戦国BASARAなりきり(BL・GL)

＞慶次
げっ…雪玉がなくなってきた。
（相手に雪玉を投げ過ぎて雪玉が半分くらいしかないことに気付くと急いで雪玉を作り。

前田>
こ、これは長宗我部に投げる物だ
(と言い慶次に投げ)


長宗我部>
そうか、味方じゃないなら
(武器をしまい、雪玉を作り 元親に投げ)

元親〉……（素早く少し大きめの雪だまを何個か作り）


毛利の兄さん〉毛利の兄さんはそうゆう言っているが何で俺に向かって投げる…（と言いながら少し大きめの雪だまを相手に投げて）

＞毛利
よっ…！
（ヒョイと避ければ投げ返して）

＞慶次
うっし！できた…っておい慶次なんか雪玉でかくねえか？！
（ふと相手のほうに目を向ければ己の雪玉よりもはるかにでかい雪玉を作っていることに気付いて）

元親〉き、気のせいだよ！（少し大きめの雪玉を見ながら元親の方に振り向き）

前田>
皆、敵だからな
(と言い 慶次が投げてくる大きめの雪玉に気付き 長宗我部を盾にして)


長宗我部>
………(元親が投げた雪玉を避けて
慶次が投げてくる大きめの雪玉に対して元親の腕を掴み 自分の盾にさせる)

＞慶次
ほんとかぁ～？俺の雪玉よりもでけぇ気ぃするんだけどよぉ
（自分の雪玉を見れば再度相手の雪玉をジト目で見れば）

＞毛利
な…なんだっ？！
（急に相手から腕を掴まれたと思えば大きい雪玉が目の前に当たり「ぶふっ」と間抜けな声を出す。これが当たってからわかったのだが盾にされ苛ついたのか「て、てめぇ…毛利ぃ！何しやがんだッ！」と相手のほうに振り向けば）

長宗我部>
怒るなら前田慶次に言え
(目を逸らし)

毛利の兄さん〉そっ…かって！毛利の兄さん！元親を盾にするなよ（元親を盾にした毛利の兄さんを見つめながら言い）


元親〉元親大丈夫？（俺が少し大きめの雪玉を投げた奴を毛利の兄さんに向かって投げようとしたが毛利の兄さんは元親を盾にしては大丈夫かと声を掛けて）

＞慶次
あぁ…平気だ！
（ニッと笑んで軽く頷けば「んだよ…あいつ俺を盾にしやがって」と口を尖らせて

＞毛利
んだと…(軽く睨んでみて

All＞＞

ただいまだ！まだ雪合戦やってたんだな！またわしも入るぞ！
(笑顔で雪だまを数個持って)

元親〉そう…良かった（ほっとしては自分の手にある大きめの雪玉を見つめては）「これ、どうしよう」と考えていて

前田〉〉

投げるぞっ！
(ひょいと軽く投げて)

＞慶次
その無駄にでけぇ雪玉さ…雪だるまにしたらどうだ？(ジーと相手の持っている雪玉を見ては提案してみて）

家康〉ほいっと！そんなじゃあ当たらないよ（避けては大きめの雪玉を家康に向かって投げて）

元親〉元親、それ良いね！ようし（と言えば素早くせっせと雪だるまを作り始めて）

長宗我部>
何故、我を睨む(鼻で笑い)


前田>
貴様が投げたんた
(目を逸らし)

前田〉〉

うおっぶっ…、そうだな、よしっ！
(顔にあたって、雪だまを強く投げて)

＞家康
よぉ！家康！
（挨拶代わりに雪玉を相手のほうへ投げて

＞慶次
俺も手伝うぜ！（己も一緒に雪だるまを作り始めて