよ(←)ベルさん、毛布をかけてくれるとか親切過ぎて泣ける…。 ]
>ミカサ
もう掘れたのか?(相手が途中で掘るのを止めるので完成したのかなと思い、左記を問い掛け)
>リヴァイせんせい
…?
(相手の反応に一瞬キョトンとしたものの髪を撫でられては嬉しそうにして「はい!でもねいつも言ってるの!」ニパッと笑んで)
>エレン
うわっ…!え…ぁ…ふえぇぇぇっ!
(初めて頭をわしゃわしゃと撫でられては驚いて間抜けた声が出てしまい。でも本当はされて嬉しい←
>ベルトルト
む…ごめんねぇ…?
(眉を下げてシュンとしながら上記を言い「ぅー…あ、ベルトルトは何したいの?」と小首を傾げて相手の意見を参考にしょうとして)
(/誰ですかwwwでも、大丈夫です。よくあることですよ←w)
>リビ
うわっ!え、ど、どうした!?(此方も相手の反応に驚きを見せ。乍、オロオロと戸惑ったように左記を問い掛け/←)
>ミカサ
おー、すげー。( きらきら、 )
ミカサは落とし穴を作るのが上手いな!(感心したように声を洩らせば、じいっと落とし穴を見つめ)
>エレン
え…っと…こ…こんな風に撫でられるの初めてだったから驚いただけなのっ!
(此方もオロオロ戸惑いはじめるも嬉しそうに上記を言って←
>ベルトルト
ん、じゃあ読むぞ(相手の笑顔に内心安心しながらも『昔々、ある国に雪のように白く、血のように紅く…』とゆっくり読み始め)
(/いえそんな…!何かすいません←)
>エレン
おぅ、…エレンは優しいな(相手の言葉にふと顔を綻ばせては髪を優しく撫で)
>リビ
じゃあお前のお母さんは幸せものだな…(笑んで可愛らしい事を言う相手が微笑ましくてぎゅぅ、と抱き締めては「良い娘を持ったな、お前のお母さんは」などと呟き←)
>リヴァイせんせい
うわっ!えへへ
(急に抱きしめられて驚くも嬉しそうに抱き返して、相手の呟きには「?」が浮かぶものの「お母さんも好きだけど先生も好きっ!」ぎゅぅと強めに抱きしめて言えば←
>リビ
ん、そりゃ嬉しいな(相手の言葉に表情は崩さず返答するも声は嬉しさを含んでるようで。「…俺もお前等のこと大好きだ」と呟くように言い)
>エレン
………!!…ふふ、エレン可愛いなぁ…。
(手を握る相手に微笑みながら柔らかそうな頬をプニプニと触り←)
(/しまった……ベルトルトを先生にすりゃ良かった!(;´Д`)
な…泣かないで下さいね!!(`・ω・´)←えww)
>リビ
ん?僕…?僕はね……うーん……ぬいぐるみで遊ぶ…とか?←
(首を傾げながらフと相手の持っていたぬいぐるみが目に入り思わずそう答えており)
(/そ…そうですよね!!σ(^◇^;)よくある事ですよね!!←)
>ミカサ
ふふ…、ミカサは上手だね。羨ましいな…。
(微笑みながら頭を撫でてやり。若干両手を開き抱きついてくるのを待ちながら←)
>ミカサ
は?っみ、ミカサ!?いきなり押すn………ッうわ!?(相手に背中を押されると、落とし穴にダイブをするように真っ逆さまに落ちて/←)
>リビ
驚かせちまってごめん。( 頬ぽり、 )
なんかさ、お前、動物みたいで可愛かったからつい手が…(相手が物陰に隠れていた時から兎や子犬のようだと感じていたようで左記を言い。乍、しょんぼりと眉を垂れ下げ/←)
>リヴァイ先生
そ、そうですかね?(優しいと言われたことに嬉しさを感じつつ、頭を撫でられると気持ちよさそうに瞼を閉じて)
>ベルトルト
ん、んん…、………母さん?(頬を触られるとうっすらと目を開けるものの、寝惚けているのか相手のことをお母さんだと勘違いし/まさかのお母さんパターン←)
[ ベルさんが、幼児でも先生でも私とっては美味しいですもぐも(ry/おま)うう、びえーんっ!(´;ω;`)←やめいw]
>エレン
…ど、動物?
(ポカーンと口を開いて上記を言うと「…でも撫でられるの好きなんで嬉しかったよ!」しょんぼりする相手に励ますようにニパッと笑んで←)
>ベルトルト
縫いぐるみ…?お…いいですねっ!
(自分が抱きしめている人形を見詰めてはパァァァっと嬉しそうにして)
(/そうですよ!気にすることないですww←)
>リヴァイせんせい
えへへ
(相手の呟きに無邪気に笑んでぎゅぎゅと抱きしめて)
>エレン
ん、ちゃんと謝れるし調子が悪いと看病してくれるし先生のお手伝いしてくれるし皆に優しいs((相手の仕草を微笑ましく思い頭を撫でながら次々とあげていくと途中から何故か指を折って数え始め(←)5個目辺りでふと我に帰り「…とりあえず良い子だ」とわしゃわしゃと頭を撫でて。)
>リビ
…お前はよく笑うな(ふと思ったことを口に出したかと思うと相手の頬をふにふにと触り←)
>リヴァイ先生
………。(相手が読み聞かせてくれるのを嬉しそうにしながら聞き)
(/此方こそ何かすみません…←)
>エレン
…うーん、えっと………ベルトルト、だよエレン。(まさか母親と間違えられるとは思っておらず苦笑いで自分の名前を訂正し。/まさかの、ですねwwww)
(/ベルなんとかさんは背が高いですもんねwwちなみに、ワンピースのローさんより1㎝高いんですよ。(笑)
えっえっ…←う…うーん……よしよし…?(^^)\(゚゚))
>リビ
ぬいぐるみで何する?(相手の持っているぬいぐるみを見て癒されながら←)
(/そ…そうですよねwwwポジティブに考えよう!)
>ミカサ
えへへ…、よしよし。(抱きついてきた相手に微笑みながら頭を撫でるのを止めず)
>リビ
おう、動物!( こくり、 )
そっか、そういってくれてありがとな、リビ…!(相手の言葉を聞くと安心したように笑みを溢し。乍、頭を撫でられることが好きだと知ればよしよしと頭を撫で続け/やめ)
>リヴァイ先生
ん…( 撫で受け、 )
先生にそんなに褒められるだなんて、俺、嬉しいです!(先生に褒められたことが嬉しかったのパアッと表情を一変させ。左記を言いつつ、おもむろに相手に抱き着いて/←)
>ミカサ
けほッ…、み、ミカサ!急に押すなよ!(落とし穴の中から叫び、土が口の中に入るとケホケホと咳き込み)
>ベルトルト
母さn…、べる、と…ると?(相手の名前を聞くと目が醒め。乍、自分の状況を理解できると『わ、悪い!母さんの夢を見てて、その!』恥ずかしそうに頬を赤らめ/←)
[ まじですか!?え、ちょ、ベルさん、身長を分けろくださi(黙)(* ̄∇ ̄*)パアッ ← ]
>ベルトルト
んー…おままごとっ!←
(ぎゅ…と人形を強く抱きしめて暫く考えていると咄嗟に思いついてニパッと笑んで上記を言い)
(/そうしましょうw)
>エレン
うわっ…えへへ
(嬉しそうに相手の撫でを受けて←
>リビ
…素敵な笑顔だ(無意識にやっていたらしく自分でも何故頬を触ったのか不思議に思い← とりあえず本心を告げて)
>ベルトルト
『鏡よ鏡、この世で1番美しいのはどこのだぁれ?』…なぁ、お前は誰だと思う(途中で何を思ったのか上記を問いかけ)
(/えぇ…私はどうすれば(´・ω・`;)←)
>エレン
っと、……エレン(急に抱きつかれたことに少し驚いたのか困ったように名前を呼び。どうすればいいのか分からずとりあえずぎゅぅ、と抱きしめてみて←)
>リヴァイせんせい
……ありがとう!先生はカッコいいですね!←
(唐突にそう告げられてはポカーンと口開けては褒められたのだろうと嬉しそうに笑って礼を言えばお返しとばかり相手を見詰めてはスパっと思ったことを言い←)
>リビ
…そうか、(一瞬驚いたように目を見開けば伏目がちに返事をして。相手の言葉をどう思ったのか困ったような薄い笑みを浮かべて「ありがとな、」と礼を告げ)
>リヴァイせんせい
…?どういたしましてです!
(己の発言のせいなのか相手の様子がおかしいような気がしたがふにゃと笑んで)
(/テスト忙しくて来れませんでした!すみません…
新しく絡み文出しますね。
>all
・・・
((室内で遊ぶ園児を横目に、自分は一人雪をみようと外に出て
>ミカサ
わっ……ミカサ、力強い…ね。(手加減の全くない抱き付きに苦笑いで)
>リヴァイ先生
え?あ…えっと……アニ?(照れたように顔を赤くしながら小さな声で上記を呟き)
(/き、気にしないで下さいσ(^◇^;))
>エレン
良いよ、気にしないで。(ニコッと笑いながら「僕もたまにそういうことあるから。」と続け)
(/羨ましい…!!( ̄○ ̄)分けろ分けろー!!)
>リビ
うん、良いね!!じゃあ僕は何をしようかな?(顎に手を添えて考える仕草をして)
(/じゃあ本体はそろそろ失礼しますね(`・ω・´))
>リビ
…そういえば、お前何で敬語なんだ(唐突に何を思ったのか左記を問いかけて。「別に敬語じゃなくてもいい。それとも癖か…?」と首を傾げ)
>ナクラ
…ナクラ、一人でどこへ行く(ふと外を見ると一人で外に出ている相手を見つけては声をかけて。「…風邪ひくぞ」とおもむろに自分のマフラーを相手に巻きつけ)
(/テストお疲れ様です!絡ませていただきますね)
>ベルトルト
アニ…?……そうか(相手が告げた名前を復唱すれば納得したように頷いてみせて。「頑張れよ」などと無表情ながらも楽しげに声をかけ)
(/じゃあ気にしません(`・ω・´))
>ベルトルト
んー…
(此方もぎゅぅとぬいぐるみを抱きしめては相手と一緒に考えるはじめ)
(/はい!)
>リヴァイせんせい
…む?
(唐突に問いかけられれば「急にどうしたの…?」と言いたげに相手を見つめ首を傾げる。暫く沈黙してから口を開き「癖です!」と大きく頷いて)
>リヴァイ先生
う、うん!!(相手の言葉に嬉しそうに頷き)
>リビ
リビは何するの?(相手の意見を参考にしようと尋ね)
>ミカサ
いや、良いよ。気にしないで!(慌てて手を顔の前で左右に振り)
>リビ
…癖か(幼児に敬語を使われるのがどこか腑に落ちないようではあるが癖というのを聞くと「じゃあしょうがねぇな」と頷いてみせて。)
>ベルトルト
…まだちいせぇんだから、今のうちに色々言っといたほうがいいぞ(相手の反応をみて背中を押すように言葉をかけ。「子供は何でも素直に言えるからいい」とどこか羨ましそうに呟いて。)
>ベルトルト
んー、お母さんかなぁ…でも色々あって悩むのです(ポリポリ頬掻いて苦笑いを浮かべ)
>リヴァイせんせい
…敬語ダメなのなら使わないようにしm…するよ?
(コテンと首傾げて敬語で「します」と言いかけたがなんとか押さえて)
>リビ
リビ、これから一緒に遊ばないか?(相手の様子を可愛らしく思ったのかふにゃりと頬を緩め。乍、良かったら一緒に遊ばないかなと期待を込めつつ左記を問い掛け)
>リヴァイ先生
うわっ?!( ぱちくり、 )
先生、あったかいです…(相手に抱き締められるとは思っていなかったようで目を丸くするものの、直ぐにへらりと表情を崩すと相手の温もりに浸るかのようにぎゅっと抱き返し/離れろ)
>ミカサ
は、はあ!?生えてくるわけないだろ!俺は植物じゃないんだぞッ!(相手ならそのまま土をかけてしまうこともやりかねないので、必死に落とし穴の奥底から叫び/←)
>ナクラ
よっ、ナクラ!(そこらへんの雪を手に取り、ピタッと相手の頬にくっつけ/←)
>ベルトルト
ベルトルトって本当に母さんみたいだよな、そういうところ…(ボソッと左記を呟いて。乍、相手の優しさにくすくすと微笑みを浮かばせ)
>アルミン
お!アルミン!(にこっと満面の笑みを浮かばせて)
[ さーせええええええんんんn(←)卒業式の練習とか、卒業式の練習とか、卒業式の練習とかで全く来られませんでした!一応、レスは返しておきますね!!! ]
>リヴァイせんせい
あいっ!
(コクンッと頷いて「先生!あそぼ!」と誘ってみたり
>エレン
…うん!あそぼっ!
(相手からの誘いが相当嬉しかったのか満面の笑みを浮かべて縦に頷く。「何して遊ぶ?」と首を傾げて)
(/私も事情であまり来れなくてすいませんでした;;)
(/すみません…来れなかった私の責任ですのでキャラリセはしません…!)
(/そして、園児から先生に変えても良いですかね?)
>エレン
…そりゃまぁ、生きてるからな(あったかいと言われて何と返せばいいか分からず自分の胸にぺた、と手を当ててよく分からないことを言ってみたり←)
(/卒業式の練習とか卒業式の練習とか卒業式の練習とかお疲れ様です!大丈夫ですよー)
>リビ
あぁ、いいが…何して遊ぶんだ?(突然の誘いに少し驚くもすぐに気を取り直し、首を傾げて左記を尋ね)
(/大丈夫ですよ!皆様お忙しいのはしっかり察しております…!暇人ですいません←)
>ベルトルト
(/お…おぉ…(←)先生仲間が増えるのですね!良いと思いますよ。…もうベルトルトより背が高いという優越感にはひたれn((
(/りょうk…ん?!よ、夜中だと…?!私、眠気に襲われて寝落ちパターン←
だが、起きてようかな…ベルトルト君の先生の姿が気になr…←)
>エレン
何してるの?(自分が落としたことなど忘れたようで穴をのぞき
(私も私情でこれませんでした。すみません)
>リヴァイ先生←
(/しゃ…しゃがむことは出来ますよ!←
頑張ってしゃがむので大丈夫でs←)
>リビ
(/じゃ…じゃあ、今頑張って覚醒させます!(笑)
うー……ハッ!!!!!(茶番(笑)))
>リヴァイせんせい
あ、んー
(何して遊ぶまで考えていなかったようで俯いて口を尖らしクマのぬいぐるみを抱き抱え考える仕草をする。暫くして考えても何も浮かばず「…何もないのです」ガクッと肩を落とし)
(/ホント申し訳ないです;;いやいやwそんな謝ることないですよww)
名前:ベルトルト・フーバー
年齢:23
先生
組:ぶどう組
容姿:原作と変わらない。エプロンをしていてエプロンには超大型巨人のアップリケが付いている。
性格:優しい。とにかく優しい。もう優しすぎてハゲる←
備考:怒ったら結構怖い←
(/こんなもんですかね?)
(/いいと思いますよ?というかハゲるんですかww優しすぎてwだが…身長でうちの子が怖がらないかが心配でしょうがない←)
>ベルトルト
(/せ、成長した…だと……!?そしてハゲるェ←
先生同士なので遠慮はいりませんね削ぎまs←
…まぁ折角なので本体だけではなくどうぞ絡み文をwktk)
>リビ
…何にもねぇのか(相手の言葉を聞くと此方も考え始めて。「…おままごととか、人形遊び……とか」と女の子らしい遊びをあげてゆき)
(/大丈夫ですって!じゃあ謝りませんドヤァ←)
>リビ
(/いや、ほんとにハゲませんよ?!←w
そうですね…まあベルトルトにはしゃがませますので大丈夫かと思いますよwww)
>リヴァイ先生
(/本当にハゲませんからね?!www
ハゲたらちょっと異常事態ですね(・・;)←
絡み文投下します!!)
>all
はっ…くちゅん!!………ハァ…。辛いなぁ…。(最近花粉が多いようでマスクをしていてもくしゃみが止まらず。ため息を吐きながらボソッと呟き)
>ベルトルト先生
先生大丈夫?(相手のエプロンの裾を引っ張り
(あれ?ベルトルトがいつの間にか先生に昇格してる)
>リヴァイせんせい
……先生…やりたくないかと思ってあえて言わなかったのです…。
(次々と出てくる提案に何処か申し訳なさそうに言って。)
(/ど、ドヤ顔wwwなんでだろう…すいませんが一回叩いt←
>ベルトルトせんせい
……………。
(でかい…でかすぎますっ!とプルプル(←)震えながら頑張って相手に近づき上を見上げるように「だ、大丈夫…?」と首傾げて)
(/わかってますよwwそれでも怖がったらもう終わりですねwって…くしゃみ可愛いなおいww)
>ミカサ
あ、ミカサ…。うん大丈夫だよ。ありがとう。(エプロンを引っ張る相手に気付き、相手を抱き上げながら微笑み)
(/ベルトルトが急成長致しました!!!←)
>リビ
…やりたいなら素直に言えばいい、俺は何でもいいぞ(幼児に気をつかわせていたのかと思うと此方のほうこそ申し訳なくなり。安心させるようにぽんぽんと頭を撫でて上記を告げ)
(/すいません調子にのりすぎましたね。これが夜のテンションというものです←)
>ベルトルト
…風邪か?(幼児と遊んでいるとくしゃみの声が聞こえ相手に目をやり。マスクをしているので風邪かと思い近寄って尋ね)
>ベルトルト
(/え…禿げないんですか…?←
幼児のときより冷たくなったりするかもしれませんがまぁお気になさらず、愛情の裏返しですきっt((
>ベルトルト先生
わー高い(何故か拍手をして
(16歳で192センチのベルトルさんは23歳になるとどれくらいになっているんでしょうかね)
>リビ
あ…うん……。ごめんね。(怯える相手に眉を下げながら苦笑いして)
えっと………怖い…よね。(頬を掻きながら相手の目線に合わせるようにしゃがみ)
(/うちのベルトルトがすみません…www
………ギャップ?←www)
>リヴァイ先生
あ、花粉で…。すみません、うるさかったです………っくしゅん!!(相手の言葉に苦笑いで上記を述べ。話している途中で思わずくしゃみをして)
(/りょ…了解です!!www肝に命じておきまs←)
>リヴァイせんせい
ん…えっと…お人形遊びしたいっ!
(大人しく撫でを受け入れては少し考えてから提案をし)
(/いえ、此方こそすいませんでした。夜のテンションは怖いですね…wwww)
>ベルトルトせんせい
……!
(フルフルと首を横に振りギュッとエプロンを握りしめ「…大丈夫です…怖くないもん!」と涙目になりつつ言って←)
(/いえいえ!此方こそうちの子がすいませんwww
ぎゃ…ギャップ…wwww)
>ミカサ
ふふ…喜んでくれた?(拍手する相手に微笑み)
(/本当ですね…195くらいいってますかね(笑)
2m級ですねwww)
>リビ
う…えっと……どうしよう…。(涙目になる相手におろおろとして。フと相手の脇の下に手を差し込みしゃがんだまま抱き上げて「大丈夫だよ、怖くないからね。」と微笑み)
(/いえいえwww
ギャップですね!!や…ヤバい…格好いいベルトルさんが何処にも居ない!!(;´Д`))
>ベルトルト
あぁ、花粉症か…辛いよな(此方も共感できるようで「俺は目にくる」とぱちぱちとまばたきして)
>リビ
おぅ、するか(相手の提案にこくりと頷くと「…じゃあ俺はこれを」と猫のぬいぐるみを引っ張り出してきて)
(/ではそろそろ本体は消えますね!)
>リヴァイ先生
そうなんですか…?目も辛いですね…。痒くて仕方ないですし…。後で薬を飲まないと…。(相手の言葉に少し驚き。頷きながらフとまだ薬を飲めていない事に気付き)
>ミカサ
なら良かった…!!良かったらまたしてあげるね。(相手の言葉と表情に嬉しそうに微笑みながら左記を述べて)
>ベルトルトせんせい
ふぇ…っ…わぁ!高ぃっ!
(一瞬抱き上げられて戸惑うが涙も牽いて嬉しそうに叫んで)
(/ベルさんはそれでいいと思いますw)
>リヴァイせんせい
あ、猫さんっ!
(嬉しそうに言えば己の持っている熊のぬいぐるみを前に出してきて「こんにちは」と)
>匿名様
(/遅れてしまい、すみません!!
はい、一応は有りです!でも園児同士か職員同士になりますが宜しいでしょうか?)
>ミカサ
へ?あ…ありがとう!!(相手からクッキーを受け取り、嬉しそうに微笑み)
>リビ
これで僕の事は怖くなくなったかな?(相手の反応を微笑ましそうに見て左記を聞き)
(/そうですね!!Theギャップ!!((何故←)
>リビ
うーん…( むむ、 )
おままごと、とか?(何をしようか迷いに迷うものの、相手の雰囲気からしておままごとが好きなんじゃないかと思ったらしく/←)
[ いやいや、大丈夫っすよ!!!← ]
>リヴァイ先生
本当だ、生きてる…!(←/相手の胸に耳を当ててみると、此方にも鼓動の音が伝わってきたようで得意気ににへらんと笑みを浮かべ)
[ あざーっ…、あ、ありがとうございます!本体様の優しさに感謝感激ッ!← ]
>ミカサ
み、見りゃわかるだろ…、ってか、早く此処から助けてくれよミカサ!(不機嫌そうにぷくっと頬を膨らませて)
[ 私は気にしてませんよーっ! ]
>ベルトルト先生
先生!これ、あげる!(相手が花粉症だとはしらないようで、花粉が付着しているであろう花を摘むと相手にプレゼントし/鬼畜)
[ 先生になっとる!?ベルさんが先生とか可愛すぎて吐血だわぐはあ←←← ]
>ベルトルト
うん、ありが……っくしゅん!!!!!(相手に微笑みながら花を受け取り、礼を述べようとした途中でくしゃみが出て)
(/急成長致しましたwww
…ってエレン君まさに外道www←)
>エレン
(/すみません…表記可笑しいですね!!
はい。ベルトルトじゃなくてエレンです←
間違えました。すみません!!(土下座))
>ベルトルトせんせい
うん!怖くないですっ!
(ニパッと笑んで見せて)
>エレン
む?
(なんでそんな遠慮がちなんだ、なんて思いつつ小首を傾げるもふにゃと笑んで「うん!おままごとしょ!」と嬉しそうに言えば)
(/おふっ…すいません!ありがとうございます;;)
>ベルトルト
おぅ、…まぁ目薬が効いてるからわりといい、目薬偉大(何だか意味不明(←)なことを言いながらも何故か誇らしげに頷いていて。相手の言葉を聞くと「…まだ薬飲んでねぇのか?」と軽く首を傾げ)
>リビ
ん、こんにちは…コホン、こんにちは(柔らかい声をだそうと頑張って少し声を作るがこれはないな、と思い一つ咳をして元の声に戻し←)
>エレン
…あ、あぁ(相手の言動が予想外だったのかびくりと体を揺らして。仕返しと言わんばかりに己も相手の胸に耳をあてて「お前だって生きてる」などと告げて←)
(/いえいえそんな…
何か幼児と接しているとだんだんキャラがつかめなくなってk(( 意味不明な行動ばっかしてすいません←)
>リヴァイせんせい
……。
(一瞬だけ相手がいつもの声と違うことに驚いたのかギョッとした顔で相手を見据えるも何もなかったことにして「……今日はいいお天気ですね!」なんて←)
>リビ
なら良かった。(ふふ…と小さく笑いながら)
>ミカサ
でもミカサは食べたの?(フと頭の中に思い浮かんだ事をそのまま口にして)
>リヴァイ先生
そうですね、目薬偉大…!!(両手をグッと握り此方も意味不明な事を言い。相手の言葉に頷き「忙しくて飲む暇が無かったんです…」とため息を吐き)
>リビ
…うん、そうだね(相手の大人な対応に関心しつつもとりあえず口調は変えてみたり←)
>ベルトルト
………おぅ、(意味不明なことを幼児ならまだしも職員に口走ってしまったため内心少し焦っていたが相手の言葉を聞くと心なしか嬉しそうに頷き)
…飲んでこい、辛いだろう(相手の返答を聞くと背中をぐい、と押して左記を告げ)
>ベルトルトせんせい
もっと高い高いしてっ!
(無邪気に笑ってはおねだりしてみたり)
>リヴァイせんせい
………ど、何処かお出かけしましょうか!
(声はそのままなのに口調を変えられてはいつもと違う相手に動揺しはじめて。半分人形遊びが嫌になってきたようだ←)
>リヴァイ先生
え、あ……はい。ありがとうございます!!(相手に頭を下げてお礼を言い、パタパタと走りながら急いで職員室に戻り)
すみません、助かりました。(薬を飲み終えれば相手の元へと戻り、満面の笑みで)
>ミカサ
……わぁ…!いっぱいあるね…!凄いな…。(驚きで開いた口が塞がらず)
じゃあ、有り難く貰うね。(微笑みながら一口クッキーを食べて)
>リビ
良いよ、高い高ーい。(相手のおねだりに頬を緩ませながら高い高いをして)
>リビ
…おぅ、何処へ行くんだ?(相手の様子を見てはやっちまった…どうしよう(←)などと内心焦りつつ口調を戻し問いかけて)
>ベルトルト
いや、……まぁ何だ、あまり無理するもんじゃねぇ(満面の笑みで告げられて何だか照れくさくなったのか無表情ながらもふと目を逸らして上記を告げて)
>リヴァイ先生
ふふ…ありがとうございます。お陰でくしゃみも止まりました!(相手にペコリとお辞儀して礼を述べて)
>ミカサ
うん、凄く美味しいよ。(心配気に此方を見る相手に微笑みながら美味しいと伝え)
>ベルトルトせんせい
きゃはは!たかーいっ!
(無邪気に笑ってははしゃいでみて)
>リヴァイせんせい
…んーっと……猫さんはどこがいいんだ?←
(相手の口調が戻ったのが分かれば安堵の表情して。なんとなく己も少し口調変えてみようと男口調ポイことを言ってみたり)
>ベルトルト
…そりゃ良かったな(まっすぐに礼を告げられるとどうしたらいいか分からず、ふいっと顔を逸らして左記を告げ。)
>リビ
…ぁ、えと……(此方が口調を戻したかと思えば相手が口調を変えた事に動揺しどもってしまい。もしかしたら自分も口調を変えたほうが良いのかと思い立つが先程の相手の反応を思い出して「…お前が行きたいところ」と口調を変えずに答えて)
(/うおおお!すみません!しばらく来てなかったんですがキャラリセとかされてますかね?されてなかったら改めて絡ませて頂きたい!←
>リヴァイせんせい
…。
(相手の動揺を察したのか顔をあげると悪戯っぽい笑みを浮かべてみる。さっきのお返しですよ、とでも言いたげな顔だ。「む…お花畑はどうですか?」といつもの口調に変えて)
>ベルトルト
(/おお!それはよかった!では改めて絡み文を…
>ALL
ふあ…眠いな…(欠伸をしながらそう言うとうとうとし始め
>リビ
…っ、(相手の表情を見ては幼児にしてやられたのが少なからず悔しいのか何だかばつの悪そうな顔をして。口調が戻ったのに少し安心しながらも「花畑?…いいな、」と同意の言葉を述べ)
>ジャン
ジャーン、……眠いのか?(ふと視線を移すと何だか眠そうな相手が見えて思わずかがんで声をかけ)
>エレン
(/お大事に!早く元気になってくださいね、ゆっくり休んでください…!)
>リビ
楽しそうで何よりだよ。(自分の事を見て泣きかけた時はどうしようかと思ったが、今楽しそうな相手に微笑みながら)
>ミカサ
ありがとね。ああ、今日のおやつはパウンドケーキみたいだよ。(クッキーを食べていて思い出したのかにこりと笑いながら言い)
>リヴァイ先生
はい!!…あ、そういえばリヴァイ先生って休日何されてるんですか?(フと先程職員達が話していた内容を思い出し相手に聞いてみて)
>ジャン
(/そういえば、ベルトルトが先生に急成長を遂げました(笑))
…ジャン?ここで寝ちゃ駄目だよ。お布団行こう。(うとうとし始めてる相手を軽く揺すり、左記を述べて)
>エレン
(/うぇえええ!?…了解です…。
お大事になさって下さいね!(´・ω・`))
>ジャン
…………ここで寝ちゃ…風邪引いちゃいますよ?
(見知らぬ人物にどう話しかければいいか分からないし、人見知りだしでどうすればと内心オロオロしながら相手に様子を窺うとうとうとし始めていることに気付けばそっと近寄りツンツン肩をつついでコテンと首を傾げる。)
(/オリですがよろしくお願いしますね!)
>ベルトルトせんせい
うん!…ぁ
(嬉しそうに頷いた瞬間グーとお腹が鳴れば照れ臭そうに「…えへへ…お腹すきました!」なんて)
>リヴァイせんせい
……。
(相手の顔を見ては満足げに微笑んでみる。「やった…!それでは行きましょー!」とぬいぐるみを抱きかかえてはパタパタと外へ走っていき←
>エレン
(/おぅふ…ゆっくり休んでくださいね!お大事に)
>ベルトルト
…そうだな……(相手の質問に少し悩めば「…何してると思う」なんて聞き返して)
>リビ
っと、…おぅ(パタパタと走り出したた相手を見れば己も早く行かねばとぬいぐるみを抱えてついてゆき)
>リヴァイ先生
…はっ!いや、大丈夫です!(相手を見ては強がった事を言って
>ベルトルト先生
(/べ、ベルトルトぉぉぉぉぉry
ね、寝てなんかないですよ!(はっと目が覚めては機嫌を損ねて
>リビ
…わっ!びっくりした…だ、大丈夫だよ(いきなり話しかけやれびっくりすると、少しあたふたしながら
(/おお!よろしくお願いします!
>ジャン
…眠いならお布団いくか?(相手の強がった様子にはさして気にする事もなくやはり眠そうだと思い首を傾げては上記を尋ねて)
>リヴァイせんせい
…先生、お花あげます!
(相手がこちらに来たことを確認すればクルッと一輪の花を持っては振り返り上記を述べて。「飴を貰ったお礼なのです!」と満面の笑みを浮かべ)
>ジャン
……ご、ごめんなさい
(驚かせるつもりはなかったのだが相手の反応を見てシュンとしながら謝っては「…余り無理しちゃ駄目ですよ?」と心配そうにして
(/遅れましたぁああああ!!ごめんなさいぃいいい!!)
>リビ
あはは…じゃあおやつ食べに行こうか。(お腹を鳴らした彼女に微笑みながら抱き上げたままおやつが置いてある所まで行き。途中「今日のおやつはなんだと思う?」と聞いてみて)
>リヴァイ先生
えっ……えーっと……あの…、………読書…?というか…休日でも仕事をされてるイメージがあります…。(目をあっちこっちへ泳がせながら悩み悩んだ末の結論が読書で。苦笑いで更に続け)
>ジャン
そ…そう?ごめんね…起こしちゃって…。起こすつもりは無かったんだ…。(しゅんとしたように言いながら相手の頭を遠慮がちに撫でて)
(/ごめんなさい私も少し遅れました!)
>リビ
――!………ありがとう、(相手の突然の行動に驚くも相手の言葉を聞くとふわりと頬を緩めて礼を述べて)
>ベルトルト
んな仕事熱心でもねぇが……そうだな、秘密、だ(相手の悩む姿が面白かったのかふ、と笑うように息をつくと人差し指を唇にあてて上記後半を目を細めながら意味深に述べてみて。)
>リヴァイせんせい
…!
(初めて相手の柔らかい表情を見ては驚いた様子。一瞬目を見開くもニッコリ笑んでは「どういたしましてですっ!」と照れ臭そうに述べて)
>ベルトルトせんせい
はいっ!
(おやつと聞けば嬉しそうに目を輝かせて元気に返事をして。相手の問いに考える素振りをしては「む…クッキー?」コテンと首傾げて)
>ベルトルト
あぁ、……そういうお前はどうなんだ(相手のしょんぼりした様子にもさして気にする様子もなく相手の事を聞いて)
>リビ
………リビ、(照れ臭そうに返事をする相手の名前を呼ぶといつのまにとったのか相手の柔らかそうな髪に一輪の花をお返しだ、とでも言うようにさして)
>ミカサ
うん、カップケーキだよ。(微笑みながら「早く行かなきゃサシャに取られちゃうよ」と笑いながら)
>リビ
ああ…残念……今日はカップケーキだって…!(相手の言葉に眉を下げて笑い、正解を述べて)
>リヴァイ先生
僕ですか?うーん………何だと思います?(苦笑いをしつつも此方も仕返しだ!と言わんばかりに聞いてみて)
>ベルトルトせんせい
わぁぁい!ケーキ、ケーキ!
(正解を言われれば嬉しそうにはしゃいで「先生!早くいこっ!」と足をバタバタさせてみて
>リヴァイせんせい
せんせい…?
(コテンと小首を傾げ不思議そうに見つめるといつの間にか己の髪に一輪の花が挿してあること気づき「えへへ。ありがと」ふわりと微笑み礼を述べて)
>ベルトルト
あぁ?………料理、とか…家事(まさか仕返しか、と思いっきり顔を顰めては一応考え出して。少し間を空けると上記を告げて「お前は何か…家庭的な顔をしている」なんて首を少し傾げながら相手をじっと見つめ)
>リビ
ん、…お前は綺麗な顔をしてるから花がよく映えるな(相手に礼を述べられると短く返事をしてふと思った事を述べ)
>リヴァイせんせい
?先生のほうが綺麗なお顔してるよ?
(褒められたのかよくわからず小首を傾げつつ相手の頬に手を置いてはニパッと笑んで上記を言い)
>リビ
な…っ、………馬鹿か(相手の言葉に目を見開いては驚いた表情を浮かべ。――幼児とはいえこうも真正面から褒められると恥ずかしいものだと少し俯いては悪態をついてしまい)
(/遅れてすいません!)
>リヴァイせんせい
む…馬鹿じゃないです
(相手に悪態をつけられては不機嫌そうな顔をして可愛らしくペチッと相手の頭を叩いて)
うわっ!?え、あ、これ、母さんの………。(まるで水たまりに飛び込んでいくかのように前のめりになって転び。乍、お母さんが刺繍を施してくれた洋服に泥がつくとあまりのショックに身体が動かせず/←)
[ インフルエンザ完治ッ!皆様、ご心配をお掛けしてしまって本当にすみませんでした!/謝/改めてレスを投稿させて頂きますので絡んで下さいましたら幸いですー!ノシ ]
>リビ
…っ、……。(相手に弱く頭を叩かれればどう反応したらいいものかと視線を彷徨わせながら押し黙ってしまい。)
>エレン
…おい、大丈夫か(盛大に転んでゆく一部始終を見てしまい相手にかけよっては自分が汚れるのお構いなしで何だか放心状態の相手をひょい、と抱き上げて)
(/絡ませていただきますね。治って良かったです…!)
>リヴァイせんせい
?せんせい?
(相手の様子がおかしいことに気付くとコテンと首傾げて。)
>エレン
…あ!
(砂場にて山を作っていた時に何処からか水溜りにはまる音が聞こえ其方に振り向くとそこには相手が放心状態で動かずにいる様子だ。あのままでは風邪もひいてしまう。タタタッと相手の方に駆け寄り水溜りに入ると相手の手を握り「エレン!早くここからでよ?」と)
(/お帰りなさい!インフルエンザが治ってよかった…。改めて宜しくお願いしますね^^)
>リヴァイ先生
あ、先生…。………ッ、…。(抱き上げられるとようやく相手の存在に気が付き。乍、転んでしまったときに足首を捻ってしまったのかその痛みを必死に堪えるように唇を噛み締め)
[ ありがとうございます!兵長っ!← ]
>リビ
ッ、す、すまん、ありがとな、リビ。(相手に心配を掛けたくないが故に足首を痛めながらも其れに堪えるように水溜りの中から起き上がり。乍、優しく相手の手を握り返してやるとへらりと小さく笑みを浮かばせながら御礼を口にし)
[ うわ、ありがとうございます!優しすぎるリビちゃんと本体様に胸が高鳴りますおうふふh(ry ]
>リビ
…悪、い(相手に首を傾げられると小さく呟いて。――これではまるで自分のほうが子供ではないか、なんて思えば羞恥に顔が赤く染まり)
>エレン
…!怪我したのか?大丈夫か…?(相手が足首を捻った事を察して目を見開けば「…よしよし、痛かったな、我慢しなくてもいい」と頭を優しく撫でて。救急箱がある部屋までそのままつれていき)
(/礼には及ばん、無事で良かった…←何事)
>ベルトルト
(/了解です!頑張って下さい…!)
>エレン
うんん…大丈夫?お怪我してない?
(ホッとした顔をしては何処か怪我してないかと…心配そうに尋ねて。)
(/いえいえwえ、えぇ…大丈夫ですか?←)
>リヴァイせんせい
…?先生…お熱あるんですか?
(コテンと急に顔が赤くなったのをみれば心配そうに相手の額に手を置いては上記を言い)
>ベルトルト
(/わかりましたっ!勉強頑張ってくださいね!また絡むことを楽しみにしてます^^)
>リビ
いy、……あぁ、そうかもしれねぇ(相手の言葉に否定しようとするがそれではどうして顔が赤いのか、なんて聞かれるのがオチだ。そう判断すればこくりと頷いて上記を述べ)
>リヴァイせんせい
え?!寝たほうがいいですよっ!
(あわわ…と焦り始め相手の額から手を退けて相手の裾を握りくいくいと引っ張って。)
(/お久しぶりです!
放置すみません…
ぅわぁああ!!∑ 上がってる!!?←
支援上げありがとうございます!
久しぶりですが、度々放置してしまう事が多いと思いますので………来る方がいらっしゃらなかったら閉鎖という形で…。
すみません…主も来れる自信が無いもので…)
(/う、うわぁぁぁぁぁぁまたお会いできて嬉しいですっ!←
閉鎖ですか…それは寂しいですので極力来れるように頑張ります…!
ひ、人募集してますよおぉぉぉぉぉぉぉぉ←宣伝のつもり)
(/せ、先生ぃぃぃぃい!!!此方もお会いできて嬉しいですよぉぉお!!←
へ、閉鎖だと…そんな寂しいこと言わないでくださいっ!なんとか時間が空けば来れるように頑張りますよっ!)
(/地味に復活しますか?前はナクラっていうオリキャラで参加させていただきました!
今回復活するのであればエレンやりたいです( ^∀^)
名前: エレン・イェーガー
年齢: 25歳
園児か先生: 先生
組: ライオン組
容姿: 原作より身長が高く凛々しい。何時ジャージ、日ごとに色が変わる。
備考:子供相手にたまーにキレて喧嘩することもあるが女子生徒には人気。
(/今更ですが私も引き続きリヴァイで参加希望です…!)
>エレン
(/おぉ…!身長を少しは分けてほしいものです←)
>リビ
(/そのままリビちゃんで、ということでしょうか…?主様じゃないですが良いと思いますよ!とりあえず全員仮参加ですかね…?)
>リヴァイ本体様
(/参加許可ありがとうございます…っ!はい、リビで行きたいと思います!そうですね…とりあえず仮参加でいいかと思います。)
(/み…皆さん…優しすぎやしませんか!?
中々来れない私なんかに……←
ありがとうございます(ノД`)
復活しましょう(泣)皆さんの為なら毎日来てやる!!)
(/ということで皆さん再び参加ありがとうございます!
許可致しますので、煮るなり焼くなりお好きにどうぞ!!)
(/う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁい!←
といっても無理はしないでくださいね…!w
許可ありがとうございますっ!煮て焼きますっ!←何を)
>all
……イタッ
(どうやら女子生徒の持ってきていたウサギのぬいぐるみの腕が取れ女子生徒が泣いてしまったので裁縫道具を取りだし慣れない手つきでやっていたら案の定手に針が刺さってしまった)
(/よろしくお願いします!楽しいトピックにしましょうね♪
名前:リビ・エレーガ
年齢:5歳
性別:女
組:いちご組
容姿:短髪でミカサぐらいの長さ色は茶。前髪は右側に流してお花が付いたピン止めを止めている。目は赤色。
性格:物凄い人見知りが激しく話しかけられればすぐ逃げてしまい物陰に隠れてしまう。勇気を振り絞り喋ろうとするも中々声が出なくオロオロしはじめる。好きなモノはお人形でいつも熊の人形を持つ。
(/オリのPfです。宜しくお願いしますっ!)
>all
……。
(お気に入りの人形を抱きしめながら絵本を読んでいたらうとうとしてコクコクッと相槌を打ち始め)
名前:リヴァイ
年齢:年齢不詳、おそらく三十路くらいかと思われる←
先生
組:りんご組
容姿:原作とさほど変わりはない
性格:子供は嫌いじゃない。原作とさほど変わりはない
備考:実はいつも飴を持っている←
(/私もpfのせておきますっ!皆さん絡ませていただきますね!)
>エレン
エレ――…何してやがる
(何か用があったのか部屋に入り相手の名前を呼ぶもその言葉は途中で途切れ、呆れたように上記を問いかけて。傍に寄り、隣にしゃがみこんでは「見せてみろ」と手を差し出して)
>リビ
……リビ、お布団行くか?
(何やら眠そうな相手の様子を見かねて傍に寄っては上記を問いかけて)
>リヴァイ先生
…むぅ
(目を擦りコクッと小さく頷いて)
>エレン先生
……先生…大丈夫?
(何やら裁縫をしている様子の相手の様子を窺っていたのだが、慣れないであろう裁縫をしてか指に刺さってしまったらしい。トテトテと相手の元へ寄ると心配そうな顔をし訊ね)
>リヴァイさん
すみません…裁縫慣れてないので
(少量の血が垂れている手を相手の手にのせ片手で頭をかきながら苦笑する)
>リビ
あ、あぁ…大丈夫だ心配してくれてありがとな
(トテトテ歩いてくる相手に笑顔を見せて頭を撫でてやる)
>エレン
…慣れてないならやるんじゃねぇ
(相手の指を手当てし、絆創膏を貼りながら上記を告げ。ふと傍に置いてある腕がとれたぬいぐるみに気づき園児の為にやっていたのか、と気づけば「…やってやろうか」と声をかけて)
>リヴァイさん
あ、はい…リヴァイさん、上手そうですもんね。
(ウサギのぬいぐるみを相手に渡し自分は生徒が散らかした物を片付け始め
>エレン先生
えへへ…あ、先生!これお怪我したところに
(嬉しそうに撫でを受けているとポケットから可愛らしい絆創膏を差し出して)
>リヴァイ先生
ん…ぅ、ママぁ…←
(リズムよく背中を叩いてもらえばさらにうとうとし始めギュッと相手の服を握れば無意識に上記を呟いて。
>エレン
別に上手くはねぇが…まぁお前よりはマシだろうな
(皮肉混じりに言葉を返せばすいすいと慣れた手つきで針を進めていて。縫い終われば「…こんなもんか」なんて呟きぷつん、と糸を切り)
>リビ
…!………、
(相手の言葉に少し目を見開いては何ともいえないような、物憂げな顔をし。無意識に先程より少し強くぎゅぅ、と抱きしめれば何を言うわけでもなくぽんぽんと背中を叩き続けていて)
>リビ
ん?
はは、可愛い絆創膏だな。ありがとう。
((女のこらしい可愛らしい絆創膏を手に取り笑って見せる。血の出ていない方のてで相手の頭を撫でて
>リヴァイさん
やっぱり上手ですね。ありがとうございます。
((傍らで待っていたのであろう女子生徒にウサギのぬいぐるみを渡せばペコッと頭を下げて
>リビ
…っと、
(部屋につけば布団の上に相手を降ろそうとするも服を握られていることに気づき。何だかはがすのも可哀想なのでそのまま部屋の隅に寄りかさり座っては此方も目を閉じて)
>エレン
…別に、
(礼を言われればふい、と顔を逸らしそっけなく上記を述べて「……慣れないことはすんじゃねぇ」なんて言葉を続け)
>エレン先生
どういたしましてですっ!
(ニパッと笑んで見せては相手の撫でを気持ちよさそうに目を細め)
>リヴァイ先生
…ぅ
(ピクッと瞼が動けばゆっくり目を開けて小さく欠伸を一つする。と目の前に相手の顔があっては驚きの余り一気に眠気が飛んでしまい「……先生もおねむ?」なんてコテンと首傾げて)
>リヴァイさん
そうですね、今度からはリヴァイさんに頼みます。
((よいしょっと立ち上がり生徒が散らかしていったおもちゃを片付け
>リビ
…よし、じゃあさっさとぬいぐるみ直さないとな。
((可愛らしい絆創膏をつけ今度は慎重にぬいぐるみを直し始め
(/ひゃぁああ…!皆さん本当にありがとうございます!
主である私ですが、無責任な事にずっと来れないかもしれませんので、これから参加希望して下さる方々に(居るか分かりませんが…)変わりに許可を出して下さればと思います…。
来れたら顔を出しますので、どうぞ…
煮るなり焼くなりお好きに(笑)
では、これからもお楽しみ下さいね(^_^))
>リビ
…ん、……
(どうやら相手を寝かしつけている間に己も寝てしまっていたらしく吐息を漏らして。と、相手の声で起きたのか薄目を開けてはまだ意識が朦朧としているようで焦点の合わない目でぼんやりと相手を見つめて)
>エレン
…好きにしろ
(立ち上がる相手を見上げては上記を呟くように告げて。己も近くにあるぬいぐるみやおもちゃを拾い、片付け始めて)
>ベルトルト本体様
(/参加者様増えると良いですね…!了解しました!
またお時間があるときにでもお会いしましょう!)
>エレン先生
あい!先生頑張ってっ!
(小さい拳を作って相手を応援し)
>リヴァイ先生
……先生、お布団行く?
(目でぼんやりと此方を見られてはどう対処したらいいか分からず目をあっちこっちに視線を向けて。フと相手の眠たそうな顔を思い浮かべて何思ったか上記を問いかけ)
>ベルトルト本体様
(/了解ですっ!それは仕方がないですね…また時間が空いたときでもヒョコっと顔をだしてくださいね^^また、お会いしましょう!)
>リビ
布団…?
(相手の言葉を復唱し、暫くぼんやりと相手を見つめているもののようやく目が覚めたのかぱちりと目を見開いては状況を把握したようで。「リビ…?あぁ、起きたのか。悪い、寝ちまってた……」なんて告げれば己の顔を見られたくないのか相手の顔を下に向けるようにわしゃわしゃと撫でて)
(/少し遅れてしまいすいません!できるだけ毎日来れるように頑張ります…!)
>リヴァイ先生
うん!先生おはy…おわっ
(顔を上にあげたままふにゃと笑って見せては挨拶をしょうと口を開こうとしたその時、突然相手に頭を撫でられ驚きの声をあげるも内心嬉しく思ったりして、徐々に顔は俯き加減になってしまい「んぅ、先生?急にどうしたの?」と問いかけてみて)
(/大丈夫ですよっ!此方こそ少し遅れて申し訳ありません…)
おっはよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
元気ーーーーーー?
ばいばーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい
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