（ 黒バス / 黄瀬は俺のもの！ / 火→黄←青 / 黄瀬募集 ）

《 黄瀬への態度 》


（ 火神大我 ）

無自覚ガンガン攻め。帰国子女であるせいか無自覚にスキンシップが激しい。愛してる愛してると愛を囁きまくる。黄瀬に溺愛しており、ベタベタに甘やかす傾向にある。


（ 青峰大輝 ）

俺様ツンデレ攻め。黄瀬なら俺から離れないだろ、という余裕から愛してるなどといった言葉は囁かない、恥ずいし。独占欲が強く嫉妬深い。ついつい意地悪してしまいがち。



《 ロルテスト用 》


（ 火神大我 ）

黄瀬、飯出来たぜ。早く来いよ。
（ 三人分のホワイトシチューを用意し終えエプロンを外しながら綺麗な金髪の後ろ姿に声を掛ける。エスコートしようと相手の手を取り甲にそっと口付け ）


（ 青峰大輝 ）

飯なんて後で良いだろ？もうちっとのんびりして行こうぜ、黄瀬ぇ。
（ ダイニングからホワイトシチューの匂いが立ち込める。火神から声が掛かればあからさまに不満を漏らして己よりも細く頼り無い相手の肩に手を回し頭をずっしりと預け ）


絡み辛くて申し訳ございません。一つのロルで二人同時に絡むか、ロルを分けてドッペルのように全く違う行動を取るかはご自由に。

それでは、レス解禁です。

……火神っち、そういうのは女の子にやってあげればいいのに(美味しそうなシチューの匂いが鼻腔をくすぐり食欲をそそって。手の甲に一つ、キスを落とす火神に困ったような笑顔を向け呟けば、肩に回された青峰の腕を一瞥して「せっかくのシチューが冷めちゃうっスよ青峰っち」とため息混じりに言い聞かせ。)

(/参加希望です！

（ 火神大我 ）

.....青峰、のんびりしたいなら一人でしろよ。
（ 相手の肩に回った腕に文句を唱える。キスを落とした手を己の方へ強く引き ）


（ 青峰大輝 ）

きーせ。後でチンして食えば良いよなァ？
（ 火神の方へ引かれた相手から離れずに。顔を覗き込んでは低く甘く意識した声で ）


(/有難うございます!!宜しくお願いしますね!!ご質問やご要望があれば何なりと!

ちょ、二人とも！のんびりシチュー食べればいいじゃないっスか！(面倒な事になる前に、と二人の主張を合わせた代替案を出して。正直なところ腹が減っているため一刻も早く食卓につきたいのだが。未だにごねている青峰に険のある声で「オレ、腹減ったんだけど」とうったえ。)


(/こちらこそ許可ありがとうございます!よろしくお願いします。
お気遣い感謝です!^^

（ 火神大我 ）

黄瀬、青峰は無視しとけば良いだろ？
（ 相手をすっぽりと己の腕の中へ収め。肩口に顎を乗せて拗ね気味の声発し ）


（ 青峰大輝 ）

俺が腹一杯にしてやるよ、こっち向け。
（火神に抱き締められた相手の唇を奪い。口の中で転がしていた飴玉をキスの合間に相手の口へ移して ）


(/何か有りましたら仰って下さいね!背後は一旦ドロンします!!

もう…なんでこうも二人揃って自己中なんスかね、ん…っ!?(各々が好き勝手にやりたい放題やるというのは今に始まった事ではないため諦めたように呟いて。我慢の限界が来たのかはたまた空腹を堪えきれなくなったのか、キスの合間に口移しされた飴玉を見せつけるように噛み砕いては「喧嘩するなら二人ともお触り禁止っス！」と宣言し。)


(/了解いたしました！ではこちらもドロンしますね！

（ 火神大我 ）

怒んなよー、黄瀬。シチュー食いたいんだろ？食わせてやるから。
（ 宣言に全く怯まず甘い声で述べ、スプーンでシチューを掬い相手の口の前へ運んで ）


（ 青峰大輝 ）

誰かテメーのあーんで食うかよ。俺は黄瀬食いてぇ。
（ 此方も宣言は全く耳に入らず火神を鼻で笑えば相手の耳を甘噛みし ）

自分で食べれるって(子供のような扱いに不機嫌そうに口を尖らせて。「オレは食い物じゃないっス！火神っち助けて！」耳を甘噛みされ流石に慌てたのか、それまでの冷静な態度を一変させ火神に助けを求めて。)