戦国BASARAなりきり(BL・GL)

＞家康
はっは！家康もな！
（楽しそうに笑えば相手の雪玉を避けて投げ返し）

前田
我には効かぬ(軽々と回避)
ぬんっ！(十個の雪玉を一気に放ち)

毛利
まあ、機嫌を直せ(何とか宥めようとして)

元親＞＞

やばい、雪だまがなくなってきた！
(と言って急いで雪だまを作り)

元親〉うわぁ！冷たい（元親から何個か投げてきた雪だまを当たっては）
こっちも負ける気はしないよ！（雪だまを投げまくり）


家康〉よっ…うぶ…（家康から投げてきた雪だまを避けようとしたけれど何個かもろに当たっては雪だまをいっぱい投げ）

前田〉〉

よし、(作りおわり)
当たった！やっ…げぶっ！…しゃべってる時にくるなー。
(雪だまを投げて)

大谷さん〉（大谷さんから投げてきた雪だまを避けようとしたが五個当たり負けないと雪だまをいっぱい投げて）大谷さんは輿があるからなぁ…当てるの難しいだよな（相手に聞こえないように小さく呟き）

家康〉へへんと（機嫌良く返事をしては）よっと！（家康から投げて来た雪だまを避けて）

家康>
………(ムスっとしながら撫で受け)

前田>
なんだ…(２本目も食べ)

長宗我部>
敵が誰とか聞いていない
(また隣にいる元親投げようと)

大谷>
…機嫌はなおった(機嫌は直ぐになおり

前田〉〉

あ、避けられた！もう一回！
(何個か投げて)

前田
ﾋﾋｯ、我には当たらぬ……ﾇｩ(華麗に回避するも一つの雪玉が顔面に直撃して)

毛利
……そうか、ならこれを馳走しよ(八つ当たり気味に雪玉を勢い良くどんどん放出して)

毛利〉〉
あはは、可愛いな。
(可愛いと言って思わず顔が緩み、微笑んで)

家康〉…っ…冷たい…（家康が投げて来た雪だまを当たり暫く家康を見つめては特大な雪だまを投げて）


毛利の兄さん〉よく食べるね…（苦笑いして）



大谷さん〉大谷さんに一つの雪だまが当たった…（大谷さんに雪だまが当たり嬉しそうに喜んで）

前田
ﾋﾋﾋ……これも義のため三成のため…(静かに憤りながら、雪玉を慶次目がけて一斉放出して)

大谷さん〉え…ちょ！待っ……ぶっ…（大谷さんから一生に投げて来た雪だまを当たり）

大谷>
フッ、あまい(武器を出し、前に盾を作り)

家康>
か、かわいい?!(照れて、下向き)

前田>
雪合戦しているからいいだろう
(食べながら雪合戦をし)

毛利の兄さん〉そっか（毛利の兄さんに向かって雪だまを投げて）

ALL〉御免、寝落ちするね

前田〉〉
(／了解しました！)

毛利〉〉

うん、可愛いよ。
(と言いながらまた頭を撫で)
あ。頭に雪が積もってるぞ。
(雪をはらいながら微笑んで言って)

前田
ﾋﾋｯ、愉快よな
(/了解です！お疲れ様でした！)

毛利
ほう…流石よな、悪しき同胞よ(感心しながら)

All＞＞

すまん、寝るので落ちるな。また明日来るな！

前田>
……(雪玉をかわして 雪の代わりに団子の串を勢いよく投げ

家康>
すまない…(よけいに照れて 撫で受け)

【お二人様、お疲れ様です】

大谷>
当たり前だ！(部下を呼び雪玉を投げさせる)

毛利
こしゃくな…(雪玉に当たりながら此方からも一斉に雪玉を投げ)

徳川
(/お疲れ様でした！)

大谷>
貴様に言われたくはない

我が駒よ！
大谷吉継に雪玉を投げよ(と指示をし、大谷に投げの繰り返し)

大谷さん〉…っ……く…（相手を見つめて）


毛利の兄さん〉おゎ！（団子の串を避けて）危ないじゃあないか！（毛利の兄さんを見て）

（レス返し）

前田
まあ良い、今、標的が変わった(雪玉を投げるのをやめ)

毛利
ヒヒッ、その駒、わが意のままにさせてくれる(雪玉の痛みに耐えながら数珠を敵兵めがけて放ち)

大谷さん〉標的が変わったって…まさか毛利の兄さん？（大谷さんを見つめて）

前田>
貴様が煩いからだ
(大谷に雪玉を投げながら)


大谷>
………(部下が数珠に当たってるにもかかわらず『ﾌｯ、使えぬ駒よ』と言い放置)


貴様、それは反則ではないのか
(盾を作りながら言い)

前田
そのとおりよ、不幸はみな平等にな？(ニヤリと笑い)
毛利
なら、ぬしのそれはどうなのだ？(盾を指さし)

(／こんにちは！入ります！)

大谷＞＞

すごいな…、負けてられんな！
(つくっては投げて)

毛利〉〉

元就殿もあたりそうにないな…。
(苦笑いして雪だまを持ちながら)

大谷>
我は攻撃などしていない
からいいのだ(雪玉を投げながら)

家康>
我の策、良いであろう
(自慢気に言い)

元就＞＞

おお、いいと思うが…その者たちは大丈夫なのか？
(と言いながら元就の駒たちを心配し)

家康>
……(部下の方を見て、そらし)
知らん、あれは駒は駒は、使えぬ駒など毛利軍にはいらない…

元就＞＞

…そうか、でもわしが言う事ではないが部下を大事にするのもひとつだぞ。
わしもお前を大事にするから。
(そうかと頷いて、上記をゆっくり述べて雪だまを軽く投げ微笑んで言う)

家康>
なｯ、何を言っている(照れ)
部下と我を一緒にするでない
(雪玉を投げ)

元就＞＞

ははは…うぶっ、
元就は特別だから一緒になどしてないぞ。
(相手の投げた雪だまがあたり微笑んで言って雪だまをつくっては軽く投げて)

(／すみません、一旦抜けます！またすぐ来ます。お相手ありがとうございました！)

家康>
と、特別など…何のだ(顔が赤くなり)

毛利の兄さん〉そうゆう事言わずに雪合戦楽しくやっているじゃあないか！（毛利の兄さんに向かって雪だまを投げて）


大谷さん〉へぇ…（苦笑いして）

前田>
我は子供じみた遊びなど楽しくはない
(慶次に投げ)

＞慶次
うっし！当ったり！(小さくガッツポーズして「俺だって負ける気しねえよ！」と此方も雪玉を投げて）

＞毛利
敵いるじゃねえか！家康とか慶次とか…！
（また己の方に投げようとするのを一歩下がって）

長宗我部>
どうゆうくみで、貴様と我は味方になったのだ(責め続け)
(慶次と同じく もう一本の串を元親に投げ)

＞毛利
あ、あぁ…それは…ってあぶねえなおいっ！
（腕を組んで考える素振りをするも相手の投げたものに驚いて避ける。ジーッと投げたものを見ると「おま…串ってさっきまで団子喰ってたのか？」と）

長宗我部>
食べていた(頷き)、意外と美味しかった
(あっ、と言い 話を戻し)

早く我の質問に答えよ
(武器を持ち)

毛利の兄さん〉じゃあその持っている雪だま何？（雪だまを避けてはいっぱい投げて）


元親〉いっぱい雪だま投げたから直ぐに無くなるな…（元親が投げてきた雪だまをすいすい避けて）

＞毛利
そりゃ…よかったなぁ
（意外ってなんだ意外ってと内心突っ込みつつうんうん頷いて上記を述べる。「質問？何の話だっけ…って嘘だって！んな物騒な武器仕舞えよ！え…っとだな…別にあんとと俺は味方じゃねえよ？」と苦笑いを浮かべて）

＞慶次
げっ…雪玉がなくなってきた。
（相手に雪玉を投げ過ぎて雪玉が半分くらいしかないことに気付くと急いで雪玉を作り。

前田>
こ、これは長宗我部に投げる物だ
(と言い慶次に投げ)


長宗我部>
そうか、味方じゃないなら
(武器をしまい、雪玉を作り 元親に投げ)

元親〉……（素早く少し大きめの雪だまを何個か作り）


毛利の兄さん〉毛利の兄さんはそうゆう言っているが何で俺に向かって投げる…（と言いながら少し大きめの雪だまを相手に投げて）

＞毛利
よっ…！
（ヒョイと避ければ投げ返して）

＞慶次
うっし！できた…っておい慶次なんか雪玉でかくねえか？！
（ふと相手のほうに目を向ければ己の雪玉よりもはるかにでかい雪玉を作っていることに気付いて）

元親〉き、気のせいだよ！（少し大きめの雪玉を見ながら元親の方に振り向き）

前田>
皆、敵だからな
(と言い 慶次が投げてくる大きめの雪玉に気付き 長宗我部を盾にして)


長宗我部>
………(元親が投げた雪玉を避けて
慶次が投げてくる大きめの雪玉に対して元親の腕を掴み 自分の盾にさせる)

＞慶次
ほんとかぁ～？俺の雪玉よりもでけぇ気ぃするんだけどよぉ
（自分の雪玉を見れば再度相手の雪玉をジト目で見れば）

＞毛利
な…なんだっ？！
（急に相手から腕を掴まれたと思えば大きい雪玉が目の前に当たり「ぶふっ」と間抜けな声を出す。これが当たってからわかったのだが盾にされ苛ついたのか「て、てめぇ…毛利ぃ！何しやがんだッ！」と相手のほうに振り向けば）

長宗我部>
怒るなら前田慶次に言え
(目を逸らし)

毛利の兄さん〉そっ…かって！毛利の兄さん！元親を盾にするなよ（元親を盾にした毛利の兄さんを見つめながら言い）


元親〉元親大丈夫？（俺が少し大きめの雪玉を投げた奴を毛利の兄さんに向かって投げようとしたが毛利の兄さんは元親を盾にしては大丈夫かと声を掛けて）

＞慶次
あぁ…平気だ！
（ニッと笑んで軽く頷けば「んだよ…あいつ俺を盾にしやがって」と口を尖らせて

＞毛利
んだと…(軽く睨んでみて

All＞＞

ただいまだ！まだ雪合戦やってたんだな！またわしも入るぞ！
(笑顔で雪だまを数個持って)

元親〉そう…良かった（ほっとしては自分の手にある大きめの雪玉を見つめては）「これ、どうしよう」と考えていて

前田〉〉

投げるぞっ！
(ひょいと軽く投げて)

＞慶次
その無駄にでけぇ雪玉さ…雪だるまにしたらどうだ？(ジーと相手の持っている雪玉を見ては提案してみて）

家康〉ほいっと！そんなじゃあ当たらないよ（避けては大きめの雪玉を家康に向かって投げて）

元親〉元親、それ良いね！ようし（と言えば素早くせっせと雪だるまを作り始めて）

長宗我部>
何故、我を睨む(鼻で笑い)


前田>
貴様が投げたんた
(目を逸らし)

前田〉〉

うおっぶっ…、そうだな、よしっ！
(顔にあたって、雪だまを強く投げて)

＞家康
よぉ！家康！
（挨拶代わりに雪玉を相手のほうへ投げて

＞慶次
俺も手伝うぜ！（己も一緒に雪だるまを作り始めて

元親、前田〉〉

雪だるまか…いいな。
(笑顔で頷いて)

元就＞＞

楽しそうだな。
(頭をぽんぽんと撫で)

元親＞＞

おお、元親！よいしょ、
(雪だまを投げて笑って)

＞毛利
あんたが俺を盾にしたからだろ？！
（ムキになって反論すれば相手のほうに雪玉を何個か投げて）

毛利の兄さん〉俺は元親に謝ってきたけど許してもらったよ（目を逸らしている相手をじぃーと見つめて）


家康〉おょ！（顔に雪玉が当たり変な声を出て）

元親〉ありがとう、元親（笑顔で微笑んで）

前田〉〉
ははは、それっ
(変な声に対して笑い、また投げて)

家康〉笑うな！これでも喰らえ！！（恥ずかしくなり雪玉をいっぱい投げて）

家康>
べつに、楽しくなどない…
(撫でうけをし)


前田>
そうか……(ずっと逸らし)


長宗我部>
フッ、やるではないか
(同じく、相手に雪玉を投げ)

＞慶次
いいってことよ！俺も作りたかったしな（ニッと笑んで）

＞家康
はっは！んなもん当たらねえぜ？！
（軽々しく避ければ笑いながら雪玉を投げて

＞毛利
とか言いつつなんで当たんねえの？！
（突っ込みつつ相手の雪玉を避けて投げ返して

毛利の兄さん〉何で目を逸らすの？（相手に近付き）


元親〉そっか（再び雪だるまを作り始めて）

＞慶次
…。
（雪だるまを作り終えてさり気なく雪兎を作り始めて←

元就＞＞

そっか、わしは楽しいぞ。
(笑顔で微笑んで相手を見ながら)

元親＞＞

な…うぶっっ！もう一回だ！！
(何個か投げて)

前田〉〉
うわわっふぶっ！す、すごいなー慶次殿はー。
(と言いながら笑って投げる)

前田〉〉

うん？何をつくってるんだ？
(近づいてのぞきこみ)

慶次〉〉

(／間違えました！すみません)

元親＞＞

何をつくってるんだ？
(のぞきこみ)

元親〉ふぅ…出来た（雪だるまを完成しては）元親？何をしているの？（元親に声を掛けて）


家康〉家康…雪玉当たっているのに笑いながら言うかな（笑っている相手に苦笑いして）

家康〉（間違いは誰もあるから大丈夫ですよ）

前田〉〉
あ、あははすまん、笑ってしまってついな、じゃあ真剣にやるな！
(と言って投げて)

家康>
そ、そうか…良いではないか…
(恥ずかしくなり目を逸らし


前田>
貴様が見てくるからだろう
(逸らしながら、近付いてきているのに気付かず)


長宗我部>
貴様が下手なだけだろう
(避けながら雪玉を投げ)

元就＞＞
うん、よしじゃあ投げるな！
(軽く微笑み投げて)

＞家康、慶次
あ…い、いや！別にぃ…
（除きこめられればバッと雪兎を隠してから相手のほうに顔を向ければ苦笑い気味に述べれば

All〉〉

(／ご飯食べるので落ちます！)

家康〉ねぇ、家康…俺気になっていたんだけど…何で家康は何時も笑っているの？（投げてきた雪玉を避けては何で何時も笑っているのと聞いて）



毛利の兄さん〉相手が見つめられると恥ずかしいかい？（相手の目の前に立ち相手の顔を覗き込んで）

＞毛利
ち、ちげぇし！…多分
（最後のほうはボソッと呟き避けてから再び投げて

元親〉それは…雪兎？（元親が隠した雪兎を覗き込んで雪兎を見て）


家康〉（落ち了解）

＞慶次
っ…ち、ちが！
（瞬時に顔を紅くすれば「俺が幼い頃によく作っててよ…ま、今となっちゃ…こんな男がこれ作るの可笑しいよなぁ」と雪兎を見詰めて。

元親〉元親、顔赤いよ？（相手の顔を見れば顔赤いと言い）「いや、可笑しくは無いよ。俺だって子供の頃も大人になった今までも俺は雪兎作った事あるよ」と上記を述べて

ALL〉御免、暫く落ちるよ

前田〉〉
うーん、何故か癖になっていてな。
(／了解です！)

元親＞＞

ほう雪兎か、いいな…。というか男がつくるのは可笑しくないぞ。わしもつくっていたし。
(微笑んで言って)

前田>
い、いつ来たのだ(覗き込まれてビックリをし)

【了解です】


家康>
何故、貴様はそんなに優しぃ
(避けながら、質問をし)


長宗我部>
最後何か言ったか？
(雪玉を投げ)

毛利
ﾋﾋｯ、それは承伏出来ぬな
我はこうせねば雪玉を投げれぬのだ(そういうと全身に巻いてある包帯を店ながら)

徳川
我にはそう容易く当たらぬ(回避しながら)



(/レス返し遅くなりすみません…orz)

元就＞＞

わしがや、優しい？！
はは、嬉しいな。有り難な。元就殿も優しいではないか。
(一度ビックリして微笑んで笑い)
(／遅くなってすみません！
)
大谷＞＞

大谷は強いな。当たったところを見たことがない。
(と言いながら笑い、投げて)
(／大丈夫ですよ。私も遅くなってごめんなさい。)

大谷>
フッ、苦労しているな(作っている所をガン見しながら)


家康>
我に優しいなど…似合わぬ事を言うな
(顔をろくに見れず、直ぐ逸らしていまい)


【お二人方大丈夫ですよ 自分もなので】

元就＞＞
そうか？、じゃあ可愛いだな！
(そうかと首をかしげ可愛いと微笑んで言って)

徳川
ﾋﾋｯ、これでも手を抜いてる方なのだがなぁ(不気味な笑みを見せ)

毛利
ﾋﾋｯ、だがこれでも得することはある
この様になぁ(雪を纏った数珠を一気に放出して)

大谷＞＞

そうなのか、じゃあ本気をだすともっと大変なのか…。
(少し驚き雪だまを数個投げて)

＞慶次
き、気のせいだ！
（顔が赤いことを否定して「そ、そうなのか…なんっーかそういってもらって嬉しいぜ」と苦笑いを浮かべ）

＞家康
え…マジか
（驚いた様子で）

＞毛利
何も言ってねえよ！あんたの空耳だ！
（相手の投げた雪玉を避けてはそう叫んで投げ返して

元親＞＞

ああ、つくるの上手いな、元親
(頷いてから笑い)

家康〉そっか…癖ね（少し納得して）


毛利の兄さん〉さっき来たところだよ（さっき来たと言い）


元親〉本当に？（元親に近付き）「元親は雪兎作るの上手いね」と笑顔で答えて

（レス返しです）

徳川
そうよ、まあ、今やれば詰まらぬ(回避しながら会話して)



(/落ちます、お相手感謝でした！)

＞家康
そ、そうか？
（照れ臭そうに笑えば）

＞慶次
…それ家康にも同じこと言われたぜ
（はっは…と苦笑いを浮かべれば）

（／俺も落ちます！お相手感謝です＾＾）

元親〉家康にも言われたのか（元親を見つめて）


【御免、来たばっかりだけど落ちるよ】

元親＞＞

うん、今度わしもつくってみるな！
(照れ笑いしたのに笑い微笑んで)
(／了解しました！)

前田＞＞

ああ、癖なんだ。なおらないんだ。
(苦笑いして)

大谷＞＞
よし、あてられるように頑張る！
(何個か投げて
(／了解です！)

(／すみません。自分も落ちますね！お相手ありがとうございました。)

貴様ら、何をしている。
(急にすみません！誰かいますか？)

名無しさん＞
わしならいるぞ！
(／えと、キャラ名教えてくれれば嬉しいです！)

All＞＞

(／寝るので落ちます！)

大谷>
なｯ！(急いで盾をつくり)


長宗我部>
フッ、無様だな、長宗我部元親
(鼻で笑い、雪玉を避ける)


前田>
だからと言ってわざわざ我の近くに来るな(目を逸らし)


家康>
どっちも我に合わん
(微笑みをされて、目を見ながらバレずに笑い)

家康>
【お疲れ様です】

家康〉そっか治らないだね（納得して）

毛利の兄さん〉良いじゃん！はいこれ（金平糖を渡して）

（↑レス返しです）

毛利＞＞

合わないかー、わしはどちらも合うと思うんだかなー。…ってうん？どうした？(合うと言いながらうーんと考え微笑み、相手をのぞきこみ見て)

上げとくよ

前田>
何故これなのだ…(金平糖を返し)
我は団子が良いのだが…(慶次をみて)


家康>
どちらも合わｯ…ｯ！(覗かれてビックリをし)
の、覗くではない！(照れ隠し)

元就＞＞

はは、何故覗いちゃ駄目なんだ？
(相手がビックリしたことに笑い見つめて言って)

(／遅くなってごめんなさい！)

前田＞＞

ああ、前田殿は何か直らない癖あるか？
(と聞いて首を傾げる)

家康>
は、恥ずかしい…からだ…(ムスっとしながら ﾎﾞｿｯと言い)


【大丈夫ですよ、気にしないで下さい！】

元就＞＞

…恥ずかしいのか…。ははっ
(予想外の言葉に可愛いと思い此方も恥ずかしくなり照れながら微笑んで笑い)

(／ありがとうございます！)

毛利の兄さん〉金平糖だよ南蛮菓子の（手元の金平糖を見て）
今日は団子は…ちょっと待ってて（馬の元に走っては）「ええと…確か此処にあったよな」と団子を探していて



家康〉俺は悪戯かな？（家康に向かって悪戯と言えば苦笑いして）


【ごめんなさい、レス遅れました】

前田＞＞

はは、そうか悪戯か。
(それを聞いて面白いと思い笑って)

(／大丈夫ですよ！)

家康〉うん。昔ね、秀吉と良く謙信所に行って悪戯をしていたんだよ（家康から視線を逸らし）

【ありがとうございます！】

前田＞＞

そうなのか！、すごい事をしたなー。…秀吉か…。
……？どうした？
(驚いて、少し真面目な顔になってから質問して)

(／いえいえ～。)

家康〉まぁね、だけど結構楽しかったよ（少し微笑んでは）けど…もう秀吉はあんな風になちまったんだ…（夜空に映る雪景色を真っ直ぐ見つめて）

前田＞＞

……。そうなのか、秀吉にそんな時があったんだな。…、そうだな。…前田殿、大丈夫だ。きっと、わしらがいるじゃないか。なんかごめんな。
(一度下を向き前田を見て謝り)

家康〉嗚呼（頷いては）そうだね…もう良いよ昔のことだからね（雪景色から視線をずらし謝ってきた家康を見つめて）

前田＞＞

なんか、深刻になってしまったな…。すまんな。
(少し頭をかいて苦笑いをして)

家康>
わ、笑うとは貴様！(笑われたのに少しイラッとし武器を持ち『くしゅっ』とくしゃみをし)


前田>
………(慶次から金平糖を１つ取り、食べ)

家康〉御免、俺が何か変な空気になちまったね…（こっちも苦笑いして家康に謝り）

毛利の兄さん〉毛利の兄さん、どう金平糖の味は美味しい？（首を傾げて）「団子あったあった。毛利の兄さんはいこれまつ姉ちゃんの手作り団子」と団子を渡して

前田＞＞

いやいや、わしこそ…そうだ！これをやるな。
(思い出したように微笑み包みをだして)

元就＞＞

……、あはははっなんで武器を持ってくしゃみなんだ！！…大丈夫か？
(くしゃみが可愛くて笑ってしまい、微笑みながらくしゃみをしたことに心配して手を握り)

家康〉あ、ありがとう（礼を言えば相手から包みを受け取り）「家康、この包みの中には何が入っているの？」と包みの中には何が入っているのかを聞いて

前田＞＞

えっとな、大福だ！！美味しいんだ。食べてみてくれ。
(微笑んで言い)

(／遅くなってごめんなさいです！)

家康〉大福！（大福に反応しては嬉しそうにしては）「今度またお礼をするよ」と答えて


【大丈夫です】

前田＞＞

喜んでくれて嬉しい。お礼か？わざわざありがとう。
(嬉しくなり微笑みながら)

家康〉相手から何か貰ったらお礼をするようにまつ姉ちゃんに言われたよ（豊かに微笑んで）

前田＞＞

そうなのか？いい人だな。律儀だ。それにちゃんと聞いている前田殿も偉いな！
(そうなのかと頷いて微笑んで)

家康〉まぁね…ちゃんとしなきゃまつ姉ちゃんに怒られるし…俺や利はまつ姉ちゃんに頭あがらないだよね（まつ姉ちゃんに頭あがらないと苦笑いしながら答えて）

前田＞＞

そうなのか、怒られるのかははっ
(頭あがらないに笑って)

家康〉笑うなよ家康…（家康から貰った大福をほうばり食べて）

前田＞＞

はは…、ごめん。ついな…。あ、それ美味しいか？
(少し笑って謝り、首を傾げ微笑みながら言って)

家康〉良いよ（真顔で言い）うん、大福美味しいよ（コクリと頷いては大福をもぐもぐ食べて美味しいと述べて）




ALL〉御免、寝落ちするよ！レスは明日の朝に返すよ

前田>
まあまあだな(金平糖を食べ終わり)

すまない(と言い、団子を食べようとしたら『くしゅっ』と慶次の前でもくしゃみをし)


家康>
そんなに笑うほどではないだろう(恥をかき、武器を下ろし 手を握り)

前田＞＞

そうか…、よかった。
(軽く微笑み)

(／了解です！お相手感謝でした！

前田>
わかった
【了解です】

元就＞＞

いや、可愛いかったから。笑ってしまった。すまんな、
(微笑みながら片方の手で頭を撫でて)

All＞＞

(／落ちます！また来ます！)

毛利の兄さん〉金平糖はままあまあか（少し微笑み）
昨日雪合戦したから風邪引いた？（くしゃみした相手を心配して）


家康〉雪景色綺麗だね（雪景色を見つめて）

毛利の兄さん〉金平糖はままあまあか（少し微笑み）
昨日雪合戦したから風邪引いた？（くしゃみした相手を心配して）


家康〉雪景色綺麗だね（雪景色を見つめて）


【レス返し】

家康>
はぁ…(溜め息しながら撫で受けを)
べつに、謝ることではない…
貴様は何もしていないのだからな(相手を見ながら)


前田>
我は団子とやらのが好きみたいだ(団子を食べ)

我は風邪など引かん
だが、寒い…(少し震えながら)

…貴様は寒くないのか？(慶事を見て言い)

毛利の兄さん〉団子も色々あるよ？三色団子やみたらし団子や草団子やその他色々な団子あるけどどれが好き？（団子を食べている毛利の兄さんを見つめて）

じゃあ羽織とか着といたら良いんじゃあないかな？（首を傾げて）

俺は寒くないよ（寒くないと首を横に振り）

前田＞＞

ああ、綺麗だな。
(見ながら微笑み)

元就＞＞

うん、有り難う。そうだ！寒いならこれを羽織れ、持ってきたんだ。
(微笑んで笑い小さい毛布のようなものを渡して)

上げとくよ

↑(レス、返しますね！)

家康〉本当に綺麗だよ（雪景色を見つめては）明日も寒いみたいだよ（明日も寒いと呟き）

前田＞＞

そうなのか、寒いのは苦手だな。早く春がきてほしいな。
(少し苦笑いして自分の両手をさすりながら)

家康〉春って言ったら桜が見えるね（桜が見える所を何処か考えていて）

前田＞＞

そうだな！楽しみだ。早く見たいな。
(明るく微笑みうんと頷く)

家康〉春になったら桜が見えるけど…一番早くみれる桜は何処かな？（一番早くみれる桜は何処と聞き）

前田＞＞

あー…うん……京の都とかか？
(少し考えて言って)

家康〉あ！京の都なら早く見れるかもしれないね（手をポンと叩き）

前田＞＞

そうだよな！では、春になったらできたら皆で集まって一番に京の都に行ってみようか？
(笑って楽しそうにして)

家康〉それ良いね！（良い提案と思い）「あ、京の都なら俺に任せなよ！」と笑顔で言い

前田＞＞

楽しみだ、おお有り難う。よろしくな！
(嬉しく思い笑顔になり)

(／遅くなってすみません！！)

家康〉うん、任せといて（指を前に出してはピースをして）

前田＞＞

ああ！、…そうだ、面白いものを捕まえてな。
(微笑んでピースしかえして思い出したようにポケットをいじって)

家康〉面白いもの？（ポケットをいじっているのを見て）

前田＞＞

ああ、…おっと、こいつだ！
(と言って笑って蛙をだして)

家康〉ねぇ、家康、それは…蛙？（家康から視線をずらし蛙に視線を移して）

家康 前田>
貴様らは何をしている(二人をｼﾞｰｯと見て)


【いきなり絡んですいません】

前田＞＞

ああ、そうだ、さっき見かけてついとってきてしまった。
(はは、と笑いながら蛙を見せて)

元就＞＞

さっきひろった蛙を見せているんだ。元就殿は蛙好きか？
(微笑んで言って蛙を見せて)

(／大丈夫ですよ！！)

毛利の兄さん〉うわぁ！吃驚した…なんだ毛利の兄さんか…（いきなり現れた相手に驚きうわぁと声を出してはみい知った顔を見かけては毛利の兄さんと分かればほっとして）


【大丈夫です】

家康〉へぇ…何処で捕ってきたの？（蛙を見ながら何処で捕まって来たと聞いてみて）

前田＞＞

さっき町をあるっていたら丁度な、だからつい子供心がわいて捕まえたんだ。
(片方の手で頭をかいて)

前田>
貴様、吃驚とはなんだ！
(相手を見ながら 軽怒り)


家康>
いや…(家康から離れ 慶次の後ろに行き)


【有難うございます】

元就＞＞

んん？どうしたんだ？…、嫌いなのか？かえ……っあ、
(元就を不安そうに見て問いかけようとしたら手から蛙が逃げて)

毛利の兄さん〉いきなり現れたから吃驚したんだよ…で、毛利の兄さん、そんなに怒らないでよ（みたらし団子を二つ後ろにいる相手に渡して）



家康〉そうなんだ（家康を見て）

前田〉〉

ああ。でも逃げてしまった…、
(苦笑いして)

家康〉蛙、逃げたね(逃げていた蛙を方を見つめて）


ALL〉御免、寝落ちだよ！

All＞＞
わしも寝るから落ちるな、！

前田>
すまなかった…(少し申し訳なさそうにいい)

ん？これは、何と言う団子だ(みたらしを受け取り)


家康>
逃げられて良かったではないか(逃げてく蛙を見ながら)

【了解です！】

毛利の兄さん〉いや…此方こそ御免よ…（下を向き謝り）

これはみたらし団子って言う食べ物だよ（相手の返答にすぐに答えを返し）


【レス返し】

前田>
いや、貴様は謝らなくても…(予想外だったのでビックリをし)

そうなのか…(みたらしをﾊﾟｸﾘと食べ)

【同じく レス返しです】

毛利の兄さん〉俺が毛利の兄さんを見てた驚いた俺にも悪いよ（苦笑いして）

みたらし団子の味どう？美味しい？（みたらし団子の味を美味しいか感想を待っている）

【↑レス返し】

上げとくよ

上げておくよ。

前田>
もう謝るな！(自分が悪い気がして少しムキになり)


ま、まぁ…美味しい…(ﾎﾞｿｯと言い、みたらしを食べ)

【レス返しです】

毛利の兄さん〉おぅ…（相手がもう謝るなと言ってきてはおぅと返事をして）


そう、良かった（美味しいと言われては笑顔になり）

前田>
もうないのか？(相手を見て)

毛利の兄さん〉まだあるよ！粒あん団子だけど…（粒あん団子を渡して）

前田>
そうか…有り難く頂く(粒あん団子を貰い、美味しそうな顔しながら食べ)

毛利の兄さん〉もう団子は無いよ…今、毛利の兄さんが食べている粒あん団子で最後だよ（お茶を飲みながら）