聞いてよ
私の
この思いを
暇!! 誰か…(T_T)
それはとても静かな夜で
つんと冷たい空気は頬をさした
思わずきっとキミをにらんだ
「……ボクのせいじゃないですよ」って
そんな顔をしてる
なんでもないこの瞬間が
一生記憶に残るような気がしたんだ
星が瞬くこんな夜に
願い事をひとつ
叶うならこの時よ続けと
同じ空を見上げながら
大切な事ほど
すぐそばにあるのかも
なんて思ってた
暇… 誰か…(T_T)
寂しい…(T_T)