主 2014-02-13 00:12:39 |
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そうだね、口煩い先生もいるし。(相手の言葉に頷き、上記を述べ/同じく早歩きし)
((*´-`)← そうなんですかっ(*≧∀≦*) 私は次の休みに見に行きます♪*。 おおっ、やはり鳥肌ものなんですね*^^* メモメモ…(^^)d タオルの準備も万端ですっ(笑))
…そういえば、総司、ちゃんと宿題やってきたのか?(校舎へと続く門を潜ればそのまま下駄箱へと直行して。上履きを取り出しながらふと思ったことを口にして。)
((*^Δ^*)←
まじですかっ!最後辺りはは本当に、涙無しでは見られないです…(・;)←
バスタオル推奨ですw/←)
んー?古典以外はやってきたよ?(ニッコリとした笑顔を見せれば“古典以外”を強調して上記を述べて/上履きを履くと欠伸をし)
(( *^^)/← はいっ、楽しみになって来ましたっ♪*。 ではバスタオルを二枚程…←)
はぁ…、俺がやってきたのを見せてやるから、たまにはちゃんと出したらどうだ?(予想はしていたが、相変わらずな相手に対し溜め息をつき、上履きを履きながら上記のように提案して。)
(m(_ _)mザザッ←←
はい、其れくらいが丁度良いかと…。((←
えー、めんどくさいなあ…。授業はちゃんと受けてるんだから、いいじゃない。(拗ねたように述べ、再び欠伸をして)
((* ̄- ̄)っ← 良かったですっ(*≧∀≦*)←)
…テストは、どうなんだ?(変わらず呆れたような目を向ければ、教室へと向かう歩を進め上記言い放ち。)
(( ^-^)_旦~ドウゾッ←)
そんな顔しないでよ…。(呆れた目を向けられれば、苦笑を漏らして上記を述べ/暫くして「…分かったよ。ちゃんとやるから」と、折れた様子で述べながら教室の扉を開け)
(アリガトウゴザイマスッ←(*≧∀≦*)っ受取←←←)
それで良い、(やっと折れた相手に対しほっと一息ついては安堵し。扉が開かれればきりっ、とすぐさま表情を引き締めて教室に足を踏み入れ。)
((*´Д`*)ドウデショウ??←)
っ…、(撫でられた頭に自分の手を置き、此方も自分の席に座れば「変な誤解が生まれたらどうするんだ!」と小声で話し掛け。)
((≧Д≦)ヨカッタデス!!←)
大丈夫だよ。誰も見てなかったし(笑いながら上記を述べ「それに、こーゆうのってドキドキして逆に楽しいでしょ?」ニヤリと口元を歪めて言い)
((´∀`)っ【お茶】← ドウゾッ♪←)
本当に、お前という奴は…(口元を歪める様子の相手に肩を落としては再び「…はぁ、」と溜め息ついて「もし、バレたらどうするんだ?」と。)
((゚Д゚)っアリガトウゴザイマス!!/受取←)
そうだなあ…。(考えるように述べ/考えついたのか、口角をあげると相手の肩を抱き寄せ「公表しちゃう…?」と耳元で囁いて)
((*´ω`*)イエイエ♪←)
っ、何を……!(不意に肩を引き寄せられたと思えば耳元で相手の艶めいた声が。その言葉の内容にかあぁぁっ、と赤面させては「言っているんだ!」と続けて言いたかったがチャイムが鳴り。)
((っ≧Д≦)オイシイデスッ!←)
あ、チャイムなっちゃったね。じゃあまた後でね、一君。(解放し、顔を真っ赤にする相手を見るとクスリと笑って上記を述べ/自分の席に戻って)
((*^▽^*)ヨカッタデス♪← ルンルn((ゲフンゲフン←)
…っ、(何とか顔の熱を冷まそうとするが、なかなかひかなくて。ホームルームに突入してしまえば顔を俯かせる羽目になり。)
((*´Д`*)フフフ←)
…けほっ、けほっ…(先生の話を聞く中、口を押さえて咳き込んでしまい/「風邪でも引いちゃったかな」と呟いて)
((*´∀`)ニコニコ♪←)
……。(不意に相手の咳き込む声が聞こえてきては、こんな状況なのに心配しているのかはっと其方を向き。)
((*'▽'*)エヘヘ←)
何か、怠いかも…(先程までは元気だったのだが、いきなり何とも言えない怠さが襲ってきて/相手が心配しているのにも気付かず、上記を呟けば机に突っ伏し)
((*´Д`)ノナデナデ←)
っ…、(机に突っ伏す様子の相手を見ればはっと息を呑み、早く先生の話が終わらないかと焦燥に駆られていて)
((*´Д`*)ハワワ←)
──…あの、先生…。(遂に耐えられなくなったのか、挙手しては「沖田君が辛そうなので、保健室へ連れて行きます。」と席を立ち上がり。)
((*´Д`)ノナデナデ←)
…(突っ伏していると、不意に聞き慣れた声で自分の名前が出され/『一君…?』と思いながら、軽く顔をあげて)
(( 〃▽〃)テレッ←←)
…行くぞ、(相手のもとへ歩を進めれば左記のように相手にだけ聞こえるように耳元で言い。相手の腕を自分の首に掛ければ支える様にし、そのまま教室を出て行き。)
((*'▽'*)カワイイッ♪←)
ごめん、一君…急に、怠くなってさ…。(自分を支え、隣を歩く相手に申し訳なく思えば上記を述べて/「けほっ、けほっ…。」と時折咳き込み)
((///ω///)ポッ←←)
…謝らなくて良い、(咳をする相手を横目にみやりつつ、「大丈夫か?」と声を掛けて。本当はまた二人きりになれたことが心の底で嬉しく思っていたり。)
((*´Д`*)ノナテナデ←←)
うん…、大丈夫だよ。(尋ねられれば、何時もの笑顔で述べて/「…ありがとね」と言いながら相手の頭を撫で)
((* ̄ω ̄)なで受け←←)
………。…着いた、(頭を撫でられれば嬉しそうに目を細め何も言わずに黙っていて。保健室につけばがらりと扉を開けるも中には誰も居なかったので、「…誰も居ないのか」取り敢えず相手をベッドに横にさせて。)
((*´∀`*)キャワッ←←)
山南先生、居なくて良かったよね。(あの人が居れば、実験台にされかねないと思いながらも、安心したように上記を述べ/「…それに、二人きりになれたしね?」クスリ。といつもの笑みを見せながら言って)
((о´ω`о)ギューッ←←)
出張…だとしても、何故扉が開いてたのだろうか…。(こくり、と頷きつつ今入ってきた扉に目を向けて疑問を口にし。いつもの笑みを浮かべつつ己にとって恥ずかしいような言葉を吐く相手に「まあ、な…。」と目線逸らして。)
((o^∀^o)ギューッ。←←)
鍵、掛け忘れでもしたんじゃない?(相手の言葉に、自分もふと疑問に思いながら上記を述べて/「何で逸らすのさ」と拗ねたように言うと、相手をぎゅ。と抱き締めて)
((〃ω〃)ギュギy((殴)
…それしかないだろうな。(相手の予想に己も同意し、相手に向き直り。抱き締められるが、誰もいないせいか先程よりは抵抗もせず、「わからない…が、目を合わせられない」此方も相手の背中に腕回し。)
((*´Д`*)スキ!!←←)
そう、別に良いんだけどさ。(ふ、と笑みを浮かべながら上記を述べ/「そこが、一君の可愛い所だしね」と言いながら楽しそうに笑って)
(!!(〃ω〃)←← ダイスキデス!(*≧∀≦*)←)
…あんたがそう言うのなら、そういうことにするが…、(可愛いと言われてはしょうがないように受け入れ、「…総司も、俺から見たら魅力的だ。」恥ずかしそうにしながらそう言い。)
((*^_^*)両思いデスネ!!←←)
あれ、怒らないんだ?(相手の様子を見れば、クスクスと笑いながら上記を述べ/まさか、魅力的と言われるとは思っていなかった為照れて)
(ソウデスネ!(*ノ▽ノ)←←)
好いてる人の意見を尊重しないわけにはいかないからな、(天然な性格の為か、普通だったら恥ずかしながら言うような言葉を普通に口にして、相手と顔を向き合わせ。)
((^з^)-☆Chu!!←
一君って、たまに凄いよね…。(赤くなった顔を隠すように俯き、まいったように笑いながら上記を述べ/顔をあげ、相手の頭を撫でて)
(!!(///ω///)←←)
…?総司、顔が赤いような気がするのだが…やはり熱が…っ(上げられた相手の顔の赤みに気付き、撫でられるのも振り切って相手の額に手をあてやり。)
((*´Д`*)ポッ←)
ちょ、大丈夫だからっ…(照れと恥ずかしさからか更にぶわっ。と顔が赤くなり、顔を隠しながら早口で上記を述べて)
(ヽ(*´ ω`*)ナデナデ←←)
(全然返せなくてすみませんっ!
本体が色々と忙しくて…
まだここのトピを見ていて下さってたら、返すのは遅くなるかもですがよろしくお願いしますっm(_ _)m)
どんどん熱くなって…!っ、待ってろ!冷水を持ってくる!(ますます手のひらに感じる熱が上がってきてはその場から離れ)
(本当に遅くなってしまい、スミマセンでしたぁ…!!m(_ _)m
まだ見てくれているかわかりませんが、一応、返しておきますね!)
違うのに…。(苦笑しながら前記を述べ/ベットに寝そべれば「一君って、心配性だよね」とクスクスと笑いながらも、嬉しそうに呟いて)
(/遅れてすみません(。>д<) いつでも待機してますっ(*^^*)ゝビシッ← )
……先程も似た様なことを言ったでは無いか。好意を持っているのなら、尚更だ。(桶に入れた水と、タオルを持ってきて。相手の呟きが聞こえたのか、今度は少し恥ずかしそうに僅かに頬を染めながらぼそりと。水に浸したタオルを相手の額に乗せてやり)
(いえいえ!私の方が断然遅いですし…!!
わあああ、ありがとうございますうううううう(≧Д≦))
悪いとは言ってないよ。(苦笑混じりに前記を述べ、額にタオルを乗せられれば丁度良い冷たさに目を気持ち良さそうに細めて/「そう思ってくれてる事はすごく嬉しいし、寧ろ感謝してるんだから。…ありがと」と照れ臭そうに言い)
(/そんな事ないですよ(*´∀`) いえいえっ♪)
あぁ…。(照れ臭がりながらも、本音を言ってくれる相手に対して嬉しく思い、優しく微笑んでやり。「それでは、俺は授業に戻る。ゆっくり休むと良い。」なんて言ってはその場を離れようとし。/←)
(またまた遅くなりました!!
返しておきます!(>_<))
あ、待って…。(ベットから起き上がると、その場を離れようとする相手の腕を軽く掴みながら上記を述べて。/「少しで良いから、傍に居てくれない?無理にとは言わないけどさ、」と顔を見ながら尋ね)
(/すごく遅れてしまいましたっ…、申し訳ありません(TT))
総司がそう言うのなら…(不意に腕を掴まれれば振り返るも、傍に居て欲しいという相手の言葉に思わず頬が緩んでしまい「全く、困ったものだな」と眉下げ。ベッドの隣に椅子を持って行けば其処に座り。)
(いえいえーっ!ずっとお待ちしておりましたっ(*^_^*))
ありがと、一君。
(何時も傍に居てくれる相手の優しさに嬉しさが溢れ、笑顔でお礼を述べて。/相手の背中に軽く頭を付けると目を閉じて「ん、何か落ち着く」と静かに言い)
(/主様大好きですっ…!( ノД`)←)
そうか…(誰もいない室内に2人だけというこの落ち着いた雰囲気に、いっそこのまま時間が止まってしまえば良いのにと考えていて。「具合はどうだ?」何となく聞いてみて。)
(私も大好きですっ…!!(ノД`)←←)
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