ｶﾉｷﾄﾞ恋愛▼ｶﾉ募集▼

...___いｯ、くしｯ..!
( ｱｼﾞﾄの己以外いない静まり返ったﾘﾋﾞﾝｸﾞでは嚔も響く程であった。適当に読んでいた雑誌を閉じつつｽﾞｯと鼻を啜れば｢風邪か...?｣なんて独り言を呟き。きっとただ単に寒いだけだろう、と正確に言えばそう思いたいだけなのだが疲れた身をだらしない格好でｿﾌｧに委ね。)

キドー、入っていいかな…？

(/入りたいですうわあぁ…!!←

( / わわ、遅れてすみません!
>>1に絡んで下さると嬉しいですｯ^^*
参加有難う御座います!! )

＞キド

(/ありがとうございまっす！
ロル文可笑しいと思いますが宜しくですww)

ふあぁぁ…
(部屋でなんやらかんやらとしているとそのままベッドで熟睡してしまい、20分程後にﾊﾞｯと起き上がり、眠気が残っているままリビングに向かうと相手が鼻をすすっている。いつも通りヘラヘラ笑いながら話しかけると)
キド…風邪ひいたの？

( / いえいえ私もっs←此方こそ宜しくでｰす! )

ん?...あぁ、お前か。
( ぐぐｯ、とｿﾌｧで伸びをしつつ聞き覚えのある欠伸が聞こえ其の方向へと振り向き、予想通り相手だということに気がつき。訊ねられた質問に自信なさそうに少し戸惑いつつ｢否、それはない筈だ...多分｣と頬をかき乍顔を逸らし

(/なんか色々と来れませんでしたすみません(((いますか？;)

うん、僕だよ～
(風邪っぽい相手ににへら、と笑うと『花粉症もあり得るよ？もう終わる時期だと思うけどさぁ』と目を擦りながら言うと相手の隣に座る。「一応暖かくしといた方がいいよ？」と相手に尋ねてみて)