br 2014-02-15 22:14:58 |
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あーあ、、ww
神田が来るとこりゃ面倒だな、、www
さて、、どうしよ。
よし、着装!
ブロン「あ、それ。」
バーム「お、おい!?」
ドラゴン•ボーン、、「暴走モード」!!
ブロン「あーあ、、面倒なことに、、。」
バーム「やれやれ、、今日と先週で恐ろしさが分かったばかりなのに、、。」
ブロン「えーっと、、説明するね?」
バーム「まず、こいつ(br)が装着したのは、ドラゴン•ボーンというもの。」
ブロン「マジンボーンっていうアニメの、主人公が使うんだ!」
バーム「単純に言うと、鎧がカードになっていて、戦う時、カードから鎧が出てくる。」
ブロン「その鎧を、ボーンと呼ぶんだ。」
バーム「そして、ボーンを装着し、戦う者達の事を、
ボーンファイター
と呼ぶ。」
ブロン「この暴走モードは、ボーン適合者の強い意志によって、現れるんだ。」
バーム「だがその力ははるかに強大。」
ブロン「最終的に、山を2つ3つ破壊し、、」
バーム「その衝撃で、山周囲の広範囲の建物の窓が割れたりしている。」
ブロン「つまり、」
バーム「brは今。」
「「自我がありません。」」
バーム「まあ、」
ブロン「ここは。」
「「君が悪いww」」
ウガアアアアア!!!
ボッ!!!
ブロン「危なっ!?」
バーム「説明が長すぎたか、、行くぞ!ブロン!」
ブロン「うん!バーム!!」
バーム「そっちがマジンボーンでくるなら、、。」
ブロン「こっちは同じ雑誌系列で、ガイストクラッシャーだ!!」
「「ガイスト•オン!!」」
ブロン「大丈夫!」
バーム「ガイストギアは、未知の金属生命体、ガイストに対抗するため作られた。」
ブロン「もちろん、ガイストも、このギアも、元は同じ。」
バーム「俺達は今、未知の金属生命体を着ている。」
ブロン「ガイストは、全ての国の総力を上げても倒す事は出来なかった。」
バーム「その時、実験開発中だったガイフォン、ガイメタルを使い、」
ブロン「ガイストは倒せるようになった、、つまり。」
バーム「ガイストギア以外でガイストを倒せるものは、、、無い。」
ブロン「それに対してボーンファイターは、、」
バーム「本来、リベレーションコクーンという、ファイター専用の戦う所がある。」
ブロン「そこなら、ボーンの全ての力が出せて、戦いやすい!!」
バーム「だが!それはここに無い!つまり、、。」
ブロン「確実に僕達が勝てる!」
バーム「バクエン•フェンリオン!」
ブロン「ミラージュ•ユニコニア!!」
「「装着•完了!!」」
「「フォーム•チェンジ!!ウェポン•フォーム!!」」
バーム「爆狼剣!!」
ブロン「ユニコニア•シューター!!」
ウオオオオオオ!!!
{炎龍拳!!}
バーム「出たな主人公の必殺技!」
ブロン「でも無駄だよ!」
バーム「灼熱!!円斬波!!」
ズトム!!
!?!?
ブロン「行くよ!凍れ!邪悪なる魂!!空破•氷点葬!!」
ドガアアアアアアア!!!!!!!
ウガオオオオオ!!!
{馬鹿な!!ドラゴン•ボーンが!!敗れるなどとォーーーー!!!}
バキャアアアアアン、、、。
ブロン&バーム「コアボーン•クラッシュ完了!!」
{飯落ち}
ブロン「戻ったよ!」
ん、、、?俺は何を、、。
バーム「気がついたか、お前はボーンに食われてたんだ。」
げ、、、マジかよ。
ブロン「まあ、装着出来ただけでも凄いんだけどね。」
は、、はあ、、って!?お、お前ら、、!?
バーム「ん?」
ブロン「あ、ガイストオフしてなかったww」
「「ガイストオフ!!」」
はは、、wお前らガイストオン出来たのね、、w
ブロン「そりゃーねw」
バーム「ふん。」
あ!?にゃんにゃん!
怪我ないか!?大丈夫か!?
す、すまん、装着したと同時に意識が飛んで、、。
そ、そか、、、さてはお前ら、、エクストリームフォーム使った?
ブロン「まさか、流石にまだ制御できないよww」
バーム「下手したらお前より強くなるしな。」
ブロン「ウェポンフォームのガイストアーツで倒させてもらったよ。」
あ、、そういう?
まあ、、なんにせよ、すまんかったな。
というか、さっきそっちに移動しようとしたんだが、、w
何か楽しそうだったし、ぶち壊すのもあれだしやめといたw
行ってこいよ、俺が言うのもあれだがwwww
どうせ俺はポケモンXやるしなw
え・・いやべつに・・楽しいけど・・なんか寂しい気持ちになる・・
どっちかて言うと来てほしかったかも・・・
ま、ポケモンやるならポケモンやって、じゃノシ
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