[ ｸﾛｺﾉｸﾛ ] __ねぇ、本当の僕は...　

(/参加希望です！クロハは初めてなので似てるかどうかは分かりませんが…

(　/ 勿論OKですッ!、希望シチュや設定等はありますか ??　)

(うーん。出来ればコノハとクロハはちょっと話したことがある以外でなにも関係がない…って設定が欲しいです！で、これから2人の愛は深まっていk((

(　/ うおぉぉいいですn(((←
では早速、絡み文任せちゃっても宜しいですかッ?.　)

(/了解です！長いの初めてですがゆるしてn((殴

……誰かいるか？(最近はふらふら散歩をして『ままー、あの人変な格好してるよー。』と子供に言われ睨み返して泣かせるという遊び(酷いな)にハマっていて、散歩をしているところ陰のところにある「107」のドアを見つけ「あぁ…確かシンタロー…とかいる場所だな…」と、数字を軽く見上げ呟くように述べれば少し沈黙して。なにかに決心したのか手をドアノブの方へと向かわせればニヤつきながらドアを開いて。今日はあいつらと遊んでやろうかなどそんな事を考えながら玄関に足を進めるがなんの声も音もしないのでいないのか…と思えばリビングについて

(/うおうふっ！ロル長てむずい！これってまだ中ですかね？

___ふあぁ...
( 午後の昼過ぎを刺す時計には見向きもしないまま、一層眠くなる此の時間帯。窓辺の日が差す暖かい床で先程迄寝ていたが聞き慣れたドアの開く音が耳に入るとピクリと小さく肩を揺らし反応し。一つ大きな欠伸を洩らし乍起き上がると視線の先に何処か見覚えのある人物が捉え、ぼやけていた為目を擦り改めて確認すると矢張予想通りの者。｢何してるの...?｣と警戒心いっさいなく眠そうな瞼で相手の容姿を見、現在アジトに己以外の誰もいないことを気づいたのは丁度この時であり。)

(　/ 素敵文...!!十分長ですよッ!
此方こそ下手な文で申し訳ないでs(((

あ、いた。…(急に来た声に内心少しおどろくがそれは本当に本当に内心だけで←。声のする方へ顔を向ければ以前来たとき確かシンタローたちと一緒にいた奴だなと思えば自分と似てるな…と思い。なんとか名前を思い出し「確か…コノハだっけ？」とニヤニヤしながら述べ。この際なのでじっと相手を観察すれば、ぼーっとしてるやつだなと思いそれと同時に今日の遊び相手を目の前にいる奴に決め。リビングに置いてある黒いソファに腰かけれれば足を組み腕を絡めば相手の事をニヤニヤしながら軽く見下して。前と変わらない部屋だなと頭の中で少しだけ考えていたのは心の隅に置いておこう


(/いやいや、すごいですよ！短時間であんなに書けるなんて…ガチで尊敬します！姉貴！…兄貴？

うん、そうだよ...?
( 相手の黒い微笑にも一部の団員みたいに怯えることなく、名前を訊ねられると遅い声のペースで浅く頷き。長く己を眺められるとキョトンと小首傾げつつ見下す相手に対し反対的に見上げてみて。ふと何か閃いたのかゆっくりマイペースでその場を立ち上がるとキッチンへ向かい、暫く経った後再びリビングへと戻ってきて｢...はい、あげるよ。｣と己のネギマを持っていない方の手で相手用のネギマを差し渡し、性格が真逆とはいえ容姿的にも己と相手は似ているのできっと好きな物も同じだろう、と適当な案に上記を行動に現し

(　/ そそそそんなこと、ななないでs((噛みすぎ乙←本体女ですが兄貴と言われた方が喜びますb(ｷﾗｰﾝ((((

お、ありがとな？…(相手持ってきたネギマを貰えば一口食べて。その後少し間を置いてから。遅いペースで喋る相手がとても面白くてニヤニヤして。「なぁ、今ここにいるのお前だけなのか？」と問えばねぎまを全部食べて(早いな)串を机に置き満足げに相手を見つめ。さっきくれたねぎまは歓迎してくれているのか、それとも早く出て行って欲しいためなのかと考えながら、いや、そんな事を考える奴じゃないなと思い考えていたことを訂正して。それにしても似ているからなのか間近でこいつを見ていたい気もするがそうすれば確実に遊び相手としては終わるだろうとクロハのくせに我慢して


(/了解でっせ！兄貴！一生ついていきますぜ(きらっ

ちなみにガンガン攻めるか、ゆっくり攻めるか。どっちがいいですかね？

ん、多分そうだと思う...
( いつの間にかネギマを完食されていることに気がつくと余程美味しかったのかな、と嬉しくなり。再び相手からの問いに曖昧な返答をしつつ少なくとも如月兄妹、ヒビヤ辺りは実家にいるのだろうという事を確信し。他の団員達はお出掛け中なのだろうか、と己自身でも疑問を抱きつつ此方もネギマを口の中に含んではかつてないゆるみ顔で美味しそうに、そして幸せそうな表情で頬張り(←)モグモグと口を動かし乍｢クロハは...なにひに此処に...来たの...?｣と食べ乍話している為途切れ途切れに普段より一層口調が遅くなり、それでも食べるのを中断しようとせずそのまま次々にネギマの具を口の中へと追加していき。そんな礼儀知らずなところも気にしない程相手がアジトへと訪れた理由が気になったのか、首傾げつつ質問をしてみて、

(　/ あいよ、置いてかれねぇようにな( ﾌｯ←調子のるn(((/どちらも迷いますね...! お任せでお願い致しますすすry

(/兄貴！今日は落ちます！明日、レス返すので！

( / 了解だz(殴←了解しやしたッ!
お相手感謝ですｰ!

あぁ、暇だったから少し寄っただけだ…(近くにあった雑誌を手に取りパラパラめくりながら答えて。たまにチラチラと満足げな相手を見て少し何処かで可愛いな…なんて思うがそんな妄想を直ぐに消して。ただ遊びに来ただけなのにそこまで意識をもってしまう自分を情けなく思い雑誌を閉じれば大きくため息をついて。その後たちあがれば「帰るな」といかにもかっこよさそうな言葉を口にするが内心、二人きりというのに汗が(心の)ダラダラで、ニヤニヤしながら述べ

(/あげますぜ！兄貴！あ、兄貴の事なんと呼べば！？

じゃあガンガン攻めで！