主 2014-02-14 22:09:05 |
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>コノハさん
え?…あ、ごめんなさいッ…!
( まさかの無意識だったのか、羞恥からカァァと赤面に染まり←
>セトさん
こんばんはー、
( 微笑み乍「眠そうですね…」と呟き
>コノハ
え、ああ…分かったって(この方をあまり怒らせない方がいいと察しれば了解して
>ホノカ
会社か…大丈夫なのか?(相手に出来るのだろうかと思うが己の知らない以上に相手は凄い人なのかも知れないと思うが、やはり何処か心配で上記を問いかけ
>イツキ
そうか、まぁこれが俺だしな…(またもや相手がジト目をすれば今度は軽く睨んで
>モモ
あ、あれはお前の幻覚だ…(あの光景は本物ではないということで話から逃れようとして「おぉぉぉぉおお!!エクサイティングな!!」揺すぶられては我に返ったようで先ほどの言葉を叫び
>イツキさん
(/見落としすみません…!;;)
勿論です!てゆか寧ろ飲んで下さい!
( 目を輝かせ乍激しく頷き、これを機にもしかしたらおしるコーラ仲間が出来るかもしれないと期待しては光速でおしるコーラを汲んだコップを手渡し
>お兄ちゃん
しっかりと団長さん達も見てたけど…
( ジト目で事実を述べ、どうやら戻って来た相手に頭の悪い己は英語がよくわからなかったが「よかったぁ…お兄ちゃん狂ったのかと思ったよ…」と安心し←
>モモちゃん
ありがとうっ!おぉ…美味しそう、かも←
(手渡されたコップを受け取りまじまじとそのジュースを見る。色はあれだけど、味は案外いけるかもしれない!と期待を膨らませて一口飲めばパァァ!と目を輝かせて「これ…案外美味しいですね!」なんて)
>シンタロー
何も睨まないで言わなくても…
(相手に睨まれても動じず、あはは…と苦笑いを浮かべて)
>イツキさん
!―ですよねッ…!!
( 相手がおしるコーラを口に含む様子を期待の眼差しでジーと見続けては、今まで飲ませられた団員とは異なった良き感想を頂き此方も顔を輝かせて「イツキさんとは気が合いそうです!」と微笑み
>モモ
全部幻だ…(グッと親指を立てて言い張るがこれは全て誰にでも分かる餓鬼臭い嘘であることは敢えて述べず。「頭は大丈夫だ…多分ちょっと風邪ひいたくらいで」何とかなったとこちらも安心して
>イツキ
いや、さっきまでの謎のジト目大会に幕を下ろしたかっただけだ(と何の理由にもならないしょうもない言葉を述べて
>モモちゃん
ん!見た目はあれだけど、味は各別だったよ!
(残ったジュースを一気に飲めば相手のほうへ振り向き親指を立ててニッコリ笑んで上記を述べて。「でも、これ他の人たちにはダメなんだよね?こんなにおいしいのに…」と首傾げ)
>シンタロー
さっきまで私が知らない内にその大会が開催されてたことに驚いたよ。
(相手のしょうもない言葉を間に受けて目を見開きながら突っ込みしつつ「って…それとこれとは睨んだ理由になってない気がするんですが…」と苦笑いを浮かべ)
>モモ
ありがとう!!(自分の長所を褒められ、嬉しそうに笑うと「そんなことあるよ!!」と言い
>シンタロー
シンタローも少しは明るくなってみたら?いっつも無表情だから暗くみえるよ?(苦笑い気味に言うと「それともシンタローって笑えないの?」と聞き
(またもや遅れて申し訳ない・・・)
>コノハさん
…まぁ、ここに来てからはちょっとずつ顔出して行く、とはお伝えしておいたので大丈夫だとは思いますわ(行かない、というように首を左右に振れば腕を組みながら)
>モモさん
ええ、そうですわ(こくり、と頷けば不思議そうな目で相手見つめ)
>シンタローさん
大丈夫、ですわ。社長代理として、会社に顔を出す。あとは仕事が終えれば問題はありませんので。(にこっと笑い静かに胸の前でガッツポーズをして)
>イツキ
ふっ…鈍感なんだな(元々己が理解しがたい言葉を発したため鈍感も何もないのだが、ムキになったのか上記を言い放って「…その話はもういいんだって!」若干焦る様子を隠すかのように呟いて
>怜佳
別に何でもいいだろ…(相手の言葉にそっけなく返せば「別に笑えねぇ訳じゃないけど…」と一応否定して
>ホノカ
ふーん…なかなか凄いんだな(相手の話を聞いていればまるで己と性格が真反対ではないかと少々関心したように述べ
>シンタロー
いや、それも関係ないと思うよ?ヒキニートさん←
(『頭大丈夫か…』なんて思いつつ若干引きつった笑みを浮かべて馬鹿にしたかのように言えば「えー、気になるじゃないですか…ほらほら睨んだ理由言ってくださいよ!」そんな若干焦る相手なんて気にもとめず眉を潜めて言って)
>イツキ
そこにはまた深い意味があるんだ…(依然我が親族に口で負けてしまったからにプライドが高くなっているはのか必死の抵抗で訳の分からぬことを喚き「だ、だからさっさとジト目の大連続をきりだそうと表情変えてやっただけだろ…」と今度はしっかり相手の目を見て
>シンタロー
ふーん、その深い意味を私馬鹿だから詳しく(←ここ強調)教えてほしいな~
(さっきから訳の分からない言葉を言う相手に少々苛つきつつもなんとか押さえてニッコリ笑んで上記を言い。「成程…それはありがたいことですが、もうちょいマシな表情はないんですか?んー…そうですね、笑うとか…あ、不気味か←」と珍しく己の目を見て話す相手に驚きつつ提案するも)
>怜佳
深く気にしないのが一番だ(相手が深く話に突っ込まないためこちらもそれくらいが丁度いいと頷きながら上記を述べて
>イツキ
馬鹿なのかー…残念だな(相手が苛ついているなど知らずにからかう様な発言をした上にまだ真相を明かさないようで「この表情が俺にとって最高の相手に対する表現なんだよ、しかも笑ったら笑ったでボロくそ言われるんだったらどうすればいいんだ…」と頭を抱えて
>シンタロー
コラ…話を逸らすんじゃないよ童貞!←
(青筋を立てて目が笑ってないがニッコリ笑んで、何気に酷いことを言いつつ「馬鹿」のことは何も言わないということは認めているようで「え…あの睨み顔が…最高の相手に対する表現とか…ないわー。だって笑ったとこ見たことないのにどう表現言えばいいんですか?よし、一回笑いましょうか」と付け足すように「見たら適当に感想いいますんで」と親指をグッと立てて)
(/闇落ちすみませんんん←
>お兄ちゃん
どーだか…
( じー、と焦らすかのように長く相手を見続けてはボソッと呟き「…もう、本当バカ兄」と呆れ乍言うも心配しているのか“歩ける?”と相手を支え
>イツキさん
よかったです…!
( 心底嬉しかったのかにぱぁ、と満面の笑みを浮かべ「本当ですよ全く…、何でこの美味しさがわかってくれないんだろう?」そう言えば己の服の趣味だってそうだ、と思えば“阿吽”と書かれたパーカーも見詰め
>怜佳ちゃん
でも怜佳ちゃんほどではないよ~
( 頬をかき乍あからさまに照れては「そう言えばエネちゃんも元気だよね!」と笑い
>ホノカさん
…会社って…大変なんですか?
( 何故かシリアス顔で机の一点を見ながら訊ね、顔に影を深めてこれでもかというほど眉を寄せ
>ヒビヤ君
あー、ちょいちょい!無理しちゃいけないよ!?
( 何処かへ行こうとする相手の背中に向かって声をかけ
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