中二病でも恋がしたい！　なりきり

>くみん
起きろくみん！かつての魔の者達が接近している！(相手が気持ち良さそうに寝ているのに気にもせずに起こそうとして)

>>16も俺じゃないぞ

じゃなくて、六花！
またくみん先輩に何やらかす気だ
(ため息吐きながら先輩を起こす六花をなだめ)

（参加させてもらってもいいですか）

>勇太
な…邪王真眼をもってしても分からないほどの完璧な変装…

>勇太
これを見ろ…(と言っては弁当箱の中にあるトマトを指差して)

>23様

(/はい！是非！！)

(参加許可ありがとうございます！)

all>
みんな相変わらずね…(と、炬燵に入ってミカンを食べながらみんなの様子を見て

>丹生谷

(/いえいえ！よろしくお願いしますね！)

丹生谷っ！そんな物を食べている場合ではないっ！(と相手を炬燵から引きずり出そうとして)

全くここはさわがしいな。（さりげなく炬燵に入って）
くみん先輩がまたせっかく眠りについたに・・

>六花
お前、またトマトだけ残して…
ためしに食べてみろよ？
美味いかもしれないぞ？
(弁当箱の中身見て、単純に思ったことを述べ)

>丹生谷
(立花が炬燵から出そうとしているのを見て)
丹生谷、たまには付き合ってやればいいんじゃないか？
(自分から手助けは出そうとせず)

>一色
さりげなく炬燵に入って、くみん先輩の寝顔覗いてんじゃねーよ
(さりげなく横に座り、静かなツッコミを入れ)

(こちらこそよろしくお願いします！)

小鳥遊さん>
ちょ、何するのよ！！私は関係ないから！(炬燵の端の方を掴んで引きずり出されないようにして

富樫君>
いや、そこは助けなさいよ！いつもみたいに「六花！俺の封印されてる黒煙竜が暴れだしてしまっている…っ！」とか言って止めなさいよ！(炬燵の端に掴まったまま上記を述べて

一色君>
何さりげなく入ってるのよ。というか、先輩のことまだ諦めてないの？(ミカンを食べながら

>丹生谷
いつもそんなことしてないわ！！
お前こそ、「精霊の囁きが…」とか言って退けたらいいだろ
(蚊帳の外から諦めろという目線で見つめながら)

>勇太
勇太、私はもう騙されない…うっかり食べてしまったあの日を、私はしっかり覚えている…(首を横に振っては相手を恨みがましい目で見て)

>丹生谷
関係はある。この同好会に入っている限りつながりは絶ちきれない…(そう言っては先程よりも強めに引っ張って)

>六花
そんな目で見るな(苦笑いし)
あー、もう！
(ぱくっと食べてやり)
好き嫌いしてたら大きくならないぞ？
(モグモグ食いながら微妙に説教し)

>勇太
勇太…感謝する…ダークフレイムマスターよ…(普通にお礼を言うのは照れくさいのか中二っぽく言って)
大きくなれなくても既に力は十分。これ以上は必要ないと推測(ｷﾒ顔で言って)

　＞勇太
（勇太のかたに手をおき）
そんなに二人でイチャつくなうらやましいぜ。
それじゃ、俺そろそろ部活行くわ、また来るな！富樫とゆかいな仲間たち。

>六花
ていうか、それだけでくみん先輩起こそうとしてたのか！？
(ふとキッカケを思い出し、相手のキメ顔スルーで流し)


>一色
そんなんじゃないだろ
(手を払いのけ)
また後でな

>勇太
そう…一大事だったからな…(スルーされたことが多少ショックだったが顔には出さずに相手の質問に答えて)

富樫君>
最近はよくやってるでしょ。
それ無理でしょ！自ら参加する感じになるじゃないの！(相手が強めに引っ張ってるため、今にも離しそうになり

小鳥遊さん>
いや、いつもはあの一年とやってるでしょ………わっ！(相手の力に負けたか、ついに離してしまい

>丹生谷
今は凸森はいない…(相手が手を離したのを見ては「私の勝ち…」と勝ち誇ったような表情で相手を見て)

>六花
ん？六花？
どうかしたか？
(元気の無い相手に気付き、顔覗き込み)


>丹生谷
最近とかいうな！
もう、諦めろ、お前に勝つ手段は無い
(軽く横から口だけ挟み、ただただ傍観し)