神楽 2014-02-09 00:26:18 |
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適当に来てみたんだがよ……ようやく万事屋も世代交代か。良かったじゃねェか(煙草ふかしながら新しい看板見上げて←)
(/ついつい新看板に吹いちゃいました!そのノリで参加希望出しちゃってもよろしいでしょうか?←コラ)
>マヨ
おお!来てくれたアルか!…ってお前かヨ。まぁ、いいネ!大体あんな天パなんかより美少女が経営した方が繁盛するアル!(気配を感じて外に出てみると人影を見つけて近寄り。知り合いの顔だと気付くと照れ隠しに口を尖らせて見たりして最終的にはニッと笑い)
(/本当ですか!吹いて頂けるとは…嬉しい限りです!←人生なんてほとんどノリみたいなモンですかね!はい!参加許可させて頂きます!)
>チャイナ娘
「お前かヨ」は余分だコラ(中から出て来た新たな(?)万事屋の主の顔を見上げ、世代が変わっても横柄な態度だけは受け継がれているのかとやや不満を感じながら)
そりゃいいけどよ、肝心の美少女ッて奴はどうやッて手配するンだ?(自信有りげな相手の言葉を聞きながらも辺りを見渡して)
(/わぁ気付くのが遅くなりすみません!参加許可ありがとうございます!バレましたか …実は本体からノリを取ると何も残らないんで、す)
>マヨ
何が余計ネ。「お前かかヨ」って言われてもおかしくないマヨ野郎アル。
(いつも通り不満気な相手など気にもせずふん、と馬鹿にするように鼻で笑うと上記を述べて)
……お前の目は節穴ネ?それともマヨとニコチンで腐ったアルか?
(腰に手を当ててやれやれと言わんばかりに首を横に振り、辺りを見渡している相手の頬に両手を添えて「美少女ならここにいるネっ!」と言うと顔をグッと近づけて)
(/いえいえ!此方こそ遅くなり、すいません!…そうなんですかっ!でも大丈夫です!神楽の本体からもノリと銀魂を取ると、水とゴミしか残りませんっ!笑/人間なんて皆新八ですy((_)
こんにちはー、お侍さんに会いに来た…
あれ、お侍さんじゃなくて神楽と…目つきの悪いお兄さん?
(チャイムもならさず、ずかずかと万事屋に入って2人が居るのをみて不思議そうに「お邪魔しちゃったかな?」といつもの笑顔に戻って言えば)
(/参加希望です!すぐ殺し合いになってしまいそうなので穏やかめな神威でいかせていただきたいのですが、よろしいでしょうか?)
>馬鹿兄貴
こんな所で何やってるネ?銀ちゃんなら今はいないヨ。
(すがすが入って来た相手に視線を移すと目を細めて不思議そうに首をコテンと傾げて「…別に邪魔じゃないアル。」としぐさま土方から離れて)
(/はい!参加許可させて頂きますね!)
>神楽
ふぅん、お侍さんがいないんじゃ無駄足だったかな?
(つまらなそうに呟くもすぐに笑顔になり、「万事屋グラちゃん」って神楽のこと?、と相手に問いかけ「神楽がお店経営だなんて世も末だね」とケラケラ笑い)
(/ありがとうございます!よろしくお願いします!)
>馬鹿兄貴
何言ってるネ、銀ちゃんは居なくてもこの神楽ちゃんがいるヨ!
(何故か胸を貼り相手の前にどーん、と仁王立ちをして。「そうネ!これからはグラちゃんの時代ヨ!…ふん!私にだって店の経営くらい出来るアル!」ケラケラ笑っている相手を睨み頬を膨らませて)
(/いえいえ!此方こそ宜しくお願いしますっ!)
はい、銀さん参加希望なあ…って神楽ァ何人の地位奪ってんだよ!ちょっと俺焦ったわあ。(何処かで見たことのある雰囲気だなと入室すればやはり乗っ取られていることに気づき怒号撒き散らせながら近寄るもそこまで怒る必要はないかと一度深呼吸すれば心臓抑えて一言呟き)
(/とても自由な雰囲気に吊られてきました!良かったらこの怠け者を仲間に加えてやって下さい!)
>銀ちゃん
ぎ、銀ちゃん!…だぁって給料もロクに払えないマダオの万屋よりコッチの方が稼げると思ったネ。
(聞き覚えのある低い声にビクン、と肩を揺らせば言い訳を考えようとするものの開き直って。「心配ないアル!これからは私が銀ちゃんを養ってあげるヨ!」と満面の笑みで述べ)
(/はい!とっても自由ですっ!笑/怠け者大歓迎ですよ、参加許可させて頂きます!)
神楽>
おー、そうか。そりゃあ頼もしい限りだな…って違ェよ!なーに開き直ってんだ。だいたい女、子供に養って貰おうとか男としてのプライドが許さねェんだよ(プチっと額の血管浮き上がらせ思い切り容赦なく叩けば「ただ今から看板書き換えろつってもそれだけで金が天に召されんだ、仕方ねェ。しばらくは神楽がオーナーだ」と呆れたように言い)
ALL>
はいはーい、本ッ当の万事屋リーダー銀さんでーす!皆騙されんなよ?…つっても今は休業して神楽に任せてんだけどな?まあ、仲良くしよーやァ(手をヒラリと振れば自己紹介して怠そうにそこら辺の椅子にドカッと座り←
>銀ちゃん
イダっ!そんな強く叩いたら馬鹿になるネ!…銀ちゃんに男としてのプライドがあったなんて初耳ネ!素直になるヨロシ!
(自分の頭を手で覆い眉間にシワを寄せればそんなことを言ってみて。サラッと酷いことを述べれば相手をビシッと指差して。「ヒャッホ〜イっ!私がオーナーアルっ!ありがとうネ!銀ちゃん大好きアルっ!」と両手を上に上げて喜び)
(/はい!此方こそ宜しくお願いしますっ!)
神楽>
元々だろ。ふんっ、俺だって一々餓鬼に言う程子供じゃねェんだよ。…こういう時だけ調子が良いんだな、ったく。(身長が低い相手を見下げる形で見て憎たらしげな笑み浮かべ自分のことを報告するほど子供ではないと主張してフッと笑うと伸びをしながらはしゃぐ相手見て
>銀ちゃん
元々じゃないアル!今馬鹿になったネ!…絶対そんなプライド銀ちゃんには無いヨ…!
(叩かれたことをいい事に自分の馬鹿を相手のせいにして、プライドなんて無いと小声で呟き。「そんなこと無いネ!ホラ、いつも大好きって言ってあげてるアル!思い出すヨロシ!」と都合の良いことを言って)
(/一旦落ちます!また夜来ますっ!)
神楽>
いいや毎日馬鹿じゃねェか、そんな否定しても見てる奴は見てんだよ。…あ、今銀さんのこと見下したな?人をそんな風に見ちゃダメって教わらなかったか?こりゃあしつけしていかねェとマズいな、俺の教育が疑われちまう(相手の言葉など聞こえていないかのようにツンとして信じてくれていない感が伝わってきたのかまるで親のように注意して相手のことではなく自分を第一に心配して
(/了解です!お相手感謝です!)
>神楽
まぁ、神楽が経営している間は居てあげるヨ。優しいお兄ちゃんがいて良かったネー(頬を膨らませる相手をみて、さらにからかうように言い)
>お侍さん
あー、帰ってきたんだネ。今日からここは神楽の店らしいから俺と仲良く遊んでよーよ?(ドカッと椅子に座った相手に笑顔で近寄り、首を傾げ)
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