ポエム

止まらない感情の波にのり
私はひたすら走っている
目的地に向かって一直線に
このゴールが
真っ暗な暗闇だとしても
つかんだ栄光は
まばゆい光となり
照らしてくれるであろう
だから今
私は走っている
全速力で走っている
栄光をつかむために

　一番じゃなくてもいいの。
　そばに居られるだけでいいの。
　そんな風に言ってる私。
　でも・・・
　本当は・・・
　あなたの特別な人になりたい。
　一番に愛されたい。
　ずっと一緒にいたい。
　こっちが本音。
　素直に言えればいいのになぁ。

　過去を踏み台に　未来を希望に
　辛さを踏み台に　悲しみを強さに
　´´現実´´という今を大切にし、
　自分と向き合おう
　生きてる限り　可能性は無限大
　あなたの努力はきっと、
　一歩一歩希望に近づいてるよ。
　自分を信じて。
　喜びの涙が見られますように。

たとえどんな所にいても
あなたへの気持ちは
変わらない
あなたの気持ちが
シャボン玉のように
壊れてしまっても
私は諦めない
シャボン玉はまた
作ればいい
割れないシャボン玉を
作ればいい
私の気持ちをシャボン玉に
こめて

ここでキミと出逢い
ここでキミと別れた。

大丈夫。私は言えるよ。

「さよなら」ってね…。

　君が好き。
　笑顔も　優しさも　いたずらっぽいトコも
　全部好き…。
　でも…
　君は私なんて興味ない
　ただの同級生…。
　君のことを知れば知るほど
　好きになっていく自分が嫌で嫌で…。
　諦めろよって思うけど、
　そんな事できなくて…。
　私どうしたらいいのかわかんない。
　ずっと君に片想いしててもいいかな?

　雨を見るたびに思い出す。
　君の傍にいられなくなったときのこと。
　あのときの私はまだ子供で、
　君の世界についていけなくなった。
　だけど今はもう子供じゃない…
　でも、こう思ってしまっても、
　もう遅い。君は君の人生を歩いて、
　私は私の道を歩く
　最後の日、君に言われた言葉…。
　まだ忘れることができないよ…。

　いつも私が何を思ってるか、
　君は知らないんだろうね。
　いつも私の心に君がいるんだよ?
　たとえもう二度と逢えなくても、
　ずっと君のことは忘れない。
　私以外の人が忘れても、
　私は忘れない。
　生まれ変わって、きっと来世でも
　君を見つける。
　そしてまた、君に恋をする。

　部屋でひとり考え事をしていると、
　いつも君が出てくる。
　私の全てが君でうまっていく。
　もう君がいないなんて
　そんなことは考えられない。
　そんなことを考えてしまう私は、
　胸が苦しくなっていくんだ。