フェアリーテイルなりチャ

＞ナツ
うん！分かった、仲間だもんねっ！
(何だかその言葉を聞くと嬉しくなり元気良く頷いてニコッと微笑み。「そういえばそうよね…皆何してるのかしら？」と自分も辺りを見渡して)

>ナツ
はっ、もしかしてルーシィ嫌われてんのか！？
(一瞬真顔で言うもすぐに、「こんなにおもしれー奴なのにそれはねーか」と自分に言い聞かせ)

＞ナツ
何でそうなるのよっ！って言うかよく平気な顔してそんなこと言うわよね、アンタ！
(頬をプクッと膨らませながらガミガミ注意するよくにそう述べて。「…私って面白いの？……ねぇ、ナツは…私のこと嫌い…？」と急に不安になったのか問いかけてみて)

>ルーシィ
んあ？何言ってんだ？嫌いなわけねーだろ
(キョトンとした顔で何当たり前のこと聞いてるんだ、と言わんばかりに首を傾げながら返答し)

＞ナツ
そ、そっかぁ…良かったぁ…。
(安心したような表情で胸に手を当ててふぅ、とため息をつき首を傾げている相手を眺めながらニコニコして。「くしゅん！」とくしゃみをすれば先程より深くタオルをかぶり)

>ルーシィ
…？？
(全く意味が分からず首傾げ続けるも相手のくしゃみに反応し、「寒いならマフラー巻いとくか？ルーシィならちゃんと返してくれそうだしな！」と、自分の巻いてるマフラーを差し出し)

＞ナツ
ふふ、今のは……聞いてみたくなっただけだから気にしないで？
(どこかまだ嬉しそうな表情を浮かべていて相手の肩をポンポン叩くと、差し出されたマフラーを受け取り「いいの…？ありがとう！うんっ、ちゃんと返すわ！」と自分の首にマフラーを巻いて)

>ルーシィ
変なやつだなー、頭でも打ったのか？
(怪訝そうな表情を浮かべながら問いかけ、マフラー巻いた相手を見て「なんつー格好」と笑い堪えながら指差し)

＞ナツ
打ってないわよっ！…ナツは無いの？こう、自分が嫌われてるか心配になる時…。
(怪訝そうな表情で問いかけられると眉間にシワを寄せて、ふと気になったので問いかけてみて。「わ、笑わないでよ！この格好結構寒いのよ！」とキッと相手を睨みながらマフラーをギュッと握って)

>ルーシィ
んー、皆仲間だしなー
(腕組みながら嫌われている状態を想像するも全然分からずに「ん〜、ん〜」とうねるばかりで、答え出ず)

わ、悪かったよ
服取りに戻りゃいいじゃねーか
(睨まれれば目をそらし、いきなり最もなこと言い始め)

＞ナツ
ふふっ！ゴメンゴメン、ナツにそんなこと聞いても分からないわよね？
(腕を組んで考えている相手が急に可愛く思えて口に手を当てて笑いを漏らせば「ナツのことは皆大好きだから考える必要無いわね！」と頬づきをつきながら言い)

でも明日の分の服無くなっちゃうでしょ？
(普段だったらそうする所だが、島に居る今は出来ないと首を横に振って)

>ルーシィ
だいすきィ〜？
(何かゾワゾワとしながら「なんだそりゃ」と呟きつつも、未だに首傾げ続け)

じゃあ、あれだ
なんだっけ、精霊界の服？はどうなんだよ？
(いまいち自信ないため、疑問形が多くなりつつも心配なので、何かできないかと口添えしてみて)

＞ナツ
何でも引いてるのよっ！そこは普通喜ぶべきでしょっ！
(薄々そんな反応は予想していたが、いざそうなると頬を膨らませてジト目で相手を見つめて)

それよっ！何で今まで思いつかなかったんだろ？
(相手の提案にしっくり来たのかバッと突然立ち上がり「開け！処女宮の扉！バルゴっ！」と鍵を取り出すと上に向けて精霊を呼び出して)

>ルーシィ
な、なんだよ、別に俺はなんも悪いことしてねーぞ
(何か怒られてる気分になり、ムッとしながら逆半ギレ状態になり)


おおー、相変わらずどうなってんだ、それ
(邪魔しないように突っ立ったままそれを見て)

＞ナツ
何よ〜っ、私だって悪いことしてないもんっ！
(ムッとしている相手を見ると此方も負けじとムッとした表情で腕を組んで)

今更何言ってるのよ、それを言うならナツの体もどうなってるの？
(突っ立ったままの相手を見るなり小さく笑い問いかけてみて。出てきた精霊に事情を話すとポンッ、と服が新品の物になり)

>ルーシィ
む、やんのかコラァ
(相手がルーシィなので大きくは言えず、確認するかのように喧嘩ふっかけ)

俺の体？なんか変か？
(脇を上げたり、足を挙げたりしながら自分の身体を見回し)

＞ナツ
むぅ、女の子に手出すっていうの〜？
(喧嘩をふっかけられれば相手に近寄り顔をグッと近づけて頬を膨らませて)

変って言うか…頑丈すぎるわよね！
(自分の体を見回している相手を眺めながら今までのことを思い出し、やはり頑丈だと何回も頷いて見せて)

>ルーシィ
うぐぐ…
(いつもならなんの迷いもなく行くのだが、何故か寄られれば威圧感を感じ、悔しそうな表情をし)


そりゃ、俺が最強だからなァ！
(がっはっはっ、と腰に手を当てて高笑いし)

＞ナツ
どうなのよ〜っ？
(頬を膨らませたまま、さらに相手の顔に自分の顔を近づれば問い詰めるような口調で)

……あれ？私今褒めたっけ？
(高笑いする相手をキョトン、として見つめつつ「でも、いくらナツだからって無理はしちゃ駄目よ？」と人差し指を立て、忠告して)

>ルーシィ
ぬ、ぐぐぐ〜…
(何も言い返せず、唸ることしか出来ずに少し後ずさりし)


無理なんかしたことねーぞ
(人差し指の横に顔をずらして、一応心配してくれてる相手に、にかっと満面の笑み)

＞ナツ
……今なら仲直りしてあげるわよっ？
(唸っている相手を見ると急に相手の顔を覗き込みじーっと見つめて)

……えぇ？！無理したことないのっ？！
(いままでの行動を思い出して何処の記憶を取っても破天荒なことしかしていないので相当驚いたのか白々しい驚き方になり、満面の笑みを見つつ表情はまだ驚いていて)

>ルーシィ
う、ぐ…
(負けずに肯定はせずに、手をグッパグッパして、自分の中の何かと格闘中)

当たり前だろ！
全部余裕だ！
(再び高笑い決め込み、「な？」と同意促し)

＞ナツ
……もう、素直じゃないわね…！
(ここまで言ってあげてるのに、と口を尖らせるものの相手の様子を見るとなんだか笑いが込み上げて来て「…分かったわよ、ゴメンね？ナツ。仲直りしよ？」と自分から折れて笑いかけ)

凄いわね…恐るべし！
(目を見開かせて関心したのか数回頷いて、「そ、そうね！」と戸惑い気味に同意して)

>ルーシィ
お、おう！
(一瞬驚きつつもすぐに「しょーがねーなー」と言い直し、少し余裕ぶった顔でふふん、と言い放ち)

でも、あれだな、ルーシィもよくボロボロになってるよな
(戸惑う相手に笑いながら同んなじだなということを示し)

＞ナツ
何よ、その偉そうな態度は〜っ！
(とりあえず仲直り出来たのでホッと胸を撫で下ろすとニコニコしながら相手の頬を軽く摘まんでみて)

そうかしら？ナツとかグレイに比べたら全然よ？
(言われてみればそうだと思いつつ他の仲間に比べれば自分はそうでもない方だと述べて)

(/そろそろ落ちます！遅くまでお相手感謝でした！)

>all
ふぅ・・・（食料確保の為、近くの木の実を取ってきて

（/似非ですが、スティング・ユークリフで参加希望です!）

(参加希望ですグレイ・フルバスター
したいです似てないのですが)

＞ウェンディ
あら？…それ木の実？
(相手の姿を見つけると近くまで歩み寄り手の中にある木の実に視線を落として問いかけて)

＞77様
(/主様がいらっしゃらないので仮参加で良いと思います！)

＞78様
(/主様がいらっしゃらないので仮参加で宜しくお願いします！)

ありがとうごさいます
来て早々ですがそろそろ寝なくては

＞グレイ
(/了解しました！これから宜しくお願いしますね！おやすみなさい！)

>ルーシィ
はい！！食料を調達しなきゃと思い・・・（自分も木の実に視線を落とし「これ、食べれますかね？」と言い
（落ちます。おやすみなさい！）

(仮登録ですがやらさせてもらいます)
「誰かいねーか」
と言いながら無意識のうちに脱いでいたのに気づかずそのままうろうろする

>グレイ
あ、グレイさんこんにｔ・・・って、服を着てください！！（相手が服を着ていないことが分かると赤面して言い

　　　　　>ウェンディ
なにいってんだ俺は服を着てる,,,って
えぇ～～(と自分で驚きながら)
ウェンディ服貸して、、、
(と言い出してしまう)

>グレイ
自分の服を着てください！！（相手から目を背け

　　　　　　　　　　　　　>ウェンディ
(案外近くに落ちていて拾って着替える)
わりぃなウェンディお詫びに
どっかつれてってやるよ
どこが良い？
(と聞きながら相手の顔をのぞきこみ聞く)

キャンプって聞いて、久々に羽伸ばせると思って数時間にも及ぶ船酔いにも耐えて来たのに…
何だよこの島、てか無人島！何も無ェじゃ…う゛…くそ、力んだせいで…
（酔いが醒めていない為か、波打つ浜辺の前にて震えながらも握り拳を作り、青ざめた顔をしながら
現在の心境と不満を海にぶつけていたが、無理をしたせいかその場に崩れ落ち）

>all様

（/応答ありがとうございます!では仮参加させて頂きますね）
>ルーシィ

あれ…て…えーと、グレイ・フルバスター、だったよな
…脱ぎ癖あるって噂は本当だったんだな　おーい変た…グレイさーん
（どこからか聞こえた声の方向に遠目にて目を向ければ、そこには服を着ていない魔導士がおり
変態と言ってしまいそうになるも直に言い直し、片手を振りながら駆け寄って）

>グレイ

え、良いんですか！？じゃあ、一緒に島を探検しに行きましょう！！（目をキラキラさせて相手を見る

>スティング
だ、大丈夫ですか！？（崩れ落ちた相手を見て焦り

あ、ああ…ｳﾌﾟ…大じょーぶ（ゆっくりと片膝立てながら起き上がり）
てかアンタは、ナツさんトコの天竜の滅竜魔導士さんじゃん
（多少顔色が良くなった状態で立ち、焦る相手の方を見ながら）

>ウェンディ

（/落ちますね　お相手感謝です）

>スティング
む、無理はいけませんよ！？（明らかに酔っている相手を見て
あ、はい・・・！私は天竜の滅竜魔道士のウェンディ・マーベルです！！宜しくお願いします！（ニコッと笑い「あ、少し顔色は良くなったみたいですね！！」と言い
（闇落ち申し訳ない・・・こちらこそお相手感謝です！）

グレイにウェンディ、それにスティングも来てたのか。
返事が遅くなって申し訳ない…。
もちろん参加OKだ。楽しんでいってくれ。

私は最近忙しいのでな今回もこれだけになってしまうが…。

>エルザ
ありがとうございます！！宜しくお願いしますね！！

参加良いかしら？（いつものように笑み浮かべながら入ってきて

>ミラ
あ、エルザさんが来るまで仮参加で良いと思います！！宜しくお願いします！！（ニコッと笑い入ってきた相手に駆け寄り

（上げます！！）

上げ

参加したいんだけど…どうかな？（いつもの調子で参加希望を訴えては満面の笑み浮かべて

>ロキさん
こんにちは！まだエルサさん達がいらっしゃらないので、仮参加にしておいてはどうでしょうか？(にこっといつもの笑みを浮かべつつ相手に答え

（/ジュビアやりたいです！）