ログ・ホライズン　なりチャ

＞アカツキさん
ええ‥。
そう言えば、アカツキさんはシロエさんと仲が良いですよね。（歩きながらふと思ったことを口に出し

＞イロハ
うむ・・・だが、特技を使わないとなるとアレに見つかるかもしれんな（と苦笑いをし

＞ルキノ
・・・そうか？（と照れを見せずに問う

>アカツキちゃん

アレ…嗚呼、ヘンリエッタさんですか？(同じように苦笑いして

＞イロハ
あぁ、捕まると厄介だ・・・だが、ここは主君探しを優先しよう。
それに、イロハがついてこれないからな・・・（と微笑み

＞アカツキさん
ええ。
‥‥２人は恋仲ですか？（少しからかって楽しんでみて

＞イロハさん
ああ、第8商店街の‥‥。（納得したらしく大きくうなずき

＞ルキノ
なっ・・・別にそんなんじゃない・・・（と動揺を隠せず

>アカツキちゃん

ありがと、気を使わしてしまってごめんね？(苦笑いして

>ルキノちゃん

納得するほどの情報だった？(不思議そうに首をかしげて

＞イロハ
ん？いや、別に気を使ったわけでは・・・

＞アカツキさん
そうですか？
‥動揺をしているのは、何故ですか？（動揺しているのに気付き

＞イロハさん
はい。何処のギルドに所属しているか、そのギルドが悪いところであれば‥貴方とは敵対するかもしれない。ということで、ギルドを知ることは大事だと思ってます（うだうだと長ったらしい事を言い

＞ルキノ
・・・・・・・・・
おいていくぞ？（無表情で

>アカツキちゃん

アカツキちゃんは優しいからそう思うだけだよ(クスクスと笑って

>ルキノちゃん

なるほど、そういう考えもありますね…
うちはそちらのギルドに贔屓にして頂いてるので敵対も警戒もしませんが
あ、いい忘れてましたが敬語じゃなくて大丈夫ですよ？(頷きながら商人の顔になりニコリと笑ったあと、敬語をなおすよう頼み

＞イロハ
？そうか？（笑っているのを不思議そうに思いながらも上記を述べ

＞アカツキさん
置いていかないでくださいよ。（クスクスと笑みを浮かべ

＞イロハさん
警戒もしないとは‥‥
ん？敬語は‥癖のようなものですからね。。
（警戒しないと言ったのを聞き少し驚き、敬語のことを言われると苦笑し

>アカツキちゃん

シロエがなびくのも時間問題…ってこれは言っては駄目ですね(慌てて自分の口を塞いで

>ルキノちゃん

いちいち警戒していてはいい商売は出来ませんから。
第一、カラシン…ギルマスが円卓会議に在席している時点で警戒は解けています
そうですか、なるほど…
(驚かれたためニコリと笑っては答えて

＞ルキノ
あぁ、おいていく気はない。（微笑み
＞イロハ
・・・なんだ？（怖い微笑みで返し

>アカツキちゃん

い、いえ、なにも…(苦笑いしながら後退り

＞イロハ
そうか、ならいい・・・（と前を向き直し

>アカツキちゃん

こんなところでﾀﾋ亡フラグはたてたくない……(と小声で呟き

＞イロハ
・・・ん？なんだ？(￣ー￣)（ニヤリと笑い