中二病でも恋がしたい！　なりきり

>丹生谷
…では、勇太の暗炎龍を再封印するのを手伝ってくれると助かる…(相手の事を大真面目な顔で見てはそう言って)

(/上げます！)

>六花
く、六花！俺はいつでも大丈夫だ！
(片膝ついて、相手を見て)


>丹生谷
うるさいぞ丹生谷、いや、モリサマー
(同じくモリサマー口調になった相手を苦笑いして見ながら)

>勇太

よし…じゃあ勇太…いつもの凸森の所をお願い…(決意したような表情になれば相手に自分の後を言うように促して「爆ぜろリアル！」と言い)

>六花
(ちゃんとセリフ担当あるのか、と思いながら)
弾けろシナプス！

>勇太
パニッシュメント！ディス！ワールドッ！(と己が言えば周りの景色が誰もいないビル街に変わり「再封印…開始…」と呟いては何かぶつぶつと唱え出して)

>六花
六花！はやく離れるんだ！
(腕から黒い妖気を漏らし、ているがどこで止めようかと微妙に悩み中)

>勇太
こ、このままでは…(と何がだよとでも突っ込まれそうな事を言うも「勇太！もう少しだけ闇の力で制御して…」とこちらはまだまだ続けるつもりのようで)

>六花
あ、あぁ…
(体制変えずに返事し、何をされるのかと少し考えながら)

>勇太
勇太っ！封印の力を強める…少し…痛む…(と言って手に魔法の紋章のようなものを浮かばせては相手にそれを吸収させ)

>六花
って、コラ、何する気だ
(頭にチョップして、現実に戻り)
ていうか、この間は復活させたいとか言ってなかったか？
(ふと思い、首を傾げ)

>勇太
あうっ！(チョップをされれば一瞬元に戻るも咳払いをして誤魔化しては「実はもう復活させた…しかし、暗炎龍の力は想像を遥かに超越する魔物だった…」と落ち着き払って言い)

>六花
俺の知らないところで復活させるな
(あやすように、もう一回チョップし)

にしても最近誰も来ないな

>勇太
し、仕方がない…あの時は暗炎龍の力が弱まっていた…(チョップで涙目になるも何とか弁解しようとして)

確かに…少し寂しい…(最後の方になるにつれて声が小さくなっていき)

>六花
まったく…
俺の知らないとこで何やってるだよ
(腕組みながら軽く説教しつつも、涙目の相手の顔は見れず)

まぁ、そのうち皆来るだろ
(俯く相手に優しく笑かけてやり)

>勇太
……勇太？(相手が自分の顔を見ていないのに気づけば具合でも悪いのかと不思議そうにして)

……(無言でこくこくと頷いて)

>六花
え、ああ、いや、さすがにやりすぎたかな、と
(泣くほど痛かったのかと少し公開しながら、髪をぽりぽりも掻き)


まぁ、新しく集める、とかの方法もあると思うけどな
(はぎれ悪そうに)

>勇太
…邪王真眼は最強…いかなる攻撃をも吸収し自らの力とすることができる…(勝ち誇ったような笑みを浮かべつつ言って)

…あと１週間待ってみて来なかったら…そうする…(決意したような表情で言い)

>六花
(くすっと微笑み)
ならもう一発食らっとくか？
(優しい笑顔で問いかけ)

六花は部長だもんな
(後押しするように同意し)

>勇太
そっ…それは不可能…何故なら邪王真眼はその攻撃を受け付けない…(かなり焦りつつも、何とか自分の作り出した設定を通そうとして)

…その通り、邪王の決断は魔界さえも動かす…(何故かここで中二病を発揮し)