東郷真中 2014-02-11 21:51:22 |
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「侍女子、その名も藍野葉月でござる!」
「いやいや可笑しいでしょ!?なんでそんな転け方する訳ー!?」
name/藍野葉月(アイノハヅキ)
学年/高校2年生
性格/元気でマイペース。大雑把で恋愛事にもとても鈍く、人の好意には気付きにくい。故か、喧嘩を売られていると勘違いして人様を殴り飛ばしてしまうことも少なくはない。女子とは思えないほど時に男性より男らしいが、やはり藍野さんも女の子。照れたりはする模様である。学校などでは侍口調だが、家やその他の場所では流石に普通の口調である。
容姿/腰までの長い黒髪を、ポニーテールにして藍色のリボンで結っている。整った顔立ちで、少しだけ吊り上がった目に、薄水色の瞳。制服は基本真面目に着ない。ワイシャツの上にカーディガン、その上から更にパーカーとジャケットを羽織って防寒、靴下はニーハイと校則違反だらけ。気にしないのが彼女らしい。身長は158cm。細身でちっちゃい。大体は竹刀をいれたケースを肩にかけてる。剣道部ででも使うのだろうか…?
(こんな感じでいかがでしょうか…過去のものを見ながら違和感のある変わり方をしないようにと気をつけはしてのですが…!!)
(/こうして見ると侍口調の女の子って凄い設定で募集かけてたなぁと染々思います…(←)
一応此方も作り直してみますねー)
「何だよ侍女子って、ぜってえ流行らねえよそんなの!」
「ぐ、偶然こうなっただけで…別にその、やましい意図ととかそんなのは無くてだな!」
名前:東郷 真中(とうごう まなか)
学年:1年
性格:ぶっきらぼうで短気。あまり素直になれないタイプ。特に好きな人に対しては緊張してしまうことが多く、その事も重なって素直に好意を伝えることが苦手で、憎まれ口を叩いてしまったり、しどろもどろで伝えられないことが多い。割りと豆腐メンタル。根は優しい子(多分)。
容姿:黒髪、ショートカット。顔は性格に似合わず幼さを残し、カッコいいというよりは寧ろ可愛い系に整った顔立ち、少々垂れがちの目。身長は166cmと男性にしては高い方ではなく、体躯も華奢な方。制服は前ボタン全開、中に着たワイシャツは第2ボタンまで外し、その下にはヒートテックを着込んでいる。登下校の際や、普段はコートを着ている。
(/此方もそれなりに変えてみました…やっぱPF書くの難しい…設定を色々考えられる人が羨ましい。
それでは始めていきましょうか。場面はどうします?)
(か"わ"い"い"…相変わらず真中くんが愛らしくて私としてはもう堪らん思いです…ほんっとそれですよね…!私も設定はなんだかんだで苦手なのでほんとに羨ましい…!
畏まりました!…そうですね、あまり考えてませんでしたけども…というか、前の関係からの途中でよろしかったでしょうか?)
(/では絡み文を書いていきますね)
あぁ…さっみぃ…(例年以上の寒さを見せる冬に、今日が始まってから何度目か分からない愚痴を溢す。それだけ冬の朝は寒くて、登校中の足取りは非常に重たいものとなっていた)…はぁ…(何だか非常にやる気が起きない。そのせいか、足を止めて立ち止まってしまう。通行人が動く中、自分だけ不自然に立ち止まっている状態…このままボーッとしていたらどうなるのだろうか、なんて下らないことを考えて)
(はあい。そういえば、四年前から気になっていたことがあったのですが聞いてもよろしいですか?御自身に関わる事なので、嫌ならば答えなくても宜しいのですけれど、)
さっむ…!(肌を刺すような寒さに、らしくもなく舌打ちをしてしまう。天気予報を聞けば、もう二月にも入ったのに雪だの、凍結だのとそういった言葉しか聞かない。幼い頃は雪で喜んでいたが、今は大嫌いだと言ってもいい。それぐらい寒さには弱く、厚着だってしている筈なのに冷えは無くなることはなく、自身を抱き締めるようにして腕を擦り。そうして歩いていると、目の前に見知った人物が立ち止まっているのを見付ける。何を立ち止まっているのかと不可解でならず、相手に近寄って、)…何やってるござる?(そう声をかけて、顔を覗き込む。)
(/はい、なんでしょう?答えられる範囲であれば答えますよ~)
あ…い、いや…何となく(不意に声をかけられそちらの方を向くと、見知った一つ上の少女が近くに居て。変なところを見られてしまった恥ずかしさからかふいと顔を反らし、特に理由もなく立ち止まっていたことを伝えて)そういうお前こそ…そんなバリバリ校則違反な格好してて良いのか?(ふと見た相手の格好は、校則に反しているもので。相変わらずフリーダムなやつだなぁと苦笑いを浮かべて)
(よかった、ではではお聞きさせていただきます。んと、お幾つなんですか…?四年前は塾とか、学校とかって言ってたから間違いなく学生なんでしょうけども、中学生か高校生かまでは分からなかったので…!)
ふぅん、何となくでござるか。(納得のできる答えではなく、かと言ってちゃんとした答えを望んでいる訳でもない故に深掘りすることは無く相槌を打ち。白い息を吐いて、マフラーに顔を埋めながらポケットに手を突っ込めば、)だって寒い…無理でしょ、こんなに寒いのにあんな薄着なのは。(あまりの寒さに侍口調を忘れ、目の前を歩く制服にコートと、ある程度の防寒具しか付けていない薄着の女子高生を見て)
(/一応大学生とだけ言っておきます。具体的な年齢はちょっと控えさせて貰います(;・・)
まぁ気持ちは分からんでもないけど…(まぁ何れにしろ、似合ってるから良いんだけど…なんて本心は口が裂けても言うつもりはなく←。示された薄着の女子高生をじーっと見つめて)…あれはあれでいーんじゃない?(何を考えているのか一瞬でわかるだらしない笑みを浮かべながらそう言って)
(おおっと、ごめんなさい。大学生さんでしたか!…と、すると昼も夜も忙しいのでは…?)
でしょー?私はほんっとうに寒いから季節にあった格好をしているだけでござる。(こんなに厚着していても寒いのだからと、嫌そうに顔を顰めながら小さく震えつつ、)…ちょっと、なんだその顔は。(だらしない笑を見て、うわ、なんて声を上げながら双眸を細め)
(/自分は特に忙しいとかはないですね。基本的にダラダラしてますので…←)
へっ…あ、いや別に…ただ、冬なのに短いスカートでいいなーと…(ふと我に帰ると恥ずかしそうに表情を元に戻しつつ、思っていたことを素直に述べて←)
(あら…wあまりだらだらしているとナマケモノになってしまいますよ!←)
………はぁ? (何言ってんだこいつ、なんて言いたげな顔をしながら視線が他の女子に向いてたのが気に食わず、ポケットに突っ込んだ右手を出して相手の頬に手を伸ばし、むにーっとつねって)
(/遅れてすみません…
既にナマケモノになってますんで大丈夫っす(ー`ωー)ドヤッ)
がっ!?はひふんはほ!(『何すんだよ!』と突然の相手の行動に怒るとお返しにと相手の頬もむにっとつねって。往来の真ん中で夫婦漫才を続ける二人に周囲の視線は冷たくて←)
( ひえ、ものすごく遅くなってしまって申し訳ない…仕事やらで忙しくて…これからも時々遅くなると思いますが、お許しくださいな… )
っ、あんはこそひゃにするほ! ( “あんたこそ何するの” と伝えたかったらしい、まさかやり返されるだなんて思わずに眉間に皺を寄せつつ、周囲の視線に気付かないまま頬をつねり続け)
( ひえ、ものすごく遅くなってしまって申し訳ない…仕事やらで忙しくて…これからも時々遅くなると思いますが、お許しくださいな… )
っ、あんはこそひゃにするほ! ( “あんたこそ何するの” と伝えたかったらしい、まさかやり返されるだなんて思わずに眉間に皺を寄せつつ、周囲の視線に気付かないまま頬をつねり続け)
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