主 2014-02-13 00:12:39 |
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……先程も似た様なことを言ったでは無いか。好意を持っているのなら、尚更だ。(桶に入れた水と、タオルを持ってきて。相手の呟きが聞こえたのか、今度は少し恥ずかしそうに僅かに頬を染めながらぼそりと。水に浸したタオルを相手の額に乗せてやり)
(いえいえ!私の方が断然遅いですし…!!
わあああ、ありがとうございますうううううう(≧Д≦))
悪いとは言ってないよ。(苦笑混じりに前記を述べ、額にタオルを乗せられれば丁度良い冷たさに目を気持ち良さそうに細めて/「そう思ってくれてる事はすごく嬉しいし、寧ろ感謝してるんだから。…ありがと」と照れ臭そうに言い)
(/そんな事ないですよ(*´∀`) いえいえっ♪)
あぁ…。(照れ臭がりながらも、本音を言ってくれる相手に対して嬉しく思い、優しく微笑んでやり。「それでは、俺は授業に戻る。ゆっくり休むと良い。」なんて言ってはその場を離れようとし。/←)
(またまた遅くなりました!!
返しておきます!(>_<))
あ、待って…。(ベットから起き上がると、その場を離れようとする相手の腕を軽く掴みながら上記を述べて。/「少しで良いから、傍に居てくれない?無理にとは言わないけどさ、」と顔を見ながら尋ね)
(/すごく遅れてしまいましたっ…、申し訳ありません(TT))
総司がそう言うのなら…(不意に腕を掴まれれば振り返るも、傍に居て欲しいという相手の言葉に思わず頬が緩んでしまい「全く、困ったものだな」と眉下げ。ベッドの隣に椅子を持って行けば其処に座り。)
(いえいえーっ!ずっとお待ちしておりましたっ(*^_^*))
ありがと、一君。
(何時も傍に居てくれる相手の優しさに嬉しさが溢れ、笑顔でお礼を述べて。/相手の背中に軽く頭を付けると目を閉じて「ん、何か落ち着く」と静かに言い)
(/主様大好きですっ…!( ノД`)←)
そうか…(誰もいない室内に2人だけというこの落ち着いた雰囲気に、いっそこのまま時間が止まってしまえば良いのにと考えていて。「具合はどうだ?」何となく聞いてみて。)
(私も大好きですっ…!!(ノД`)←←)
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