進撃の幼稚園!!

…？…あ!!!へいちょ､早く行かなきゃ取られちゃう！(相手の表情を上手く掴めず首を傾げていれば､おやつの残りが僅かなのをみて急いで相手の手を引き)
しゅーくりーむも好きだし､しょーとけーきも好き！あとあと…！(指を折りながら自分の好きな物を数えていき)

…っと、そういえばそうだったな(よろけそうになるも持ち直し、黙って手を引かれて)
ベルトルトは好きなものがいっぱいあるんだな(指を折っていく姿を微笑ましく思い、思わず頬を緩め)

…良かったぁ…！カップケーキ､ちゃんと取れた…！(嬉しそうににこにこ笑いながらカップケーキを見つめ「へいちょにもあげるね!!」と満面の笑みで)
うん!!皆大好きだよ!!ｴﾚﾝもﾐｶｻもｱﾙﾐﾝも､へいちょも大好きだよ!!(周りの皆の名前を挙げていき､そのたびに指を折りながら数えて)

良かったな(頭を撫でながら「ん、ありがとな」と頬を緩ませ)
そうか…じゃあ俺と一緒だな(ぽつりと上記を言い「俺もお前等のこと好きだぞ」とつけたし)

半分こしよ!!(相手の前にカップケーキを差し出しにっこり笑いながら)
嬉しいなぁ…!!ありがとうへいちょ！(相手の言葉にふにゃりと笑い相手に抱き付いて)

ん…(少し申し訳なさそうにもう一度「ありがとう」と告げて)
っと、…どういたしまして(突然の行動に驚くも困惑したような薄い笑みを浮かべて頭を撫で)

どういたしまして…!!(相手の言葉に笑顔で)
えへへ………!!(頭を撫でられ嬉しそうに笑い)

早く食べちまえ(此方は早速食べ始め「…美味い」などと呟き)
…(そんな姿が少し愛おしくなり今度はこちらからぎゅぅ、と抱き付いて)

(/突然ですが二人しかいないので少し寂しいものがありますね…←)

(/そうですね…他の方は来られないようですし…(..;)寂しいな…うーん…)

うん!!……､(食べるのに夢中になるタイプ←)
わ､あはは…!!(此方も嬉しそうにしながら抱き付き返し)

名前：エレン・イェーガー
年齢：五歳
園児か先生：園児
組：うさぎ
容姿：原作の姿を幼くしたような←


［ 参上！（しゅた、／え）エレンくんが空いていれば参加希望ですー！ ］

>エレン
(/確か空いていたと思います！
うわぁあ…!!参加希望ありがとうございます！(*´∀｀)嬉しいです！絡み文出して頂けますか？)

現在の時点で居るのは
ベルトルト
リヴァイ
エレン
ミカサ
アルミン
ジャン
サシャ
……です!!

＞ベルトルト
…(微笑ましそうにみつめ)
ん、ベルトルトは力が強いな…(幼児はこういうことを言うと喜ぶと思い、でこをあわせながら上記を告げて)

(/エレンくん歓迎いたします…！増えると嬉しいですねｗ)

うわッ、や、やべえ…。（園長先生の大事にしていた花瓶を床に落としてしまったのか、無惨に砕け散った欠片を呆然と見つめて／おいこら）


［ 何か絡みにくくて御免なさい（←）絡み文を出しておきましたので、絡んで下さると幸いですっ！ ］

＞エレン
…おい、何か大きな音がしたが……、どうした。(音を聞きつけエレンのいるほうに駆け寄り)

(/園長先生って何かエルヴィンっぽいですね←唐突)

＞リヴァイ先生

へッ！？（ あわあわ、 ）
い、いや、なんでも！なんでもないですよ…！（怒られたくないのか、何事もなかったかのように平然を振る舞ってみせて）


［ 激しく同意（←）エルヴィン団長の大事にしていた花瓶って…w ］

＞エレン
…花瓶、見えてるぞ(呆れたようにそこを指さし)

(/何でしょうねｗ　エルヴィンも来たらいいんですが…←)

>リヴァイ先生

うん!!でもライナーの方が強いよ!(頷き､笑いながら上記を述べて)

>エレン
え……エレン…それ……｡(顔を青くさせながら無惨に割れた花瓶を指差し｡「と…とにかく､掃除しよう…!!証拠隠滅だ!!」と小声で/www)

(/絡みます…!!)

＞ベルトルト
そうか…じゃあ今度ライナーにもぎゅってしてみなきゃな(上記を述べたあとぽつりと「確かに強そうだ…」と呟き)