!ALLｼﾞｬﾝﾙ![bl]

作品名:進撃の巨人
名前:ｴﾚﾝ・ｲｪｰｶﾞｰ

（/ではﾚｽ解除です!）

（/直ぐ下がっちゃいますね；上げときます！）

作品:進撃の巨人
名前:ベルトルト・フーバー

参加希望です…｡

（/絡み文書いておきまーす）

－－－－－－－－－－－－－－－－－－


────‥んー、‥っ。
(夜時、辺り見舞わすかぎり誰もいない部屋にてｿﾌｧｰの背凭れへと寄り掛かりながら欠伸を浮かべ様に上へ腕を伸ばして背伸びする。とくに練習も任務も無い日に限ってこう暇であるとやることがなく返って苦痛だ。ぐたり、と凭れ掛かるように背凭れへと再度寄り掛かるとぼーっと天井を見詰めて。)

＞ﾍﾞﾙﾄﾙﾄ
（/わ、参加感謝です！もしよければ＞4に絡んで頂ければ∧∧）

(絡ませて頂きますね！)

>エレン
…あれ､エレン…まだ起きてたの？(就寝時間を過ぎ布団に潜り込んでいたが眠れず､少し本を読もうと部屋を出て｡するとソファーに相手が居るのを見つけ声を掛けて)

＞ﾍﾞﾙﾄﾙﾄ
（/有り難う御座います！宜しくお願いしまーす∧∧*）

─‥まぁな。‥御前こそもう寝る時間だろ?
(ふと掛けられた声にﾋﾟｸﾘと肩を揺らし声のした方へと身を起こし伺うと104期生の同期の姿が。欠伸混じりにｺｸﾘと一回頷いては時計に目を落として、首を傾げ問い掛け。)

>エレン
(/よろしくお願いします!!)

実は僕も寝付けなくて……｡良かったら話し相手になってくれないかな？(欠伸をしている相手を苦笑いで見ながら上記を述べれば「隣良いかな？」と相手の隣を指差し)

作品　とある魔術の禁書目録(インデックス)
名前　一方通行(アクセラレータ)

入るぜェ…

＞ﾍﾞﾙﾄﾙﾄ
（/ではでは本体は背後で2828してますn←ノシノシ）


─丁度俺も寝れないし、‥いいぜ?
(ﾎﾞｰｯとする意識の中なんとか正気を保とうと目を擦り。指差す方向からして己の隣の席だろうか、承諾するように口元に微笑を浮かべるとﾎﾟﾌﾎﾟﾌ軽く叩いて勧誘して。)

＞一方通行
（/参加感謝です！！∧∧絡み文出していだいて宜しいでしょうか?）

エレン
(/ありがとうございます！質問ですけど、私のキャラを進撃の巨人の世界にトリップさせるのは大丈夫ですか？

＞一方通行
（/おお、なんという面白そうn←/全然はい、大丈夫ですよ！）

エレン
(/ではトリップさせますね！私の使うキャラの特性上、辻褄のあわない箇所がありますが細かいことは無視でお願いします←/では絡み文出しますね

ALL
……あァ？どこだここ？(目を覚ませば見慣れない広場のような場所にいて少し驚くもすぐ冷静になり辺りを見渡すも自分の元いた場所とは雰囲気がかけ離れていて顔には出さないが少し焦り

＞一方通行
（/了解しました！！ではそういう箇所は見ない振りで←←/宜しくお願いしまーす∧∧*）


─御前、っ‥そんな所に居ちゃ危ないだろ!
(立体起動を使っての任務中移動していると見つけた人影は巨人ではなく明らかに此処等辺の服装ではない青年の姿。近くには巨人はまだ居ないものの地面とは危険区域だ、焦りの色を表情に現すと相手の元へと下り乍注意を呼び掛け。)

>エレン
(/了解です←)
……ありがとう｡(淡く微笑み)
もしかしてエレン､眠い？(相手をよく観察してみればボーッとしており､上記を述べれば「…寝ても良いんだよ？無理しちゃ駄目だし…」と心配そうに)

>一方通行
あれ､ライナーとはぐれっちゃった…｡まあ良いか…。……ん？(いつの間にか隣に居なくなっていた親友を心配するものの、特に気にとめる事も無く｡少し溜め息をついて前を向けば遠くに見知らぬ人物がおり､あれ…まだ話した事無い人かな､と首を傾げて)

(/絡ませて頂きますね!!)

エレン
(/ありがとうございます！/では背後はドロンしますねー

危ねェっつーか、ここどこだよ？(突然上から来た相手に特に驚く様子は見せなかったが少し構えるも注意を受ければ相手に敵意はないと判断し構えを解くもいまいち現状を把握できていないため状況整理をする為相手に尋ねて

>一方通行(本体様)
(/……あれ？もしかして自分が思っていた世界観と違ってます…？だとしたらすみません…勘違いしてます…きっと←)

ベルトルト
(/ありがとうございます！お相手宜しくお願いします！

ったく、寝てる間にテレポーターにでも襲われたかァ？チッ、後味悪ィ真似しやがって…。仕方ねェ、誰かに聞くかァ(自分なりに見知らぬ土地に来た理由を考えてみれば取り合えず元いた場所に帰るため帰り道を聞こうと適当に目に付いた人に聞こうと思えば相手に話しかけ「おい、お前。ここはどこだ」と尋ねて
(/えっと…取り合えずトリップさえ出来ればあとは自由奔放に絡もうと思ってるので大丈夫ですよ？答えになっている自信がない…←

＞ﾍﾞﾙﾄﾙﾄ

─少しだけな。
(なんて強がった発言をしつつも睡魔には勝つことが出来ず遂には相手の肩にｺﾃﾘと頭までを乗せる始末。うとうととしていたのだがそんな言葉掛けにぱっと頭をあげては「否、‥御前と話すってそんな無かっただろ?だから、‥」起きてる。というかのようにﾍﾟﾁﾍﾟﾁ自分の頬を軽く叩いて。)


＞一方通行
（/はーい、了解です！）

──‥っと。ウォール・ロゼ南部‥って、この辺の人間じゃないのか?
(取り敢えず質問に答える前に地面から立体起動を使い相手ごと背負った体制で屋根まで登っては一先ず降ろし乍溜め息をついて。場所区を述べるもふと思い立った事項を訪ねては様子を伺い。)