声優になりまして。

（/おお！杉田さんファンですか！お仲間ですねっ！← 絡み文ありがとうございます！これから宜しくお願いしますね！）

あ…杉田さんっ！お、おおお疲れ様です！（収録終わりに相手を見つけると深呼吸をし、かなり緊張気味に声を掛けて）

(こちらこそ☆}

おーおー凛ちゃん お疲れさま
(相手とは対象的に落ち着いた様子で受け答え)
ところでこのあと、凛ちゃん暇？(思い出したように話す)

きょ、今日ですか？…はい！暇ですねっ！（落ち着けと自分に言い聞かせ予定が無いか思い出す様に頬に手を当て、何も無い事を確かめるとコクンと頷き「何でですかっ？」と首を傾げて）

おー良かった良かった〜二人でさ食事でもどうかな思ってさ(にっこりとしながら答え)

どう？行ってくれるか？(相手をまじまじと見つめながら尋ね)

あぁ、そういう事ですかっ！……ってふ、二人？！（相手の笑顔につられて自分も表情が柔らかくなり手をポンッと合わせつつ二人と聞くと目を見開かせ「は、はい！勿論ですっ！」と元気良く返事をし）

フゥ〜よかった〜断られたら悠一君とまた行くところだったよ(相手に微笑みながら冗談めかして話し)

じゃ行くとしますかい(相手に手を差し伸べる)

今日は気分が良いから恋人みたいに手繋いで行こうか(楽しそうに語りかけ)

ふふっ、本当杉田さんと中村さんは仲良しですね！（その名前が出てくると予想していたと言わんばかりに笑って、手を差し伸べられると「え、えぇ？いいんですか？私なんかと手繋いじゃって」とどうやら冗談だと思ったらしくニコリと微笑み）

まぁ一緒に番組とかも出たしね〜悠一くんと居ると楽しいからね(顔を少し火照らせ)
凛ちゃんだから手を繋ぎたいんだよな〜(からかうような調子で話し、「ほら、行こうぜ」と急かすように言った後自分から無理矢理手を握り歩き出す)

杉田さんが中村さんの事''悠一くん''って呼ぶの何か珍しいですねっ！（普段は中村と呼び捨てなのに今日は機嫌が良いのかなんて考えながら）

…えッ！杉田さん、ラブコメ見過ぎじゃないですか？！（と驚いた様子で述べ、手を握られると「ちょッ、えっ？！杉田さん？！」と言いつつ若干顔を赤らめて相手に着いて行き）

どうした？顔赤くして・・・あ、もしかして・・・俺に惚れちゃった？(相手を見つめながら真剣な表情で)

なーんてな冗談だぜ？驚いたか？(ニヤニヤ笑いながら)

…？！…へ？いや、…そ、その…！えぇっと…！（今度は顔を真っ赤にし、一歩後退りしながら何と答えて良いか分からず）

……も、もう！からかわないでくださいよっ！（気が抜けた声で述べると赤い顔のまま頬を膨らませて）

ごめんごめん許せ許せ(少し焦りながら謝り)

ごめんなー？許してくれなこれで・・・(優しくハグをする)

…大丈夫ですよ？怒ってませんから、…ちょっとビックリしただけです！（少し落ち着いて来るとニコリと優しく微笑み）

はい…。杉田さんは女の子の扱いに慣れてますね…。（抵抗はせずそのまま相手の胸に収まると力無い声で述べ）

凛みたいな子と付き合えたらすごい幸せなのにな(抱いたまま相手の髪を撫で下ろし)

なぁ・・・俺達さ・・・付き合わないか？(先程とは違い真面目な表情で)

え…？ほ、本当ですか…？（少々驚いた様子目を丸くし、相手に聞き返し）

……私みたいなので良かったら…宜しくお願いします！（ニコッと微笑めば相手をギュッと抱きしめ返して）

本当か!？良かった〜 その・・・凛・・・好き・・・だぞ？(相手より強く抱き返して)


今夜は俺の家に泊まりなよ?

…っありがとう…ございます…っ！…私も…好き…です…。（相手の胸に顔を埋めて自分も顔を赤らめながら呟き）

…え？！い、いいんですか？（目を見開かせて首を傾げ）

かわいいな・・・よーし・・・(覚悟を決めたように呟いたあと相手の唇にそっとキスをする)

良いよ泊まってけよ食事後じゃもう結構遅いしさ(微笑しながら話す)

ん…っ！（目を瞑るとキスを受け入れ、相手の服の裾をギュッと掴み）

…そうですねっ！じゃあ…そうさせてもらいます！（少々ぎこちなくコクンと頷くと此方も微笑み）

じゃあ早く飯食いに行こうか・・・(何事も無かったように言い出し)

おう!歓迎するぜ 凛一緒に・・・寝ような