【bl】常陸院ブラザーズ[光or馨]

……あ、
…イヤ、うん！じゃ、行こっかー！
何かいきなりお腹空いてきたっ
(一瞬ぼーっとするも自分の発言思いだし相手に思いを知られてはいけないと焦って無理矢理笑いかけ)

(/ウチの子ヘタレでした…←)

？あ、うん。
朝ごはん冷めちゃうしね。
(双子なだけあり無理に笑う相手に気付き不思議そうにするも特に追求もせず話を合わせてベットから下り相手と共に部屋を出て)

(/気長でも大丈夫ですよ！←)

うん、いこいこ！
てか部屋に持ってきて貰えば良かっただけだね。
(平然に見える相手に内心”ﾎｯ”としつつそれならばと歩きづらい位にピッタリくっつきながら食卓まで歩き)

(/でも一応頑張って見ますね(笑))

あ、そういえばそっか。
どうせ僕らしか居ないんだしね。
(縮まる相手との距離に少し照れ臭くなるも悟られまいとへらりと笑いながらさりげなく自らも寄り添い)

(/ではこちらもおよばずながら←)

でももー良いけどね、着いちゃったし。
よし。かーおるっ
(文句言いながらも満足げにいつもの席座り今の機嫌を表すかのような甘え声出し催促するように少し口開け)

(/あーんですよ！あーんですよ！←)

(/↑光ですよー！一応言います;)

はい、あーん……おいし？
(甘える相手に愛おしさ込み上げながら優しく微笑み口に運んでやり。少し首を傾げて問いかけ)

(/甘いですねーっ！←
あ、この日は休日にします？学校行きます？)

…おいしっ。凄くあっま…いや、乗ってくれると思わなかったんだけど！
そんじゃ僕も、あーん…
(微笑む相手や仕草を可愛いと思ってしまう自分に少し呆れながらも満面の笑顔向け。急に真剣な表情になっては口の前へ運び)

(/甘いですなーっ！
休日にしちゃいましょ←)

あ、いや…部活じゃいつも普通にやってることだったからさ…あはは…
うん、あーん……んっ、ほんとだ、おいしいね！
(すんなりあーんしてしまった自分に今更ながらどうしようもなく羞恥心を覚えては顔を赤らめて必死に言い訳し。それも途中で言葉に詰まればそのままの勢いでぱくりと頬張り)

(/了解です！)

なーんだ、ちょっと残念かも…じゃなっあ。また乗ってくれたー。
ね、大好きな人と食べる食事は美味しいって言うよね。いつもとあんまりメニュー変わんないし！
(また失言しようとしてしまったところで無自覚に相手問い詰める様な話題を出してしまい。その失言には全く気付かず平然とそのｽﾌﾟｰﾝで朝食取りながら)

(/ロルが長くなっていきますね(笑))

そ、そうだね。
やっぱ光と食べる食事が一番おいしいや！
(大好きな人となんて言われてしまえば思わず動揺し。とはいえ相手は“家族として”話しているのだと言い聞かせれば、再び平静を装った笑顔で答え)

(/ほんとですね、ほどほどになるよう頑張ります！←)

僕も！馨が一番大好きだから。
馨も僕が一番ってさ、当たり前だけど嬉しいよねやっぱ。
…あ、変な意味ではないからさ！うん！
(動揺している相手からしてもしや、何て考えてしまい思わず口すべらせ。相手にとって自分は”家族として”だと思われているのだと言い聞かせるが明らかに焦りと動揺の混じった反応をかえし)

(/自分もとてつもなく増えてるので気にせずですね！←)

(/あら、寝ちゃいましたか？ではおやすみです。折角甘々中ですし、次完全な続きからやっちゃいましょ(笑))

(/すみません…
今日は本体がばたばたしていまして…
遅くなるか来られないかと思います;;)

(/気にしないで下さい！
逆に言ってくださり嬉しいです！←)

支援

(/支援ありがとうございます！
馨s(？)忙しいんですかね…待ってますよ！

支援

(上げときますね~、馨待ってるよ！来るかわかんないけど)

(よし、久しぶりに上げてみよ！う~ん…)