マジすか!?【トリップ】

〉美奈
…ﾊｧ…何だったんだアイツは…（溜め息をつきながら校舎に向かい

あたしも入らせてもらうぜ
(参加希望だぜ

＞サド
此処が…本当に馬路須加女学園だとしたら……（何分か呆然としていて我に返れば呟きながら勝手に校舎の中へと走って行き。
ラッパッパに挑むときの階段があるはず…（校舎内を走りながら。

＞優子
（/どうぞ!大歓迎です!!絡み文投下しますか？それとも今のに絡みます？）

〉美奈
…誰もいないのか…（部室に入ると剣玉で遊びだし

＞サド
いっ…!……やめてっ!（階段を探してる途中で団体に捕まり腹部を殴られて涙目になり大きな声で。

〉美奈
ん？
何だ騒がしいな…（階段を降りると集団に暴行されていて

オイ…お前ら何して…っ!?（殴られていた奴の顔を見るとさっきまで話していた者だとわかると殴っていた奴を引き剥がして連れ出し

……あっしも入らせてもらいますぜ
(いきなりどこからともなくスッと現れ)

入らせてもらいます……

敦子～♪俺も入るぜぇ(壁にもたれながら

＞サド
っ…ぅ…!……（怖さのあまり泣いてしまい。

＞ネズミ
（/どうぞ!大歓迎です!絡み文投下しましょうか？それとも今のに絡みます？）

＞敦子
（/どうぞ!大歓迎です!絡み文投下します？それとも今のに絡みます？）

(/絡み文お願いします/)

/絡み文お願いします

＞敦子
（/了解です!）

ふぇ…？（気づいたら見たこともない道路や風景が視界に入りｷｮﾄﾝとして。

＞ネズミ
（/了解です!）

此処どこっ!?（気づけば見たこともない場所に居て喚き←

<美奈
ん?見慣れない顔…
(ほっといても問題なさそうだなと思いながら素通りしようとし)

〉美奈
お、おい…大丈夫か？（慌てながら言い

＞ネズミ
うーっ…（どうすればいいか分からなく考えるが分からず唸って。

＞サド
っく…ぅ…っ……!（ごしごしと服で涙を拭い小さく頷いて。

〉美奈
…怖い思いしたな…（軽く頭を撫で

＞サド
麻里子様…（呼び方はどうしても変えられず嬉しそうに撫で受けしてボソッと呟き。

〉美奈
だから…その麻里子様って言うのはやめろ…恥ずかしいだろ…///（少し頬を赤らめて

＞サド
じゃあまりちゃんっ♪（微笑みを浮かべ。

〉美奈
まりちゃんって…ﾊｧ…（呆れて何も言えず

＞サド
駄目ですか…？（しゅんとして上目遣いで見上げ(相手より小さいので自然と上目遣いになる)

〉美奈
駄目だ…と言いたい所だが…私が駄目って言ってもどうせ忘れて言うだろうし…好きに呼べ…（微笑みながらそう言うと「あと、麻里子様以外なら許す」と言い

＞サド
よしっ、じゃあまりちゃんで決定ですね♪（嬉しそうにして微笑み返せば。
いたた…同じ女の子なのにこんなに力あるんだ…（先程殴られた腹部を手で抑えながら。

〉美奈
ﾌｯ…お前は優子さんと雰囲気が似てるな…（微笑みながら言い

それは…災難だったな…（鼻で笑い

＞サド
優子さん…？（きょと。
って優ちゃんがやってる役の大島優子だよねっ!（ｷﾗｷﾗと目を輝かせて。

麻里子様…じゃなくてまりちゃんも強いよね、サドになると（じーっと見て。

〉美奈
ゆ、優ちゃん？（首を傾げ

…ﾌｯ…ただ喧嘩慣れしてるだけだ…（そう言い『コイツ早速言った…麻里子様って言った…』と心の中で思い

サドー

誰だこいつ？
(部室に入るなり副部長の姿を確認していつもの感じで話しかけ部長様専用ソファーに座り視線をサドに向ける

〉美奈
あ、優子さん…わかりませんが私や優子さんの事を麻里子様やゆ、優ちゃん…何て呼んでいるんですが…（挨拶をして

<美奈
あっしはﾈｽﾞﾐ…あんたは?
(フードを取り相手に話しかけ)

＞サド
優ちゃん大好きなんだよねー♪（ﾆｺﾆｺと、とてもご機嫌で。

あんまり喧嘩ばかりしちゃ駄目ですよ…？（微笑みを浮かべて。

＞優子
優ちゃんっ!（ｷﾗｯｷﾗな目を相手に向けるとぎゅっと嬉しさのあまり抱き着いて←

＞ネズミ
美奈…です（話しかけられ相手を見ると答えるも数秒だんまりになれば『まっ、…まゆゆ!!』ぎゅぅっと抱きつき。

<美奈
……な、何すかいきなり…あっしはﾈｽﾞﾐっすよ…
(いきなり抱きつかれて戸惑い…ま、まゆゆ…悪くないっす…と呟き)

＞ネズミ
AKBの皆さん今日はマジすか学園の撮影なんですかっ？（人の話を聞かず抱き着いたまま目をｷﾗｷﾗさせて。

<美奈
撮影…?(何を言っているのか全くわからずキョトンとした顔をし)

＞ネズミ
まゆゆ大好きっ、応援してるよー♪（全く人の話も聞こうとせず離れればにこっと微笑みを向けて。

<美奈
…あっしの話…聞いてない…?
(全然聞いていない様子に呆れて)

おい、なんだよ
くっつくな

撮影？ お前なに言ってんだ

(美奈にくっつかれて軽く不機嫌になりつつわけのわからんことを言われサドと目を合わせキョトンとして呆れながら相手に言う

>美奈

大丈夫ですか？(何時もはほっとくがなにか大変そうだと思い声をかける

〉美奈
優子さんの事が好きなのはわかった。
だが…本人の前でゆ、優ちゃんって言うのはちょっとな…（苦笑いして言い

あ、あぁ…わかった…（頬を赤らめて

＞ネズミ
ネズミだネズミだっ!（嬉しそうにしてﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝと跳ね微笑みを浮かべて。

＞優子
推しメンに会えるとは思わなかったぁー♪（人の話を聞かずに抱き着いたままﾆｺﾆｺして。

＞敦子
あっ…あっちゃん!?（声を掛けられ振り向いて相手の顔を見れば驚愕して大きな声をあげ。

＞サド
優ちゃんは優ちゃんだもん（むぅ、として頬を膨らませては。

サドさん顔赤いよー？（ｷｮﾄﾝとし。

〉美奈
…ﾊﾊﾊ…そうか…（苦笑いして言い

ん？
あぁ気にするな…（微笑んでから相手の頭に手を起き

<美奈
ようやくわかってくれたっすね…ちなみに、コイツは撮影でもなんでもない本物のマジすか学園っす…
(と、現状がわかっていなさそうな相手に説明し)

＞サド
うん!（力強く頷き。

ん…へへ//（微笑み返し頭の上に手を置かれて嬉しそうにしては笑みを零し。

＞ネズミ
本物……？（ｷｮﾄﾝとして相手の言ってることを理解できずにおり。

>美奈

あの………大丈夫ですか…？(自分の質問には答えてくれなかったのでもう一度言い

＞敦子
握手してくださいっ!（目がｷﾗｷﾗと輝き手を出して。

>美奈

は……はぁ……(何がなんだかわからないが相手の要求には応え

＞敦子
あっちゃんと握手できるなんて夢みたいっ♪（更に嬉しそうな表情になれば微笑みを浮かべ。

>美奈

あの……そのあっちゃんって呼び方……やめてもらえませんか……？それに…どうして私のこと知ってるんですか？(相手を見ながらだるまの時のような顔をしながら

＞敦子
あっちゃんはあっちゃんなのっ!（むぅっと頬を膨らませ意味の分からない意地を張って。
どうしてって…マジすか学園の時の主人公っていうか…なんていうか…（わからなくなり考えて。

>美奈

そうですか………(相手に呆れながら「主人公……？此処は確かに馬路須賀学園ですけど……？」相手の言っていることがいまいちわからない

〉美奈
…サラサラだな…髪…（優しく頭を撫でながら微笑んで

＞敦子
そうだよー♪（ﾆｺﾆｺとご機嫌になり。
マジすか学園の撮影するときに使われてた学校だよねっ!（うんうん、と頷きながら興奮気味に。

＞サド
まりこｓ…まりちゃんの髪もサラサラだよ？（微笑み返し相手の髪にそっと触れ。

>美奈

マジすか学園の撮影……？撮影なんかしてませんよ…？(何に興奮しているのかわからず首を傾げ「そう言えばお名前は？」

＞敦子
……まぁいいやっ♪（どうでもよくなり←

えと…美奈ですっ（名前を聞かれ微笑みを浮かべてぺこっと頭下げ。

〉美奈
…っ!?…ﾌｯ…お前は怖いもん無しだな…ラッパッパの副部長の頭を撫でるなんてなぁ？（頭を撫でて来た事に驚くが、微笑んで

<美奈
ん～…だからあっしらのいる世界にあんたは迷い込んだんすよ…
(単刀直入に事実を話し)

＞サド
麻里子様背高いから撫でずらいけどね♪（相手の膝に乗って手を伸ばし撫でている状態で悪戯っぽい笑みを浮かべ。

＞ネズミ
………はっ!?（無言になるも驚いた声を上げて。

全く！
サドどうにかしてくれよ
(副部長に助けてくれ感を出し

〉美奈
ほぅ…コレなら撫でやすくなるんじゃないか？（膝に乗って撫でてくる相手を抱き寄せて

〉優子さん
仕方ないんじゃないですよ…優子さんの事気に入ってるみたいですし。（苦笑いして言い

＞優子
優子ちゃん小さくて可愛いーっ!（少々興奮気味に言えばぎゅーっと強めに抱き締めて。

＞サド
なっ、撫でづらいですよっ!///（抱き寄せられては顔を真っ赤にして照れ隠しの為か必死に返事を返し。

〉美奈
ん？
ｸｽ…どうした、顔が赤いぞ？（顔を近づけて言い

＞サド
赤くないっ!//（顔を近づけられては更に赤くなり相手から離れようとして。

<美奈
とにかく、迷い込んだんすよ…かといって…
(ほっとこうとするも、ほっとけずにちらちら相手をみつめ)

<美奈
とにかく、迷い込んだんすよ…かといって…
(ほっとこうとするも、ほっとけずにちらちら相手をみつめ)

〉美奈
ｸｽ…じゃあ…それは何だ？（近くにあった手鏡を見せて

お前小さい小さい言うな
だからくっつくのはやめろって
(美奈に少しイラつきながら言い抱きつかれるのを嫌がる


なんだとサド
どうにかしろよ
(副部長に怖い顔で言い出し

＞ネズミ
んー…いわゆるトリップってやつ？（少し考えては指をﾋﾟｯと立てて首傾げ。

＞サド
～～～っ!//（鏡を見せられ何もいえなくなり。

＞優子
じゃあ優ちゃんこれいらないの？（何処からか取り出した鯛焼きの袋をひらひらとさせて悪戯な笑みを浮かべ。

〉美奈
…赤くないのならそれは何だ？（ﾆﾔﾆﾔと笑い頬に手を添えて

〉優子さん
そんなに怒らなくても…（困り顔で言い

＞サド
なんでも…ないもん…//（頬に手を添えられぴくりと肩を震わすも冷静を装って。

〉美奈
…そうか…（そう言うと頭にポンッと手を置き

それにしてもお前は何時膝から降りるんだ？（首を傾げ

＞サド
…（からかった仕返しと言わんばかりに相手の指をｶﾌﾟｯ←

そのうちー♪（膝に乗ったまま座って体を相手に預け。

たい焼きだ、くれ
(美奈に言いながら手を伸ばす


サド、そうだな
(副部長に話す

>美奈

宜しくお願いしますね……(軽く微笑み

＞優子
はい、どーぞ♪（微笑みを向けて鯛焼きの袋を渡し。

＞敦子
此方こそよろしくですっ!（微笑み返し。

〉美奈
……（無言で指を噛んでいる相手の指を噛み返し
そのうちか…（苦笑いで『いつになるんだろ…』と心の中で思い

〉優子さん
えぇ…そうだ、コレどうぞ。（鯛焼きを差し出して

＞サド
ひゃどはなしへっ!（指を噛み返され驚くも抵抗して指をぶらぶらとし/訳：サド離してっ!）
うん、そのうちー♪（楽しそうにし体を預けたまま目を伏せて。

>美奈

何年生ですか？二年では見たことないですが……(カバンから本を出し

〉美奈
ふるはい…（強く噛んだり弱く噛んだりして楽しそうな顔で言い

…ﾊｧ…（諦めたのかされるがままの状態

＞敦子
馬路須加女学園の生徒じゃないよ？（本を見ては『みなみちゃん好きだったのになぁ…』と残念そうに呟き。

＞サド
っ!…（痛みに表情を歪ませ。

えへへー…♪（幸せそうにして抱き着き。

美奈
ありがとよ
(たい焼きを受け取る


サド
わりぃーな
ありがたくもらうぜ
(.たい焼きを受け取る

〉美奈
ん？
ｸｽ…ひたいか…？（顔を歪ませる相手を見て楽しそうに見て（訳:痛いか？
…降りる気無いだろ？（呆れ顔で言い

〉優子さん
いえ…大丈夫ですよ…（微笑んで言い

<美奈
そうなるっすね…で、これからどうするんすか…?
(と、とりあえず相手にたずね)

＞優子
どういたしまして♪（ポケットからスマホを取り出して鯛焼きを食べてる優子をスクショし。

＞サド
いはいよ…っ!（若干涙目になりつつ/訳：痛いよっ!
どうだろうねー？（ぎゅー

〉美奈
…誘ってるのか…？（ﾆﾔっと笑い

まるで子供だな…（背中をポンポンと叩き

サド
矢場久根が校門のとこにいるんだがどうするか？
(鯛焼きを食べながら副部長に話す


美奈
おう
(返事をして部長様専用ソファーに座りうつむきはじめる

>美奈

………もしかして…矢場久根……(相手の答えを聞くと悪い方に考え「みなみのこと……知ってるんですか？」みなみという言葉に反応する

〉優子さん
そうですね…最近体がナマってるのでやりますか？（矢場久根を見てから優子さんを見て

＞ネズミ
どうすればいいー？（ｸﾙｸﾙと回りつつ相手に問い掛け。

＞サド
意味わかんないし…っ!//（指をぷらぷらと揺らし。

私麻里子様からしたら子供かもしれないよ？だって私中学生だもん（何処か嬉しそうにして。

＞優子
優ちゃんどしたの？（ｷｮﾄﾝとして首傾げ。

＞敦子
矢場久根じゃないよー？ステゴロでもないー、只の中学生です（悪いほうに考える相手に声掛け微笑んで。『知ってるよ？』ｺｸｯと頷き。

〉美奈
冗談だよ…（ｸｽっと笑い頭を撫で

中学だったのか？（ちょっと意外らしく「だが…こんな大きな子供はいらないかもな…」と微笑みながら言い

>美奈

そうですか……(ひと安心して「そうですか……」そう呟き自分の腕についてるシュシュを触り

<美奈
……、あっしとくるかい?
(やれやれと言いたそうな顔で相手にたずね)

＞サド
ねぇ麻里子様歯型ついてるー（己の指を見てから相手に指を向けて。

ふふ、優サド♪（人の話を聞かずスマホを使いピ●シブでサド優の画像を見ており←

＞敦子
うん♪（こく、頷き微笑んで。『優子さんもこの後いなくなっちゃうんだよね…』相手に聴こえないくらいの声量で寂しそうに呟き。

＞ネズミ
ん、1人じゃ不安ー…（相手の問いにｺｸﾝと頷けばネズミに近寄って。

〉美奈
ﾌｯ…そうだな…（微笑んでから歯形の付いた指を優しく触り

さ、サド優？（聞いたことがない言葉を聞き首を傾げる

【名前ミスりました！m(_ _)m】

＞サド
何で笑ってるのー…（不満そうにしてむぅっと頬を膨らませては。

うん、サド優♪（スマホの画面を見せ。画面には優子さんがサドに抱きついていてサドが照れてる的なもので←

【大丈夫です!】

〉美奈
…ﾊﾊﾊ…怒るな怒るな…（頭を撫で

な、ななななな何だそれは!!////（顔を赤らめて『今サド優の意味を初めて…知った…』と心の中で思い

>美奈

そうですか……(少し考え込み「なにか言いました？」相手の言葉が聞き取れず

＞サド
怒ってないもん…（ぶんむくれてしまい小さな子供のようで。

いいよねサド優ー、でも私はこじまりの方が好きだけど♪（動揺する相手に対して冷静に言葉を返し。

＞敦子
んーん、何にも言ってないよ？（微笑みを向けて『介護士のお勉強がんばれー♪』応援の言葉を投げかけ宛もなく歩き出して。

〉美奈
…いい加減機嫌を直せよ…（苦笑いしながら頭を撫でて

な、ななな何でトリゴヤが!!（ドンドン顔を赤らめて

>美奈

有難う御座います………(自分の教室に向けて歩き出す「優子さんも………居なくなるってどういうことなんだろう………」相手の言葉の意味を理解しようとする

<美奈
…じゃあ…あっしの近くを離れないでくださいっすよ?
(と上記を述べては歩き出し)

＞サド
…（頭を撫でられ嬉しそうにして撫で受け。

あははっ、サドわかりやすいー♪（相手の事をからかってたようで。

＞敦子
矢場久根どこにあるんだろー…ミソ、じゃなくてのんちゃんいるんだよねっ!（興奮しながら少し小走りで矢場久根の校舎を探し。

＞ネズミ
はーい♪（歩き出す相手の後ろについて行き。

〉美奈
…ｸｽ…（少し笑いながら頭を撫で

お前…いい度胸してるな…（眉間にシワを作り

>美奈

さっきの少女も何か隠していることがありそうですね……

<美奈
…ところでパーカーとかもってないんすか?
(ふと相手にたずねてみて)

＞サド
えへへ…♪（気持ちよさそうにして撫で受けし微笑みを向けて。

そんなおこらなーいの♪（相手の唇に触れるか触れないかの距離で指をぴっと当てればﾆｺｯと微笑んで。

＞敦子
あ、その前にマジ女っ!れなちゃん見たいっ!!（ふと思ったことを口にしてはマジ女の校舎がある方へ全力疾走。

＞ネズミ
何でパーカー？（スマホを出してSKE公演を見ながら楽しそうにしているも質問を投げかけられ一時停止にし首傾げ。

〉美奈
…まるで、デカい赤ん坊を見てるようだ…（そう言うと頭をクシャクシャとして

…誰のせいだと思ってんだ？（無表情で相手の頬を抓り

<美奈
あんたは目立ちすぎるっす…それじゃあ、ねらってくださいっていってるも同然す
(と相手に事情を説明してはフードをかぶせ)

＞サド
ん？（撫で受けしながら見上げ。

いひゃいひゃいっ!（涙目になり。

＞ネズミ
どういうこと？（ｷｮﾄﾝとして。

〉美奈
…何でもない…（そう言うと立ち上がり何処かに行こうと

ﾌｯ…聞こえないな…（凄い笑顔で頬を抓り

<美奈
あんたは、新参者っす…ってことは…ヤンキー達からの洗礼を受ける的になりやすいっす…だからあっしの近くにいて目立たないようにっていってるっす
(キョトンとした相手に事情を説明してあげ)

＞サド
何処行くのー？（ﾄﾃﾄﾃと相手の後ろをついて行き。

ひゃどー…!（涙目

＞ネズミ
ぅー…（唸り考えるが分からず。

〉美奈
…お前には関係ない事だ…（鋭い目で見て

…そうか…強くしてほしんだな？（笑顔で頬を抓り

＞サド
…っ……うん…（鋭い目を向けられﾋﾞｸｯと肩を震わせ相手と反対方向に走って行き。

しゃどいひゃいってば!（半泣き状態で訴え。

〉美奈
…これで…これでいいんだ…（そう言うと反対方向に走る相手を見て校舎を出る

冗談だよ冗談。（手を離し頭を優しく撫で

＞サド
…っ…ぅ…!（非常階段で蹲り泣いていて。

冗談を超えてたもん…（涙目で。

〉美奈
さて…やろうか矢場久根の雑魚達さん…（鼻で笑うと喧嘩を初めて

コレで許してくれ…（おでこにキスをして

＞サド
…zzz（泣き疲れ非常階段で寝てしまい。

さ、サドのばかっ!//（顔を真っ赤にさせて相手の体をドンッと押し。

〉美奈
ｲﾃﾃ…さてと…帰るかな…（喧嘩が終わり一度学校に戻る

…ﾊﾊﾊ…すまん。（頭を撫でながら言い

＞サド
zz…（寝ていると何人かの生徒が来て背中におぶり連れて行って。

いいけど…（撫で受け。

〉美奈
…あれ…アイツが居ないな…（キョロキョロと探して

なら、よかったよ…（優しく微笑んで

＞サド
…zzz…（後ろに寝たままの美奈をおぶったままサドの横を通り。

ん…（微笑み返し。

〉サド
ん？
今のは…（追いかけて

…ﾖｼﾖｼ…（頭を撫でながら言い

＞サド
zzz…（寝たまま起きず暗い部屋に連れて行かれ『こいつパシリにしよーぜ』など話していて。

子供扱いしてるでしょ…（撫で受けしながら見上げて。

<美奈
…隠れるっす…
(いきなり相手を抱きしめてかくまい)

＞ネズミ
ふぇっ!?//（いきなり抱き締められ動揺を隠せず間抜けな声を出して。

あれは…矢馬久根?
(集団をみるやいなやすぐに携帯を取り出し)

> 美奈

……(自分の教室で本を読んでいると窓から相手が見え少し微笑み

〉サド
ﾁｯ…どこに行った…（キョロキョロと探し

中学生はまだガキだろ？（ｸｽっと笑い

＞ネズミ
あ…（思わず再生のﾎﾞﾀﾝを押してしまい大きな音量で公園が再スタートしてしまい←

＞敦子
れなちゃーんっ!（マジ女の校舎に小走りで入ってけばそのまま走り続けながら大きな声でゲキカラこと松井玲奈を探して。

＞サド
zz……ん…？（目を覚ませば起き上がって『やっと起きたな…おせぇよ。まぁいい、飯買ってこい』そう言われ「いいよー？」こくん、と頷けば教室を出て言われたとおりにご飯を買いに行く。

ガキ言うなばーか（べー、と舌を出して。

〉美奈
全く…どこに行ったんだか…（色々な教室を探し回り

……（舌を軽く引っ張り

＞サド
そういえば何処に買いに行けばいいんだろ…（スマホで公演を見ながらご飯を売ってそうな場所を探して歩き。

ひゃど…？（引っ張られｷｮﾄﾝとして。/訳：サド？

〉美奈
おーい…って名前聞くの忘れてたな…（苛ついたのか椅子を蹴り上げ

次舌出したらその舌…（ニヤリと笑い

＞サド
………ここ屋上？（結構方向音痴な所もあるが本人は自覚なしで気づけばマジ女の屋上に居てﾎﾟｹｰｯとし。

サドの言うこと何か聞かないもーん（ﾍﾞｯと舌を出せばすぐ引っ込めて。

<美奈
バカっ、早く止めるっす…
(小声で相手に話しかけ)

＞ネズミ
バカって言ったほうがバカなんだよー…（小声で返事を返し一時停止にして。

〉美奈
…気分転換に屋上に行くか…（そう言うと屋上に向かい

…ほーじゃあ言うこと聞かしてやるよ…（相手の顎をつかみ

＞サド
うー…怒られちゃうかなー…でも何処に売ってるんだろう…（ﾌｪﾝｽの柵に座り足を外側に出してぷらぷら揺らしながら唸ったり考えたり。

どうやって？（ｷｮﾄﾝとし顎をつかまれて。

〉美奈
…ﾌｩ…やっぱり屋上はいい…（探していた人を見つけ

こうやるんだよ…（そう言うとキスをして

＞サド
あははっ、れなちゃん可愛いー♪（本人は気づかず呑気にスマホでゲキカラこと松井玲奈の動画を見たりしていて。

んっ!?//（動揺を隠せず顔を真っ赤にしては。

〉美奈
今までどこに行ってたんだ…ん？（頭をつかみ

…これでも言うことを聞かないとでも言うのかな？（顔を離して

＞サド
んぁ、サドー♪（ご機嫌で見上げればﾆｺｯと微笑みを向けて。「んーとねー…気づいたら暗い部屋にいてー。あ、ご飯買って来てって頼まれてたんだ!」ﾊｯとすれば立ち上がって屋上を出て行こうとする。

聞くっ、聞くから!//（ｻｯと離れ、顔は真っ赤なまま。

〉美奈
…ちょっと待て…（腕をつかみ
ソイツらは誰だ？（相手を見つめ

…ｸｽ…ならいいんだ…（微笑んでから頭を撫で

＞サド
ん？（腕を掴まれ。
んと………………わかんないけど、制服見るとマジ女の生徒だったよー？矢場久根の制服の色じゃなかったもん（考えては上記述べ。

優子さんが言ってた通りサドだ…（聞こえないようにﾎﾞｿｯと呟き。

〉美奈
ソイツらの所に連れて行け…（ニヤリと笑いながら言い

ん？
何か言ったか？（爽やかな笑顔で言い

<美奈
……まぁいいっす…それより…あっしはあいつらを片付けてくるんでここで待っててほしいっす…
(と一言言い残して不良グループの中に入り)

＞サド
えー…じゃあご飯買ってから（そう言えば購買がある場所へと歩き出して。

…その笑顔怖いからやめたほうがいいと思うよ？（ｻﾗｯと言い。
多分私じゃなかったら怖がってると思う（うんうん、と1人で納得していて。

＞ネズミ
矢場久根倒しちゃうのー？（スマホで矢場久根の写真を撮り微笑みを浮かべて「いってらっしゃーい」手を振り。

〉美奈
購買はこっちだ。（手をつかみ購買があるとこに向かい

…そうか…わかった。（そう言うと何時もの顔に戻し

＞サド
あ、分かるの？（手を掴まれ相手にそのまま着いて行き。

うん（ｺｸｯと頷き。
私はサドが微笑んでる時の表情大好きだけどね♪（相手が微笑んでる写メを見せて悪戯っぽい笑みを浮かべ。

<美奈
…片付けたっすよ…
(しばらくしてまた相手の下へ戻ってきて)

〉美奈
マジ女の生徒ならわかって当然だ。（即答してるうちに購買に着き

…ある意味怖いぞ？（ちょっと引き気味で言い

＞ネズミ
おかえりー♪（戻ってきた相手に微笑みを向け。

＞サド
んでもれなちゃんとかわからなそう（方向音痴の事を知っている為述べれば購買で色々買い「よし、いこー」ご機嫌で買い物を頼まれた人の場所へと。

ん？麻里子様がサドで微笑むとかあんまりないからレアショットだよー♪（1人で喜んでいて。

〉美奈
……（『どうやってシメるかな…』と思いながらついて行き

…そうか…（引き気味

<美奈
とりあえず、ここにいても仕方ないっす…移動するよ…
(とフードを深くかぶるとスッと動き出し)

＞サド
遅れてすいませんっ!（先程の暗い部屋に着けば教室の扉を開けて頭を下げ謝罪の文を述べながら入ってるも『遅ぇよ!』そんな言葉がいくつも聞こえてきて「すいません…」しゅんとしてさらに謝り買ってきたものを渡そうとし。

え、引かないで（苦笑い浮かべ。

＞ネズミ
うん♪（こくっと頷いて着いて行き。

>美奈

……(探されている本人は何故かホルモン達と一緒にいてヲタに鼻鉛筆をしようとしている「探されてますよ……」と言うと"まぁ……いっかぁ～"と返され

〉美奈
……（『シメる…絶対シメる…』と思いながら

…無理だな…（苦笑い

＞敦子
れなちゃーーんっ!!（探すも見つからずがむしゃらに叫んでしばし考えると「あっちゃんのとこ行こーかな…」呟けば今度は前田を探し始め。

＞サド
っ…ごめんなさい……（『遅かった罰な（笑』そう言われ頬を殴られて口の中が切れ口中いっぱいに血の味が広がり。痛そうにしつつも「遅かったから殴られてもしょうがないよね…」など思いもう一度謝れば教室を出て。

ひどっ!（がーん、と効果音が鳴りそうなほど落ち込んで←

〉美奈
…ちょっと待て…（手をつかみ
…そこで待ってろ…（爽やかな笑顔で言い教室に入る

…ﾌｯ…冗談だよ…（頭を撫で

>美奈


ｹﾞｷｶﾗ……そこまでにしてください……(危うく鼻鉛筆をされそうになったヲタを助けると"ありがとうっ！前田！"と言われ苦笑いしながら

＞サド
っ……けほけほっ…!（こくんと頷き血の味で気持ち悪くなり咽て血を吐き出して。『ラッパッパ副部長のサド!?』教室の中の人が騒ぎ始め『やばいぞ逃げろっ!』逃げようとし。

ん…（目を細め嬉しそうに微笑みを浮かべ。

＞敦子
あっちゃん見っけ♪（声が聞こえそのほうに走っていけば探してた人物を見つけ微笑み駆け寄って。

>美奈

……(来た……と思いつつ何故かホルモンが喧嘩を仕掛けに行き

＞敦子
指原とうなぎと……あきちゃとこもり!（あまり自信がないが何となくあげてみて。
ねー、あっちゃん、れなちゃんどこー？（ホルモンの人達をｽﾙｰして相手に視線を向ければ首傾げ。

〉美奈
…お前ら…サドじゃなくてサドさんだろ？（ニヤリと笑いドアを思い切り閉め
…さて…私の知り合いをパシりにしたんだ…覚悟は出来てんだろなぁ？（近寄って行き

ﾌｯ…猫みたいだな…（頭を撫で

>美奈


部室に戻りましたよ……(やっぱり相手の目的はそこにあるのかと思いスルーされたホルモンをフォローしつつ

＞サド
…気持ち悪い……（倒れ。
（『すいませんでしたっ!!!（ｶﾞﾀｶﾞﾀ』一斉に頭を下げて謝り。

猫？…にゃー？（猫という言葉を聞けば猫の鳴きまねをし。

＞敦子
んー…ラッパッパの部室行くのもなぁ…（困ったとでも言いたそうな表情で思考を巡らせ。

〉美奈
私に謝るんじゃなくて外の奴に謝るんだな…（椅子に座り親指で外の方にクイっと指して

…猫だな…（抱き締め

>美奈


………(自分の席に座り本を読み始める

＞サド
っ…!（立とうにも力が入らず倒れたままで。
（『はい!!』慌てて外に行き謝ろうとするが『あの…こ、こいつ倒れてますけど（美奈をつついたりやさしめに蹴ったりしているやつも居り。

にゃぁー…（抱き締められ少し同様するが暖かくなって幸せそうな笑みを浮かべ。

＞敦子
あっちゃんと一緒に居よー♪（相手の読書を邪魔しないようにと敦子の席から少し離れて耳にイヤホンをつけスマホで音楽をきく。

〉美奈
っ!?
お、おい、しっかり！（倒れてると聞いた時に駆けつけ

…ﾌｯ…暖かいか？（優しく微笑んで自分の来てるコートで一緒に包み込んで

＞サド
けほっ!……（再び血を吐き出してしまい苦しそうに。

サドぎゅー…（ぎゅっと相手のｺｰﾄを掴んで見上げ。

>美奈

……(少ししたら学ランが来て

〉美奈
っ!?
お、おい、しっかりしろ！（そう言うと抱き上げて
今病院に連れて行ってやるからな!!（抱き上げたまま病院に向かい

…ハイハイ…（ぎゅっと抱き締め

【名前ミスりました】

<美奈
…(無言のままタブレットを取り出して口に放り込み)

＞敦子
さえちゃんだ♪（学ランを見れば嬉しそうにして。

＞サド
っ…サド…大丈夫……（病院に向かう相手の服を力強く掴み苦しそうに微笑んで。

＞ネズミ
んわ…っ!（スマホを見ながら歩いていると滑って転びそうになり。

〉美奈
何処がだよ!!（大丈夫と言う相手に怒り

もうすぐ病院だからな！（息を荒くしならが言い

＞サド
ぅ……（怒られしゅんとしつつ。

寝てれば大丈夫だから…戻りたい……（相手の服をｷｭｯと掴み/病院が嫌いで。

>美奈

………(『敦子……だれ？コイツ…』と私に聞かれるがスルーする

<美奈
ほら、転ぶっすよ…
(転びそうになる相手を支えてあげ)

〉美奈
…ﾊｧ…近くに私の家がある…そこで寝てろ、いいな？（そう言うと病院には向かわず自分の家に向かい

＞敦子
れなちゃんに会いたいー!（その場で大きな声を出し。

＞ネズミ
ありがと♪（支えられ立ち直せば微笑みを向けて。

＞サド
…サドもいる……？（苦しそうにして相手の服を掴んだまま少し涙目で首傾げ。

〉美奈
あぁ…一緒に居てやる。(そんな話をしてるうちに自分の家に着き

＞サド
ありがと…ｹﾎｯ!……（微笑みを向けるも咳が出てぼーっとし。

〉美奈
っ!?
待ってろよ!!（玄関を開け自分の部屋に着いてベッドに寝かす

＞サド
ん……（寝かされるも相手の服を掴んで離さず。

>美奈


『今私のこと呼んだ？』まさかのｹﾞｷｶﾗ登場してきてヲタは震え始める

＞敦子
あ、れなちゃんっ!はいこれ♪（ｹﾞｷｶﾗを見てはｺﾞｿｺﾞｿと何処からかメロンパンを出して微笑みを向け渡す。

>美奈


『うふふ……ありがとう…』ヲタの為にｹﾞｷｶﾗを教室の外に出し

＞敦子
れなちゃん何でそんなに可愛いのーっ!（ｹﾞｷｶﾗにぎゅっと抱き着き「何でだと思うー？あっちゃん」敦子に視線を向けて。

〉美奈
…ﾌｯ…大丈夫だ…何処にも行かないよ。（微笑みながら優しく頭を撫で

<美奈
ったく、気をつけてくださいっすよ～…
(ﾆｺｯと微笑まれて照れ隠しに顔を背けながら話し)

>美奈


私に聞かれても困ります………(ホルモン達と一緒に話している

＞サド
うん……（こくん、と頷き一瞬幸せそうな笑みを浮かべ潜る←

＞ネズミ
はーい（あまり反省をしているとは思えない返事の仕方で。

＞敦子
そっかー…（少々しゅん、としつつも笑みを浮かべて。

〉美奈
……（優しく頭を撫でながら微笑んで

<美奈
…やれやれ…
(こちらも半分呆れてなにもいわなくなり)

＞サド
…サドも寝る……（服を離せば相手が居なくなりそうで不安になり服をくいくいと引っ張る。

＞ネズミ
どしたの？（ｷｮﾄﾝとしてじーっと見つめ。

<美奈
何でもないっす…あっしは家に帰るけどあんたもくるっすか?
(と相手をじっとみつめながら話し)

>美奈


………(ｹﾞｷｶﾗを呼ぶためにﾌﾞﾗｯｸも来る

＞ネズミ
んー…私は別にどっちでもいいよー？（見つめられ微笑みを向けて。

＞敦子
ゆきちゃん…じゃなくてﾌﾞﾗｯｸだー!（首を振って今一度名前を呼び。

<美奈
…暇ならくればいいっす…
(一言言い残してそのままスタスタと歩き始め)

＞ネズミ
んぅ…暇だから行く（スタスタ歩き出す相手を見てﾄﾃﾄﾃと後ろから着いて行き。

<美奈
わかったっす…ところで…美奈は何歳なんすか?
(ﾄﾃﾄﾃついて来る相手に何歳なのかたずね)

＞ネズミ
ん？14歳♪（尋ねられ微笑みを浮かべて答え。

<美奈
…なるほど…どうりで…
(ｸｽｯと笑みを浮かべながら再び歩き出し)

〉美奈
…わかったよ…（そう言うと布団に入り

>美奈


………(色々な人の登場で溜め息を吐き

あー、なんか楽しいことねーかな
(部長様専用ソファーに座り考えこみ

＞ネズミ
？（相手の言ってることが分からずｷｮﾄﾝとするがとりあえず着いて行き。

＞サド
…やっぱり暖かい……（幸せそうな笑みを浮かべてぎゅっと抱き着き。

＞敦子
あっちゃんどうしたの？（じーっと見つめ首傾げ。

＞優子
優ちゃん暇なの？相手しようか？（考え込む相手に話しかけて微笑みを浮かべ首傾げ。

〉美奈
…ﾌｯ…そうか…（抱き受けしたまま相手の顔を見て微笑み

なら、相手してもらおうか？
(美奈に話す

<美奈
とりあえず、ここがあっしの家っす…
(と教えると鍵を開けて中へ入り)

＞サド
ねー…ｹﾎ…大好きって言ったらどうする？（具合悪そうに咳込むが悪戯っぽい笑みを浮かべてゆるり、と首傾げ。

＞優子
いいよー♪（微笑みを向けてｺｸｯと頷き。

＞ネズミ
んぅ…（頷いて相手に続いていき。『お邪魔しまーす』と述べて。

サッと立ち上がり拳を構える
(美奈を睨みつける

〉美奈
…は？（唖然したまま言い

＞優子
え、相手って喧嘩の!?（拳を構えたのを見ればびっくりしてあわあわし。

＞サド
や、やっぱ何でもないっ…（布団に深く潜って顔を隠す。

〉美奈
何だ教えろ。（頭をﾍﾟﾁっと軽く叩き

<美奈
あ～、疲れたっす…適当に空いてるとこに座っていいっすよ…
(ボンッと近くのソファーに鞄を放り投げて相手にも座るように声をかけ)

＞サド
麻里子様大好きー…（極端すぎる返事を返し。

＞ネズミ
ん…（相手が鞄を放り投げたｿﾌｧの端にちょこんと座り。

〉美奈
…ﾌｯ…ハイハイ…病人は大人しく寝ような。（ポンポンと背中を叩き

＞サド
…麻里子様のばーかっ!（べっ、と舌を出して。

…ハイハイ…おやすみ…（目を閉じてると寝息が聞こえ

＞サド
サド眠かったんだ…（相手がおきないように優しく頭を撫でればサドの腕にぎゅっと抱きついて目を伏せ。

>美奈


いえ…厄介な人達があっ待ったなと思いまして……(ラッパッパを見ながら

…ｽｰ…ｽｰ…おやすみ…（相手が寝た事を確認すると額にキスをして

＞敦子
強いから厄介ってこと？（ｷｮﾄﾝとしたまま首傾げて。

＞サド
ｽｩ…zz……ｸｩ…ｽｩ……zzz（サドの腕に抱きついたまま気持ちよさそうに寝ており。

〉美奈
ﾌｯ…本当に子供みたいだな。（頬をつつきながら微笑んで

いくぞ
おりゃー
(美奈をぶん殴る

＞サド
んぅ……ｸｩ…（つつかれおきそうになるも相手の腕に体をくっつけて再び眠り。

＞優子
優ちゃんストップ!（あわあわしてると手で相手の拳を受け止め。

>美奈


扱いが面倒なんですよ……(本を読み

＞敦子
あっちゃん今…ｻﾗｯと酷いこと言ったよ？（苦笑いを浮かべ。

<美奈
何か飲むっすか?
(気だるそうな声で話しかけ)

＞ネズミ
んー、大丈夫ー…（ｿﾌｧにそのままﾎﾟﾃｯと横なり天井を見上げて。

<美奈
そうっすか…ﾌﾟｼｯ…んめ～
(ボソッと呟くと炭酸飲料を取り出して飲んで上記を述べ)

〉美奈
あぶないあぶない…しかし本当に起きないな…（微笑み

動きを止める
(美奈を見つめる

＞ネズミ
ふにゃ…可愛い……（スカートを履いてるのにも関わらず足をぱたぱたさせながらスマホで48Gメンバーの写真を眺めうっとりしていて。

＞サド
ん……しゃど………（目を覚ましごしごしと擦ってはぼーっとしたままで相手の名を呼び。

＞優子
け、喧嘩以外がいいなー…なんて…（少し冷静になりつつも微笑みを浮かべて。

〉美奈
…どうした？（頬杖をしながら言い

＞サド
…おはよー、麻里子様♪（悪戯っぽい笑みを一瞬浮かべれば起き上がって相手に抱きつく←

じゃあなにがいい？
(美奈に聞く

＞優子
とりあえず喧嘩以外ならいいよー？（少し考え。

〉美奈
うわっ!?
い、いきなり抱きつくな!（押し倒されている状態で言い

＞サド
ふふふー、作戦成功♪（べっと舌を出しては嬉しそうに微笑みを浮かべて。

>美奈

そうですか？(キョトンとした顔で「本当のことを言っただけですよ」

＞敦子
んと…意外と天然でSｷｬﾗっと…（メモりはじめ←

〉美奈
いいから離れてくれ!!（押す

>美奈


対応しなければ怒られますし、すれば良く分からないことを言ってくるので……(ラッパッパのメンバーを思い出しながら

＞サド
サド照れてる？（からかうようにくす、と笑みを零して相手に顔を近づけ。

＞敦子
そなんだー（うんうんと頷きながら。

〉美奈
い、いいから離れてくれ!!///（顔を逸らし

＞サド
あははっ、サド顔真っ赤ー♪（からかい続け離れて行きベットに戻って再び横なり。

<美奈
…(お構いなしにパソコンをいじっており)

＞ネズミ
にゃーっ!何でこんなに可愛いんだっ!（目をｷﾗｷﾗさせてスマホから視線を離さずばたばたとして←

〉美奈
誰のせいだよ…（呆れて言うとデコﾋﾟﾝをして

<美奈
…ｽｰｽｰ…
(いつの間にか眠っていて)

＞サド
あぅ…痛いよ麻里子様っ（ﾃﾞｺﾋﾟﾝされいたかったのか額を抑えて涙目気味にｷｯと睨むような目を向け。

＞ネズミ
…zz（スマホ弄りながらはしゃいでいると同じくいつの間にか寝てしまっていて。

〉美奈
おー怖い怖い。（おもしろそうに言い

＞サド
怖くないくせに（むぅ、と軽く拗ねてはポッキーを取り出して咥えﾓｸﾞﾓｸﾞ。

〉美奈
そう怒るな。（ポンポンと頭を叩き

<美奈
ふっ、やっぱりまだ子どもっすね…
(近くにあったタオルケットを相手にかけてあげ)

＞サド
怒ってないもん…ｶﾘｶﾘ……（拗ねたまま機嫌が直らずぶすっとした顔でポッキーを少しずつかじり。

＞ネズミ
zz…（スマホはウェブを開いたままでじゅりれな画像が画面になっており。

あー、暇だぜ
(あたりを見渡しつぶやく

〉美奈
嘘をつくな…（頬をつつき

＞優子
…（じー←

＞サド
サド食べる？…ｶﾘｶﾘ（ポッキーを食べながら。

〉美奈
ん？
あぁ貰おう…（そう言うと微笑んで

＞サド
ﾓｸﾞﾓｸﾞ…ん、はい（ポッキーの箱ごと渡して。

〉美奈
…ありがとう…（そう言うと相手が食べているポッキーにかぶりつき

＞サド
ちょっ!?//（突如かぶりつかれ驚きポッキーを落としそうになるも何とか咥え。

なんだよ美奈
(相手に話す

＞優子
優ちゃん暇なら遊ぼーよ？
喧嘩いがいでっ
（相手を見ては微笑みを浮かべて小首傾げ。焦りを少し見せながら。

〉美奈
…ほうひた？（ポッキーをくわえたまま言い（訳：どうした？

＞サド
ん…ポッキーちゃんとあるよ？//（一旦ポッキーから唇を離せば箱を見せて/顔は赤くなりつつあり。

〉美奈
…私が何食べようが関係ないだろ？（頬杖をしながら言い

＞サド
う～…//（言い返せなく唸りを上げて。

〉美奈
そろそろ晩御飯にするかな…（ベッドから降りて

＞サド
…私ポッキーあるから大丈夫ー♪（好き嫌いが激しい為ｻｯとポッキーの箱を見せて誤魔化すように。

〉美奈
そうか？
なら今日は簡単にカレーでも作るかな…（直ぐに今晩のメニューを思いつき

＞サド
あ、やっぱり本物と一緒でカレー好きなんだ…（聞こえないくらいの声でつぶやき。

〉美奈
ん？
何か言ったか？（首を傾げ

＞サド
別に何もー？（ひたすらポッキーを食べており。

〉美奈
そうか…あ、そういや材料がなかったな…買ってくるか。（そう言うと財布を持ち出かけようと

＞サド
行ってらっしゃい♪（微笑みを浮かべふりふりと手を振れば近くのｿﾌｧにだいぶして横なる。

なあ俺にもくれよ。
ポッキー

＞学ラン
ん、さえちゃん食べる？（ポッキーの箱を見せては小首傾げ。

〉美奈
コレと…コレと…あ、タマネギを忘れてたな。（近くのスーパーで買い物をして

＞サド
…ぁっ!（ｿﾌｧで横なりながらポッキーを食べて飲み物を飲もうと手を伸ばすが爪があたって中のものがｿﾌｧに零れてしまい。焦って近くにﾀｵﾙがないか探す。

〉美奈
一様アイツは病人だし…晩御飯を食べさしておくか…（買い物を終わらし微笑みながら自分の家に向かう

>美奈


仲良くなればわかりますよ……(軽く微笑み

＞サド
ど、どうしよー…（とりあえずﾀｵﾙは見つけそれで拭くも時間が経ってしまい染みってしまいなかなかとれず。

＞敦子
あっちゃんの友達なりたい♪（突如変なことを言い出し微笑みを浮かべて。

〉美奈
ただいま。（買い物を終わらして自分の家に着いて

＞サド
わーーーーーっ!!!（サドの声が聞こえてくれば大声を出してしまいあわあわしてドタバタと相手の方へ行けば誤魔化すように微笑みを浮かべて『お、おかえりっ』と。

た、ただいま…（苦笑いしながら部屋に入り『ついでだ…お前も晩御飯食べるか？』と言い

＞サド
え、あ、うー…う、うん食べる!（ここで食べないと言えば零してしまったことに気づかれてしまうと思い野菜…と心の中でつぶやきながらもこくこくと頷いて。

〉美奈
そうか…なら今日は豪華にしなきゃな。（冷蔵庫からいろんな物を引っ張り出して

最近、矢場久根が姿を表さーな
(ブツブツ呟き


美奈
喧嘩以外思いつかねーぞ
(美奈に話し

＞サド
……（野菜からものすごく離れ。

＞優子
んー…（考え。

〉美奈
さてと、次はカレーだな…（5品の料理を作り終わりカレーを作り始め

＞サド
……（勝手にサドのベットでごろごろしており『あの零したやつどうしよー…』と考えながら。

〉美奈
ご飯出来たぞー!!（カレーが完成して食卓に並べ

＞サド
あ、うんー（ベットから降りﾃﾃﾃと食卓の方へと。

ﾌｩ…作りすぎたな…（エプロンを取って

＞サド
おいしそー…（野菜以外のものを見ていて。

〉美奈
さて、食べるか。（椅子に座り

＞サド
うん（同じく椅子に座り。

〉美奈
いただきます。（そう言いカレーを食べる

＞サド
いただきます（食べ始めるも野菜は全て避けてご飯とお肉だけ食べ。

〉美奈
野菜も食べろ…（サラダを食べ

＞サド
やだ（即答で答えお肉ﾓｸﾞﾓｸﾞ。

〉美奈
子供か…（ﾓｸﾞﾓｸﾞとカレーを食べ

＞サド
中学生はまだ餓鬼だもーん（ふいっ、とし。/ﾓｸﾞﾓｸﾞ

<all
……(耳にイヤホンをつけて曲を楽しんでおり)

＞ネズミ
まーゆーゆっ!（後ろからぎゅっと抱きつく←

あげー

〉美奈
ﾊｧ…全く…（唐揚げを食べ

＞サド
ごちそうさまでしたー（ﾊﾟﾝと小さく音を立てて手を合わせ野菜を綺麗に全てよけてそのほかがなくなっており、椅子から降りてﾃﾃﾃと去っていこうとする。

〉美奈
…ごちそうさま…（相手が残してる野菜を食べ、自分と相手の食器を台所に持っていく

>美奈


えっ？(相手のいきなりの言葉に驚き「ラッパッパじゃなくてですか？」

＞サド
んぐ……どしよ（ｿﾌｧに行きこぼしたやつを言えずにいて。

＞敦子
…だめ？（一瞬悲しそうな笑みを浮かべるも平然を装って首傾げ。

美奈、どうかした？（困っている様子なので心配して

＞学ラン
ん…だいじょうぶ（微笑みを向けて。

>美奈


私は別に構いませんが……そのせいで貴方が狙われるのであれば……(少し悲しそうな顔をして

＞敦子
じゃあもし狙われたら助けて？（考える素振りを見せれば微笑みを浮かべて『私弱いからさー』などと呑気に話して。

>美奈


そうですね……学ラン達のようにはさせません……(その時のことを思い出しより一層難しそうな顔をして

＞敦子
さえちゃん…？（一瞬ｷｮﾄﾝとし。
あ、矢場久根？（思い当たる節があったのかあげてみて。

あげー

<美奈
……(そっと後ろから覗き込み)

＞ネズミ
……（ぼーっとして←

あげー

>美奈

あの時は助けに行けなかったので……(拳を握り視線を手に落とし

＞敦子
…うん（相手の話を何も言わずに聞き。

>美奈


マジ女にいれる今は仲間を守りたいと思うので……(自分の仲間の顔を想像し

＞敦子
うん（小さく頷き。
ねぇ、どっか行こう？（微笑みを浮かべて相手の手を引き走り出して。

上げる

(ﾄﾋﾟ掛け持ちやめよう!/←/ｷｬﾗﾘｾして再開!)

退屈…まぎらわせて？

そると……？

(参加しますかねっ? 4もOKなので宜しければゆっくりしてってください!)

見ない顔………
…転校生…？
(欠伸混じりに貴女を見つめ)

んー…まぁ、転校生かなー
(見つめる相手に笑顔で。

あげます!

へぇ………
喧嘩…強いのか…？
(あくび混じりに貴女に問いかけ)

んーんっ、凄い弱いと思う
(問いかけ質問に答えて。

(/あの！前に来ていた前田敦子の方とは違うんですが、前田敦子で参加しても大丈夫でしょうか？)

(はいっ!どうぞ!!参加ありがとうございます!)

そうか……
でも何か…面白そう…
(微かに笑み浮かべ

そるとーっ
あ、いや…ぱるるちゃんよろしくね？
(笑みを浮かべるのを見て嬉しくなり。

……ぱるる…ちゃん…？
(初めての呼び方をされると呆気にとられ)

あ、ごめん…嫌だった？
(呆気にとられてる相手にしょぼん。

初めてそんな呼ばれ方した………
……なんで私の名前まで知ってるんだ…？
(あだ名を呼ばれると不思議そうに)

んー、内緒ー
(考えては微笑んで。

そうか…
呼び方は……なんでもいい…
(隣に座り)

ぱるは喧嘩すごく強いよねっ!
ラッパッパの部長だもんね
(興奮するように相手の腕を掴んでﾆｺﾆｺ話し。

………
何なんだいきなり…
(自分に対してこんなに話しかけてくる相手は初めてで)

そーるーとー…暇
(相手に寄りかかり頬を膨らまして訴え。

私は退屈……
(貴女の頬にふれて)

悲しそうな目…
(相手の目を見つめ手を伸ばして。

そう見えるか……？
(貴女の方を向いて)

うん…
ねぇそると、暇だってば…
(相手の頬なんとなく掴みﾑﾆﾑﾆして。

………
私に言われても困る…
(眉間にしわを寄せながら)

なんかしてよー…
(手を離し再び頬を膨らませて。

……………
(気づかれないように離れた壁の影からみつめていて)
/ﾈｽﾞﾐで参加希望ですが大丈夫ですか?

………お手玉…
おたべがよくやってる…私は出来ないけど……
(すこし考えて)

…？
(遠くから視線を感じ振り向いてじーっと見る。

>ﾈｽﾞﾐ

できないの？
なら練習しよっ!
(相手を引っ張って立たせ。

>ソルト

(あ、ﾈｽﾞﾐ本体様 。どうぞ! 参加ありがとうございます )

練習……
私はこれでいい……
(ポケットから銀の玉を取りだし、手のひらで転がして)

それ、いつも持ち歩いてるやつ…
(手のひらで転がる銀の玉を見つめて。

お手玉は苦手だ……
(二個の玉を転がしながら呟き)

あー…そると、不器用なんでしょ…
(耳元でｸｽｯと笑いながら呟き。

……うるさい…
(不器用と言われると睨み付け)

図星かぁ…ふーん、マジ女のてっぺんにも不器用なものあるんだねぇ…
(ｸｽｸｽ笑って立ち上がり。

……どこか行くのか…？
(立ち上がる貴女を見つめて)

なに、行ってほしくないの？
(見つめる相手に振り返り顔を近づけて。

……そんなこと…
(顔をそらし)

…じゃあどっか行こー…
(興味なくなり顔を離して相手に背中向け。

……
(貴女が帰ろうとすると袖を掴み)

わ…っとと…
(掴まれるとﾊﾞﾗﾝｽを崩して相手に一度寄りかかるも立ち直して。

おたべくらいだ…
私をこんなにおちょくるのは……
(僅かに顔を赤くしながら)

おちょくられるのが好きとか？
(笑い相手の膝にちょこんと座る。

そういう訳じゃない……
(膝に座られるとどうしていいか分からずに

ふーん…
(頭をぐりぐり押しつけ。

……ん…
(貴女の行動にあたふたして)

ねーぇ…かまってよ…
(拗ねたようにﾎﾞｿｯと呟いて。

おたべより……厄介かもしれない…
(苦笑いしながら頭を撫でてみて)

な、なでるの…反則…
(動揺して頬赤らめ。

……お前がかまってくれって言うから…
(頬赤らめる貴女にそっと微笑み)

……
(恥ずかしくなり微笑む相手の顔を見れず。

……美奈…？
(名前を呼び、そっと抱きしめて)

え、あ…えと…っ…
(抱きしめられ更に顔が赤くなり混乱して。

…ふふ……
私がこんなことしたの…美奈だけだ…
(貴女から少し離れ囁くように)

うれ…しい…
(顔が赤いまま喜ぶも囁かれﾋﾞｸﾘと肩を揺らして。

……ここは…何処までしていいかわからないから…こんな事しかしてやれない
(再度抱き寄せ)

ん…そると、どっか行こ…？
(抱きしめ返す。

ああ……
(立ち上がると貴女の手をそっと握り)

…どこ行く？
(歩きながら尋ねてみたり。

私は…よくわからないから……
美奈が行きたいとこでいい…
(貴女を見つめて)

じゃー…屋上…
(相手の手を引き歩いて。

屋上………？
(連れて行かれるがままついていき)

風涼しいから…
(屋上につきﾌｪﾝｽに寄りかかって。

……
(自分はソファーに寝転び貴女の様子を見て)

っと…
(ﾌｪﾝｽに寄りかかりすぎて落ちそうになり。

ッ………！
(すぐに駆け寄り貴女を引き寄せ)

あ、ありがとーっ
(引き寄せてもらい安心して。

>美奈
……あっしの視線に気づいた!?
(離れてみていたのに相手から気づかれたと感づくとフードを深く被りながら近づいていき)
>ソルト
………
(相手を見かけると無言のまま近づいていき)

あ、ﾈｽﾞﾐさんか…
(誰の視線か気づけば近づいてきた相手をじっと見つめて。

>美奈
……見ない顔っすね～…
(相手をジッとみつめると見ない顔だと呟いて)

て、転校生…だから…
(目を泳がせては誤魔化すように喋り。

>ﾈｽﾞﾐ

>美奈
ま、あっしにとってはとるに足りないことっすけどね
(ボソッと上記を呟くとﾆﾔｯと口角をつり上げるとパーカーに手を突っ込んでケンケンパをし始めて)

>美奈

大丈夫か……？
(ほっと息をついて)

ふーん…じゃあねー
(此方も相手に興味がなくなり背中向けて。

>ﾈｽﾞﾐ

大丈夫だよ？
(ﾆｺｯと微笑んで。

>ソルト

よかった………
(手を離して)

ソルト以外と心配性？
あんなんで落ちたりなんかしないよー
(ｱﾊﾊｯと笑い相手を見て。

……お前は…弱そうだから…
(頬に軽くふれるとソファーにもどり)

>美奈
……せいぜい後ろには気をつけるっすよ
(ﾆﾔｯと微笑むとボソッと呟いてはまたケンケンパをし始めて)

そんなに弱くないもーん…
(戻る相手を見ては視線逸らし空を見て。

>ソルト

……ありがと…
(立ち止まって振り返らず呟けば歩き出して。

>ﾈｽﾞﾐ

……ならいい…
(欠伸まじりに)

…はぁ…
(ゆっくり倒れ溜息ついて空を見上げ続ける。

>美奈
……不思議な奴…
(相手を見ながらボソッと呟くと相方のセンターが来ないので暇そうにしていて)

……
(勝手にﾗｯﾊﾟｯﾊﾟの階段を上り。

>ﾈｽﾞﾐ

>美奈
そこで何してるっすか?
(恐れずラッパッパの階段を上る相手に話しかけて)

っ…なんもないよーっ？
(声をかけられびっくりして振り返り笑顔で。

なにしてる……？
(美奈の様子を見て)

暇だから…寝る…
(目を閉じ。

>美奈
そこはマジ女のてっぺんへの階段っすよ?
(相手が上る先にはラッパッパ四天王がいるため警告混じりに低い声で話しかけて)

知ってる…喧嘩するわけじゃないから
(ﾆｺｯと笑いかけ上に上っていき。

>ﾈｽﾞﾐ

……わかんないやつ…
(ぶすっとふてくされたような態度を取りながら相手を見送り)

(用事が終わり階段を下りて教室に向かい

>美奈
いえいえ…あっしは戦う気なんてないっすよ…
(相手が教室に向かう途中、廊下で不良に絡まれていて)

…絡まれてる…
(ｻｯと壁に隠れ様子見て。

暇だったら……どこか行くか…？
(首傾げながら)

んん…どこ行くの…？
(起き上がって相手を見る。

>ソルト

美奈の行きたいところでいい……
行きたければ…矢場久根でも激尾古でも構わない……私がいればなにもされない…

激尾古…
さやかがいるところか…行こう？
(立って相手の近くに駆け寄り。

……さやか…？
…アントニオか……
(少し眉間にしわを寄せながら)

>美奈
…おっと…危ないっすね～…
(拳を出してきた不良を避けて他の不良たちを跳び箱を跳ぶような仕草をすれば不良たちがバタバタと倒れていき)

あとー…こびー…
(歩きながら思いついた名前をあげて。

…面白い戦い方…
(様子を見ながらﾎﾞｿﾘと呟いて。

>ﾈｽﾞﾐ

まぁ……全員倒せばいいか……
(退屈そうに呟いて)

倒すの？面倒くさくない？
(話してると激尾古に着き。

アントニオは私を倒したくて仕方がないみたいだからな……(美奈の前に立って)

言い忘れてたけど私、喧嘩できるからね…？
(自分の前に立ったソルトを見て。

……もっと…早く言え
(面白そうに笑うと美奈の強さに興味が出てきて)

>美奈
…?今誰か居たような…
(相手の気配を感じてチラリと後ろを見るもすぐに教室に歩いていき)

だって聞かれなかったし？
(笑う相手を見ながら。

>ソルト

……
(気づかれないように壁にしっかり隠れ歩いていった事を確認しては何かを考え。

>ﾈｽﾞﾐ

>美奈
……
(教室に入りチョークを持てばボソボソと呟きながらおもむろに計算式を書き始めて)

んー…よし、コンビニ行こう
(暫しそこにいて考えてたがどうでもよくなり玄関の方へと向かって歩きだし。

〉ﾈｽﾞﾐ

お前とアントニオ…どっちが強い…？
(嬉しそうに聞いて)

それは…アントニオ姉かなー
(苦笑い交じりに。

…期待…してたのに…
(ショボンとして)

あ、でも…
本気で喧嘩したことないからわかんないーっ
(ﾆｺﾆｺと楽しそうにして。

(/うわ、ひっさびさああああ!ｷｬﾗﾘｾしてもう一度startです
参加者募集中!)

(/募集中ですよおおお！！←
マジすか1～木更津編まですべて見たのでマジすかならどのｷｬﾗでもいいです！
ｵﾘｷｬﾗでもいいですよー？ただし限定一人です。主てきには、ちょっとこう…小悪魔てきな感じの子がいいですねえ、←　ではっ、参加者お待ちしております)

お手柔らかに…

(/参加ですかね!?)

ん？
おたべがダメなら…誰ならええの…？
まぁ京都訛りは苦手やし、キャラ変えようか？

(/どのｷｬﾗやりやすいですかー？お任せしますよーっ!)

美奈が絡みたいマジすかキャラのトップ3あげてみて？
その中から選ぶから

私選んでいいのーっ？

じゃあねー、3つじゃないけど私の好きなｷｬﾗね？
激尾古のこびーかアントニオ、マジ女のネズミかゲキカラ、
本当に個人的だけどｱｹﾞﾏﾝも好きかなあ、なんて　←
欲張りすぎたーっ

その中からなら…

《ネズミ》
あっしをお呼びですかい？

《ゲキカラ》
アハハッ、ねぇ、怒ってる？

(/ネズミお願いしていいですか？)

あっしをご指名なんて、物好きっすねー
ロルは長いの苦手なんで合わせるっす

参加希望なんですけど

サド、ノブナガ、優子、アゲマンで
迷ってます

どうしましょう？

>ネズミ
あ、まゆちゃんだ！(相手見かければ笑顔で駆け寄って
(/了解です!本体ﾄﾞﾛﾝしまーす)

>匿名さん
(本体的にはｱｹﾞﾏﾝが好きなんですがいかがでしょう ←)

本名は…、ネズミと呼んでほしいっすね(フードを深く被り)
あと、一人一役っすか？←

>ネズミ
まゆちゃん呼び嫌なの？(じいっと見つめて

ほかにだれやりたいのー？

久しぶりだなマジ女に来るのも
私が福岡にいる間に見ない顔が増えてるじゃねーか！
(しぇからしか女子工業からマジ女に久しぶりに姿を現した元チームホルモンリーダーのヲタ)


(じゃあ、アゲマンでいきます非似な部分多いかも知れないですがご了承ください)

擽ったいっす
(表情変えず後退り)

《サド》
こっちの方が本体に性格が近いからやり易いんだ…
ダメか？

>アゲマン
あれっ、指原さん!?なんでマジ女に
(マジ女の校門から入ってきたｱｹﾞﾏﾝを窓から見ており

(/ほとんどｷｬﾗでてなかったですしねー笑/大丈夫です!よろしくですー)

>ネズミ
いいよー？
サドさんでも！

美奈
おい、お前何を見てやがるんだ？私の顔に何かついてるか？
(窓からこちらを見てる美奈に言って、チームホルモン時代に過ごしたラッパッパの部室に向かう為に校内に入ろうとして)

>アゲマン
指原さんどうしてマジ女に？
(階段をおりて相手のいる場所へと駆け寄り質問して

美奈

あ？私が母校に来ちゃ悪いのか？
(駆け寄ってきた美奈に言って)

>アゲマン
学校抜け出してきたんですか？
(相手を見て

美奈
まあな、向こうのことはさくらとカツゼツに任せてきたから大丈夫だ
あ、私はラッパッパの部室に行こうと思ってだんだ案内してくれるか？
久しぶりだから場所が曖昧でよ
(美奈の問いにしっかりと答え歩きながら美奈に言って)

>アゲマン
いいよー？
(そう言われれば相手の先頭を歩いて案内し始め

じゃあたまにサドさんやらせてもらうっす
あっし、このキャラは初なんで
(フードを上げるとイヤホン着けて)


あれは…ヲタさんじゃないっすか
(アゲマンの存在に今更気付いたように)

美奈

お、じゃあ頼むぜ
(美奈の後ろを赤いハイヒールのこつこつって音を響かせて歩く)


ネズミ
おう、久しぶりだな、ネズミ
だがその名前で私の事を呼ぶんじゃねーよ
(ネズミの気配に気づき後ろを振り向くとヲタさんと言われて目を見開きマジ女にいた頃のヲタじゃなく漂わせるオーラや雰囲気は優子やサドと変わらぬ空気感をネズミに与えつつ言って)

>ネズミ
はーいっ
そうなの？すごく上手だと思うけど、
(きょとんとして

>アゲマン
この階段あがればありますよー！
(ﾗｯﾊﾟｯﾊﾟ部室につながる階段の前まで来れば振り返って相手を見つつ階段のぼっていき

美奈

案内ありがとよ、あとは私1人で行く
じゃあな
(昔のヲタ時代に何度も登った階段前に案内されると美奈の頭をぽんぽんとして階段を登っていく)

>アゲマン
指原さんに頭なでられたーっ！！
(階段のぼってくの見送ると一人で騒いで階段に座り相手の帰りを待って

美奈

久しぶりだな、ウナギ、アキチャ、バンジー、ムクチ
福岡から会いに来たぜ、あとでまた顔出す
（ラッパッパは部室にたどり着くと中にいたのはチームホルモンに仲間たちでみんなびっくりしていて1人ずつハグしてから一時的に部室から出て階段を下りて)

なんだお前まだ居たのか？
（階段の下で待っていた美奈に言って)

今はアゲマン、でしたね
(笑みを浮かべながら近寄ればじろじろ見つめ)


ま、美奈を飽きさせないように頑張るんで
(ガムを一枚差し出しながら)

>アゲマン
待ってたよ？
(立ち上がり相手の隣並んで

>ネズミ
がむ！ありがとーっ
(喜んで差し出されたガム受け取り

ネズミ
なんだ？じろじろ見やがって
（ネズミに軽く怒りながら言って)

美奈

ところで お前の名前聞いてなかったな？
私がマジ女にいた頃には居なかったな！
（横に並んだ美奈に言って)

>アゲマン
美奈っていうの、よろしくーっ
(にこにこ笑み浮かべながら

美奈
そうか、お前の事はなんて呼べばいい？
私の事は指原か、アゲマンって呼んでくれ 、ヲタは捨てた名前だからその名前で呼ぶな
（美奈の肩をぽんと叩くと立ち止まり)

>アゲマン
好きなように呼んでくれてかまわないよ？
(微笑んで

美奈

じゃあシンプルに美奈って呼ばせてもらうぜ

それにしてもマジ女は何にも変わってねーな
（美奈と話しして廊下を歩きながら辺りをキョロキョロして)

>アゲマン
そーだねー、…
(はしゃぎすぎて疲れたのか眠そうに目擦り

美奈
なんだ、美奈、お前眠そうだな？
（返事を聞くが眠そうな声でかえってきた為に言って)

>アゲマン
んー？大丈夫だよっ
(相手のほうを向きにこっとして

美奈
ったく、しっかりしろよ 、あー、何だテメェ、確かに私はここの生徒じゃねーよ、だが去年までここの生徒だったんだ、母校に来ちゃダメなのか？あ、！
（美奈に言って肩をとんっと叩いた後自分の肩をマジ女の一部の生徒に掴まれなんで他校の生徒がいるんだと喧嘩を売られると上記を述べてワナワナと怒りが溜まりながら話し）