カゲプロとイナズマなりきり☆皆で楽しく話そう！！

>絵瑠
じゃ、下校時間になったら門で待ってて。連れて行きたい場所があるの。（少し微笑みながら呟き
（ぜひ行ってみますね！）

玲＞(有難うございますっ！)
…分かった。
(相手の微笑みは嘘がないように思い、素直に頭をコクンと振って上記を述べ。

>絵瑠
じゃ、私はクラスに戻るね！！（ニコッと笑い2年の教室に行き

>絵瑠
（トピの名前ってなんですか？それっぽいトピが見つからなくて・・・）

玲＞(えぇと、「イナギャラなりきりっ！～サッカー少年少女物語～」というトピです/)
あぁ…。(薄く笑って手を振って。

>絵瑠
ふわぁ～・・・じゃ、行くか・・・（いつも通り授業を屋上でさぼっていると、生徒が下校しているところが見えたので帰る準備をして門に向かい
（教えて下さりありがとうございます！！
トピに行ってみました！！オリで、名前は怜佳です！！）

玲＞
早すぎたか…？
(早々と支度を済ませて門の前に来たが、相手がまだ来ていなかったので少し焦り気味に上記を呟いて。

>絵瑠
あ、絵瑠！！遅れてごめんね！！（相手を見つけると先ほどよりスピードを上げて駆け寄り

玲＞
いや、いいんだが…。
(相手のスピードの速さに若干苦笑いをして上記を述べ。「お前、何で俺の名前知ってるんだ？」と相手に問いかけて。

>絵瑠
良かった！！（安心したように言うと「それは私の目の能力に関係しているからここでは話せないや。・・・まぁ、まずは君をある場所に連れていかなきゃ。」と言って相手を少し引っ張りながら歩いて行き

玲＞
あぁ…。
(薄く笑みを浮かべて上記を述べ。「え、あ、ちょ……」と己を引っ張り気味に歩く相手に『どこに行くんだよ』と問いかけたかったが、何故か声が出ず。)

>絵瑠
大丈夫、そこに居る人達は私達と一緒だから。（相手から手を離し、静かに言い

玲＞
え……俺たちと一緒…？
(静かに言う相手を目を見開かせて、呆然と見ながら上記を述べ。)

>絵瑠
うん。・・・ここまでこればもう良いかな・・・（足を止めて相手を見ると「まず、改めて自己紹介するね。私はメカクシ団団員でNo10の闇月玲。目の能力は”目を見通す”宜しくね、絵瑠。」と言い

玲＞
あぁ…？
(今一納得してない様子で上記を述べ。「メカクシ団…？能力…？」と相手を呆然と見ながら上記を述べ。)

>絵瑠
ん？もしかしたら、私達が目の能力者って納得してないの？（相手が納得していない様子だったので首を傾げて言い。呆然としている相手を見れば「メカクシ団って言うのは、私達のような目の能力を待った人たちが集まる場所。目の能力は解るでしょ？」と言い

玲＞
いや…そうじゃないんだ……
(額に手を当てて目を閉じながら考え出して。「そういうことか…。あぁ、俺のは‘目を動かす,だ」とやがて目を開けて呟いて。)

>絵瑠
え？違うの？（首を傾げて言うと「目を動かすね～、了解！」と言い

玲＞
お前が能力者っていうことは理解している。なんというか…その、驚いただけだ。
(苦笑しながら上記を述べ。「で、それを言ってどうするんだ？お前は」と相手に問いかけて。)

>絵瑠
そうなんだ。（納得したように言うと「え？もちろん絵瑠をメカクシ団に入れるんだよ？」と言い
（少し落ちます。また来ますね～！！）