主 2014-02-15 23:36:28 |
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>リビ
何してたの?積み木?
((挨拶がわりのようなことが終われば振り返り相手の積み木を見つめる「ナクラも遊んでいいか?」と見つめる
>ベルベルト
ペロちゃんと積み木してるn…ッ!!
(ペロちゃんことクマのぬいぐるみと積み木をしていると言いたいのだが突然声をかけられてはビックリして折角作った積み木が壊れて「…ふぇ…っ」と半分泣きそうになり
>ベルトルト
人魚姫…お前は優しいな(ふと頬を緩め頭を撫でて)
>リビ
いや、お前は悪くねぇ…が、ちゃんと謝れてえらいな、(頭を撫でながら上記を告げ、「泣くなよ?」と飴を差し出し)
>ナクラ
嫌か…((
別にいいが…(俺の声好きなのか…と呟きながら絵本を受け取り)
>ナクラ
…うん…そうなの
(小さく頷いて此方も自分がやった積み木を見詰めて言うと「うん!一緒にあそぼっ!」嬉しそうに言って)
>リヴァイせんせい
…え、へへ
(一瞬ビクゥと肩が跳ねるも嬉しそうに頭を撫でられればパァァァと目を輝かせて「ありがとう…しぇんしぇいっ!」と飴を受け取りニッコリ笑んで)
>リヴァイせんせい
ありがとう。この絵本お父さんの部屋から持ってきたの。ほらぁしょーせつ?
((絵本=小説とインプットされているようで「でも絵がない。字が難しい」とページをパラパラめくる
>リビ
ナクラはお城を作ろう。
((積み木を積み始める「リビは何を作ってるの?」と相手が作りかけていたものを見つめ
>リヴァイ先生
そうかな…?ただ、好きな相手が勘違いして最後に人魚姫が泡になっちゃうのが可哀想だなぁ…って。(頭を撫でられ嬉しそうに笑いながら上記を述べ)
>ナクラ
うん!!一緒に読もう!(絵本を開き相手が見やすいように置き、時折説明を入れながら読み進め)
>リビ
えっ…!?あ…、ごめん…!!あの……これあげるから泣かないで?(積み木を倒し泣きかけてるあいてにオロオロとしながらポケットから飴を取り出し)
>リヴァイ先生
そうですか…( しょぼん、 )
看病はしてみたいです!(直ぐに具合が悪くはならないという言葉に落胆するものの、相手の問い掛けにはコクコクと何度も頷いて)
[ 了解です!毛根は重宝させて頂きます!ではっ!← ]
>ベルトルト
正解!よくわかったな、ベルトルト!(パッと手を外し。楽しそうに微笑みを溢すとひょっこりと目の前に顔を覗かせ)
>ナクラ
あったかいの?( きょとん、 )
な、何だかよくわからねーけど…、その、俺もナクラ達のあったかいのは嫌いじゃないと思う……。(袖を掴まれると相手にチラリと目線を向け。此方も相手等のあたたかさは嫌いではないことを恥ずかしそうに小さな声で伝え)
>リビ
ど、どうした?大丈夫か?(相手が直ぐに物陰に隠れてしまったことに唖然としつつも、言葉を続けるように声を掛けて)
>ベルトルト
・・・可哀想。
((時折頷いては本を見て、読み終わった頃には目を伏せて上記を述べる。「でも、人魚姫は大人だね。ナクラなら王子をやっつける」と言えば絵の中の人魚姫に触り
>エレン
エレンは優しい。眼帯のナクラを気味悪がらないでいてくれる。
((すっと立ち上がりエレンを見下ろす。「ナクラ嬉しい」とにっこり笑って
>ナクラ
眼帯をつけてるだけなのに、ナクラを気味悪がる奴なんていねーよ。(座ったままの状態で相手を見上げ。乍、相手の笑みに釣られると此方もふにゃりと微笑みを浮かべ)
>ミカサ
はあっ!?( ← )
お、俺は嫌だっての!ってか、なんで俺なんだよミカサ!(驚愕したように声をあげ。落とし穴には落ちたくないといやいやと全力で否定をし)
>エレン
あはは…、エレンも流石だね…僕も気付かなかったよ。(相手の様子を見て微笑むと絵本を閉じようとして)
>ナクラ
うん、僕もナクラと同じ意見かなぁ…。黙って幸せな王子を見てらんないや。(相手の言葉に頷き、目を悲しそうに伏せながら上記を呟き)
>リビ
ん、…どういたしまして、(相手の笑顔にほっとして顔を綻ばせて)
>ナクラ
ホラー…(目を少し見開き
…ナクラ、違う本じゃ駄目か…?(眉を下げて問いかけ)
>ベルトルト
…そのとき報われなくても、きっと次の世界で報われる。だから……(真剣そうな表情でそう告げるとふと我に帰ったように「変なこと言って悪い」と眉を下げ)
>エレン
…エレン、その…少し頭が痛くなってきた……かもしれねぇ(相手の表情に絆されこういう気持ちも大切かと思い頭に手をあてしゃがんみせて)
>ミカサ
今度、ナクラのすきなお菓子持ってくる。
((親指を立ててgoodのポーズ
>エレン
そう?じゃあ、左目を見ても逃げない?
((珍しく不安そうな顔をして「逃げない?」と念を押すように相手の目を見つめ
>ベルトルト
こんなに悲しいお話やめよう。
((と絵本を掴み別の絵本を持ってくる「シンデレラ。呼んで」と渡す
>リヴァイせんせい
ダメなの?
((しょんぼりと俯くが直ぐに「せんせいが読むなら何でもいい」と相手の手を引いて本棚に行き「選んで」と指差す
>リヴァイ先生
ううん…、そっか……そうだね。そう考えたら人魚姫も可哀想じゃないや。(相手の言葉を数秒固まっていたが、我に返れば首をやわやわと横に振り眉を下げた笑顔で上記を言い)
>ナクラ
うん、良いよ。(相手の持ってきた絵本を開き絵本を読んでいき、全部読み終われば「シンデレラはハッピーエンドで終わるから好きだな。」と笑顔で)
>ナクラ
悪いな、(申し訳なさそうに本を選んでは「これなんてどうだ?」とお姫様がでてくる絵本をとりだして)
>ベルトルト
…ん、だろ?(相手の反応に安心し、ほっと息をはきだし)
>ミカサ
どういう意味だよそれ…( ぶつぶつ、 )
誰かを落とすとかじゃなくて、二人で穴の中に入ればいいだろ?(うーんと首を捻りながら理解しがたい事を考え/←)
>ベルトルト
いや、流石って程じゃ……。(褒められたことに照れ臭さを感じつつもやんわりと否定をし。乍、たまたま相手の絵本が視界にうつると『それって何の本だ?』なんて問い掛け)
>リヴァイ先生
ほ、本当ですか!?( きらきら、 / ← )
こういう時は…、えっと、熱を測るんだったよな。(とりあえず、熱かどうか体温を測ろうと相手の額に己の額をコツンと当てて)
>ナクラ
え?逃げるわけないだろ…?(今一つ状況を呑み込めていないようで頭の上に疑問符を浮かばせるものの、相手を安心させるように逃げたりしないことだけはハッキリと伝え)
>ナクラ
私も同じもの作ってたの!
(相手の問いに元気よく言えば「今度何作ろうかな…」なんて)
>エレン
…ぅ…だいじょ…ぶ
(物陰からヒョコと顔を覗かせて小さく頷きながら上記を言い。「……私…初めての人と…面と向かってお話しするのが…苦手なの…」とボソボソ言い)
>ベルベルト
…ひぅ…?あめ…私に…?
(潤んだ目で差し出された飴を見詰めて)
>リヴァイせんせい
…食べてもいいですか?
(相手から貰った飴玉を握りしめたまま問いかけて)
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