主! 2014-02-14 23:11:03 |
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>六花
(くすっと微笑み)
ならもう一発食らっとくか?
(優しい笑顔で問いかけ)
六花は部長だもんな
(後押しするように同意し)
>勇太
そっ…それは不可能…何故なら邪王真眼はその攻撃を受け付けない…(かなり焦りつつも、何とか自分の作り出した設定を通そうとして)
…その通り、邪王の決断は魔界さえも動かす…(何故かここで中二病を発揮し)
>プリーステス(小鳥遊十花希望様)
うっ…プリーステス…(相手の姿に顔を歪ませては「き、許可する…」と苦し紛れに言い)
(/よろしくお願いします!)
>六花
こら(チョップ)
十花さんせっかく来てくれたんだからそんな苦し紛れな返事するんじゃない
(寝落ち悪かったな)
>十花
十花さんよろしくお願いします
(ぺこっと頭下げ)
>勇太
勇太…よく聞いて。プリーステスは邪王真眼の敵。それも永遠の。そんな敵が協力をするわけがない(相手を睨むように見据えればたんたんと話して)
(こちらこそ、宜しくお願いします!)
六花>
お前は、そのあだ名かなんかで言うな!
((相手の額にデコピンをして上記を述べ。「ふん…」と鼻を鳴らして返事をして。(一応感謝はしているらしい。)
勇太>(…勇太君の呼び方ってどうでしたっけ…?)
あぁ…、こちらこそ宜しく頼む…。
((相変わらずの無表情で簡単にお辞儀をすれば上記を述べて。
>勇太
聞かれたら…勇太、その時は命がないと考えるのが常識…(怯えたような顔をしては相手に忠告して)
>七宮希望様
(/七宮は空いてます!
こちらこそよろしくお願いします!
>プリーステス
あだ名ではなくて通り名…(相手にデコピンをされた額を痛そうに押さえつつ言って)
六花>
煩い。…もう一回されたいか?
(再び相手の頭に平手打ちを食らわせれば上記を述べ。「っていうか、六花、お前また弁当のトマト残しただろ?」と腕を組みながら言い。
>プリーステス
返事をする前に…(平手打ちをした相手を恨むような目で見ては「そ、そんなことは我が記憶に残されていない…」とかなり焦った様子で答えて)
六花>
してやろう。
(再び相手の額にデコピンを食らわせて言い。「嘘つくな。私が間違っているとでもいうのか?」と呆れ半分に上記を述べて。
>富樫
数学だ・・、いやっどうしても無理ッて言うんなら良いけどな別に、どうしてもってんならな!
くみん先輩にでも教えてもらうか・・(小声)
>一色
くみん先輩ならまだ来てないぞ
(さらっと冷たい目線を送り)
まぁ、くみん先輩が来るまで教えててやるよ
それでいいだろ?
>十花さん
(勇太でいいと思いますよ)
え、あ、十花さん
いや、こいつが数学教えてくれってんで今から教えるところなんですよ
(一色を冷たい目で見ながら状況説明し)
>一色
ん?
あぁ、六花のお姉さんだ
変なこと考えるなよ、あの人起こると怖いから…
(同じく小声で返し、最後の一言は少し声を震わせながら)
勇太>
どっちでもいい。一応、勉強はしていたんだ。分からないこともないと思うがな……
(顎に手を当てて考えるポーズをとって上記を述べ。「何か言ったか?」と小声で言ったので聞きずらかったので相手に問いかけ。)
一色君>
あぁ、会ったことは無かったな。初めまして、小鳥遊 六花の姉の小鳥遊 十花だ。よろしく頼む。
(上記を述べると相手にペコッとお辞儀をして。)
>十花さん
分からなくて困ってるのは一色の方なんですってば
ていうか、俺が六花に勉強教えてるの十花さん知ってるでしょ
(どこか抜けてるところあるよなー、と思いつつも上記を述べ)
十花さん>(←呼び方良いと思いますか)
どうも、初めまして一色誠です。えぇっと小鳥遊さんには、いろいろお世話になってます。(少し焦り気味)
勇太>
だから分かっていると言っているだろう。…彼奴は己から言っても来ないし、全く理解もしないから話にならない。
(腕を組みながら深く溜息をついて上記を述べ。)
一色君>(いいと思います/)
あぁ、彼奴は面倒かけるかもしれないがよろしく頼む。…それで、どこか分からないところがあったんじゃないのか?
(軽く溜息をつくと微笑みながら上記を述べ。)
>十花さん
そうですかね?
まぁ、六花も十花さんに聞くのは気が引けるんじゃないですか?
(少し上を見上げながら六花の十花さんへの態度思い出しぬがら)
勇太>
…そうかもしれないな…。まぁ、昔は彼奴から言ってきたこともあったんだがな。今は私が仕事で忙しいから夜は遅くて聞く暇もなくてな…。
(目を横にやりながら呟く様にして言い。)
一色君>
ふむ…まずこれとここを割り算してみてくれ。
(指で数と数を指さして説明しながら、上記を述べ。)
一色君>
いや、別に大したことじゃない。
次は此処と此処を足し算してここと掛け算をすれば出るはずだ。
(薄く笑みを作りながら上記を述べ。)
>十花さん
しょうがないですよ、十花さんも忙しいんですから
(相手の方を見て微笑み)
>一色
よかったなー、一色
くみん先輩に教わる機会なくなったけどな
(最後にボソッと耳打ちしてき)
富樫>
そっか まっ富樫もがんばれよ!じゃあ、ありがとな!
十花さん>
十花さんも教えてくれてありがとうございました。それでは
(笑顔で手をふって)
勇太>
そうかな…。
(照れた様に笑って見せて。)
一色君>
あぁ。勉強、頑張ってくれ。
(薄く微笑みを作って己も手を振って。)
にーはっはっはっはっ
この、魔法魔王少女ソフィアリング・SP・サターン7世がくればもぉ安心
あっ!勇者っ!(六花を無視して鼻ポチ)
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