主 2014-02-10 23:33:23 |
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>霞様
_鏡夜
「環、そんなこと出来るわけが…、…おや、お客様。」
(いつも通りの部長の無理な企画を交わしているとドアの開く音が1人の女生徒がソロソロと休みの部室へと入ってきた。先ほどの呆れ顔を封印し、傍に歩み「申し訳ありませんが今日は諸事情により我が部は休みでして、お引き取り願えますか?」と腹黒い営業スマイルで尋ねる。
>鏡夜さん
は、はいっ!…あっ、そ、そうなんですか?…あ、じゃ、じゃあ、分かりました…へへ…か、帰りますね…し、失礼しますた…あ、いえ…しました…。
(中を覗いてみるも、見えたのは数人の人影のみ。もしや部屋を間違えただろうか、そんな不安にかられていれば、これまた有名な先輩の、おそらく自分を指しているだろう呼び声。若干声を裏返らせつつ返事をすれば、その何処か黒い笑みに一歩後ずさり、二歩後ずさり。後頭部をかき視線をキョロキョロと色々な方向に向けつつも軽く頭を下げれば、最後にチラと部員の顔を見渡しつつ扉を静かに閉めていき)
>霞様
_鏡夜
「また明日お越し下さい」
(この女生徒は黒魔術部なのだろうか、若干動作が挙動不審に見える。…しかし、何処かで見たことがあるような…。まあいいか。にこやかに相手を見送ると再びミーティングに戻った。)
_光
「(あーッ、もう。なんだって僕だけ呼ばれたんだろ。遅刻すると殿がうるさ…)」
(タタ…と廊下に足音を響かせながら急ぎ気味に部室へ向かう。職員室に呼ばれた理由は別に悪いことをしたわけじゃないけどさ、どうせなら馨も来ればよかったのに。部室に近付いたので足を緩めると部室ドア付近に何やら怪しい(失礼←)女生徒が1人。何か用でもあるのだろうか?「どしたの?何か用?」いつもの調子で話しかける。)
(/何か追い返しちゃってすみません゚Д゚;!)
>光君
…へっ!?あっ、光くっ…!?す、すみませっ…へ、へへっ…じゃ、邪魔ですよね…ふへっ…な、なんでもないんれす…
(にこやかな鏡夜先輩の笑み、どこか黒い笑みに鳥肌を抑えつつ立ち尽くしていれば横からかかる声にビクッと肩を震わせて。ガガッと転びそうになりつつもそちらを向けば、そこにいたのはまたもや有名な男子生徒。なんで俺なんかに声を。目線をそらし呆けていれば、相手の部活と自分が立っているところを改めて認識、再び数歩下がればあわてたように手を動かしひきつった笑みを浮かべながらまたきょどきょどと不自然に視線を泳がせて)
(/いえいえ、大丈夫ですよ!
こちらも返信遅くて申し訳ないです;)
>霞様
_光
「……?ふぅん、あ、ちなみに今日はホスト部休みだから来るならまた明日ね、じゃ」
(なんだろ。猫澤先輩の知り合いかな、動きがまるで黒魔術部…ま、なんでもいっか。そんなことを考えながら若干眉をしかめつつ部員の待つ中へ入って行った。)
(/2日くらいまでなら大丈夫ですよ☆
ドライ目が双子だと思っていますのでサラッとひどいこと言ったり思ったりしますがあまりお気になさらないようにお願いします。いやでもひどいことは言いませんよw
それと、この追い返しパターンで一度面識があるという状況になりましたので(狙い通りなんです!←)次のレスからは翌日にしますねっ)
>光君
あっ、は、はいっ……。……はー…かっけぇなぁ……。
(いつも女子の中にいる彼と1対1で話しているなんて、一生分の運を使い切ったに違いない。そんな事を考えていれば眉を顰めている彼の顔が目に入り、思わず顔を下げてしまう。また変だっただろうか、そんな事を思いつつも、相手が去って行った扉を見つめれば思わずおっさんのような口調でボソリ。こんな恥ずかしい思いをした後で、再びこの部屋に顔を出すことは自分にできるのだろうか。…まあ、明日の事は明日。参ったように後頭部をかきつつ後にして)
(/ありがとうございます!
はい、了解です!こっちも双子は結構ドライだと思っているので大丈夫ですよ!
霞はすぐ落ち込んだりしますが、本体の方は大丈夫なのでb
あ、そういう狙いだったんですか!了解です!)
>霞様
『_いらっしゃいませ..』
_鏡夜
「ええ、今日の紅茶はイギリス産の_...」
(いつも通り、部に遊びに来てくれているお客の接客をする。ここにいる客、…いや、この高校の生徒は知っての通りほとんどが令嬢や御曹司。紅茶の違いがわかるのも当たり前な世界だ。微笑みを浮かべツラツラと紅茶について話すことにした。これも接客、だろう?)
_光
「馨…ッ!だってお前昨日…!」
(僕と馨を指名したお客さん達の前でいつも通りの接客。ソファの上意味深なことを言えば沸き上がる黄色い声。…別に意味なんかないんだけどね。でも女の子達が喜んでくれればそれでいいと思う。あ、こういうところ殿に影響受けてるのかな、あーやだやだ!)
(/遅れました!すみません。。
ホスト部OPEN致しましたのでどうぞ遊びに来て下さいませ!←)
>21様
(/基本的に締め切り等はございません。
更に詳しく説明しますと(余計かもですが←)
..人数制限無、
キャラは参加者様の数だけ存在してます(個々での会話のため)
..ホスト部キャラでの参加もOK
指名は2名までですッ
主による【選定式】なのでお見送りさせてもらう場合もありますっ
...と大体こんな感じです。
後はルール等を見て貰えればと思います!←)
ではpfを提出させていただきますのでご検討ください^^
勿論合わないようでしたらお断りいただいて構いませんので!
名前:埴之塚 玲(Rei Jonouchi)
性別:女
学年:高一(常陸院ブラザーズ、ハルヒと同じクラス)
容姿:胸辺りまで伸ばした茶髪(弟と同じ色)を緩く巻いており、兄譲りの大きな目で可愛らしい顔立ち。細身で身長は155cmと小柄。
性格:見るからにお嬢様な見た目とは違い、妙にクールで大人びている。兄と弟の喧嘩の仲裁にもよく入る。怒るというより呆れることが多く、何かと謎な兄のことは深く考えずにさらっと流してみたり。ホスト部には兄の様子見がてらよく顔を出しにくる。そのうちホスト部の部員とも仲良くなった。ハルヒが女の子とは知らないが、妙に勘が働くため内心勘ぐっている。
備考:武道には取り組まず。表向き女の子だからと言っているが本心は疲れるから。モリ先輩のことは幼馴染なため“崇くん”と呼んでいる。
指名:常陸院馨、鳳鏡夜(ハニー先輩達じゃないのかよとかいうツッコミは無しで←)
こんな感じでいかがでしょう?
兄弟設定を勝手に入れてしまいましたので、ダメなら遠慮なくおっしゃってください;;
とりあえずお返事お待ちしています!
(/あ、ごめんなさい。読み仮名おかしいですね;;
兄弟設定大丈夫かな?違う方がいいかな?なんて考えながら設定を作りましたのでその悩みがそのまま出てしまいました←
名前は“埴之塚”の方でお願いします!)
(/度々すみません、ロルの提出を忘れていました;;)
失礼しまーす…
(通い慣れた第三音楽室。とはいえ自分は部外者なため一応他人行儀にそろりとドアを開けて覗き込む。中には沢山の女生徒たち。彼女たちのせいでほとんど見えないが部員も揃っているようだ。中に入れば壁にもたれて立ち改めて様子を見る。相変わらずの人気。お兄ちゃんもケーキ頬張って幸せそう…、あの調子じゃ近々チカとまた喧嘩かな?と呆れながらもいつものことだと柔く微笑み浮かべて様子を見守る。その心境はもはや立場も逆転し、姉が弟を見守るようである。)
>26様
(/大丈夫と言いたいところなのですが....なのですがッ!←
身内設定は出来ない気がするので幼なじみ設定だけでもいいでしょうか..
気がするだけならやってみろ゚Д゚!と思われても仕方がないと思いますが、よろしくお願いします。
後ロルは、あまりにも日常的過ぎると返しにくいところがあるので(色々注文付けてすみませんッ)もうちょっとイベント的な、そんな感じにして頂ければと思います..!)
名前:宝生 桜(Sakura Houshou)
性別:女
年齢:17歳(高2・環、鏡夜と同じクラス)
容姿:茶髪のボブヘア。瞳はダークブラウンで大きめ。色白で細身。スタイルもいい。人形のように可愛らしい見た目。
性格:見た目とは裏腹に男勝り。何に対してもやる気もない。適当にやってたら学年上位の成績を残せているというある意味天性の才能の持ち主。運動神経は悪く、一言で言うと鈍臭い。そこを指摘されると羞恥心から怒るか拗ねる。恋愛にも疎く、ホスト部の人気の理由が全く分かっていない。人をよく見ており、営業スマイルなど嫌いですぐ指摘してしまうという空気の読めない一面も。
備考:宝生財閥の一人娘。家具等のインテリアを主に扱う。
指名:鏡夜、常陸院ブラザーズ(どちらかしか無理なら馨で!)
ロル
…つまんないの。
(今日はホスト部主催の仮面舞踏会らしい。友達がどうしても付いてきてほしいって言うからついてきたけど…正直何が楽しいのか分からない。仮面舞踏会って…仮面被っちゃったらイケメンかどうかも関係ないじゃん。なんて毒づく自分はやはりここにはそぐわ無いのだろう。とりあえず適当にその辺の食事でもいただきながら彼女が気の済むのを待とう、そう思ってテーブルの上の料理に手を付けた。)
(/素敵トピっ!参加希望です‼︎
ロルは…ごめんなさい。勝手に仮面舞踏会にしちゃいました←
こんな感じに全く興味無く付き添いで来た舞踏会で部員に声を掛けられて興味を持ち始める、もしくは一目惚れをして、そこからホスト部に通い始める感じでと思っているのですがいかがでしょう?
何かありましたら遠慮なくおっしゃってください!)
>28様
(/非常に遅れてしまい申し訳ないです。。。!
素敵展開ですね!
ホスト部は場合によって非常に稀ですが他部員が出てくることがあるのでよろしくお願いします。あ、下のロルに指名外がもういますけど、、w
では絡み文を...)
馨/
「でしょ?僕と光がデザインしたの。こっちがイタリアのー...」
(何だか知らないけど開かれた舞踏会。色鮮やかな室内にきらびやかなシャンデリア。クルクル回る生徒達。僕と光でデザインしたこの中世の舞踏会をイメージしたコスチューム。そして...いつも通りの接客← ただし今日は踊りながら、だけどね。クルクルクルクル、ほら見てよ殿なんてあんなにはりきっちゃって...鏡夜先輩もいつも通りな腹黒い笑顔で...ッこっちみた!..モリ先輩とハニー先輩に至っては相変わらず意味不明だし..ま、楽しむか。女生徒の肩ごしにメンバーを見てみるとどうやら各自楽しんでいるようで僕もとりあえず踊ることにした。あ、次ワルツ?ワン・ツー・スリー、ワン・ツー・ス...足踏まれた←
環/
「今日は一段と素敵だ..まるで一粒のダイヤモンドが(etc」
(徹底されたゴシック建築風な内装、完璧な衣服、煌びやかな姫君達。そして輝く俺...← そんなことを考えていると華やかな姫君との麗しの一時は終わってしまった。そしてそして俺は一旦休憩。あー、お腹空いたにゃー..。料理を皿に装うとすると1人の姫君とタイミングが合ってしまった。「先に召し上がって下さい」顔は自然にニコ、と微笑...む。が、この姫君が退屈そうに見えたので念のため(何のため←)「我が舞踏会は如何でしょうか?」と訊ねてみた。
(/いえいえ、全然大丈夫ですよ^^
参加許可いただけて嬉しいです!
ありがとうございます
主様の素敵なキャラ達に見合うはずもない駄ロルですがこれからよろしくお願いします!)
…別に。
私は付き添いで来ただけだから接客とか気ぃ遣わなくていいです、お構いなく。
(料理くらいしか楽しみがない私はちょこちょことお皿に取っては食べを繰り返す。と、誰かの手と触れそうになった。顔を上げるとそこには部員。仮面被ってるから分かりにくいけど多分須王環。ちゃんと見えないけど多分この人は本気で笑ってんだろうな、なんて容易に想像できた。なんて考えてるうちに如何ですか?なんて問われて思わず愛想無く上記。あ、言っちゃった。やっぱこういう時って嘘でも楽しいです!とか素敵です!なんて答えるべきだった?まあもう遅いけど…一応フォローのために「料理は美味しいです」とだけ付け加えてみた。←)
(/ででーん←
紳士淑女の皆様お元気でしょうか。
何時ぞやはお世話になりました、…えー、主でございます
諸事情によりお返事を返せないまま闇落ち(?してしまいまして申し訳ございませんでしたッ!素敵なお相手様が来て下さったのに私は何をしてい((
そして本題に入りますと、この度また女の子を絆したi(
再びホスト部やりたい!と思いまして再募集させて頂くことにしました。募集内容は以前と変わらず…ですが何分ひっさしぶりなものでロルが恐ろしく更に下手に。スマホが変わり半角が打てないので(たまにある半角は頑張って登録しました…←)見辛いかもしれません。
リハビリでも大丈夫だよ、それでもokだよなお相手様がいましたら是非ともよろしくお願い致します!
ではお待ちしていますッ)
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