主 2014-02-14 22:09:05 |
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あ、モモちゃんこんばんは!!!(相手がアジトに入ってくると嬉しそうに笑って相手に駆け寄って「モモちゃん、おしるコーラあるけどいる?」と言い
>怜佳
別にいいけど…俺はそんな運動とかしてないから、すぐにバテると思うぞ?(構わないと頷くが運動音痴の己がサッカーを出来るのかと心配になりながら上記を述べ
>イツキ
ああ、まぁ…これからも宜しく頼むな(そう述べれば「相談か…お前こそ何かあったらすぐに言えよ?」とお互い助け合うのが一番だと言うように述べて「何が?って…たまになんか寂しそうな顔するじゃねぇか…」真っ直ぐ相手の目を見て述べ。「野菜炒めに限る話だけどな…味付けも重要だし…。そ、そうだよなー…」安心した様な表情で呟き
>モモ
よう(扉の開く音につられ目を向ければそこには親族の姿があり、相手が挨拶をすればこちらも軽く声をかけて
>ヒビヤ君
美味しいよ!ヒビヤ君も飲んでみる?
( 悪気ない笑みを浮かべ乍首傾げ
>怜佳ちゃん
相変わらず美味しそう…
( うふふふ、と周りから見ればさぞかし恐ろしいであろう不気味な笑みを浮かべ「そう言えば怜佳ちゃん飲んだことあるっけ?、コレ」と聞き←
>お兄ちゃん
お兄ちゃん~…さっき其処で転んじゃったよ
( 先程まであんな笑顔を浮かべていたのだが相手に見せた膝はダラダラと出血しており、“help求む。 ”なんて相手に近寄り
>モモちゃん
あ、お帰りなさい!
(ヒョコとリビングから顔を出せば上記を言い「今日は鼻歌なんて歌ってどうしたんですか?なんかご機嫌ですねー」と首傾げて)
>シンタロー
はは、はい…此方こそ宜しくです!
(軽く会釈すればそう言い「おぉ…頼りがいがある言い方ですねー。ありがとう」と礼を述べて「そ、そうですかね…別になんもないので気にしなくていいですよ」相手に心配はかけまいとニッコリ笑んで前記を言い。「ま、他の料理を作れば見知らぬモノが出来てそうですもんね…。なんですか?本気でやると思ってたんですか…?」とジト目で相手を見据え)
>怜佳
ヒキニートじゃない、自宅警備員だ…(相手の言葉を否定して言い直すも対して内容は変わっておらず「たまには散歩も悪くないかもな」何となく呟いて
>モモ
転んだ?…お前は相変わらずドジだな(若干困り顔を浮かべては前記を呟き、相手の傷を見れば「それは痛そうだな…」あまりの様に苦笑を浮かべれば棚から救急箱を取り出して、相手の元へ戻れば手当しはじめて
>イツキ
頼りがいかー…俺に頼っても良いことは少ないと思うけどな(苦笑を浮かべれば「いや、悪いがこれだけは放って置けない…いいから話せ」と聞き出す気満万で。「そうだな、でもスクランブルエッグくらい作れるぞ…。えー…いや、別にそんな訳ではないが」と焦りはじめ
>シンタロー
何でそうマイナスのほうへ行くんですか?そんなことない、貴方に頼ればなんとなくいいことありそうです(ムス…と顔をしながら上記を言って「…高校卒業と同時になぜか急にいなくなってしまった幼馴染を探してまして…」と顔を俯かせボソボソ弱弱しく言い「…それは誰でもできると思いますけど…でも一個くらい作れることは凄いと思いますよ。ほー怪しいですね…何ですかその焦り具合は」と焦り始めた相手に疑いをかけて)
>怜佳
それは言ったら駄目だろ…(痛いところを突かれればこれでは隠す意味がないと苦笑浮かべ
>イツキ
その逆を結構言われたからな…まぁ、俺なりに頑張ってみるか(相手の表情を見れば取りあえずボジティブ発言をした方がいいかと上記を述べて「いなくなった幼馴染か…俺も何か助けになれればいいけどな」と何かしら考えはじめ「まぁ、料理の上手いお前から見たらまだまだな素人だろうけどな。怪しい?き、気のせいじゃないか…?」と言うものの焦る態度は変わっておらず
(/こんな時間だかレス返しィ~((
>イツキさん
うーん…(腕を組み寝ようか迷っては「…では少しだけ寝てみます」とソファーに寝転び
>シンタローさん
あ、わかってくれるんですか?(意外な視線で相手を見つめては小首を傾げ。「それはよかったです…。私は大丈夫ですよ…」倒れたまま声量は小さいが左記を述べてはコクン、と頷き
>シンタローさん
わかってくれる方がいて嬉しいです(大げさに言っては微笑んで。「……はい、大丈夫ですよ…!」少し無言が続いたが心配をかけたくないのか無理矢理スッと立ってニコリ、と笑みを溢し
>ヒヨリちゃん
そうしてください。少しすっきりするはずです
(タオルケットを持って相手にかけながら上記を言い)
>シンタロー
そう、努力するべきですよッ!
(相手のポジティブ発言に満足したのかビシッと親指を立てて言えば「…いえ、気持ちだけで十分です。貴方にまで迷惑かけたくないですし…ありがとうございます」と苦笑いを浮かべて「いやーそんなことないですよ。私なんてまだまだ未熟です。ほらほらー物凄い怪しいですよー?白状しなさい」と相手に近づけば
>ヒヨリ
そうか?まぁ、同志がいたら嬉しいよな…(確かに己でも嬉しいと頷いて「あまり無理するなよ…取りあえず座ってゆっくりしとけ」相手の様子を見る限り何処か不安に感じ
>イツキ
あー…もうなんて言えばいいんだろうな(相手には先ほどから励まされ続けていたため感謝の気持ちがありすぎて上記の結果になり「別に迷惑はかからないけどな…でもまぁ、お前がそう言うんならそうする」と口では言うが今後とも様子を見ていくかという感じで「いや、でも俺よりかは遥かに上手いよな?白状…?なんだその単語は」としらを切る気満万で
>シンタロー
はて…何をですか?
(相手の困り果てたような言葉に首を傾げて「…すいません…折角協力してくれると言ってくれたのに…」と申し訳なさそうにそういえば「ありがとう…貴方の気持ちだけで嬉しいです。」と礼を述べて「そんなことはないと思いますけど?なっ…しらを切るつもりですか!」ムスーとした顔で言って)
>シンタローさん
…でしょう?(はっきりいって怒られるかと思っていたのだが予想外の台詞に内心驚き薔薇を入れ終え振り向いては微笑み)
>イツキさん
こういうのは好きですか?(入れ終えれば立ち上がり相手に向き合い優しく微笑み一本の薔薇を頬にあて)
>怜佳さん
そうですわね…ちょっと寂しいですもの。宜しければあなたのお部屋にも…(こくり、と頷けば残っている赤い薔薇を4本相手に差し出して)
>キド・シンタロー
いいですよ!!何しますか?(二人を見ては首を傾げて言い
>ホノカ
本当!?ありがとう!じゃあ、私も・・・(嬉しそうに笑って言えば、台所に行き、チョコケーキを持って帰ってくれば「これ、私の手作りなんだ!!美味しいか解らないけど、いる?」相手にチョコケーキを差し出して言い
>イツキ
いや、何もない…じゃなくて、有り難うな(最終的には素直に感謝する有り様で「そうか、分かった…どうしても一人で解決出来ないことがあれば言えよ」相手の言葉に頷けば先ほどの言葉を述べ「いや、だってお前は俺みたいな例のポイズンクッキングしないだろ?え…何のことだろうなー…」とまだ粘り
>ホノカ
ああ、前より少しは雰囲気よくなったかもな…(相手の言葉に頷けば立ち上がって周りを見回して呟き
>怜佳
特に思いつかないな…何でもいいぞ?(考え込むも特に思い浮かばず
>シンタロー
じゃあ、お菓子作りが良い!(ニコッと微笑んで言うが「あ・・でも、シンタロー男だし、嫌かな・・・」と少し暗い声で言い
>怜佳
菓子作りか…俺だったら見てるだけでも面白いと思うぞ…なんなら手伝うし(相手が笑顔で言えば断れないと思ったのか普通に了解して
>キド
菓子作り…らしいな(相手から聞いた言葉をそのまま述べ
>シンタロー・キド
本当!!やった~!!(嬉しそうに笑うと「シンタロー、キド早く台所行こっ!!」と言い、台所に向かい
(少し落ちます。お相手感謝でした。)
>怜佳さん
…?(台所に行った相手に疑問が生まれればチョコケーキを差し出され「まぁ、ありがとうございますわ。美味しく頂かせて頂きます」と一礼し)
>シンタローさん
薔薇はお好きでしょうか?(髪を耳にかけながら首を傾げては薔薇は好きかと訊いてみて)
>ホノカちゃん
はい!こんな殺風景な部屋に薔薇はゴージャスでいいと思いますよ。
(強く頷き此方も微笑みながら上記を言って。「でも…ほんと薔薇の色って色々あるんですね…基本赤とか黄色ぐらいしかしりませんでした」とまじまじ見つめ)
>シンタロー
いえ、どういたしましてです!
(さっきから素直すぎる相手を意外そうに見るも微笑みを浮かべ上記を言い。「…っ…ありがと…貴方からもう感謝の言葉しか出ませんよ…」と頼もしいことを言われれば半分泣きそうになるもそこは絶えて「いや…まぁ…そうですけど…昔は色々ポイズンクッキングになりましたよ。卵焼きがダークマターになったりと…。まだ白を切るつもりですかぁぁあ!!いい加減にしないとご飯抜きにしますよ!」なんて言ってみようか)
>怜佳
ああ、そうだな(相手が嬉しそうだったため別にいいかとこちらも台所へ向かう相手の後ろに続き
>ホノカ
好き…と言うかあまり考えたことなかったな、今になったら悪くもないか(何となく薔薇を眺めながら呟き
>イツキ
感謝の言葉しか出ないか…それなら俺と一緒だな、お互い様ってことにしておくか(相手の顔を眺めながら何気ない様子で述べ「やっぱり初めは皆素人だよなー…ってことは俺にも希望があるって訳だな!別に切ってねぇ…飯抜きは不味いな…」飯抜きと言われれば素直に真実を伝えるべきか悩みだし
>シンタロー
そうですね…!いやー貴方でも最後の最後には頼れることもあるんですね。
(相手の言葉に賛同してから悪気はないのだが何気に酷いことを言い放ち「はい、希望はあるかもしれませんね…何回か練習を積み重ねていけばのはなしですけど…私も手伝いますよ。簡単な料理から始めたほうがいいですし…!ふふーん!ほらほら…早く言わなければ野菜炒めの具が地味に一個ずつ減っちゃいますよー?」悪戯っぽく笑みを浮かべて前記を言えば)
>イツキ
それなんか地味に傷つくな…(最後の最後と言う言葉に引っかかれば苦笑を浮かべながら呟き「そうか…そうだな!よし、俺には出来る…って言っても簡単な料理ってあったか?俺的には全部難しい気がするんだが…まぁ、手伝ってくれるのは凄く嬉しいぞ?くっ…卑劣な…卑怯だぞ!そんなに旨そうな野菜達を…!!」地味に減り続ける野菜炒めの前に立ちはだかり鳴る腹を押さえては恨めしそうに述べて
>シンタロー
はは…悪気があって言ったわけじゃないですよ。
(此方も苦笑いを浮かべ「そうそう、その意気込みですよー!あまり料理をやったことないからそう言うんですよ…そうですね…カレーとか…?ふははは!卑怯?なんのことでしょうかー?貴方が事実を言わなければどんどん減っていくのですっ!」と腰に手を当てて)
>イツキ
そうか…なら別にいいか(悪気が無いと聞けば気にしなくなったのか頷いて「作ること無かったからなー…カ、カレー?あの水っぽくなって焦げて絶対玉葱の皮が入ってそうでジャガイモ、ニンジン、肉が無駄に大きく切って入りそうなあれか!?難易度高いだろ…くそっ…だから結果的に思ってないって言ってるだろ?」とまだ偽り続け
>怜佳
クレープか…材料は揃ってるのか?(作るものを聞けば材料はあるのだろうか問いかけてみて
>シンタロー
いやいや!!どうやったらそんなことになるのか逆に聞きたいんですけど?!!
(滅茶苦茶なことを言う相手に引きつり笑みを浮かべながら突っ込みを入れて「あー…そこまで大きく切らなくてもいいんですよ。ま…人それぞれ好みがあるので大きさは色々切る方もいますが食べやすい大きさで切ったほうがいいです。それにそっちのほうが煮るときに食べやすい大きさだと早く野菜が柔らかくなりますし…ってそう思っているのは貴方だけかと…。嘘ですよね?はーい、野菜の具が減っていきます…」と意地悪し始め)
>怜佳さん
大丈夫ですわよ。では今頂いても宜しいでしょうか?(チョコケーキを見つめればにこっと微笑みかければ首かしげて)
>イツキさん
ふふ、それは良かったですわ。(くすっと笑えば「基本赤色ですものね。青い薔薇は綺麗だと思いませんか?わたくし、赤薔薇も良いと思うのですが青薔薇のほうがなんというか綺麗だと思いますの」と小さな花瓶の中に青薔薇入れながら述べ)
>シンタローさん
では…嫌いではないのですね?(真面目な顔で最終確認をするように質問し)
>ホノカちゃん
んー…うん、確かに赤より青い薔薇がいいかもしれないですね!
(相手に言われればジーっと薔薇を見詰めて強く頷き言うと「なんていうんでしょうかね…魅力があるというか…」と腕を組んで首傾げつつ)
>怜佳さん
ありがとうございます。(一礼すると先ほど渡されたケーキをソファの前の机の上に置きフォークを持ってくればソファに座り。ケーキを目の前に持ってくればフォークでケーキを取り口の中へと運べば「美味しいですわ。頬がとろけそうです」と幸せそうに)
>イツキさん
でしょう?やっぱりそう思いますわよね。(嬉しそうに手を合わせては「ふふ、わたくしもそう思いますわ。魅力、ですわね」と微笑み)
>ホノカちゃん
はい!なんて当てはめればいいかわかりませんがそんな感じがします!
(コクッと強く頷き無邪気に笑って「んー…あ、ホノカちゃん!一つ薔薇貰ってもいいですか?私の部屋に飾りたいんですけど…」と苦笑いを浮かべ)
>匿名様
(いらっしゃるかどうかわかりませんが…主様の代わりに返事をしますね。私の記憶ではシンタロー、ヒビヤ、キド以外なら空いてるかと思います。)
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