戦国BASARAなりきり(BL・GL)

大谷さん〉標的が変わったって…まさか毛利の兄さん？（大谷さんを見つめて）

前田>
貴様が煩いからだ
(大谷に雪玉を投げながら)


大谷>
………(部下が数珠に当たってるにもかかわらず『ﾌｯ、使えぬ駒よ』と言い放置)


貴様、それは反則ではないのか
(盾を作りながら言い)

前田
そのとおりよ、不幸はみな平等にな？(ニヤリと笑い)
毛利
なら、ぬしのそれはどうなのだ？(盾を指さし)

(／こんにちは！入ります！)

大谷＞＞

すごいな…、負けてられんな！
(つくっては投げて)

毛利〉〉

元就殿もあたりそうにないな…。
(苦笑いして雪だまを持ちながら)

大谷>
我は攻撃などしていない
からいいのだ(雪玉を投げながら)

家康>
我の策、良いであろう
(自慢気に言い)

元就＞＞

おお、いいと思うが…その者たちは大丈夫なのか？
(と言いながら元就の駒たちを心配し)

家康>
……(部下の方を見て、そらし)
知らん、あれは駒は駒は、使えぬ駒など毛利軍にはいらない…

元就＞＞

…そうか、でもわしが言う事ではないが部下を大事にするのもひとつだぞ。
わしもお前を大事にするから。
(そうかと頷いて、上記をゆっくり述べて雪だまを軽く投げ微笑んで言う)

家康>
なｯ、何を言っている(照れ)
部下と我を一緒にするでない
(雪玉を投げ)

元就＞＞

ははは…うぶっ、
元就は特別だから一緒になどしてないぞ。
(相手の投げた雪だまがあたり微笑んで言って雪だまをつくっては軽く投げて)

(／すみません、一旦抜けます！またすぐ来ます。お相手ありがとうございました！)

家康>
と、特別など…何のだ(顔が赤くなり)

毛利の兄さん〉そうゆう事言わずに雪合戦楽しくやっているじゃあないか！（毛利の兄さんに向かって雪だまを投げて）


大谷さん〉へぇ…（苦笑いして）

前田>
我は子供じみた遊びなど楽しくはない
(慶次に投げ)

＞慶次
うっし！当ったり！(小さくガッツポーズして「俺だって負ける気しねえよ！」と此方も雪玉を投げて）

＞毛利
敵いるじゃねえか！家康とか慶次とか…！
（また己の方に投げようとするのを一歩下がって）

長宗我部>
どうゆうくみで、貴様と我は味方になったのだ(責め続け)
(慶次と同じく もう一本の串を元親に投げ)

＞毛利
あ、あぁ…それは…ってあぶねえなおいっ！
（腕を組んで考える素振りをするも相手の投げたものに驚いて避ける。ジーッと投げたものを見ると「おま…串ってさっきまで団子喰ってたのか？」と）

長宗我部>
食べていた(頷き)、意外と美味しかった
(あっ、と言い 話を戻し)

早く我の質問に答えよ
(武器を持ち)

毛利の兄さん〉じゃあその持っている雪だま何？（雪だまを避けてはいっぱい投げて）


元親〉いっぱい雪だま投げたから直ぐに無くなるな…（元親が投げてきた雪だまをすいすい避けて）

＞毛利
そりゃ…よかったなぁ
（意外ってなんだ意外ってと内心突っ込みつつうんうん頷いて上記を述べる。「質問？何の話だっけ…って嘘だって！んな物騒な武器仕舞えよ！え…っとだな…別にあんとと俺は味方じゃねえよ？」と苦笑いを浮かべて）