br 2014-02-15 22:14:58 |
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うん、凄いんだよね。
それで、確かそれから数日経った。
奴らがどこかの県を滅ぼしたとも聞いていない。
助かったのか?
と、油断してたらだな、、。
突然俺らのいたリビングの窓がとてつもない音と共に割れて、
俺らが見たら、テロリストの女の子の一人だった。
ちょっと、病弱そうな武器を持った子がな。
ふと気付いて周りの家を見ると、、。
滅ぼされてんだこれが、、。
俺の友人の家が斜め前にあったんだが、
その家からは火が上がっていてな。
絶句したよ。
よし、では、、。
で、まぁ、母さんは怯えてるし、父さんは、
「いつでも殴りに行けるぞ」と言わんばかりに臨戦体勢とってるし、
俺は友人の家を見て絶句してるしで、
でも、そいつは攻撃をしてこないんだ。
何かを待ちわびているかのように。
それでも、、、まあ、そいつが持ってるのは、
マシンガンみたいなのでな、銃口がこっち向いてたw
で、逃げろ!ってなって、廊下に出るんだ。
その女の子は歩いて追ってきて、俺らより少し後ろに止まった。
銃口を向けていることと、撃たない事に変わりは無い。
おかー、すまん遅くなった!
で、廊下に出た、そしたら、二階から、ばあちゃんの叫び声が聞こえてな、
なんだっ!?てなったら、二階からばあちゃんが慌てて降りてきた、その後に、いかにも元気な女の子がゆっくりと降りてきた。
「逃がさないもん!」とか言いながらな。
そかwww
そだな、でも世界を破滅に追い込んだテロリストの一人だからww
で、俺と父さんが逃げろーーーっ!って叫んで、みんなで玄関に行った。
当然二人の女の子も追ってくるわけで、
家の中は狭いわけで。
で、、まあ、俺の自転車は、本来は外にあるんだが、
何故か玄関にあってな、
何故だ!?って思ったら、、、
ひょこっと、、ひょこっとだな、最後の何かクールっぽい女の子が出てきてな。
まぁ、、ねww
で、まぁ、、見事にその子が玄関を塞いでいてな、
残りの二人も追い付き、、絶望的な状態になった。
で、俺がクールっぽい女の子に、
「おい、どけよ!!」
って言って、手を伸ばしたか何かしたんだ、
そしたら、パシッと腕を掴まれて、、
「何っ!?」って、なったら、何の躊躇も無く、
懐から、小さいナイフのようなものを取り出してな、、
俺の手の甲に、ブッ刺した。
、、で、そこでガバッと起きた、
、、、思い出すだけで恐ろしいよ。
最後に俺の手の甲を刺した女の子は、
本当に何のためらいも、躊躇も無く、刺したからな、、。
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