主 2014-02-12 18:25:48 |
通報 |
>家康、慶次
あ…い、いや!別にぃ…
(除きこめられればバッと雪兎を隠してから相手のほうに顔を向ければ苦笑い気味に述べれば
家康〉ねぇ、家康…俺気になっていたんだけど…何で家康は何時も笑っているの?(投げてきた雪玉を避けては何で何時も笑っているのと聞いて)
毛利の兄さん〉相手が見つめられると恥ずかしいかい?(相手の目の前に立ち相手の顔を覗き込んで)
>慶次
っ…ち、ちが!
(瞬時に顔を紅くすれば「俺が幼い頃によく作っててよ…ま、今となっちゃ…こんな男がこれ作るの可笑しいよなぁ」と雪兎を見詰めて。
元親〉元親、顔赤いよ?(相手の顔を見れば顔赤いと言い)「いや、可笑しくは無いよ。俺だって子供の頃も大人になった今までも俺は雪兎作った事あるよ」と上記を述べて
前田〉〉
うーん、何故か癖になっていてな。
(/了解です!)
元親>>
ほう雪兎か、いいな…。というか男がつくるのは可笑しくないぞ。わしもつくっていたし。
(微笑んで言って)
前田>
い、いつ来たのだ(覗き込まれてビックリをし)
【了解です】
家康>
何故、貴様はそんなに優しぃ
(避けながら、質問をし)
長宗我部>
最後何か言ったか?
(雪玉を投げ)
毛利
ヒヒッ、それは承伏出来ぬな
我はこうせねば雪玉を投げれぬのだ(そういうと全身に巻いてある包帯を店ながら)
徳川
我にはそう容易く当たらぬ(回避しながら)
(/レス返し遅くなりすみません…orz)
元就>>
わしがや、優しい?!
はは、嬉しいな。有り難な。元就殿も優しいではないか。
(一度ビックリして微笑んで笑い)
(/遅くなってすみません!
)
大谷>>
大谷は強いな。当たったところを見たことがない。
(と言いながら笑い、投げて)
(/大丈夫ですよ。私も遅くなってごめんなさい。)
大谷>
フッ、苦労しているな(作っている所をガン見しながら)
家康>
我に優しいなど…似合わぬ事を言うな
(顔をろくに見れず、直ぐ逸らしていまい)
【お二人方大丈夫ですよ 自分もなので】
徳川
ヒヒッ、これでも手を抜いてる方なのだがなぁ(不気味な笑みを見せ)
毛利
ヒヒッ、だがこれでも得することはある
この様になぁ(雪を纏った数珠を一気に放出して)
>慶次
き、気のせいだ!
(顔が赤いことを否定して「そ、そうなのか…なんっーかそういってもらって嬉しいぜ」と苦笑いを浮かべ)
>家康
え…マジか
(驚いた様子で)
>毛利
何も言ってねえよ!あんたの空耳だ!
(相手の投げた雪玉を避けてはそう叫んで投げ返して
家康〉そっか…癖ね(少し納得して)
毛利の兄さん〉さっき来たところだよ(さっき来たと言い)
元親〉本当に?(元親に近付き)「元親は雪兎作るの上手いね」と笑顔で答えて
(レス返しです)
トピック検索 |